サブカードにおすすめのクレジットカード!複数持ちのメリット・デメリットも

更新日:

画像①アイキャッチ

おすすめのサブカード3選

日本のクレジットカード保有率は2.8枚と言われており1人で何枚も所有するのが当たり前となってきました。

2枚目のサブカードを選ぶ基準は1枚目を補い、ショッピングや利用するお店でポイントがたくさんたまるかどうかで選びましょう。

お財布に負担はかけたくないので「年会費は無料」「ポイント還元率が高い」「1枚目のカードでは補えていないお店をカバー」この3つを満たすカードをサブカードとして選ぶのが理想です。

そこで今回は、クレジットカードを複数持ちするメリット・デメリットを解説しながら、様々なシーンに分けてサブカードを紹介していきます。

【結論】サブカードにおすすめのカードはJCB CARD W!

    JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)

    • Amazonで2.0%の高還元
    • いつでもポイント2倍で基本の還元率が高め
    • スターバックスでのオンライン入金などでポイント11倍
    • セブン‐イレブンで2.0%還元

目次

2枚目以降のサブカードの選び方

2枚目以降のサブカードの選び方が分からないという方のために、ここでは複数枚カードを作る場合のカード選びのコツをまとめました。

  • 異なるブランドを選ぶ
  • 異なるサービスを選ぶ
  • 年会費とポイント還元率で選ぶ

1枚目の所持カードと比較しながらサブカードは今のカードでは補えない部分をカバーできるようなカードを選びましょう。

異なる国際ブランドのカードで選ぶ

国際ブランド
より多くのお店や国でカードを使えると便利ですので1枚目と異なる国際ブランドのカードを選びましょう。

例えば、1枚目のカードがVisaなら2枚目はMastercard®、すでにVisaとMastercardを持っているのであればJCBやAmerican Expressという選択肢もあります。

選ぶ国際ブランドによって使える国や加盟店に違いがあるため、JCB、Visaが使えないお店でもMastercardが使えるケースもあるのです。海外旅行の際も、異なる国際ブランドのカードを2枚持って行くと安心です。

1枚目とは特徴やサービスが異なるカードを選ぶ

サブカード

クレジットカードを複数持ちする際は、1枚目とは特徴やサービスが異なるカードを選ぶのがコツです。

例えば、1枚目のメインカードがポイントのたまりやすいカードであれば充実した旅行保険が付帯しているカードを選んだり、スーパーやコンビニで割引が受けられるカードや、ETCカードを目的として作るのも良いでしょう。

例えば、1枚目が楽天カードだった場合はAmazonやスーパーでの買い物を目的に作る。ホットペッパーなど飲食店や美容院でお得になるカードを選ぶ。など、よく利用するお店によって使い分けると良いです。

年会費とポイント還元率で選ぶ

サブカードはメインの次に使うカードなので年会費は負担になりますので、無料のカードを選ぶのが良いです。ポイント還元率に関しては0.5%以上が理想ですが1.0%以上のカードを選ぶと高還元率になります。

サブカードの選び方を総合すると「年会費無料」「ポイント高還元率」「よく利用するお店のポイントが高くつく」「今のカードでは補いえないお店をカバー」といった選び方になるでしょう。

1枚目のカードで不満な点があれば、2枚目は足りない点を補えるカードを選ぶのが理想です。

おすすめのサブカード一覧

JCB CARD W 三井住友カード(NL) リクルートカード 大丸松坂屋カード タカシマヤセゾンカード エポスカード セゾンカードインターナショナル イオンカード(WAON一体型) ビューカード スタンダード ビックカメラSuicaカード JALカードSuica
クレジットカード JCB CARD W 三井住友カード(NL) リクルートカード 大丸松坂屋カード タカシマヤセゾンカード エポスカード セゾンカードインターナショナル イオンカード(WAON一体型) ビューカード スタンダード ビックカメラSuicaカード JALカードSuica
利用目的 JCB加盟店で割引 コンビニ、飲食店 固定費、美容、グルメ 大丸松坂屋 タカシマヤ マルイグループ セゾングループ イオングループ Suica ビックカメラ、Suica JALマイル、Suica
国際ブランド JCB Visa, Mastercard Visa, Mastercard Visa Visa, Mastercard®、JCB、AmericanExpress Visa Visa, Mastercard®、JCB Visa、JCB、Mastercard® Visa, Mastercard®、JCB Visa, JCB JCB
年会費 無料 永年無料 無料 2,200円(税込) 無料 無料 無料 無料 524円(税込) 524円(税込)利用無料 2,200円(税込)初年度無料
ポイント還元率 1.0%~10.5%※ 1.0% 0.5% 0.5% 1.0% 0.5% 0.5% 0.5%~1% 0.5% 1.0% 0.5%
付帯保険 海外:2,000万円(利用付帯) 海外:2,000万円
ショッピング保険
海外:2,000万円 ショッピング保険200万円 アメックスのみ付帯保険付き 海外:3,000万円 不正利用補償 ショッピング保険 国内:1,000万円
海外:500万円
国内:1,000万円
海外:500万円
国内:1,000万円
海外:1,000万円
特徴 Amazon、セブン‐イレブンで2.0%還元 対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元 基本の還元率No.1
リクルートグループで3.2%還元
大丸松坂屋で最大5.5%還元 タカシマヤで最大5%還元 全国10,000万店舗以上で割引優待 セゾン優待
ポイント有効期限なし
イオンで20日、30日5%オフ Suicaチャージでポイント3倍 ビックカメラで最大11.5%還元 フライトでJALマイルがたまる
公式サイト

