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コンビニでおすすめのクレジットカード!店舗別で紹介

更新日:

クレジットカードとポイント
近年ではコンビニの店舗数も増え、毎日コンビニを利用する方も増えてきています。

それと同時にキャッシュレス決済も当たり前となっているため、よりお得にポイントを貯めるクレジットカードをお探しの方も多いでしょう。

本記事では「セブン-イレブン」「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」「セイコーマート」「デイリーヤマザキ」の各コンビニごとにポイント還元率が上がるクレジットカードをご紹介します。

各コンビニでおすすめのクレジットカード

  • 三菱UFJカード:セブン‐イレブン、ローソンで最大19%還元※最大19%ポイント還元には上限など各種条件がございます。
  • セブンカード・プラス:セブン‐イレブンで還元率2倍。nanacoオートチャージ可能な唯一のカード
  • ファミマTカード:ファミリーマートで2.0%還元

目次

コンビニでおすすめのクレジットカード一覧

ファミマTカード JALカード 楽天カード セブンカード・プラス JCB CARD W セゾンカードインターナショナル ローソンPontaプラス JMBローソンPontaカードVisa au PAY カード 三菱UFJカード 三井住友カード(NL) dカード イオンカード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード セイコーマートクラブカードプラス
クレジットカード ファミマTカード JALカード 楽天カード セブンカード・プラス JCB CARD W セゾンカードインターナショナル ローソンPontaプラス JMBローソンPontaカードVisa au PAY カード 三菱UFJカード 三井住友カード(NL) dカード イオンカード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード セイコーマートクラブカードプラス
お得なコンビニ ファミリーマート セブン‐イレブン ローソン コンビニ複数でポイント還元 ミニストップ デイリーヤマザキ セイコーマート
国際ブランド JCB Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress JCB JCB Visa、Mastercard、JCB Mastercard Visa Visa、Mastercard Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress Visa、Mastercard Visa、Mastercard Visa、Mastercard、JCB AmericanExpress JCB
年会費 無料 2,200円(税込)初年度無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 1,375円(税込)利用無料 無料 無料 無料 1,100円(税込)利用無料 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5% 1.0% 0.5% 1.0% 0.5% 1.0% 0.5% 1.0% 0.5%~※19% 0.5% 1.0% 0.5% 0.5% 0.5%
付帯保険 - 海外:最高1,000万円
国内:最高1,000万円
海外:最高2,000万円 ショッピング保険最高100万円(海外) 海外:最高2,000万円
ショッピング保険:最高100万円
- - - 海外:2,000万円 海外:最高2,000万円
国内:最高2,000万円
海外:2,000万円 国内最高1,000万円
海外:最高2,000万円
(29歳以下)
ショッピング保険50万円 - -
特徴 ファミリーマートで2%還元 ファミリーマートで1%還元でマイルがたまる 楽天ポイントカードとファミペイ連携でポイント2倍 セブン&アイグループでポイント2倍、nanacoチャージで0.5%還元 Amazon、セブン-イレブンで2.0%還元 nanacoサービス事前登録で1%nanacoポイント還元 ローソンで最大6%還元 ローソンで最大2%還元 au PAYをローソンで利用すると1.5%還元 セブン-イレブン、ローソンなどで※最大19%還元 セブン-イレブン、ローソンなどで最大7%還元 d払いの活用で複数のコンビニ利用可能 ミニストップでポイント2倍 デイリーヤマザキでキャッシュバックキャンペーン開催(不定期) セイコーマートで2%還元
公式サイト

※最大19%ポイント還元には上限など各種条件がございます。

カードの選び方

・利用するコンビニ基準で決める
・色々なコンビニを利用するなら複数コンビニでポイントアップするカード

コンビニでのポイント獲得を狙うなら、毎日利用するコンビニでお得なクレジットカードを選択しましょう。

年会費無料ならコンビニ専用で発行してもOK

基本は「ファミマTカード」「セブンカード・プラス」「ローソンPontaプラス」のように、コンビニの名前が入っているカードを選択すれば間違いありません。

年会費無料なのでコンビニ専用として発行しても良いでしょう。

複数店舗利用なら「三菱UFJカード」「三井住友カード(NL)」が狙い目

決まったコンビニを利用しな方なら多数のコンビニ利用で還元率アップの特典があるカード選択しましょう。特に「三菱UFJカード」「三井住友カード(NL)」はコンビニ用カードとしても人気です。

