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おすすめクレジットカード3枚持ち最強の組み合わせ!使い分けの方法や活用術

更新日:

クレジットカード3枚持ち最強の組み合わせはどれ? アイキャッチ

現代社会において、クレジットカードは生活の必需品となっています。

しかし、数あるカードの中からどれを選び、どのように使い分ければ最大限のメリットを引き出せるのか難しい問題です。

本記事では、クレジットカード3枚持ちの最強の組み合わせを紹介し、それぞれのカードの活用方法や賢い使い分け術について詳しく解説します。

あなたの生活スタイルに最適なカードを見つけ、ポイント還元や特典を最大限に活用して、日常の支出をお得にするためのヒントが満載です。

最強の3枚を選ぶポイント

  • 1枚目は利用頻度の高いサービスや、店舗で高い還元率が得られるカードをメインとして選択!
  • 2枚目はメインとは国際ブランドを変えたり、優待店舗が被らないように意識して選ぶ
  • 3枚目は固定費や交通機関の利用、付帯保険などをカバーしよう
  • メインカードにはゴールドカードを持ってくるのがおすすめ

目次

【一般ランク】おすすめクレジットカード3枚持ち最強の組み合わせ例

1枚目 2枚目 3枚目
一般ランクおすすめ最強の組み合わせ 三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
JCBカード S
JCBカード S
リクルートカード
リクルートカード
コンビニ、飲食店や固定費の利用では「三井住友カード(NL)」「リクルートカード」が高還元となり、レジャー、グルメ、映画などは「JCBカード S」で割引を狙える組み合わせ。
Vポイント特化 三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
Olive
Oliveフレキシブルペイ
Vポイントカード Prime
Vポイントカード Prime
公共料金や固定費を1.0%還元の「Vポイントカード Prime」で補いつつ、対象のコンビニ・飲食店の還元率を10%以上に上げるために重視した組み合わせ。ポイントがVポイントメインとなることでたまりやすい。SBI証券の積立やNISAを利用する方向けの3枚。
還元率重視 リクルートカード
リクルートカード
三菱UFJカード
三菱UFJカード
Vポイントカード Prime
Vポイントカード Prime
常時還元率1.2%のリクルートカードをメインに、コンビニと飲食店は三菱UFJカード、日曜日に還元率が上がるVポイントカード Primeを利用する組み合わせ。
コンビニ・飲食店重視 三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
ファミマTカード
ファミマTカード
JCBカード S
JCBカード S
三井住友カード(NL)ではポイントアップが狙えないファミリーマートもカバーでき、スターバックスなどJCBの優待店舗で還元率がアップ。数百円の支払いでも積み重なれば大きなポイントになります。
ネットショッピング重視 楽天カード
楽天カード
Amazon Mastercard
Amazon Mastercard
PayPayカード
PayPayカード
楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング(PayPayカード)でお得になるカードの組み合わせ。セールのタイミングや割引率が異なる通販を使い分けることで、お得に買い物&ポイントを貯めることができます。
実店舗割引重視 P-oneカード<Standard>
P-oneカード<Standard>
エポスカード
エポスカード
JCBカード S
JCBカード S
P-oneカード<Standard>は、カード請求時に自動で1%オフになる特典があり、店舗を限定せずどこでも割引可能。エポスカード、JCBカード Sは全国の飲食店、レジャー施設、宿泊施設で優待があり、3枚組み合わせれば多くの実店舗がお得になります。
Suica利用向け 三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
JCBカードW
JCBカード W
ビューカード スタンダード
ビューカード スタンダード
三井住友カード(NL)とJCBカード Wはデジタルカードとして最短即日発行でき、すぐにSuicaチャージに使えます。ただしチャージの還元がないため、JRE POINTが貯まるビューカード スタンダードを活用して補う組み合わせ。

今回はクレジットカード3枚持ちの組み合わせを7種類まとめました。

下記の見出しで各組み合わせを紹介しています。

おすすめ最強の3枚

三井住友カード(NL) JCBカード S リクルートカード
クレジットカード 三井住友カード(NL) JCBカード S リクルートカード
国際ブランド Visa、Mastercard JCB Visa、Mastercard、JCB
年会費 永年無料 無料 無料
ポイント還元率 ※0.5% 0.5% 1.2%
付帯保険 海外:2,000万円 海外:2,000万円
ショッピング保険:海外100万円
海外:2,000万円
国内:1,000万円
特徴 ※最短10秒の即時発行!セブン‐イレブンなど対象店舗でスマホタッチ決済で最大7%還元 国内外20万ヵ所以上の施設でお得!最大80%割引になる優待サービスが使える 常時1.2%の高還元!貯めたポイントをホットペッパーのサービスで利用可能
公式サイト

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※最短10秒 ※最大7%還元補足 【最短10秒発行】
※即時発行ができない場合があります。
【対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元】
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
【セブン‐イレブンで最大10%ポイント還元】
条件達成の上で、セブン‐イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
(※1) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
(※2) カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
(※3) 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換いただくことで付与されます。
(※4)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。

最強の組み合わせ!どう使う?

3枚を組み合わせて還元率を最大化!