※還元率は交換商品により異なります。

まずはポイント高還元のクレジットカードから順に紹介していきます。

メインカードとしても人気の高いカード厳選しています。Amazonでの買い物が多い方はJCBカードW、コンビニや飲食店での利用が多い方は三井住友カード、常に高いポイント還元率やホットペッパーなどの利用が多い方はリクルートカードが良いでしょう。

「1枚目のメインカードで足りない点をカバー」を再認識してからカードを選ぶのがおすすめです。順に特徴を見ていきます。

百貨店でおすすめのサブカード

クレカ

百貨店を利用する女性の方や、パートナーと訪れる方も多いでしょう。

百貨店のクレジットカードは還元率が高いのが特徴なので、一般的なクレジットカードで決済している方は専用のカードを発行しても良いでしょう。

以下記事でも解説しています。

デパート(百貨店)で割引特典やポイント還元がお得なクレジットカード比較

Amazonで高還元「JCB CARD W」

JCBカード W

カードの特徴

国際ブランドとしても定評があるJCBが発行する18歳以上39歳以下限定のカード。ポイント還元率が一般カードの2倍となっているのが特徴で、セブン‐イレブン、Amazon.co.jpなどの優待店利用でもポイントアップするのがメリット。

発行会社 ジェーシービー
還元率 1.0%~10.5%
※還元率は交換商品により異なります。
年会費 無料
付帯保険 海外:最大2,000万円(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外):最大100万円
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、QUICPay
ポイント J-POINT
申し込み資格 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)
セブン‐イレブン、Amazon.co.jp、スターバックスの注釈 ※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

「JCB CARD W」は日本で唯一の国際ブランドでもあるJCBが発行する、39歳以下の方が申し込める年会費無料のクレジットカードです。

ポイント還元率は一般カードの2倍となる1.0%で、セブン‐イレブン・Amazon・スターバックス・昭和シェル石油などのJCBオリジナルシリーズパートナー(優待店)やネット通販でカードを利用すると還元率が更にアップします。

しかもETCカードが無料で発行でき、ETC利用でも1.0%のポイントがたまるのでETCカードを作りたい方にもおすすめです。

JCB CARD WはAmazonのプライム会員が持てる公式クレジットカード「Amazon prime Mastercard」と同様のポイント2.0%の還元率を誇りますのでAmazonでの買い物が多い方には最適なカードと言えます。

コンビニ、飲食店で高還元「三井住友カード(NL)」

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。(※Mastercardも利用可能)初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。コンビニ・飲食店で高還元のため対象店舗の決済用カードとしても人気が高い

発行会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
年会費 永年無料
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
スマホ決済 iD(専用)、Apple Pay、Google Pay、Samsung Wallet
ポイント Vポイント
クレカ積立 SBI証券
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
追加カード 三井住友カードWAON、PiTaPaカード
家族カード(年会費永年無料)
ETCカード(年会費550円 (税込)※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

三井住友カード(NL)はセキュリティ面でも定評がある三井住友カードの銀行系クレジットカードです。

世界シェアナンバーワンのVisaブランドのため、国内はもちろん海外でも便利に使えて、人前に出しても恥ずかしくないカードとして人気があります。

セブン‐イレブン・ローソン等の一部コンビニ、マクドナルド、サイゼリヤ・ガスト・ドトールコーヒーショップ等のファミレス・カフェでスマートフォンによるApplepay・Googlepayのタッチ決済をすると※最大7%ポイント還元なので通常のポイント還元率が0.5%でも他社カードに引けを取りません。

コンビニや飲食店を利用する機会が多い方は効率的にポイントを貯めることが出来るでしょう。

三井住友カード※最短10秒 ※7%還元補足 【最短10秒発行】
※即時発行ができない場合があります。
【対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーで7%ポイント還元】
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
【セブン‐イレブンで最大10%ポイント還元】
条件達成の上で、セブン‐イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
(※1) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
(※2) カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
(※3) 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換いただくことで付与されます。
(※4)2025年4月1日ご利用分より、セブン‐イレブンでのタバコご購入分のうち、本サービスによる追加の特典(+9.25%)は付与されません。
(※5)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。