コンビニも一般利用も高還元を狙いたい方は「セゾンパールアメックス」がQUICPayならどこでも2%還元なのでおすすめです。

【ファミリーマート】コンビニでおすすめのクレジットカード

ファミリーマートでポイント還元率の上がるクレジットカードは以下となります。

  • ファミマTカード
  • JALカード
  • 楽天カード

特にファミマTカードはファミリーマートに特化しており、ファミペイとの相性もいいため、ファミリーマート以外でも還元率アップを狙えます。

ファミマTカード

ファミマTカード

カードの特徴

ファミリーマートで利用すると、ポイント還元率が最大2%になり、商品によっては割引も適用される年会費無料のクレジットカード。ファミぺーチャージとの相性が良く、ファミペイボーナスもたまる。入会から5ヶ月間は+3%還元

発行会社 ポケットカード株式会社
ポイント還元率 基本還元率0.5%
ファミリーマート2%
年会費 永年無料
付帯保険 -
スマホ決済・電子マネー Apple Pay、Google Pay、iD
ポイント Vポイント
入会資格 18歳以上でご連絡が可能な方。※高校生の方は、卒業年度の1月よりWebでのみお申込みいただけます。
追加カード ETCカード 年会費無料

「ファミマTカード」は、ポケットカード株式会社が株式会社ファミリーマートおよびカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と提携して発行している年会費無料のクレジットカードです。

割引商品をさらに安く買える

ファミリーマートでは、「今お得」や「厳選セール」など、期間によって割引が設定されている商品があります。

ファミマTカード会員はさらに安い特別価格で買い物をすることができるのでお得。

ファミリーマートで2%還元

ファミマTカードポイント
基本的なポイント還元率は0.5%ですが、ファミリーマートでファミマTカードを利用すると、ショッピングポイントが200円(税込)につき4ポイント加算されるため、還元率2.0%となります。

貯めたポイントはファミリーマートをはじめ、ENEOS、TSUTAYA、すかいらーくグループなどのVポイント提携先で1ポイント=1円として使うことができます。

ファミペイチャージにおすすめのクレジットカード比較!ファミペイのお得な利用方法も

JALカード

JAL普通カード

カードの特徴

JALカードが発行するベーシックなクレジットカード。15歳以上18歳以下の高校生のお子さま向けに家族カード発行可能。年会費をあまりかけずにクレジットカードを使ってマイルを貯めたい人におすすめ。

発行会社 JALカード
ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料、翌年度以降2,200円(税込)
付帯保険 海外:最高1,000万円(自動付帯)
国内:最高1,000万円(自動付帯)
アメックスは最高3,000万円で家族特約付き
ショッピング保険:最高100万円
電子マネーチャージ
スマホ決済
WAON、楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica
Apple Pay、GooglePay(JCBのみ)
ポイント JALマイル
申し込み条件 18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、日本国内でのお支払いが可能な方
追加カード ETCカード、家族カード(年会費1,100円)

JAL普通カードは、ショッピングでもJALマイルがたまるカードです。搭乗でボーナスマイルがたまり、たまったマイルは特典航空券や電子マネーなどに交換可能。

割引やフライト特典が豊富

国内と海外のパッケージツアーが最大5%割引になり、宿泊施設の割引特典もあります。当日の予約や変更が可能で、割引運賃で搭乗できるJALビジネスきっぷが利用できるためビジネスマンにもおすすめ。

国内・海外旅行保険もカード利用を問わない自動付帯なので旅行好きの方は持っていて損のないカードです。

ファミリーマートで1%マイル還元

ファミリーマートはJALカード特約店となっており、200円(税込)で2マイルと通常の2倍マイルを貯めることが出来ます。

ショッピングマイル・プレミアム年会費(3,300円)を利用すると100円で2マイルがたまるので特約店の利用が多い方はJALカードショッピングマイル・プレミアムの入会を検討してみても良いでしょう。

年に数回JALを利用する方はお得なカードとなっています。

JALカードのおすすめは?マイル還元や年会費・サービスを比較

楽天カード

楽天カード

カードの特徴

新規入会&利用で5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントがたまりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社
ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
電子マネー、スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ、楽天Edy
ポイント 楽天ポイント
申し込み条件 18歳以上
追加カード ETCカード(年会費550円)
家族カード(年会費無料)