「三井住友カード(NL)」は、セブン‐イレブンやローソン、ガストやドトールコーヒーショップなどふらっと立ち寄るお店が優待店です。

「JCBカード S」は、JCBカード S 優待クラブオフと呼ばれる優待で、映画館(TOHOシネマズ一般が500円オフ)やレジャー施設(横浜・八景島シーパラダイス大人・高校生以上が500円オフ)など、国内外20万か所の場所で割引が適用されます。

「リクルートカード」は場所を選ばず常時1.2%の還元率になります。

三井住友カード(NL)とJCBカード Sの優待店以外の場所では、リクルートカードを利用することを意識すればポイント還元率を最大化することが可能です。

コンビニは三井住友カード(NL)、AmazonはJCBカード S、それ以外はリクルートカード!を検討してみてください。

ポイントを有効活用しやすい

おすすめ最強の組み合わせ
3枚を組み合わせることで、Vポイント(三井住友カード)とOki Dokiポイント、Pontaポイント(リクルートカード)と、異なるポイントを貯めることで利用先の選択肢が広がります。

特にPontaポイントは、ローソンやホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメで利用できるため、美容にお金をかけたい方や女子会の幹事さんにおすすめ。

この3枚のカードを適切に使い分けることで、日常の支出における還元率を高めることができポイントが使える範囲も広くなります。

Vポイント特化

三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ Vポイントカード Prime
クレジットカード 三井住友カード(NL) Oliveフレキシブルペイ Vポイントカード Prime
国際ブランド Visa、Mastercard Visa Mastercard
年会費 永年無料 無料 1,375円(初年度無料)※年1回以上利用で翌年度無料
ポイント還元率 0.5% 0.5% 1.0%
付帯保険 海外:2,000万円 海外:2,000万円 海外:2,000万円
国内:1,000万円
特徴 ※最短10秒の即時発行可能!セブン‐イレブンなど対象店舗でスマホタッチ決済で最大7%還元 クレジット・デビット・ポイント払いモードを簡単切り替え!3つの支払いが1枚のカードに集約 日曜日は還元率が1.5%!
公式サイト

ポイント特化を活かす組み合わせ!どう使う?

ポイントが貯まりやすいだけじゃない!家計の管理を効率化

Vポイント特化の組み合わせ
注目すべきはすべてのカード利用で「Vポイント」がたまること。ポイントを1本に絞ることで無駄がありません。

Vポイントカード Primeはカード払いでVポイントが100円につき1ポイント貯まり、日曜日は無条件で基本の還元率が1.5%に上がる特殊なカードです。三井住友系カードの2枚は基本還元率が0.5%と低いため、優待店以外の利用で大活躍します。

Oliveフレキシブルペイは三井住友カード(NL)同様に1つのアプリで管理できるのがメリット。銀行口座、SBI証券口座など金融サービスをまとめることができるため、家計の管理を効率化することができます。

Vポイントは、支払いに充てたりVポイント投資に利用したり、ギフトカードと交換したり、使い道が多数あります。

副収入がある方、個人事業主の方には「ビジネスカード」

副収入がある方、個人事業主の方にはVポイントカード Primeではなく、3枚目を「三井住友カード ビジネスオーナーズ」にする組み合わせもおすすめ。

三井住友カード ビジネスオーナーズは三井住友カード(NL)と2枚持ちすることでAmazon、JALなどのビジネスシーンで利用する店舗が1.5%還元に上がります。

三井住友カードは専用のVpassアプリから、カードの利用履歴や振り込みなどまとめて管理可能なのが魅力です。

請求書支払い代行サービスが利用可能な特典もあるため、三井住友カード ビジネスオーナーズも検討してみてください。

還元率重視

リクルートカード 三菱UFJカード Vポイントカード Prime
クレジットカード リクルートカード JCB 三菱UFJカード Vポイントカード Prime
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress Mastercard
年会費 無料 無料 1,375円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度も無料
ポイント還元率 1.2% 0.5% 1.0%
付帯保険 国内:1,000万円
海外:2,000万円
ショッピング保険:年200万円
海外:2,000万円 国内:1,000万円
海外:2,000万円
特徴 常時1.2%の高還元!貯めたポイントをホットペッパーのサービスで利用可能 セブン‐イレブンやローソン、松屋などの対象店舗利用でポイント最大15%還元 常時1%の還元率!100円につきVポイントが1ポイント。毎週日曜日は1.5%にアップ!
公式サイト

還元率重視の組み合わせ!どう使う?

常時1.2%のリクルートカードをメイン使い!

還元率重視の組み合わせ
この3枚の組み合わせは、場所を選ばずにどこでも1.2%還元以上を維持できること。

リクルートカードは常時1.2%の高還元率、Vポイントカード Primeは日曜日1.5%還元、三菱UFJカードはコンビニなどで最大15%と、どのカードで決済しても高還元となります。

リクルートカードの利用で貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントに交換可能です。

ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーの予約時にPontaポイントを支払いに利用することもでき、さまざまなサービスをお得に利用できます。

年会費無料でありながら高還元率のカードはリクルートカード以外にはありません。

基本はリクルートカードをメインに、日曜日と特約店によって三菱UFJカードとVポイントカード Primeを活用します。

特定のタイミングにTカードを活用

三菱UFJカードは、通常のポイント還元率が0.5%のところ、セブン‐イレブンやローソン、コカ・コーラ自販機、松屋など一部特約店で利用すると還元率が最大15%になります。

