PayPayカードはPayPayカード株式会社が発行する、年会費永年無料のクレジットカードで、決済ブランドはJCB・Visa・Mastercardから選択することができます。
ポイントの基本還元率は他社が0.5%還元が多い中、PayPayカードは1.0%と高く設定されています。
ヤフーショッピング、LOHACOの利用では常時5%の還元も行われているのでYahoo!のヘビーユーザーやPayPayをメインの支払いとして使っている方は作っておくべきカードと言えます。
年会費も永年無料なので2枚目のカードとして作っても負担はなしです。今回はPayPayカードのポイント還元の仕組みやメリット、特徴を紹介していきます。
- 年会費が無料で維持費がかからない
- PayPayポイントが貯まりPayPayアプリでの支払いにも
- PayPayクレジットなら事前チャージ不要
- PayPay残高へのチャージはポイント付与の対象外
- 海外旅行傷害保険が付帯されていない
目次
PayPayカードの基本情報
PayPayカード
カードの特徴
Yahoo!のネット通販で還元率が3.0%にアップするカード。PayPayアプリに(残高)チャージ可能の唯一のクレジットカード。PayPayステップ条件を満たすとポイント還元率が1.5%にアップ。(1ヶ月に200円以上の決済30回以上・且つ決済金額10万円以上)
発行会社 | PayPayカード株式会社 |
---|---|
ポイント還元率 | 最大1.5% |
年会費 | 永年無料 |
付帯保険 | なし |
電子マネー・スマホ決済 | Apple Pay |
ポイント | PayPayポイント |
申し込み条件 | 日本国内在住の満18歳以上(高校生除く) で本人または配偶者に安定した継続収入がある方 本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方 |
追加カード | ETCカード(年会費550円) 家族カード(年会費無料) |
PayPayカードは、ソフトバンクグループが提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」と連携して利用できるクレジットカードです。
PayPayアプリと連携することでPayPay残高へのチャージがスムーズになり、PayPayを利用した支払いでポイントを二重取り(PayPayボーナスとクレジットカードのポイント)が可能です。
日常の支払いで効率的にポイントを貯めることができるのが、PayPayカードです。
年会費
本会員 | 永年無料 |
---|---|
家族カード | 無料 |
ETCカード | 1枚あたり550円(税込) |
PayPayカードは入会金無料・年会費永年無料で、家族カードも同様に無料で持てます。
無料尽くしですが、ETCカードは1枚あたり年会費が550円(税込)かかるため注意してください。
高速道路の通行料金でも1.0%のPayPayポイントがたまり、ETCマイレージサービスを利用すればETCマイレージサービスのポイントとの二重取りもできます。
ポイント還元率
PayPayカードは利用金額200円につき1%が還元され200円以下の端数に関してはポイントが付きません。
例えば1,100円のお買い物をした場合、200円につき1%(2ポイント)が付きますので1,000円部分で10ポイント付与されることになり、200円未満の100円にはポイントが付かないことになります。
1,100円の買い物をした際:10ポイント還元
1,200円の買い物をした際:12ポイント還元
端数のポイント付与はありませんが、200円につき2ポイント付与されるので1.0%還元のクレジットカードになります。
通常のポイント還元率が高く、PayPay残高へチャージできる、Yahoo!からのポイントキャッシュバックが大きいことがメリットです。
国際ブランドは3種類から選択できる
PayPayカードは、VisaとMastercard、JCBから選んで申し込むことができます。
下記で簡単に違いをまとめました。
Visa | Mastercard | JCB | |
---|---|---|---|
※国内のシェア率 | 50.8% | 17.8% | 28.0% |
タッチ決済 | ○ | ○ | ○ |
プラスチックカードなしで申し込み | × | × | ○ |
プラスチックカードありで申し込み | ○ | ○ | ○ |
後からプラスチックカード発行 | - | - | ○ |
※出典:イプソス株式会社「2020年キャッシュレス大規模調査」
VisaとMastercard、JCBを比べると圧倒的にVisaのシェア率が高く、次にJCBが続きます。
Visaは国内はもちろん海外でもシェア率が高く、国際ブランドに迷ったらまずはVisaを選んでおけば間違いありません。海外で使えなかったという事態になることが少ないでしょう。
国内メインで使うという方は、日本生まれのJCBを選んでおくのもおすすめ。
カードのタッチ決済に対応
VisaとMastercard、JCBそれぞれがサイン不要のタッチ決済に対応しています。会計時のサインがいらないため、スムーズに支払い可能。
タッチ決済の普及率については具体的な数字は不明ですが、タッチ決済を導入している店舗であればどのブランドであっても問題なく使えます。