楽天カードは年会費永年無料で100円の利用につき1円相当のポイントがたまるクレジットカードです。

日本では4人に1人が持っていると言われ、8秒に1回の申し込みがある事からもその人気ぶりがうかがえます。

ファミペイと楽天ポイントカードを連携可能

ファミペイと楽天ポイントカード連携

ファミリーマートの利用では事前エントリーで楽天ポイントカードを連携したファミマのアプリ「ファミペイ」を提示することで楽天ポイントが2倍になります。

電子マネーやポイント利用先も豊富

ETCカードや家族カードの発行も可能で楽天Edyの電子マネーも利用でき、海外旅行傷害保険も付いているため、普段のお買い物にも海外旅行にも便利です。

カードで貯めたポイントは楽天のサービスで利用するほか、マクドナルドや出光など街のお店で使ったり、楽天EdyやANAマイルへの交換も可能です。

新規入会時にはポイントがもらえるキャンペーンも実施されているのでチェックしてみましょう。

【セブン-イレブン】コンビニでおすすめのクレジットカード

nanacoポイントの利用が多い方はオートチャージが付いているセブンカード・プラスがおすすめですが、ポイント還元率だけ見ると他社カードの方が還元率が高くなっています。

nanacoポイントを重視しないようでしたら「三井住友カード(NL)」か「三菱UFJカード」のどちらかにするのが良いでしょう。

上記の2つの券種はローソンでも高還元となっています。

セブンカード・プラス

セブンカード・プラス

カードの特徴

セブン&アイグループでのカード利用でポイント2倍、毎月8、18、28日(8のつく日)はイトーヨーカドーで対象商品5%OFF。nanacoオートチャージ設定可能でチャージ時にポイントも0.5%還元。一体型と紐付型の2タイプから選べる

発行会社 セブン・カードサービス
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 ショッピング保険最高100万円(海外)
電子マネー、スマホ決済 Apple Pay、nanaco、QUICPay(nanaco)
ポイント nanacoポイント
申し込み条件 18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方。18歳以上で学生の方(高校生除く)
追加カード ETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費無料)

セブンカード・プラスは、株式会社セブン&アイ・ホールディングスのグループ企業である株式会社セブン・カードサービスが発行するクレジットカードです。

セブン&アイグループの対象店でポイント2倍

セブンカード
クレジット機能と電子マネーnanacoが一体となった便利なカードで、セブン&アイグループの対象店で使うと200円(税込)ごとに2ポイント(還元率1%)がたまります。

nanacoへのオートチャージ可能

nanacoへのオートチャージ機能が使えるのはセブンカード・プラスだけとなっており、「チャージ機能を利用した時」と「nanacoでの支払い時」の両方でnanacoポイントを獲得できるポイント2重取りが出来るメリットもあります。

他社カードではnanacoへのチャージは手動となっていますので残高を気にしながら使う必要がありますが、セブンカード・プラスならオートチャージの設定さえしておけば、残高を気にすることなく利用することが出来ます。

知らないうちにポイントがたまっていることでしょう。チャージ利用のポイント還元率も合わせると1%と低めではありますが、オートチャージ機能によって魅力が倍増しています。

セブン-イレブンやnanacoポイント利用者は持っておくべきカードと言えるでしょう。

JCB CARD W

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)

カードの特徴

国際ブランドとしても定評があるJCBが発行する39歳以下限定のカード。ポイント還元率が一般カードの2倍となっているのが特徴で、セブン-イレブン、Amazonなどの優待店利用でもポイントアップするのがメリット。

発行会社 ジェーシービー
ポイント還元率 1.0%
年会費 無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高100万円(海外のみ)
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント OkiDokiポイント
申し込み資格 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)

「JCB CARD W」は日本で唯一の国際ブランドでもあるJCBが発行する、39歳以下の方が申し込める年会費無料のクレジットカードです。

セブン-イレブンなど対象店でポイント2倍

ポイント還元率は一般カードの2倍となる1.0%で、セブン-イレブン・Amazon・スターバックス・昭和シェル石油などのJCBオリジナルシリーズパートナー(優待店)やネット通販でカードを利用すると還元率が更にアップするのが魅力。

・セブン-イレブンで2.0%還元
・Amazonで2.0%還元
・スターバックスで5.5%還元
・ガソリンスタンドで1.5%還元

Amazonとの相性も抜群

JCB CARD WならAmazonと「パートナーポイントプログラム」を結んでいるので、Amazonのページから登録するとクレジットカードで貯めたOki Dokiポイントを1ポイント=3.5円としてAmazonの支払いに充てる事ができるのが特徴。

Amazon以外にもJALやANAといった航空会社のマイルへの交換、ビックカメラや楽天など他社ポイントへの移行など、ポイント交換先が豊富に用意されているのもメリットです。