Vポイントカード Primeは、常時1.0%の還元率で毎週日曜日の利用なら1.5%還元にアップします。

毎週日曜日限定で還元率がアップするのが特徴で、Vポイントが貯まりやすくYahoo!ショッピングやVポイント提携店で利用可能です。

3枚を組み合わせることで、リクルートポイント(Pontaポイントやdポイントに交換可能)、MUFGポイント、Vポイントと異なるポイントを貯めることで使い道の幅が広がるでしょう。

コンビニ・飲食店重視

三井住友カード(NL) ファミマTカード JCBカード S
クレジットカード 三井住友カード(NL) ファミマTカード JCBカード S
国際ブランド Visa、Mastercard JCB JCB
年会費 永年無料 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5%
付帯保険 海外:2,000万円 - 海外:2,000万円
ショッピングガード保険:年100万円
特徴 ※最短10秒の即時発行可能!セブン‐イレブンなど対象店舗でスマホタッチ決済で最大 ファミリーマートでVポイントが最大2%還元!ファミマを頻繁に利用するなら持っておきたい1枚 グルメやレジャー宿泊施設など、国内外20万以上の施設を優待価格で!最短5分で発行されるモバ即にも対応
公式サイト

コンビニと飲食店使いに!

コンビニと飲食店を分かりやすく使い分け!

コンビニ・飲食店重視の組み合わせ
三井住友カード(NL)は、セブン‐イレブンやローソンなど主要コンビニでの利用(スマホタッチ決済)で還元率が大きくアップします。

ファミマTカードはファミリーマート特化にしており、ファミリーマートでの利用で2%のVポイントが貯まります。

特定の商品購入でボーナスポイントが加算されるキャンペーンも頻繁に実施しているため、多数のコンビニを利用する方なら持っておきたい1枚です。

JCBカードSは、独自の優待「クラブオフ」を利用でき、全国各地の飲食店をはじめレジャー、宿泊施設を優待価格で利用できます。

ココスや神座、鎌倉パスタ、ステーキ宮、安楽亭、塚田農場などさまざまで、飲食店を利用する前にクラブオフの公式サイトに記載された優待適用方法をチェックしてみてください。

JCBカードSはレジャー施設や宿泊施設も対応

このクレジットカードの組み合わせは、三井住友カード(NL)とファミマTカードはコンビニメイン、JCBカードSは飲食店メインで使い分けるのがおすすめです。

三井住友カード(NL)に関してはスマホタッチ決済を利用することで還元率が高くなるため、スマホ一つで出かけたい方にもぴったり。

JCBカードSは、ココスや神座、鎌倉パスタ、ステーキ宮、安楽亭、塚田農場などの飲食店のほか、映画館や水族館など全国各地のレジャー施設、宿泊施設でも優待があります。

この3枚を持っていれば主要なコンビニでお得になるだけでなく、JCBカードSの幅広い優待店でお得になるでしょう。

ネットショッピング重視

楽天カード Amazon Mastercard PayPayカード
クレジットカード 楽天カード Amazon Mastercard PayPayカード
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress Mastercard Visa、Mastercard、JCB
年会費 無料 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 1.0% 1.0%
付帯保険 海外:2,000万円 海外:2,000万円
買物安心保険:年間200万円
-
特徴 楽天市場でポイントが3倍に!年会費無料のアメックスブランドも申込み可能 Amazonの利用で還元率2%!年会費無料のAmazonプライム会員用のクレカ カード利用200円につき2円相当のPayPayポイントが付与!全国各地で1ポイント1円として利用可能
公式サイト

通販におすすめの組み合わせ!どう使う?

通販の使い分けでポイントをどんどん貯める!

楽天カードは年会費が無料で使い勝手が良く、楽天市場での利用で高いポイント還元率が得られます。

楽天市場ユーザーには特にお得で、ポイント還元率が他のカードと比べて非常に高いです。

Amazon Mastercardは、カード名の通りAmazonでの利用で高いポイント還元率が上がり、プライム会員であればさらに還元率がアップ。

Amazonでのショッピングが多い人にとって、最も効率的にポイントを貯めることができます。

PayPayカードは、Yahoo!ショッピングとLOHACOで毎日最大5%付与の特典がありますが、そのほかの通販でもクレジットカード情報の入力が不要になり支払いがスムーズに。

PayPayは店頭の利用でも活躍

ネットショッピング重視の組み合わせ
この組み合わせはネットショッピング重視の方にとって非常におすすめです。

楽天市場とAmazonを両方利用している方であれば、使い分けをしつつポイントをお得に貯められます。

PayPayカードは、Yahoo!ショッピングとLOHACO、PayPayモールでの買い物はもちろん、店頭での支払いも任せることができるのが良い組み合わせです。

実店舗割引重視

P-oneカード<Standard> エポスカード JCBカード S
クレジットカード P-oneカード<Standard> エポス横 JCBカードS
国際ブランド Visa、Mastercard、JCB Visa JCB
年会費 無料 無料 無料
ポイント還元率 1.0%割引 1.0% 0.5%
付帯保険 紛失・盗難保障 海外:2,000万円 海外:2,000万円
ショッピングガード保険:年100万円
特徴 ショッピング請求時に自動的に1%オフ!公共料金や携帯料金も1%オフになる マルイやモディでお得になるカード!貯めたポイントは他のポイントやマイルに交換、請求の割引に利用できる グルメやレジャー宿泊施設など、国内外20万以上の施設を優待価格で!最短5分で発行されるモバ即にも対応
公式サイト

実店舗の割引重視の組み合わせ!