VisaとMastercardはプラスチックカード発行が必須
PayPayカードに申し込む際に「プラスチックカードを発行する、しない」を選択できますが、プラスチックカードを発行しない(デジタルカードのみ)を選択できるのはJCBのみです。
VisaとMastercardはデジタルカードとして発行することはできず、現物のプラスチックカードを発行する必要があります。
スマホのウォレットアプリにカードを登録してしまえば機能の違いはありません。スマホ決済メインの方は、カード現物を自宅保管しておけば問題ないでしょう。
JCBのデジタルカードのみを発行した場合でも「後からプラスチックカードが欲しくなった」となれば発行することはできます。
PayPayカードのメリット
使える場所がどんどん増えており便利なPayPayですが、PayPayカードを活用することでより便利に使えるようになります。
ここではPayPayカードのメリットと開催中のキャンペーンをまとめています。
「PayPayクレジット」でPayPayがチャージ不要になる
「PayPayクレジット」は、PayPayで当月に利用した金額を翌月にまとめて支払える支払い方法です。
翌月27日の一回払いの場合支払いの手数料はかからず、都度PayPayへ事前にチャージする必要もありません。
PayPayカードを登録する必要がある方法ですが、都度チャージする手間もなくなりよりスムーズな支払いができるようになります。
PayPayステップ条件を満たすと1.5%還元
「PayPayステップ」とは、PayPayアプリ・PayPayカードの毎月の利用状況に応じて、支払い時にもらえるポイントの付与率が上がるプログラムです。
基本付与分 | 残高もしくはPayPayポイント:0.5% PayPayクレジット:1.0% |
---|---|
条件達成特典 | 0.5% |
PayPayカード ゴールド利用 | 0.5% |
基本付与分と条件達成特典、そしてゴールドカード利用をすることで、ポイント付与率が最大2%になります。
条件達成特典の内容は?
前月に「決済回数」と「決済金額」の2つを満たすと、ポイント付与率が+0.5%されます。
・PayPayもしくはPayPayカードで、200円以上の支払いを合計30回すること
・合計10万円分の支払いをしていること
合計10万円以上の支払いが難しいですが満たすことができれば、ポイント付与率が1.5%になり10,000円利用時150ポイント、10万円利用時1500ポイントにアップします。
PayPayを利用するときは毎月の利用状況も気にしつつ活用してみてください。
ウエルシアグループアプリ会員限定!+1%還元
2024年3月10日(日)から毎週日曜日に開催している、ウエルシアグループアプリ会員限定のイベントを紹介。
ウエルシアグループアプリからPayPayで支払うことで、通常のポイント付与に加えて+1%加算されます。
PayPayステップで紹介した付与率1.5%が適用されていれば、ウエルシアグループでは付与率が2.5%に。
ウエルシアグループではPayPayを使うことを徹底すればポイントがどんどん貯まっていくでしょう。
キャンペーン対象店舗
PayPay資産運用の「クレジットつみたて」で最大0.7%還元
「PayPay資産運用」で投資信託をつみたてで購入すると、支払い方法と購入金額(PayPay利用額)に応じてPayPayポイントが付与されるキャンペーンです。
PayPayクレジット、PayPya残高、PayPayポイントそれぞれでポイント付与率が異なります。
支払い方法 | PayPayクレジット | PayPayクレジットとPayPayポイントを併用 |
---|---|---|
付与率 | 0.7% | クレジット:0.7 ポイント:0.5% |
支払い額例 | 1,000円 | クレジット:500円 ポイント:500円 |
ポイント付与例 | 7pt | クレジット:3pt ポイント:2pt 合計:5pt |
購入上限 | 10万円/月 | 10万円/月 |
対象 | 投資信託 | 投資信託 |
つみたて頻度 | 月1回(毎月28日) | 月1回(毎月28日) |
PayPayカードのデメリット
PayPayカードのデメリットをいくつか紹介していきます。メリットを上回るデメリットがなければ、PayPayカードを申し込むきっかけになるかもしれません。
PayPay残高チャージはポイント付与対象外
PayPayカードを用いてPayPay残高にチャージしても、チャージ時のポイント付与はありません。
支払いだけでなくチャージ時にもポイントが還元される電子マネー、コード支払いと比べると劣るでしょう。
海外旅行傷害保険が付帯されていない
PayPayカードには、旅行傷害保険が付帯されていません。
特に医療費が高額となる恐れのある海外では旅行傷害保険の付帯というのは非常に重要となってくるため、メインカードとして利用するには心許ないです。
海外旅行で利用されたいという方は、他社の旅行傷害保険が付帯されているカードをサブカードとして持つことを検討すると良いでしょう。
ポイントアップ店が少ない
通常のポイント還元率は1.0%が基準となります。
また、PayPayポイントを1.5倍の価値で利用できるウエルシアも、関東甲信越・北陸・東北地方にしかありませんので、残念ながらお住まいの地域にウエルシアがなければこの恩恵を受けることはできません。