セブン-イレブン以外にもスタバやAmazonを利用する方におすすめのカードです。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

カードの特徴

クレディセゾンが発行するセゾンカードの中で、最もベーシックなカード。即日発行可能でETCカードも即日発行できる。ポイント有効期限がない「永久不滅ポイント」が特徴。Visa/JCBならカードのタッチ決済可能。

発行会社 クレディセゾン
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 なし
電子マネー・スマホ決済 ApplePay、GooglePay、QUICPay、iD、suica、PASMO
ポイント 永久不滅ポイント
申し込み条件 18歳以上でご連絡が可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方
追加カード 家族カード(年会費無料)、ETCカード(年会費無料、即日発行可能)

セゾンカードインターナショナルは、信販会社のクレディセゾンが発行する年会費永年無料のカードです。

1,000円につき1ポイント(永久不滅ポイント)がたまり、1ポイントは5円の価値があるため還元率は0.5%。セゾンカードセンターがある店舗では即日発行にも対応しています。

nanacoポイントたまる

セゾンカードnanacoポイント連携

「Netアンサー」というサイトに簡単な登録手続きをするだけで、セブン-イレブンで永久不滅ポイントとnanacoポイントの2重取りができるようになります。この場合はnanacoポイントが100円(税込)ごとに1ポイントたまるようになります。

日本最大級の人気サイト「セゾンポイントモール」があり、ネットショッピングの際にここを経由して買い物をすることで、最大30倍のポイント還元を受けられるという優れもの。

日本で代表的なショッピングサイトはほとんど網羅されていて、amazon・ユニクロ・楽天・ヤフーショッピング・無印良品・アップルストアなど実に530以上ショップが提携しているので、利用したいサイトが必ず含まれています。

【ローソン】コンビニでおすすめのクレジットカード

ローソンでポイント還元率の高いクレジットカードは以下のカードになります。

Pontaポイントを重視する方はPontaポイントがそのままたまるローソン提携のクレジットカードや「au PAY カード」がポイント交換する必要がないのでおすすめです。

なかでもローソン公式カードでもある「ローソンPontaプラス」はお買い物の時間帯によっては圧倒的高還元の6.0%を誇るためローソンヘビーユーザーには必須のカードと言えるでしょう。

セブンとローソン両方で高還元のメリットを取るなら「三井住友カード(NL)」か「三菱UFJカード」の方が双方のコンビニで還元率が高くなっています。

ローソンPontaプラス

ローソンPontaプラス

カードの特徴

コンビニエンスストアのローソンでポイントがたまりやすく、ローソン・ローソンストア100・ナチュラルローソンにて時間帯によっては最大6倍のポイント還元を受けることが可能

発行会社 ローソン銀行 ポイント還元率 1.0%
年会費 永久無料 付帯保険
スマホ決済 Apple Pay ポイント Pontaポイント

ローソン銀行が提携している三菱UFJニコスにて発行される「ローソンPontaプラス」。ローソンの公式カードといえる存在です。

ローソンでポイント最大6倍

ローソンPontaプラス特典
ローソンでの利用時間帯によって付与ポイントが変わるシステムを設けており、ローソン・ローソンストア100・ナチュラルローソンにてお買い物の時間に合わせてポイントが付与されます。

・0:00~15:59の利用で200円(税込)ごとに最大6ポイント
・16:00~23:59の利用で200円(税込)ごとに最大12ポイント

夕方から深夜にかけての利用だと通常の6倍のもPontaポイントを貯めることが出来ます。

ウチカフェスイーツの購入では10%還元が適用されるので、ローソンスイーツをよく食べる方はザクザクポイントを貯めることが出来ます。

基本の還元率も1%の高還元

その他の店舗で利用すると常時200円(税込)につき2ポイントたまるので基本還元率は1.0%となっています。

また、1ヶ月の利用金額に応じて翌月のポイントが加算されるステージ制度もあります。ローソンでのカード利用時にステージごとのポイントが加算されるため、ローソンを利用していくと、いつの間にかポイントがたまっていきます。

ローソンを中心に利用していきPontaポイントを貯めたいという方はローソンPontaプラスを選択すると良いでしょう。

JMBローソンPontaカードVisa

JMBローソンPontaカードVisa

カードの特徴

コンビニエンスストアのローソンでポイントがたまりやすく、JALマイルにも交換可能。セゾングループの提携店舗で割引優待を受けることもできる。

発行会社 クレディセゾン
ポイント還元率 0.5%
年会費 永久無料
付帯保険 -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、QUIC Pay
ポイント Pontaポイント
入会資格 18歳以上でご連絡が可能な方
追加カード ETCカード 年会費無料