自動割引とポイント還元率アップを併用!

P-oneカード<Standard>は、月々の利用金額から請求時に自動的に1%割引が適用される、ほかにはない特徴を持つクレジットカードです。

何か事前に登録をするなどの手間がかからず、シンプルに毎月の請求額から1%割引されるため、どの店舗で利用しても確実にお得になります。

エポスカードは、全国10,000店舗以上のマルイグループ優待店で割引を受けられます。カラオケやミスタードーナツ対象店舗など実店舗割引が豊富。

「JCBカード S」は、JCBカード S 優待クラブオフと呼ばれる優待が特徴的。

映画館(TOHOシネマズ一般が500円オフ)やレジャー施設(横浜・八景島シーパラダイス大人・高校生以上が500円オフ)など、国内外20万か所の場所で割引が適用されます。

ポイントが貯まりやすく自動割引も適用

実店舗の割引重視の組み合わせ
この組み合わせは実店舗での割引を重視する方にとって、おすすめな組み合わせです。

エポスカードとJCBカード Sの優待店以外は、P-oneカード<Standard>を活用すれば、ポイントが貯まりやすく自動割引の恩恵も受けられます。

JCBカード Sは、モバイル即時入会サービス(モバ即)を利用すればカード発行が最短5分で完了。

すぐにカードを利用したい方にとっても、良い組み合わせだといえます。

Suica利用向け

三井住友カード(NL) JCBカード W ビューカード スタンダード
クレジットカード 三井住友カード(NL) JCB CARD W ビューカード スタンダード
国際ブランド Visa、Mastercard JCB Visa、Mastercard、JCB
年会費 永年無料 無料 524円
ポイント還元率 0.5% 1.0% 0.5%
付帯保険 海外:2,000万円 海外:2,000万円
ショッピング保険:100万円
国内:1,000万円
特徴 ※最短10秒発行に対応!モバイルSuicaと連携してSuicaに簡単チャージ 通常のJCBカードよりもポイント還元率が高い!常に2倍の還元率で日常使いにぴったり Suicaのオートチャージ機能で通勤通学をサポート!貯めたポイントはSuicaに交換可能
公式サイト

※即時発行ができない場合があります。

Suicaユーザー向けの組み合わせ!

Suica利用時(定期購入、チャージ)はビューカード スタンダード。コンビニや飲食店などの日常使いは、三井住友カード(NL)とJCBカード Wに任せることで、それぞれの優待店の還元率を活かすことができます。

日常使いは三井住友カード(NL)とJCBカード W

Suica利用者向けの組み合わせ
三井住友カード(NL)は、年会費無料で、特定のコンビニや飲食店で高い還元率を誇ります。日常の買い物に幅広く利用でき、ポイント還元が効率的に行えます。

JCBカード Wは年会費無料で、常にポイント2倍の高還元率が魅力です。JCB加盟店での利用が多い場合特にお得。幅広い店舗での利用が可能で、特に飲食店やコンビニでのポイント還元が高いため、日常使いに適しています。

Suica利用時はビューカード スタンダードにお任せ

ビューカード スタンダードは、Suicaのオートチャージや定期券購入でポイント還元率が非常に高いのがポイント。

買いものなどの利用は1,000円につき5ポイント、オートチャージ利用時は1,000円につき15ポイント貯まるカードです。

JR東日本の利用者にとって恩恵が大きく、アトレやエキュート、ルミネなど駅ビルでのランチや買い物などでは100円(税抜)ごとに1ポイント貯まります。

貯めたポイントはSuicaに利用でき、通勤・通学における交通費の節約に役立ちます。定期券の購入にもぴったりです。

※事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。

【ゴールド + 一般】おすすめクレジットカード3枚持ち最強の組み合わせ例

1枚目 2枚目 3枚目
ゴールドおすすめ最強の組み合わせ 三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
Olive
Oliveフレキシブルペイ

PayPayカード
PayPayカード
高還元率のゴールドカードをメインに使い、デビットや電子マネーとしても使えるOliveをサブとして利用。PayPayカードをコンビニなどの日常使いに利用することで、ポイントを効率よく活用します。
アプリ決済 Oliveフレキシブルペイ ゴールド
Oliveフレキシブルペイ ゴールド
PayPayカード
PayPayカード

リクルートカード
リクルートカード
Oliveフレキシブルペイ ゴールドをメインに、PayPayでポイントが貯まるPayPayカードと常に1.2%の高還元のリクルートカードで還元率をサポート。利用できる店舗が拡大しているPayPayユーザーにおすすめの組み合わせ。
スタンダードな組み合わせ JCBゴールド
JCBゴールド
楽天カード
楽天カード
PayPayカード
PayPayカード

JCBゴールドの高い信用力と付帯サービス、楽天カードの高還元率、PayPayカードのキャッシュレス利便性を組み合わせることで、あらゆる支払いシーンに対応可能。
旅行・優待重視 ANA JCBワイドゴールドカード
ANA JCBワイドゴールドカード
ANA To Me CARD PASMO JCB
ANA To Me CARD PASMO JCB
ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
ANA Sony Bank WALLET
JALではなくANAを利用することで年会費を抑えた最強の3枚。「ANA JCBワイドゴールドカード」はJALと比較しても年会費が安く、フライトボーナスマイルは25%還元。ショッピング以外にもSuicaと相互利用できるPASMO機能の付いた「To Me CARD」を利用することで陸でのマイル取得をカバーできます。