基本還元率が高い「リクルートカード」

リクルートカード

カードの特徴

通常ポイント還元率が1.2%と他社のクレジットカードと比較しても高還元率。ホットペッパーなど、各種リクルートの運営するサービスで最大4.2%還元となるお得なクレジットカード。リクルートポイントはPontaポイント、dポイントへ交換可能

発行会社 リクルートホールディングス
還元率 1.2%
年会費 無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
ショッピング保険:年間200万円
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay、Google Pay
ポイント リクルートポイント
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方。または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
追加カード 家族カード、ETCカード(発行手数料1,100円)

リクルートカードは、年会費永年無料で通常ポイント還元率が1.2%と他社と比較しても高還元率となる点が最大の魅力です。
家族カードやETCカード、電子マネーにも対応している使い勝手の良いカードです。ETCカードも無料で発行可能。

リクルートの関連サービス「ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティ、じゃらん」などを利用すると最大4.2%ポイント還元。

Ponta、dポイントへの交換も可能なためローソンやケンタッキー、シェルをよく利用する方は効率よくポイントを貯めることが出来るでしょう。

大丸松坂屋カード

大丸松坂屋カード

カードの特徴

大丸・松坂屋での利用で「大丸松坂屋ポイント5%+QIRAポイント0.5%」の合わせて最大5.5%のポイント還元。Visaのタッチ決済付帯、1名様につき家族カード275円(税込)、自分磨きをサポート、「空で遊ぶをもっと気軽に快適に」ヘリコプタークルージングのご優待付

発行会社 JFRカード
ポイント還元率 0.5%~5.5%
年会費 初年度年会費無料、2年目以降2,200円(税込)
付帯保険 お買物安心保険:年間200万円
スマホ決済 Apple Pay、楽天ペイ、Google Pay(Visaのみ)
ポイント 大丸松坂屋ポイント、QIRA[キラ]ポイント
クレカ積立 SBI証券
申し込み条件 満18歳以上で、安定した収入のある方
その配偶者、または学生
(高校生・留学生は除く)の方
追加カード 家族カード

大丸松坂屋カードは大丸松坂屋でポイント高還元のカードで、以下のポイントが付与されます。

QIRAポイント:200円(税込)につき1ポイント(0.5%還元)
大丸松坂屋ポイント:大丸・松坂屋でのカード決済は100円につき5ポイント(5%還元)

両方合わせると5.5%還元となるため、毎月のように大丸松坂屋百貨店でお買い物する方は多くのポイントを獲得可能です。

大丸松坂屋カード クラブオフ

大丸松坂屋カードは会員専用の優待「大丸松坂屋カード クラブオフ」に登録可能。

グルメ、コスメ、エステなどの無料体験や割引を受けられる優待が付帯しています。

また、大丸松坂屋以外のショッピングでたまるQIRAポイントはPARCO、英國屋、GINZA SIXなどでポイント還元率が2倍~4倍程度に上がるため、大丸松坂屋以外の店舗でもお得にお買い物ができます。

タカシマヤセゾンカード

タカシマヤセゾンカード

カードの特徴

百貨店の高島屋とクレディセゾンが提携して発行するクレジットカードで、タカシマヤグループの専門店で利用100円ごとに2ポイントが貯まる。高島屋での年間の利用額によってボーナスポイントが付与され、最大5%還元となる

発行会社 クレディセゾン
ポイント還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯保険 カード不正利用補償(オンライン・プロテクション)
スマホ決済 ApplePay、GooglePay、Suica、PASMO、QUICPay™(クイックペイ)
ポイント タカシマヤポイント
クレカ積立 大和コネクト証券
申し込み条件 18歳以上(高校生は除く)でご連絡が可能な方
追加カード ETCカード(年会費無料)

タカシマヤセゾンカードも百貨店でポイント還元率が上がります。

通常ポイント還元率も1.0%と高いため、一般のショッピングでもポイントがたまりやすいです。高島屋や高島屋オンラインストアでの利用ではポイント還元率2倍の2.0%で利用することができます。

また、高島屋各店で、不定期に行われる「ポイントアップ特別優待会」という期間中は、ポイント還元率は4.0%となりお得です。

利用金額に応じてボーナスポイント

高島屋での利用金額に応じてボーナスポイントが還元される優待があります。

ボーナスポイントの付き方

高島屋での年間利用金額 ボーナスポイント
20〜30万円未満 +1.0%
30〜50万円未満 +2.0%
50万円以上 +3.0%

年間50万円以上利用すると、ポイント還元率は通常ポイントとあわせて、5.0%もらうことができるので、高島屋の利用頻度が高いという方には嬉しい特典です。

日用品や食料品利用でおすすめのサブカード

日用品や食料品などで利用することが多いスーパーやコンビニでお得になるクレジットカードを紹介します。選ぶ基準は、よく行くスーパーやコンビニでの利用でお得にキャッシュバックを受けることが出来るかがポイントです。