JMBローソンPontaカードVisaは、Pontaポイントがたまるクレジットカードで、貯まったポイントをJALマイレージバンク(JMB)でJALマイルに交換することもできます。

ローソンで2%還元

ローソン(ナチュラルローソン)、ローソンストア100での利用で200円(税抜)ごとに4Pontaポイントがたまります。

ローソン以外の一般のお買い物では1,000(税込)につき5ポイントがたまる仕様となっています。

JALのマイルへ交換できる

Pontaポイント「2ポイント」をJALのマイル「1マイル」のレートで交換できるため、JALでのチケット購入や旅行のためにポイントをためておくこともできます。

クレディセゾン発行のカードなので、セゾン提携ショップでの割引優待なども受けることができます。

au PAY カード

au PAY カード

カードの特徴

auユーザーは年会費無料で利用でき、貯めたPontaポイントは携帯代金の支払いに利用できる。カードのタッチ決済可能。auユーザー向けのカード

発行会社 KDDI フィナンシャルサービス
ポイント還元率 1.0%
年会費 1,375円(税込)利用無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
お買い物安心保険:年間100万円
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay、
ポイント Pontaポイント
申し込み条件 au IDをもつ満18歳以上(高校生除く)、本人または配偶者に定期収入のある方
追加カード ETCカード(新規発行手数料1,100円)、年会費無料
家族カード(1枚目年会費無料)

au PAY カードは、KDDI フィナンシャルサービス株式会社が発行するクレジットカードです。

auユーザーでなくても発行はできるのですが、ポイントなどの仕組みはauユーザーを対象に作られています。年会費は年1回以上利用で翌年度無料となるため実質無料と考えて良いでしょう。

auキャリアの利用でお得

auが提供するショッピングサイトや電話料金の支払いでau PAY カードを利用するともらえるポイントが通常の2倍以上となり、他社のクレジットカードを使うよりもお得にポイントが貯められます。

どこでも100円(税込)ごとにPontaポイントが1ポイントたまり、たまったポイントはau PAY カードの請求額に充当、au PAY 残高にチャージ、au料金のお支払い、au PAY マーケットでのお買い物などに利用可能となっています。

au PAYを有効活用できる

au PAY カードはau PAYへチャージした後にスマホ決済を利用することでポイントを効率よく貯めることが出来ます。

コンビニ利用ではローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100で「au PAY カード」で決済すると1.5%還元。

au PAY で決済した場合も1.5%還元となります。 au PAY カードはau端末を所持していて、ローソンの利用が多い方におすすめのカードと言えます。

【複数】コンビニでおすすめのクレジットカード

ローソンとセブン-イレブンの両方で紹介した還元率の高いクレジットカードを紹介していきます。

  • 三菱UFJカード
  • 三井住友カード(NL)
  • dカード

上記のカードは両方とも銀行が発行する「銀行系カード」と言われおり、ローソン、セブン-イレブンが特約店の対象なので5.0%前後の還元を受けることが出来ます。

特に人気なのはマクドナルドなどのファストフード店の利用でも還元率の高い三井住友カード(NL)です。

三菱UFJカード

三菱UFJカード

カードの特徴

選べる国際ブランドが豊富で三菱UFJ銀行系列の銀行系カードのため、セキュリティ性も高い。基本のポイント還元率は0.5%となるが、セブン‐イレブン、ローソンなど対象のコンビニ・飲食店で最大19%還元キャンペーン実施中。※最大19%ポイント還元には上限など各種条件がございます。

発行会社 三菱UFJニコス
ポイント還元率 0.5%~19%
年会費 1,375円 ※翌年度以降、本会員または家族会員の前年度の年間ショッピングご利用が1回以上で年会費無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険100万円
ポイント グローバルポイント
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay(Visa、Mastercardのみ)、Google Pay、QUICPay
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(高校生を除く)
追加カード 家族カード 年会費440円、ETCカード、UnionPay(銀聯)発行手数料1,100円

三菱UFJカードは、 三菱UFJニコス株式会社が発行する銀行系クレジットカード。国際ブランドが4つから選択可能なので利用したいブランドを選べます。

還元率は、1,000円ごとに基本ポイントを1ポイント付与となっており基本還元率は0.5%です。

年会費実質無料で手厚い旅行保険

年会費が1,375円かかりますが、年に1度でもショッピング利用があると無料になるのでカードの利用を考えているのであれば実質無料です。

他社の一般カードにはない海外旅行傷害保険、ショッピング保険の両方がついているのも魅力。

対象のコンビニ・飲食店・自販機で最大19%還元

セブン-イレブン、ローソン、コカ・コーラ自販機(タッチ決済、QUICPay、Coke ON)、ピザハットオンライン、松屋で利用金額の※最大19%相当のポイント還元となります。