ポイント還元率をアップさせるにはPayPayステップなどの条件を達成する必要があります。
200円以下はポイント対象外
PayPayカードは200円ごとに1%のポイント付与なので200円以下のお買い物や端数についてはポイント付与されません。
100円ごとにポイントが付与されるカードと比較するとポイントを取り損ねてしまうこともあります。
PayPayカード申込みの流れ
PayPayカードの申込みは24時間いつでも可能で、審査は最短2分で完了します。以下のような流れで行います。
- Yahoo!JAPAN IDを取得
- ウェブサイトから申し込み
- 申込内容の入力
- 引き落とし口座の設定
- 審査
- カード受け取り
① Yahoo!JAPAN IDを取得する
PayPayカードに申し込むためには、Yahoo!JAPAN IDを取得(無料)する必要があります。
※Yahoo!JAPAN IDはPayPayカードのお申込みページから、「IDをお持ちでない方(ID新規取得する)」→「新規取得」という流れでも取得できます。
② ウェブサイトから申し込み画面に進む
PayPayカードの公式サイトにスマートフォンでアクセスして、Yahoo!JAPAN IDを持っている方は「IDをお持ちの方」をタップしてください。
スマートフォンでの申し込み限定なので、パソコンでPayPayカードの公式サイトにアクセスした場合はサイト内にあるQRコードを読み取って、スマートフォンを使って手続きを進めて下さい。
③ 申込内容の入力
本人情報や勤務先の情報など、申し込みに必要な内容を入力します。
家族カードやETCカードが必要な場合は、ここで同時に申し込むことができます。
④ 引き落とし口座の設定
オンラインで引き落とし口座を設定できる金融機関の場合は、各金融機関のウェブサイトで引き落とし口座を設定します。
⑤ 審査
申し込み内容に基づき審査が行われます。審査にかかる時間は最短2分~数日程度です。
21時30分~翌10時までの申し込みは翌日12時以降の審査となります。
申し込み時に口座の登録がお済みの方は審査が完了していれば、審査完了後すぐにクレジットカード番号や有効期限が確認でき、インターネット上での買い物などに利用できます。
⑥ カード受け取り
現物のプラスチックカードは、申し込みから約1週間で自宅に届きます。
カード受け取り時に本人確認書類を提示する必要があり、カードを受け取れば本人確認が完了したことになりPayPayクレジットが利用可能に。
PayPayアプリでの支払いは、赤い「残高」と表示された画面から、青い「クレジット」画面に切り替えて利用してください。
PayPayカード申し込み時の必要書類
PayPayカードを作るには、原則カードの受け取りの際に本人確認書類が必要です。
本人確認書類として認められる書類は、発送方法が「佐川急便 受取人確認サポート」の場合と「郵便局の本人限定受取郵便(特定事項伝達型)」の場合で異なります。
なお、オンラインで口座設定をした場合はカードが簡易書留で発送されるため、本人確認書類は必要ありません。
佐川急便 受取人確認サポートの場合
以下の書類のうちいずれか1点が必要です。
- 運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
郵便局の本人限定受取郵便の場合
以下の書類のうちいずれか1点が必要です。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のもの)
- パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 官公庁が発行した身分証明書で写真付きのもの
- 公の機関が発行した資格証明書で写真付きのもの(療育手帳、身体障害者手帳など)
PayPayカードの審査
PayPayカードの申し込み資格は、高校生を除く18歳以上の方で、本人が無収入でも配偶者に収入がある方となっているので、学生やアルバイト・パートの方はもちろん、専業主婦の方でも申し込みができるカードです。
審査難易度
PayPayカードは年齢制限も成人からとなっていますし、収入の制限もないため、かなり取得しやすいカードとなっています。
ブラックリストや他社のカードで滞納や延滞を繰り返している方、カードを申し込む月に複数のカード申し込みをしている方は審査可決は難しいでしょう。
ですが、パートやアルバイトでも収入があり、支払い履歴に問題がなければ比較的発行しやすいカードです。
審査は最短7分
最短7分(申込5分、審査2分)で完了し、約1週間程度で登録の住所宛へカードが送付されます。
21時30分から翌10時までの申し込みは翌日12時以降の審査となるため、即日カード番号を発行したい方は午前中に申し込んでおくのがおすすめ。
PayPayカード審査に通るための対策
PayPayカードでは、職業や年収などの申し込みの際に申告した項目や、個人信用情報機関に登録されている情報を審査基準にしています。
職業や年収、個人信用情報機関の情報はすぐには変えることができませんが、申し込み方法を工夫することで審査に通りやすくすることが可能です。
ここからは、PayPayカードの審査に通るために今からでもできる対策について説明していきます。