ゴールドカードを含む、おすすめのクレジットカードの組み合わせををご紹介します。

ゴールドおすすめ最強の組み合わせ

三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ PayPayカード
クレジットカード 三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ PayPayカード
国際ブランド Visa、Mastercard Visa Visa、Mastercard、JCB
年会費 5,500円(税込)※ 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5% 1.0%
付帯保険 国内:2,000万円(利用付帯)
海外:2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険:最高300万円
海外:2,000万円 -
特徴 ※最短10秒で即時発行可能なゴールドカード!年利用額が100万円以上で継続特典としてVポイントが10,000ポイント還元 クレジット・デビット・ポイント払いモードを簡単切り替え!3つの支払いが1枚のカードに集約 カード利用200円につき2円相当のPayPayポイントが付与!全国各地で1ポイント1円として利用可能
公式サイト

※年100万円以上利用で翌年以降永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※即時発行ができない場合があります。

ゴールドカード持ちならこの組み合わせ!

ゴールドカードをメインに年会費を無料にする!

Oliveは引き落としの銀行が三井住友銀行に限定されるため、あえて三井住友カード ゴールド(NL)をメインとし、現在利用している銀行を活かす組み合わせです。

年間100万円利用することで年会費が永年無料になるので、給料が振り込まれる既存の銀行はそのままに、メインカードとして利用することで最短で100万円修行を終わらせることができます。

高いポイント還元率と充実した付帯サービスにより、出張や旅行が多い方に最適。年会費無料の特典があるため、維持費を抑えられます。

Oliveフレキシブルペイは、クレジットカード、デビットカード、電子マネーの3つの機能を1枚で兼ね備えており、利用シーンに応じて使い分けが可能です。

PayPayカードは、PayPayと連携ばっちりでPayPayボーナスが貯まりやすく、PayPayのキャンペーンや特典を最大限に活用でき日常の小額決済でのポイント還元率が高い。

具体的な組み合わせを提案!

ゴールドカード含むおすすめ最強の組み合わせ
三井住友カード ゴールド(NL)と同じSMBC IDでOliveを発行するとポイント還元率を共有できます。

そうすることで、Oliveアカウント限定のポイントアップ(毎月自由に選択できる優待)を三井住友カードも享受することができます。

三井住友カード ゴールド(NL)だけではコンビニなどの還元率が最大7%にとどまりますが、Oliveを発行することで最低9%にアップします。

三井住友カード ゴールド(NL)+PayPayカードの組み合わせであれば、三井住友カードをメインにPayPayカードで日常の小額支出と支払いを分けることで、ポイントを効率よく活用。キャッシュレスメインの方の需要も満たせます。

どちらの組み合わせも非常に優れていますが、三井住友カード ゴールド(NL) + Oliveフレキシブルペイの組み合わせが特におすすめ。

※最短10秒 ※最大7%還元補足 【最短10秒発行】
※即時発行ができない場合があります。
【対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元】
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
【セブン‐イレブンで最大10%ポイント還元】
条件達成の上で、セブン‐イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
(※1) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
(※2) カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
(※3) 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換いただくことで付与されます。
(※4)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。

アプリ決済

Oliveフレキシブルペイ ゴールド PayPayカード リクルートカード
クレジットカード Oliveフレキシブルペイゴールド PayPayカード リクルートカード
国際ブランド Visa Visa、Mastercard、JCB Visa、Mastercard、JCB
年会費 5,500円※年100万円以上の利用で永年無料 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 1.0% 1.2%
付帯保険 海外:2,000万円
国内:2,000万円
ショッピング保険:300万円
- 海外:2,000万円
国内:1,000万円
ショッピング保険:200万円
特徴 三井住友銀行の口座を使っている方に!対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元 カード利用200円につき2円相当のPayPayポイントが付与!全国各地で1ポイント1円として利用可能 常時1.2%の高還元!貯めたポイントをホットペッパーのサービスで利用可能
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アプリ決済ならこの組み合わせ!

多機能なゴールドカードをメインに!

ゴールドカード含むアプリ決済重視の組み合わせ
この3枚の組み合わせでは、iPhoneのApple Payにカードを入れておくことで財布を必要としません。

三井住友銀行はアプリ管理の為、オンラインで残高照会や振り込みも可能。PayPayへのチャージもオンラインで完結できます。

PayPayを利用することで、クレジット決済が対応していない小規模経営店も安心です。

リクルートカードを固定費の支払いに回しておけば、常に1.2%還元でポイントが貯まるためPontaポイントやdポイントの利用に便利です。

ゴールドカードらしい特典&旅行付帯保険

Oliveフレキシブルペイ ゴールドの多機能性により、クレジット、デビット、電子マネーのいずれの方法でも支払いができるため、アプリ決済の幅が広がります。

使い勝手の良さだけでなく、Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、国内の主要空港やハワイ ホノルルの空港内のラウンジを無料で使える特典も。

国内・海外の旅行傷害保険が付帯し、7つから選べる付帯保険がつくことで持っていることで安心感も得られます。

アプリ決済を中心に生活している方にとって効率よくポイントを貯めつつ、多様な支払い方法を選べる組み合わせです。

スタンダードな組み合わせ

JCBゴールド 楽天カード PayPayカード
クレジットカード JCBゴールド 楽天カード PayPayカード
国際ブランド JCB Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress Visa、Mastercard、JCB
年会費 11,000円(初年度無料) 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 1.0% 1.0%
付帯保険 国内:5,000万円
海外:1億円
ショッピング保険:年500万円
海外:2,000万円 -
特徴 初年度年会費無料!ナンバーレスカードとして最短5分でカード番号を発行することも可能 楽天市場でポイントが3倍に!年会費無料のアメックスブランドも申込み可能 PayPayへの直接チャージができる唯一のカード!PayPayユーザーは持っておきたい1枚
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迷ったらこれ!スタンダードな組み合わせ

高額な支払いをJCBゴールドに任せる!