ネットショッピングでは「POINT名人.com」を経由することによって楽天やYahoo!ショッピングなどのお買い物で最大40倍のポイント還元を受けることもできます。

※最大19%ポイント還元には上限など各種条件がございます。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。コンビニ・飲食店で高還元のため対象店舗の決済用カードとしても人気が高い

発行会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
スマホ決済・電子マネー iD、Apple Pay、Google Pay
ポイント Vポイント
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費550円 利用無料)
三井住友カードWAON、PiTaPaカード

三井住友カード(NL)はセキュリティ面でも定評がある三井住友カードの銀行系クレジットカードです。

世界シェアナンバーワンのVisaブランドのため、国内はもちろん海外でも便利に使えて、人前に出しても恥ずかしくないカードとして人気があります。

対象のコンビニ・飲食店で7%還元

三井住友

セブン-イレブンやローソンなど対象の店舗でスマートフォンによるApplepay・Googlepayのタッチ決済で利用金額の合計200円(税込)につき6.5%ポイント還元されます。カードの基本還元率0.5%と合わせると※7%の高還元を受けることが可能。

マクドナルドやサイゼリヤ、ガストなども含まれるため、外食するときのポイント還元も手厚いのが特徴です。

日本で店舗数の多いコンビニでの還元率が高いので、コンビニでの還元率を重視するなら圧倒的におすすめのクレジットカードといえます。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット解説とVisa・Mastercardの選び方も紹介

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

dカード

dカード

カードの特徴

NTTドコモが手がける還元率1.0%で年会費永年無料のクレジットカード。d払いの支払い方法をdカードに設定してd払いを行うことでポイントカード提示不要。

発行会社 NTTドコモ
ポイント還元率 1.0%
年会費 年会費永年無料
付帯保険 国内:最高1,000万円(利用付帯)29歳以下限定
海外:最高2,000万円(利用付帯)29歳以下限定
電子マネー iD、Apple Pay、Google Pay(d払い)
ポイント dポイント
入会資格 満18歳以上であること(高校生を除く)
追加カード 家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費550円(税込)初年度無料、年1回利用で次年度無料

dカードはNTTドコモが発行するカードですが、ドコモユーザー以外にも人気の年会費無料のクレジットカードです。

通常ポイント還元率が1.0%と高還元でお得に買い物ができます。

d払いで様々なコンビニで利用可能

コンビニの利用ではd払いを利用することによってdカードやdポイントカードの提示を省くことができます。

d払いの引き落とし先をdカードに設定しても、ポイント二重取りなどは出来ないため従来通りの1%還元です。

ファミリーマート、ローソンに強い

キャンペーンや割引クーポンなどの特典は、ローソン・ファミリーマートで開催されることが多くなっています。

ローソン:スイーツ割引クーポン、還元率アップキャンペーンを不定期実施
ファミリーマート:ポイント加算キャンペーン不定期辞実施

ローソンが発行するカードと比較すると見劣りしますが、ドコモユーザーやdポイントをメインで利用する方はdカードの発行がおすすめです。

【ミニストップ】コンビニでおすすめのクレジットカード

イオンカード

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社
ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料
付帯保険 ショッピング保険:50万円
電子マネー・スマホ決済 WAON・Apple Pay
ポイント WAON POINT
申し込み条件 18歳以上の方。高校生の方は、卒業年度の1月1日以降申し込み可能
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)

イオン銀行が発行のクレジットカード。イオン系列のお店では割引でショッピングができたり、ポイントがたまりやすいのが特徴で、電子マネーのWAONも使えます。

入会金・年会費無料で通常ポイント還元率0.5%となっており、通常のカードショッピングの場合は税込200円(税込)ごとに「WAON POINT」が1ポイント(=1円相当)たまります。

イオングループでポイント2倍

イオン (2)

イオングループでカードを利用した場合は税込200円(税込)ごとに倍の2ポイントがたまり、還元率は1.0%となります。

ミニストップはイオン系列となっているためイオン同様200円(税込)の利用ごとに2ポイントが加算されます。ミニストップやイオンでのお買い物が多い方はおすすめのカードとなっています。

