
特別栽培・有機肥料・淡路島産たまねぎ 中生(なかて)品種ターザン(10キロ)
特別栽培・有機肥料・淡路島産たまねぎ 中生(なかて)品種ターザン(10キロ)
特別栽培・有機肥料・淡路島産たまねぎ 中生(なかて)品種ターザン(10キロ)
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特別栽培・有機肥料使用・淡路島産たまねぎ 中生(なかて)品種・ターザン 最近は、なかなか外食に行け...
おうちゴハン派のあなたへ、有機肥料100%淡路島たまねぎのお料理のおすすめです♡
早生品種からみると、硬いかなと思いますが、やはり淡路島育ち。
肉じゃがにしましたが、たまねぎはトロ~ッとなりますね。
弊社は、市場・スーパー等への毎日数トン単位で出荷しています。
たまねぎ屋のこだわりから始めた「あさひ・サン・ファーム」。
代々のたまねぎ農家でもある社長が、2004年にたまねぎを一から勉強するために生産を始めました。
おいしいたまねぎを追求するとともに、農薬や化学肥料の削減にも取り組み、平成22年より兵庫県認証食品の中でもよりハードルが高い「ひょうご安心ブランド」を取得しています。
手間ひまがかかるため、限られた面積でしか栽培しておりませんが口コミで広がったリピーターのお客様にたいへんご好評をいただいております。
毎年9月に種をまき、育苗し、品種で異なりますが、10月から年明けまで定植、夏の厳しい暑さも経験し、厳しい冬の寒さに耐え、暖かくなって大きくなります。
私たち作り手の愛情を実感いただければ幸いです。
今年も、極早生からはじまり、早生、中生、晩生の収穫へと続きます。
弊社のリピーターの方々は1年中淡路島産たまねぎです。
他の産地のたまねぎのレシピで淡路島たまねぎを使いますと甘すぎるかもしれませんので、ご注意くださいませ。
収穫のあと、乾燥選別して、弊社の低温倉庫で眠ります。
当たり前のことですが、息をしながら眠るのです。
刺激を与えると起きて、芽をだそうとしますので、注意が必要です。
酸素不足になると死んでしまいます。
それに加え、温度湿度管理等様々な管理技術を要します。
この保存経験がなければ、1年中淡路島産たまねぎをお客様に提供することはできません。
そろそろ北海道産たまねぎが大手スーパー等に出回ってきているのでは
ないでしょうか。大産地北海道。大規模な産地です。
淡路島はというと。。。
北海道や本土の圃場にはかなわない、小さな田んぼでコツコツ生産です。
生産量、扱い量も他の産地より少ないので、スーパーの棚のすみっこにあるかないかの状態になります。
ですが、淡路島独特の気候と先代から長年培ってきたこの土壌でしか出来ないタマネギは、手料理をされる方なら、ビックリされるはずです。
定植時期、淡路島のたまねぎが美味しいので、島外の家庭菜園用に苗を欲しがる方が沢山いらっしゃいます。
ですが、やはり淡路島で育たないとダメだなあというのがわかるのです。
淡路島のたまねぎの1年は・・・
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※極早生(ごくわせ)品種=3月中旬〜4月上旬 天候により前後します
※早生(わせ)品種=4月下旬より
※中生(なかて)品種=5月下旬より翌年2月
※中晩生(なかおくて)品種・晩生(おくて)品種=6月上旬より翌年3月
※極早生・早生=柔らかく、加熱するとトロける
※中生・中晩生・晩生=加熱すると甘みが増す
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【 ひょうご安心ブランド 】
兵庫県認証食品
★減農薬・兵庫県の基準の半分以下
★減化学肥料・兵庫県の基準の半分以下(★有機肥料使用)
★残留農薬・国の基準の1/10以下(★残留農薬検査済・不検出)
他に、合わせて、放射性物質核種分析検査、LFA波動測定もしております。
★放射性物質核種分析検査済 於 (株)同位体研究所 報告書番号:RIN18YT001CP1
放射性セシウムCs134,Cs137 定量下限値0.50Bq/kgにて検出なし
放射性ヨウ素I131 定量下限値0.47Bq/kgにて検出なし
★LFA波動測定済 於 一般財団法人 北陸EM普及協会
+20からー20の41段階で測定、毎回+10以上(+10〜+16)の値が出ています。
通常、慣行栽培では+5前後、有機栽培では+8前後が一般です。