コンビニ利用で考えている方は下の記事を参考にしていただければと思います。

コンビニでおすすめのクレジットカード!ポイント還元率を店舗別で紹介

エポスカード

エポスカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行保険が付帯する即日発行可能カード。年に数回ある「マルコとマルオの10%オフ」というキャンペーンでマルイでのショッピングが10%OFFで利用できたり、SHIDAXやBIGECHOなどのカラオケ店で割引がある幅広いサービスのカード

発行会社 株式会社エポスカード
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント エポスポイント
海外事務手数料 3.85%
申し込み資格 日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生のかたを除く)
追加カード ETCカード(年会費無料)

エポスカードは、年会費無料で海外旅行保険が付く人気のクレジットカードです。年会費無料カードでは珍しく、最高3,000万円の高額補償がある「利用付帯」の海外旅行保険が付く点も見逃せません。

通常200円(税込)で1ポイントたまるエポスポイントは提携店舗で利用すると最大5倍の5ポイントたまるのが特徴。

対象店舗には不二家、スターバックス、ビックエコーなどカラオケや飲食店、レジャー施設など全国10.000店以上でも優待が受けられるため、普段の商業施設の利用時からポイントアップを狙えます。

また、マルイ・モディとそのネット通販で年に4回「マルコとマルオの7日間」という優待セールがあり、期間中は何度でも10%割引に。

ポイントサイト経由のネットショッピングならポイントが最大30倍たまり、たまったポイントは他社のポイントやマイルなどに移行可能。

エポスカードは店頭受取りでの即日発行に対応していて、カード受け取り時にマルイで使える2,000円分のクーポンがもらえます。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

カードの特徴

クレディセゾンが発行するセゾンカードの中で、最もベーシックなカード。ポイント有効期限がない「永久不滅ポイント」が特徴。Visa/JCBならカードのタッチ決済可能。

発行会社 クレディセゾン
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 なし
スマホ決済 ApplePay、GooglePay、QUICPay™(クイックペイ)、iD、Suica、PASMO
ポイント 永久不滅ポイント
申し込み条件 18歳以上でご連絡が可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方
追加カード 家族カード(年会費無料)、ETCカード(年会費無料)

セゾンカードインターナショナルは、通常ポイント還元率は0.5%・セブン‐イレブンでカードを利用すると、カードのポイントに加えてnanacoポイントもたまります。

永久不滅ポイントは1ヵ月のショッピングご利用総額1,000円(税込)ごとに1ポイントたまり、有効期限もありません。

ポイントサイト経由「セゾンポイントモール」を経由したネットショッピングは最大30倍のポイントがたまり、無期限の永久不滅ポイントなのでポイントを失効する心配もありません。

対象店舗はAmazon、Appleストア、Yahoo!ショッピングなど多数あるため直接ショッピングサイトを利用するよりは多くのポイントを獲得できます。

ネット上の不正利用補償が付き、レジャー施設やH.I.S.などで優待も受けられます。

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社
ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料
付帯保険 ショッピング保険:50万円
電子マネー・スマホ決済 WAON・Apple Pay
ポイント WAON POINT
申し込み条件 18歳以上の方。高校生の方は、卒業年度の1月1日以降申し込み可能
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)

イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカードに電子マネー機能が付いた年会費が無料なスタンダードカードです。

イオンカードセレクトとの違いはキャッシュカード機能と銀行に関する特典の有無で、イオンでの割引き特典が受けられるのはもちろん、ディズニー・デザインのカードも選べます。

カード利用税込200円(税込)につき、WAON POINT1ポイントがたまり、通常ポイント還元率は0.5%です。

イオンカードのメリットのひとつが、イオングループの対象店舗では常にポイント還元率が2倍(1.0%)となる点です。

対象店舗にはイオンシネマ、ミニストップ、ウエルシア、ダイエーなど多数の店舗があり、税込200円(税込)につき、WAON POINTが2ポイントたまる仕様となってます。

イオン系列をよく利用する方でしたら通常のクレカを使うよりも効率よくポイントを貯めることができます。

通勤、通学で選ぶおすすめのサブカード

毎日通勤通学で電車を利用しているのに専用のクレジットカードを持っていない方のために、Suicaの利用でお得になるサブカードをおすすめします。

交通費の支給があるサラリーマンは、タダでポイントをザクザク貯めることが可能です。

電車の利用以外で飛行機を使った出張や旅行が多い方は「JALカードSuica」電車利用だけの方は「ビックカメラSuicaカード」がおすすめです。

ビューカード スタンダード

ビューカード スタンダード

カードの特徴

ビューカード スタンダードは、JR東日本グループのビューカードが発行しているクレジットカードでSuicaオートチャージ可能。定期券の購入やSuicaへのチャージでポイントアップ!