JCBゴールドは、JCB ORIGINAL SERIES優待店のAmazonやセブン‐イレブン、スターバックス(eGift)などの利用で、ポイント最大10%還元されます。

2年連続で100万円以上、もしくは1年間で200万円以上利用していれば、ゴールドのワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」に招待されます。

ランクアップを目指すならJCBゴールドをメインに使うのがおすすめです。

JCBゴールドがAmazon優待のため、楽天カードで楽天市場のポイント還元率をアップ。PayPayカードで日常のキャッシュレス決済をおこない、JCBゴールドで高額な買い物や旅行代金の支払いを任せることで、ポイントが効率よく貯まります。

隙がない組み合わせ

ゴールドカード含むスタンダードな組み合わせ
JCBゴールドの充実した付帯保険と特典を活用しつつ、楽天カードやPayPayカードのポイント還元を最大限に活用できます。

それぞれのカードの強みを生かして、日常から特別なシーンまで幅広くカバーできます。

高額な支払いも日常的な通販も、スムーズなキャッシュレス決済もこの組み合わせなら隙がないといえます。

旅行・優待重視

ANA JCBワイドゴールドカード ANA To Me CARD PASMO JCB ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
クレジットカード ANA JCBワイドゴールドカード ANA To Me CARD PASMO JCB ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
国際ブランド JCB JCB Visa
年会費 15,400円 2,200円(初年度無料) 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5%
付帯保険 国内:5,000万円
海外:1億円
ショッピング保険:年500万円
国内航空:1,000万円
海外:1,000万円
ショッピング保険:50万円
特徴 海外旅行傷害保険は最大1億円!年間利用額に応じて還元率アップも可能 PASMOオートチャージが利用でき、メトロポイントもたまる ソニー銀行に外貨預金しておくことで勝手にマイルが貯まる
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旅行・優待重視の組み合わせ!

ANA特化でコスパ良く陸でマイルを貯めやすい

ANAは国内外の路線数が多く、フライト利用しやすい特徴があります。ANAマイルに特化した理由はコスパが良いからです。

JALのゴールドカードである「JAL CLUB-A ゴールドカード」は年会費が17,600円かかります。対するANAは、「ANA JCBワイドゴールドカード」と「ANA To Me CARD PASMO JCB」を合わせても17,600円となります。

ゴールドカードは搭乗ボーナスマイルも25%還元でライトでもマイルがたまりやすく、陸の利用ではショッピングでもPASMOやANA Payを利用することでカードチャージ時に0.5%~ポイント還元されます。

ANA JCBワイドゴールドカードはマイル移行手数料がかからないのも強みです。また、海外・国内旅行保険が充実しており、国内外の空港ラウンジ利用(JCBラウンジサービス)が利用できます。

JCBを選ぶことで年間利用額によってスターメンバーズによるポイントアップ優遇がされており、提携店での優待や割引も適用されます。

具体的な組み合わせを提案!

ゴールドカード含む旅行・優待重視の組み合わせ
ANA JCBワイドゴールドカード+ANA To Me CARD PASMO JCBの組み合わせは、決済アプリを併せて利用することで無駄なくポイントを貯められます。

貯まった「Oki Dokiポイント」や「メトロポイント」はすべてANAマイルに交換できるので無駄を省けます。

ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETだけはデビットカードですが、国際ブランドがVisaの為、海外での決済が弱いJCBをカバーできます。

ソニー銀行の外貨預金に1年間預金を預けておくだけで勝手にマイルが貯まるので、3枚のカードをあわせて利用することで相乗効果を生むでしょう。

3枚持ちで最強の組み合わせを作るクレカの選び方

クレジットカード3枚持ちのカード選び方
クレジットカードを3枚持ちする際に考慮しておきたいポイントをまとめました。

あくまでも1枚目がメイン!ポイントが貯まった後の利用先まで考える

クレジットカードを複数枚持つ際に重要なのは、メインカードをしっかりと決め、そのカードで貯まったポイントをどう活用するかを明確にすることです。

メインカードは日常のあらゆる支払いに使うため、還元率の高さやポイントの使い勝手が非常に重要。

例えば、ポイントが現金同様に使えるカードや、提携店舗での利用価値が高いカードを選ぶと、ポイントの有効活用ができます。

メインカードで貯まったポイントを旅行、買い物、レストランなどで無駄なく使えるように計画を立てましょう。

1枚目は高還元でVisaやMastercardを選択

クレジットカード3枚持ちの1枚目カードの選び方
メインカードにVisaやMastercardを選ぶ理由は、海外だけでなく国内でもシェア率が1位と2位だからです。

JCBは海外利用できない場所もあります。旅行に行く方にとってはJCBはメインとして適していません。Visaなら国内外問わず利用場所に困ることはないでしょう。

対象の高還元率のカードとしては、リクルートカードや楽天カードが挙げられます。

これらのカードは1%以上の還元率を誇り、ポイントも多岐にわたるサービスで利用可能です。

VisaやMastercardの利便性と高還元率を兼ね備えたカードをメインにすることで、日常の支払いから効率的にポイントを貯めることができます。

2枚目は還元率が下がる支払いやメインをカバーできるクレカ

2枚目のカードは、メインカードではカバーしきれない支払いに対応するためのものです。

例えば、公共料金や保険料など、メインカードでは還元率が下がる支払いに使うカードとして適しています。また、特定の店舗やサービスで高還元率を誇るカードも選択肢に入ります。