【デイリーヤマザキ】でおすすめのクレジットカード

デイリーヤマザキでは常時ポイントアップを狙える提携カードがないため、キャンペーンが良く開催されている還元率の高いクレジットカードを選択するのが良いでしょう。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

カードの特徴

デジタルカードは最短5分でカード番号発行。スマホ決済※QUICPayならどこでも2%還元カードの利用で次年度年会費が無料になるので実質無料で利用可能

発行会社 クレディセゾン
ポイント還元率 ※0.5%
年会費 1,100円(税込)初年度無料
前年に1円以上のカードご利用で翌年度も無料
付帯保険 -
電子マネー・スマホ決済 ApplePay、GooglePay、QUICPay、楽天Edy、iD
ポイント 永久不滅ポイント
入会資格 18歳以上のご連絡可能な方
追加カード ETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費無料)デジタルカードはなし
※ご利用金額が年間合計30万円(税込)に達する引落月までが対象となります。 ※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)のご利用毎に1ポイント貯まります。 ※1ポイント5円相当のアイテムと交換の場合となります。 ※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンが発行するカードで、国際ブランドは「American Express」通称アメックスです。

実質年会費無料で使える

「アメックス」と聞くと年会費が高いイメージを持つ方もいると思いますが、セゾンパールアメックスは、年に1回でもカードを利用すれば通常1,100円(税込)の年会費が無料になる「年会費実質無料」のクレジットカードです。

1,000円で1ポイント(永久不滅ポイント)が貯められ、1ポイントは5円相当となるためポイント還元率は0.5%です。

QUICPayでどこでも※2%還元

セゾンパールアメックスデジタル
スマホのApplePayやGooglepayにカードを登録して、コンビニなどで「QuickPay」で支払いをすると条件なしでどこでも※2%ポイント還元してくれます。

QuickPayは対応している店舗が豊富なため、ほとんどの利用で2%還元とすることが出来ます。

デイリーヤマザキではキャッシュバックキャンペーンが良く行われる

セゾンデイリーヤマザキキャンペーン

デイリーヤマザキでの利用をおすすめする理由は「セゾン・アメックス・キャッシュバック」というキャンペーンが定期的に行われるからです。

セゾン系のカード利用者はキャンペーン対象のお店を利用すると現金最大30%のキャッシュバックを受けることが出来きます。

お店はAmazonやメルカリ、ミニストップやファミリーマートなど多数のお店で不定期開催。デイリーヤマザキの開催実績があるため利用する頻度が多い方はセゾンパールアメックスがおすすめです。

【セイコーマート】コンビニでおすすめのクレジットカード

北海道、茨城、埼玉を中心に店舗を構えているコンビニ「セイコーマート」でお得に利用できるクレジットカードは以下になります。

セイコーマートクラブカードプラス

セイコーマートクラブカードプラス

カードの特徴

セイコーマートでのお支払い利用でポイント2倍。セイコーマート以外の利用でも200円(税込)につき1ポイント付与されます。

発行会社 株式会社ジェーシービー(JCB) ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険
電子マネー QUICPay ポイント

セイコーマート・ハセガワストア・タイエーの各店舗で取扱しているクラブカードにクレジット機能を付けたカードとなっています。

セイコーマート以外の利用では200円(税込)につき1ポイントが付与されるので基本のポイント還元率は0.5%となります。

セイコーマートで2%ポイント還元

セイコーマートでセイコーマートクラブカードプラスでの決済なら100円の利用で2ポイントつくので、100円につき1ポイントが付与されるセイコーマートクラブカードと比較すると2倍のポイント還元率になります。

たまったポイントは日用品や食品と交換できるため日々のお買い物でも節約可能。またカードを提示するだけで値引きとなる商品もあるため、節約に貢献してくれます。

その他のお店での得点は少ないため、セイコーマートの利用頻度が多い方は持っておいても良いでしょう。年会費も無料なのでお財布の負担にもなりません。

コンビニ利用のクレジットカードを選ぶ基準

コンビニ利用をメインでクレジットカードを選ぶ基準は5つほどあります。

  • どこのコンビニで使うか
  • ポイント還元率で選ぶ
  • ネットショッピングや一般利用の還元率で選択
  • 基本の還元率
  • 年会費

どこのコンビニで使うか(コンビニ特典ポイント重視)