発行会社 ビューカード
還元率 0.5%
※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
年会費 524円(税込)
付帯保険 海外:最高500万円(利用付帯)
国内:最高1,000万円(利用付帯)
ポイント JRE POINT
スマホ決済・電子マネー Suica、Apple Pay、Google Pay
申し込み条件 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。(高校生不可)
追加カード ETCカード 年会費524円
家族カード 年会費524円

ビューカード スタンダードはSuica搭載も選べるクレジットカードです。

1,000円につきJRE POINTが5ポイントたまります。JRE POINTは1ポイント=5円相当で商品と交換できるため、基本的なポイント還元率は0.5%です。

Suicaautoチャージでポイントが3倍の1.5%たまるため定期券の購入や、通勤や通学でJR東日本を利用する方はお得にポイントを貯めることができます。

駅ナカなどのビューカード スタンダードの特約店で利用すると、ポイントが2倍たまるのも特徴です。

ポイントが1,000円ごとにしかつきませんが、ショッピングなども常にモバイルSuicaでタッチ決済していれば取りこぼしも少なくなります。

※最大ポイント還元は事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

カードの特徴

JR東日本100%子会社の株式会社ビューカードが株式会社ビックカメラと提携して発行するカード。Suicaの利用の場合の還元率は1.5%、ビックカメラでの利用で最大11.5%還元になる

発行会社 ビューカード
ポイント還元率 通常1.0%(ビックカメラでは最大11.5%)
年会費 524円(税込)初年度年会費無料
年1回利用で無料
付帯保険 国内:最高1,000万円(利用付帯)
海外:最高500万円(利用付帯)
スマホ決済 Suica、Apple Pay、Google Pay
ポイント JRE POINT・ビックポイント
入会条件 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。ただし、高校生の方はお申込みいただけません。
追加カード ETCカード 年会費524円、家族カード 年会費524円

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラで現金払いと同率の10%ポイント還元となるSuica一体型カードです。ビックポイントとJRE POINTという相互利用可能な2種類のポイントがたまります。

ビックカメラ・コジマ・ソフマップ以外のお買い物・お食事・公共料金のお支払いでも、ビックポイントとJRE POINTを両方貯めることが可能。(ビックポイント0.5%+JRE POINT0.5%)

Suicaへのオートチャージ機能を使うことが出来るのでSuicaのチャージの手間や残高を気にしながら自動改札機を通る心配も無くなります。

Suicaのオートチャージで1.5%のポイントがたまり、そのSuicaで支払えばビックカメラで11.5%還元に。モバイルSuicaで定期券を購入すると3%還元にアップするのも魅力です。定期券を利用している方は、よりお得にポイントを貯めることが出来ます。

年会費無料でSuicaが使えて保険も付き、還元率も1.0%と良好なのでメインカードとしてもおすすめです。

JALカードSuica

JALカードSuica

カードの特徴

クレジットカードのショッピング利用でJALマイルがたまり、JR東日本での利用でJRE POINTがたまるカード。Suicaのオートチャージにも対応

発行会社 JALカード
還元率 0.5%
ボーナス
マイル
入会搭乗:1,000
毎年初回搭乗:1,000
フライト:10%
年会費 2,200円(税込)初年度無料
付帯保険 海外:1,000万円(自動付帯)
国内:1,000万円(自動付帯)
電子マネー
スマホ決済
Suicaオートチャージ可能、Apple Pay、QUICPay
ポイント JALマイル・JRE POINT
申込条件 18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、日本国内でのお支払いが可能な方
追加カード 家族カード(年会費1,100円)、ETCカード(年会費524円)

JALカードSuicaは、マイルとJRE POINTがたまることでも人気のSuica機能・JMB(JALマイレージバンク)機能付きのクレジットカードです。

フライトや毎日のお買い物、公共料金の支払いなどではJALマイルがたまり、JR東日本での利用でJRE POINTがたまります。

JR東日本のみどりの窓口、オートチャージ、定期券の購入、モバイルSuicaにチャージなどで、マイルの代わりにJRE POINTが1,000円(税込)=5ポイント付与。

マイルは200円(税込)=1マイル・特約店では200円(税込)=2マイルとなっているため飛行機と電車、両方の利用がある方は便利なクレジットカードです。

ためたマイルやJRE POINTはSuicaにチャージ(入金)も可能。

Suicaはオートチャージにも対応しているため改札で引っかかることもなく、カードで貯めたマイルは飛行機のほか、電車やバスでも使えます。飛行機での出張や旅行の回数が多く、電車も利用する方にはメリットが大きいでしょう。

JALカードSuicaの年会費は、入会後1年間は無料で、2年目からは2,200円(税込)が発生しますが、マイルを貯めている方は通常の買い物でもマイルがたまるのでお得です。