アメックスやJCBカードなどが、特定のカテゴリーで高還元率を提供している場合が多いです。2枚目のカードをうまく活用して、あらゆる支払いでポイントを無駄なく貯めましょう。

3枚目はSuicaや特定のアプリ決済、割引優待などで選ぶ

3枚目のカードは、特定の用途や特典に特化したカードを選びます。

例えば、SuicaやモバイルSuicaへのチャージで高還元を受けられるカード、特定のアプリ決済でポイントが貯まるカード、あるいは特定の店舗やサービスで割引優待が受けられるカードです。

具体例として、JCB CARD WはモバイルSuicaへのチャージで高還元を得られるため、交通費や日常の買い物で便利です。

その他にも、特定の飲食店やネットショッピングサイトで特典が得られるカードを持つことで、さらにお得な生活が実現します。

3枚持ちで入れておきたいクレジットカード

クレジットカード3枚持ちで入れておきたいカード
クレジットカードを3枚持ちするときに、1枚は入れておきたいカードを紹介しています。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。(※Mastercardも利用可能)初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。コンビニ・飲食店で高還元のため対象店舗の決済用カードとしても人気が高い

発行会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
スマホ決済 iD(専用)、Apple Pay、Google Pay
ポイント Vポイント
クレカ積立 SBI証券
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
追加カード 三井住友カードWAON、PiTaPaカード
家族カード(年会費永年無料)
ETCカード(年会費550円 (税込)※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

※最短10秒 ※最大7%還元補足 【最短10秒発行】
※即時発行ができない場合があります。
【対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元】
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
【セブン‐イレブンで最大10%ポイント還元】
条件達成の上で、セブン‐イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
(※1) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
(※2) カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
(※3) 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換いただくことで付与されます。
(※4)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。

三井住友カード(NL)の魅力は、なんといっても年会費が永年無料で利用できることです。たとえ利用総額が少なかったとしても、2回目以降の利用でも年会費が発生しないので安心でしょう。

また申し込み後は※最短10秒でカード番号を発行可能なので、急いで電子マネーの利用やネットショッピングをしたい方にもおすすめです。

ゴールドカードも用意されているため、長く利用していくカードとしても愛用者の多いクレジットカードとなっています。
コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済がお得な三井住友カード(NL)
セブン‐イレブンやローソンなど対象の店舗でスマートフォンによるApple Pay・Google Payのタッチ決済で利用金額の合計200円(税込)につ、最大7%ポイント還元されます。

カードの基本還元率0.5%と合わせると※最大7%の高還元を受けることが可能です。

三菱UFJカード

三菱UFJカード

カードの特徴

選べる国際ブランドが豊富で三菱UFJ銀行系列の銀行系カードのため、セキュリティ性も高い。基本のポイント還元率は0.5%となるが、セブン‐イレブン、ローソンなど対象のコンビニ・飲食店で最大15%還元キャンペーン実施中。※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます。

発行会社 三菱UFJニコス株式会社
ポイント還元率 0.5%~15%
※1ポイント5円相当の商品に交換した場合
※ポイント還元対象となる利用金額は各ご利用期間中29,000円が上限です。
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険100万円
ポイント グローバルポイント
スマホ決済 Suica
楽天Edy
QUICPay
Apple Pay
※QUICPay、Apple Payは、Mastercard®とVisaのみ
入会条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(高校生を除く)
家族カード 年会費440円
翌年度以降、本会員または家族会員の前年度の年間ショッピングご利用が1回以上で年会費無料
追加カード ETCカード、UnionPay(銀聯)発行手数料1枚につき1,100円

三菱UFJカードは、年会費無料なので負担が無く、メインカードとしても人気です。

全国のセブン‐イレブンやローソン、ピザハット、松屋、松のやなど還元率アップの対象店舗なら、グローバルポイントが通常でも5.5%にアップ。
三菱UFJカードはQUICKPayでよりお得
5.5%でも十分高い還元率ですが、月々の利用額に応じたポイントアップやスマホのタッチ決済を利用など、いくつかの条件を満たすことで最大15%まで還元率が上がります。

貯まったグローバルポイントは他社ポイントに移行したりギフト券に交換したり、ダイソンの掃除機などの商品と交換したり使い道はさまざまです。

銀行系カードの為セキュリティも安心でき、カード情報が裏面にのみ記載されているため店頭で提示した際の盗み見されるリスクが少ないでしょう。

リクルートカード

リクルートカード

カードの特徴

通常ポイント還元率が1.2%と他社のクレジットカードと比較しても高還元率。ホットペッパーなど、各種リクルートの運営するサービスで最大4.2%還元となるお得なクレジットカード。リクルートポイントはPontaポイント、dポイントへ交換可能