クレジットカードには「ベースの基本ポイント還元率」と「提携店での利用でポイントアップする還元率」の2通りがあります。

特定のコンビニでの利用が毎日あるようでしたら通っているコンビニのポイントアップが狙えるクレジットカードを選びましょう。

どこのネットショッピングを使うか

クレジットカードはネットショッピングでも提携店が多数あることがほとんどです。

ネットショッピング、コンビニでの利用など様々なシーンでポイントアップが狙えるので「コンビニとネットショップ」両方の視点から利用頻度の高いコンビニやサイトを基準にカードを選ぶのが得策です。

基本還元率で選ぶ

基本のポイント還元率は提携店ではないお店での買い物時に適用されるポイント還元率のこと。コンビニよりも通常利用の頻度の方が高い方は基本還元率が高いカードを選択すると良いでしょう。

ポイント還元目当てで、カード作成と同時に食料品以外の日用品などもネット購入に移行する方も多くなってきています。

年会費

ゴールドやプラチナカードではない一般カードを選択すれば年会費は無料のカードが多くなってきました。

ですが、中には初年度無料で次年度から年会費のかかるクレジットカードもあるので申し込みをした後に後悔しないように注意が必要です。

年会費がるものは保険が手厚かったり相応の特典もありますので詳しく見ていきます。

コンビニでクレジットカードをうまく使うコツ

ポイントの交換先
コンビニでクレジットカードをうまく使うためのコツは以下の通りです。

キャッシュバックキャンペーンを利用

クレジットカード会社が実施しているキャッシュバックキャンペーンなどを利用することで、コンビニ以外での利用もお得になるので、カードの公式サイトやネットショッピング専用サイトはチェックするようにしましょう。

楽天や三井住友カードなどではカード専用アプリを活用することでたまったポイントや利用履歴を細かく見ることが可能なので、節約やポイント確認に活用できます。

コンビニでは電子マネー決済するのがおすすめ

電子マネー
楽天Edyやau PAY、nanacoなど専用の電子マネー決済があるものはチャージ時と支払い時に両方ポイントがもらえるものもあるのでクレジットカードでの支払いではなくスマホ決済を利用するのが良いでしょう。

三井住友カード(NL)に関してはカードのタッチ決済とスマホのタッチ決済でポイント還元率に差を設けています。スマホ決済の方が還元率が高く設定されています。

セブンカード・プラスのようなオートチャージ機能があるものは残高を気にすることなく使えるので便利です。

コンビニでクレジットカード払いができないもの

コンビニエンスストアによっては、クレジットカード払いができない商品がある場合もあります。

  • 払込票を使って支払うもの(各種税金、健康保険料、電気料金・水道料金など)
  • はがき、切手、年賀状、収入印紙
  • 宅配便の送料
  • プリペイドカード
  • ごみ処理券
  • コピーやFAXの利用料金

以上が、コンビニでクレジットカード払いができない一般的な商品です。

コンビニでクレジットカード払いをするメリット

スマホ
コンビニでクレジットカードを利用するメリットは以下の通りです。

  • 現金を持ち歩かなくても良い
  • クレジットカードのポイントがたまる
  • レシートの管理が簡単
  • レジでの待ち時間が短縮される
  • キャッシュバック特典

コンビニでクレジットカードを利用すると、レシートの管理が簡単になりますし、クレジットカードの明細を確認すれば、購入履歴を簡単に把握することができます。

「使いすぎた」ということもわかるので節約にも一役買います。

最近では現金投入式のレジも増えていて面倒ですよね。現金での支払いよりも、クレジットカードでの支払いや電子マネーの方がスムーズに処理されるため、レジでの待ち時間が短縮されます。

時間やキャッシュバックのメリットを考えると「クレジットカード持っていないと損」とまで言える世の中になってきています。

対象のコンビニで7%還元の三井住友カード(NL)がおすすめ

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。コンビニ・飲食店で高還元のため対象店舗の決済用カードとしても人気が高い

発行会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
スマホ決済・電子マネー iD、Apple Pay、Google Pay
ポイント Vポイント
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費550円 利用無料)
三井住友カードWAON、PiTaPaカード

コンビニ利用におすすめなクレジットカードは「三井住友カード(NL)」と「三菱UFJカード」が圧倒的に高いポイント還元率を誇ります。

なかでも三井住友カード(NL)はセブン-イレブン、ローソンなど対象のコンビニ・飲食店のスマートフォンによるApplepay・Googlepayのタッチ決済で7%還元となっており、ファストフードや大手チェーン店でも還元率が高いためコンビニ以外でも高還元を受けることが出来ます。

コンビニ利用と合わせて外食やショッピングでも効率よくポイントを貯めることが出来るでしょう。

各コンビニでおすすめのクレジットカード

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