JALカードSuicaのメリット・デメリット!ゴールドとの比較やモバイルSuicaについても解説

相性の良い二枚持ち組み合わせ例

クレジットカードを2枚持ちする場合の、相性の良い組み合わせ例をご紹介します。

JCB CARD W & 楽天カード

JCBカード W & 楽天カード

JCB CARD W & 楽天カードのおすすめポイント
  • 両カードとも基本還元率が1%
  • ネットショッピングに適している
  • 年会費無料て申し込める

JCBCARD W & 楽天カードは、高い還元率を誇る王道の組み合わせです。

多くのカードが基本還元率0.5%以下である中、JCBCARD Wと楽天カードは両方とも基本還元率1%の高還元となっています。また、

2枚とも基本還元率が高いので、「どちらのカードをメインカードにすればいいの?」と悩まれるかもしれませんが、答えはAmazonと楽天市場のどちらをよく利用するかで決めることができます。

JCBカード WはAmazonのポイント還元率2%、楽天カードは楽天市場のポイント還元率3%なので、頻繁に利用する方をメインカードにすると良いでしょう。

JCB CARD W & 三井住友カード(NL)

JCB CARD W & 三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • ポイント還元率が高い
  • 両カードとも即時発行が可能
  • 国際ブランドが異なる

JCB CARD W & 三井住友カード(NL)も、まさに王道と言える組み合わせです。

JCB CARD Wの基本還元率は1%で、他のクレジットカードと比べて高めに設定されています。そのため、最もよく活用するメインカードに適しています。JCBが発行しているプロパーカードなので、国内加盟店であればほとんどの店舗で利用可能です。

一方で三井住友カード(NL)の基本還元率は0.5%と標準的ではありますが、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%まで高まります

クレジットカードを利用する場所によってうまく使い分けることで、効率よくポイントを貯めてお得に活用することができる組み合わせです。

PayPayカード & 楽天カード

PayPayカード & 楽天カード

PayPayカード & 楽天カードのおすすめポイント
  • PayPayポイントと楽天ポイントを貯められる
  • ネットショッピングにも店頭のお買い物にも便利
  • 両カードとも年会費無料

PayPayカード & 楽天カードは、2大経済圏で大活躍する組み合わせです。

ネット通販も実店舗での買い物も効率よくポイントを貯めたい方には、楽天カードとPayPayカードの2枚持ちが非常に相性の良い組み合わせとなっています。

PayPayカードはPayPay利用時に最大1.5%還元が期待できるため、QRコード決済を中心に使う方にとって心強い1枚です。Yahoo!ショッピングでも最大5%還元という強みがあります。

一方、楽天カードは、楽天市場で最大3%還元が狙えるほか、街のPayPay加盟店でも基本1%還元されます。また、楽天ペイとも連携できるため、楽天周りでのお買い物に非常に便利です。

JCB CARD W & エポスカード

JCB CARD W & エポスカード

JCB CARD W & エポスカードのおすすめポイント
  • JCB CARD Wの還元率が高い
  • 全国約10,000店舗の優待・割引が受けられる
  • デザインが豊富なエポスカード

JCB CARD W & エポスカードは、ポイントと優待のいいとこ取りができる組み合わせです。

先述しているとおり、JCB CARD Wは基本還元率が1%と比較的高く設定されています。普段のお買い物でコツコツとポイントを貯めるのに適しており、メインカードにもぴったりです。

エポスカードの魅力は、飲食店やレジャー施設などの優待・割引が充実しているところです。全国約10,000店舗で優待が利用でき、マルイなど提携店ならポイントアップも狙えます。

日常のショッピングでも、お休みの日のお出かけもお得になるのが、JCB CARD W & エポスカードの組み合わせです。

dカードGOLD & 楽天カード

dカードGOLD&楽天カード

dカードGOLD & 楽天カードのおすすめポイント
  • ドコモユーザーなら高還元
  • 両カードとも基本還元率が1%
  • スマホのデータ量ボーナスが付与される(ahamo限定)

dカードGOLD&楽天カードは、ドコモユーザーに特におすすめの組み合わせです。

dカードGOLDなら、ドコモ利用料金が10%ポイント還元されます。年会費は11,000円必要ではありますが、ドコモユーザーであれば普段の通信量を支払っているだけでもポイントで元を取れるでしょう。

また、dカードGOLDは基本還元率が1%と高還元です。日常のお買い物でも高いポイント還元があるのは、とても嬉しいポイントですね。

dカードGOLDに年会費が必要な分、2枚持ちするならもう一方は年会費無料のカードがおすすめ。楽天カードなら年会費無料かつ基本還元率1%なので、用途に合わせて使い分けるのに適しています。

2枚目以降もクレジットカードの審査に通る?