発行会社 リクルートホールディングス
還元率 1.2%
年会費 無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
ショッピング保険:年間200万円
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay、Google Pay
ポイント リクルートポイント
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方。または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
追加カード 家族カード、ETCカード(発行手数料1,100円)

リクルートカードは、ホットペッパービューティーやホットペッパーグルメ、じゃらんなどでお得にポイントが貯まる・使えるカードです。

リクルートカードは他にはない1.0%超える唯一のクレジットカードとなっており、基本還元率が1.2%となります。
リクルートサービスで還元率が上がるリクルートカード
リクルートグループが発行するクレジットカードのため、ホットペッパービューティ、ホットペッパーグルメ、じゃらん、などのリクルートグループでのホテルやお店の予約で3.0%の還元が受けれらるため、カードを利用すると4.2%還元を受けることができます。

また、公共料金や税金などの還元率アップが難しい支払いでも基本還元率1.2%が適用されるため、高額な支払いで利用している方が多い傾向にあります。

クレジットカード3枚持ちのメリット

クレジットカード3枚持ちのメリット
クレジットカードは一枚あれば十分かもしれませんが、ポイント獲得のチャンスが増えたり、国際分ランドによってカード決済できない事態を回避するなど複数持つことのメリットもあります。

3つのメリットを詳しく見てみましょう。

総合的に獲得ポイントが増える

各カードのポイントプログラムを効果的に活用することで、より多くのポイントを獲得できます。

クレジットカードそれぞれに対応した優待店で使い分けることによって、高いポイント還元率を得ることができるのがメリットです。

国際ブランドや決済手段を分けることで利用先に困らない

各カードの国際ブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)を分けることで、幅広い店舗やオンラインショップでの決済が可能に。

一部の店舗や国で特定のブランドしか使えない場合でも、他のカードを使って柔軟に対応できます。

より充実した付帯サービスを活用できる

各カードに付帯されている旅行保険やショッピング保険を組み合わせることで、保険の補償額を増やしたり、補償範囲を広げたりすることができます。

ゴールドカードを持っていれば、最大1億円の旅行傷害保険や空港ラウンジの利用や特定店舗での割引など、より充実した優待を受けることができるでしょう。

クレジットカード3枚持ちのデメリット

クレジットカード3枚持ちのデメリット
メリットの反面、クレジットカードの複数枚所持にはカード情報漏洩リスクが高まるなどのデメリットもあります。

利用するカードによっては使いにくくなってしまうケースもあるため、デメリットもしっかり把握しておきましょう。

ポイントが分散する

それぞれのカードで獲得したポイントが異なるプログラムに属しているため、ポイントが分散してしまい、ポイントや特典の交換が難しくなる可能性があります。

ポイントを一つのプログラムに集中させることができないため、効率的にポイントを貯めるのが難しくなる。

セキュリティ面の心配が増える

複数のクレジットカードを持つことで、カード情報が漏洩するリスクが増えるでしょう。

各カードの利用明細をこまめにチェックしないと、不正利用に気付くのが遅れることがあります。

年会費のコストがかかる

複数のカードに年会費が発生する場合、それぞれの年会費を支払う必要があるためコストが増えます。

年会費がかかるカードでも条件を満たせば無料になるカードもあるため、条件を達成できるかを考え年会費が有料のカードを検討してみてください。

一度に複数枚の申し込みはNG

一度に複数のクレジットカードを申し込むと、信用情報に急な変化が生じ審査に通りにくくなる可能性があります。

信用情報機関に多重申請として記録され金融機関からの信頼が低下するリスクがあるため、一度に多くのカードを申し込まないようにしましょう。

3枚持ちにはゴールドカードを入れるのがおすすめ

3枚持ちにはゴールドカードを入れるのもおすすめ

三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ ゴールド JCBゴールド
クレジットカード 三井住友カード ゴールド(NL) Oliveフレキシブルペイ ゴールド JCBゴールド
国際ブランド Visa、Mastercard Visa JCB
年会費 5,500円(税込)※ 5,500円(税込)※ 11,000円(税込)(初年度無料)
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5%
付帯保険 国内:2,000万円(利用付帯)
海外:2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険:最高300万円
海外:2,000万円
国内:2,000万円
ショッピング保険:300万円
国内:5,000万円
海外:1億円
ショッピング保険:年500万円
特徴 三井住友銀行の口座を使っている方に!対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元 最短10秒で即時発行可能なゴールドカード!年利用額が100万円以上で継続特典としてVポイントが10,000ポイント還元 初年度年会費無料!ナンバーレスカードとして最短5分でカード番号を発行することも可能
公式サイト

※年100万円以上利用で翌年以降永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

今回はクレジットカードを3枚持つ際のおすすめの組み合わせをいくつか紹介しました。

一般カード3種類でも十分な恩恵がありますが、3枚持ちの中に1枚ゴールドカードがある場合、より日常生活や旅行、ショッピングを充実させることができます。

中でも三井住友カード ゴールド(NL)、Oliveフレキシブルペイ ゴールド、JCBゴールドは、それぞれ優待や特典が年会費以上に充実しているといえます。

クレジットカードを3枚持ちをする際はゴールドカードをメインに、高い還元率や付帯保険、空港ラウンジの利用など、豊富な特典を活かして、これからの生活をより豊かにする組み合わせもおすすめです。

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