短期間に複数のカードに申し込みをしない
短期間に複数のクレジットカードに申し込んだ場合、「申し込みブラック」という状態になってしまい、審査に通りにくくなります。
申し込みブラックとは、短期間に複数の申込情報が個人信用情報機関に登録されている状態のことです。
私たち消費者がクレジットカードに申し込むと、申込情報が個人信用情報機関に登録されます。
PayPayカードが審査中に個人信用情報機関の情報を参照した際に、短期間に複数のカードへの申込情報が残っていると、お金に困っている人・他のカード会社の審査に何度も落ちている人とみなされてしまうため、審査に通りにくくなります。
クレジットカードの申し込みは、1カ月に1~2件程度に留めておくのが無難です。
申し込み内容に誤りや虚偽がないようにする
申告内容に誤りがあると、確認に時間がかかったり、正しい情報が確認できない場合は審査に落ちてしまうこともあります。
申し込みをする際は、誤りのないように注意しましょう。
また、審査に通りやすいようにと申告内容を偽って申し込んでも、審査の中で行われる個人信用情報機関の参照などによりすぐにばれてしまいます。
虚偽の申告がばれると不審な申し込みとみなされて審査に通る可能性が下がるため、申し込みの際は虚偽の申告をしないようにしましょう。
キャッシング枠はできるだけ「希望しない」にして申し込む
PayPayカードは50万円までのキャッシング枠を希望することができますが、キャッシング枠はできるだけ「希望しない」にして申し込むことをおすすめします。
クレジットカード会社が守らなければならない「貸金業法」という法律では、収入がない人へのキャッシングは禁止されています。
そのため、収入のない専業主婦や学生など、原則キャッシングを利用できない人がキャッシング枠を希望すると、審査に落ちる可能性が高くなることがあります。
また、収入がある場合でも、キャッシング枠を希望することで、審査の項目が増えて審査に落ちる可能性が高くなることがあります。
PayPayカードによくある質問
PayPayカード申し込みの際に気になるポイントを3つピックアップしています。
PayPayカードは郵送で申し込めますか?
PayPayカードはウェブ申込のみの対応です。
申込書の郵送での申し込みには対応していませんが、ウェブ申込は記入漏れのリスクがない・カード発行までの期間が短縮できるというメリットがあります。
締め日と引き落とし日はいつ?
国際ブランドを問わず、PayPayカードの締め日は月末・引き落とし日は翌月27日(27日が土日祝の場合は翌営業日)です。
カード発行状況の確認はできますか?
申し込みが完了すると、Yahoo!の「PayPayカード審査・発行状況の確認」ページから、カードの発行状況を確認することができます。
審査・発行状況の確認ページのURLは、申し込み受付完了メールにも記載されています。
年会費無料だからPayPayユーザーは持っておくと便利
PayPayカード
カードの特徴
Yahoo!のネット通販で還元率が3.0%にアップするカード。PayPayアプリに(残高)チャージ可能の唯一のクレジットカード。PayPayステップ条件を満たすとポイント還元率が1.5%にアップ。(1ヶ月に200円以上の決済30回以上・且つ決済金額10万円以上)
発行会社 | PayPayカード株式会社 |
---|---|
ポイント還元率 | 最大1.5% |
年会費 | 永年無料 |
付帯保険 | なし |
電子マネー・スマホ決済 | Apple Pay |
ポイント | PayPayポイント |
申し込み条件 | 日本国内在住の満18歳以上(高校生除く) で本人または配偶者に安定した継続収入がある方 本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方 |
追加カード | ETCカード(年会費550円) 家族カード(年会費無料) |
PayPayカードは年会費が無料であり、PayPayユーザーにとって非常に便利です。
PayPayカードを利用することでPayPayアプリと連携して簡単にチャージができ、支払い時にポイント還元も受けることができます。
特に、日常的にPayPayを利用している方にとっては支払いがスムーズになり、PayPayの特典も受けられるため持っておくことをおすすめします。
▼関連記事
-
PayPay支払いやチャージにおすすめなクレジットカード!利用方法も解説
QRコード決済でよく使われているのは「PayPay」でしょう。そのほかにも多くのQRコード決済が登場していますが、利用できる店舗数は明らかにPayPayが多いです。 2025年1月まではPayPayカ ...
-
PayPay銀行の口座開設の流れと日数を解説
PayPay銀行は365日24時間、いつでもどこでも取引ができるインターネット銀行です。 パソコンやスマホを使って振込や残高の確認ができ、入金や出金はコンビニや銀行に設置されている提携ATMが利用可能 ...
-
Oliveフレキシブルペイのクレジットモード審査は厳しい?審査難易度や期間の目安を紹介
Oliveフレキシブルペイは新規でのクレジットカード発行となっているため、「銀行口座開設の審査」と「クレジットモードの審査」が必要です。 クレカの審査は銀行系クレジットカードである「三井住友カード(N ...