審査

新しくカードを作りたい場合、2枚目以降も審査に通るのでしょうか。2枚目以降のカード審査のカギを握るのは、1枚目のカードの利用状況です。

1枚目のカードの利用状況に問題がなければ、2枚目のカード審査も容易に通過できる可能性があります。
これは、カード審査の際には個人信用情報機関のクレジットヒストリー(クレヒス)を照会して信用力を調査しているためで、もし1枚目のカードで延滞などの問題を起こしている場合は審査落ちの恐れが出てくるので注意が必要です。

延滞を起こした場合は5年間カード審査に通らなくなることがあるので気を付けましょう。
学生はカードの複数持ちができないのでは?と思われるかもしれませんが、収入がなくても学生のうちは審査で優遇されるので、学生でも2枚以上のカードを持つことはできます。

申し込みブラックに注意

複数枚クレジットカードを作りたい場合も、同時期の申し込みは控えた方が良いでしょう。
これは「申し込みブラック」といって、短期間に複数枚のカードを申し込むことによってキャンペーン目的での入会や、カードの現金化を疑われて審査落ちしてしまうケースがあるためです。

申し込みブラックとなる目安は1か月に3枚以上のカードを申し込むこととされていますが、念のため2枚までにとどめておいてください。
カードの申し込みに関する情報は個人信用情報機関に6か月間残るため、申し込みブラックとなってしまった場合は、6か月以上経ってから再申し込みしましょう。

2枚目のカードはいつ作るのがいいの?という時も、6か月以上経って1枚目のカードの申し込み情報が消えてからの方が安心です。

サブカードを持つべき人・持たなくていい人

サブカードは、全員に必要なわけではありません。ライフスタイルや利用目的によって「持つべき人」と「1枚で十分な人」に分かれます。

では、サブカードを持つべき人と持たなくていい人の特徴はどんなものでしょうか?それぞれ確認していきましょう。

サブカードを持つべき人の特徴

まずは、サブカードを持つべき人の特徴をご紹介します。

メインカードの弱点を補いたい人

「メインカードの弱点を補うためにサブカードを持つ」という考え方は、とても合理的です。クレジットカードにはそれぞれ強みと弱みがあり、1枚ですべてを完璧にカバーできるカードはほとんどありません

たとえば、コンビニや特定チェーンで高還元になるカードでも、基本還元率はイマイチなカードもあります。逆に、基本還元率が高いカードだが、対象店舗が限定的でポイント還元を受けにくいこともあるでしょう。

このように、クレジットカードはそれぞれの「得意分野」が違います。用途ごとにカードを使い分けて、全体の還元率を底上げしたいとお考えの方は、サブカードを持つべき人と言えるでしょう。

利用停止リスクに備えたい人

クレジットカードは便利ですが、ある日突然使えなくなることがあります。

代表的なのは、不正利用の疑いによる一時停止です。最近は不正検知システムが高度化しているため、普段と違う場所や金額で決済すると、自動的にロックがかかることがあります。

他にも、磁気不良や限度額オーバー、システム障害など、クレジットカードのトラブルは意外と起こり得ます

メインカードの使用率が高い人ほど、1枚予備を持っておく価値は大きいといえます。利用停止リスクに備えておきたい人は、サブカードを持っておいて損はないでしょう。

サブカードを持たなくていい人の特徴

続いて、サブカードを持たなくていい人の特徴をご紹介します。

管理が苦手な人

管理が苦手な人にとって、サブカードはメリットよりもリスクのほうが大きくなりやすいです。

クレジットカードは便利ですが、枚数が増えるほど管理項目も増えます。具体的には、支払日・引き落とし口座・利用明細・年会費・ポイント失効期限などをそれぞれ把握しなければなりません。

1枚ならシンプルですが、2枚・3枚と増えると確認作業も増えてしまい、利用状況が把握しにくくなります。

カードを複数枚管理するのに苦手意識がある方は、まずは1枚を安定運用することを優先すると良いでしょう。

利用額が少ない人

利用額が少ない人は、基本的にサブカードを無理に持つ必要はありません。理由はシンプルで、“還元の差がほとんど出ない”からです。

たとえば、月のカード利用額が2万円の場合、還元率1.0%なら年間で2,400円分のポイントです。仮にサブカードをうまく使い分けて還元率を1.5%に引き上げられたとしても、増えるのは年間1,200円程度です。この差のために、支払日や明細管理を増やす価値があるかどうかは、慎重に考える必要があります。

目安として、月の利用額が5万円未満であれば、まずは1枚をしっかり活用するほうが合理的です。今後利用額が増えた時に、あらためてサブカードを検討すると良いでしょう。

クレジットカードを複数持ちするメリット

メリット

2枚目のクレジットカードを作ろうか迷っている方も多いでしょう。
クレジットカードを複数持ちすると、以下のようなメリットがあります。

  • より多くの付帯サービスを受けられる
  • カードの限度額に余裕を持てる
  • 旅行保険の補償額を合算して手厚くできる
  • 紛失・盗難や磁気不良でカードが使えなくなった時も安心

それぞれを詳しく解説していきます。

より多くの付帯サービスを受けられる

クレジットカードを作るならお得なカードがいいですよね。付帯サービスが豊富なカードを複数枚持つと、その分受けられるサービスが増えます。
例えば、インターネットショッピングがお得になるカード、街の飲食店やスーパー・レジャー施設などが割引になるカード、空港ラウンジサービスが利用できるカードなど、特典はカードによって様々です。

日常的によく利用するお店がお得になるカードを作ると節約にもなるでしょう。

カードの限度額に余裕を持てる

クレジットカードの限度額に余裕を持ちたいという方はカードの複数持ちを検討してみるといいでしょう。
学生や専業主婦など、収入のない方は限度額が30万円以下のカードが発行されるケースが多いのですが、別のカード会社が発行するカードをもう1枚作ると限度額に余裕を持たせることができます。

ただし、同じ会社(発行会社)のカードを2枚持ちすると、最も高い限度額の範囲内での利用となるため注意してください。

旅行保険の補償額を合算して手厚くできる

海外旅行の際にカード付帯の旅行保険を利用したいという時にもカードの2枚持ちはメリットがあります。
同種の旅行保険が付帯するカードを複数枚持っている場合、死亡・後遺障害の最高補償額を除いた項目は複数枚のカードの補償額を合算できるためです。
例えば病気の際に補償がある「疾病治療費用」が200万円のAカードと300万円のBカードの2枚を持っている場合、Aカード+Bカードを合算した500万円まで補償されるようになります。

その他にも、カード付帯の旅行保険には利用条件がない「自動付帯」の保険と、カードで旅費などを支払う必要がある「利用付帯」の保険がありますが、旅行中に現地で交通費を支払った場合にも保険が適用されるタイプの「利用付帯」の保険付きカードなら、自動付帯の保険の補償期間が切れる頃に利用付帯の補償を適用させて、旅行保険の補償期間を延長できるのもメリットです。

紛失・盗難や磁気不良でカードが使えなくなった時も安心

クレジットカードを紛失したり盗難に遭った場合や、磁気不良でカードが使えないと困りますよね。
そんな時にもカードを2枚持ちしていれば支払いができないという事態を避けることができます。

海外旅行で多くの現金を持ち歩きたくない時や、支払い期限が近付いている場合でも予備のカードがあると安心です。

クレジットカードを複数持ちするデメリット

デメリット

ポイントが分散してたまりづらくなる

クレジットカードでポイントを貯めたいという方は、複数枚のカードを持つとポイントが分散してたまりづらくなる点はデメリットです。

このような場合、支払いはポイントのたまりやすいカードを利用して、2枚目は持っているだけでお得な特典付きカードを選んだり、貯めたポイントを楽天ポイントやdポイントなどの他社ポイントに交換(移行)できるカードを選ぶと使い勝手が良いでしょう。

支出やカードの管理が難しくなる

何枚もクレジットカードを持っていると支出やカードの管理が難しくなってしまいます。
こんな時はカード会社が提供しているスマホアプリで最新の利用状況(明細)をこまめにチェックしたり、家計簿アプリを利用して無駄遣いを減らす工夫をしましょう。

もし作っただけで使っていないカードがあれば解約してしまうのもひとつの方法です。

カードによっては年会費が負担になる

クレジットカードにお金をかけたくないという方にとって、カードの年会費は大きな負担です。クレジットカードの年会費はカードによって無料から数万円、プラチナカードなど高いものになると10万円を超えるステータスカードも存在しています。

年会費が有料のカードを作る場合は、年会費に見合った特典が受けられるかを考えてからにした方が良いでしょう。

サブカードについてよくある質問

Q&A

サブカードについてよくある質問に対し、Q&A形式で回答しています。

Q. サブカードはどうやって選べばいい?

サブカードを選ぶ際は、メインカードの弱点をサブカードで担うイメージで選ぶと良いでしょう。

特に、「異なるブランド」「異なるサービス」「年会費とポイント還元率」といったポイントに着目することをおすすめします。

また、よく利用するお店があるのであれば、そのお店のポイントが高くつくカードをサブカードに選ぶことで、普段のお買い物で効率よくポイントを貯めることができます。

Q.サブカードを持つメリットは?

サブカードを持つことのメリットは、より多くの付帯サービスを受けられる点です。数枚の付帯サービスが豊富なカードを持つことで、受けられるサービスが増えます。

また、クレジットカードは紛失や盗難、磁気不良等で突然使えなくなってしまうことがあります。そんな時にサブカードを持っていると、メインカードが使えなくても支払いができるので安心です。

Q.サブカードを持つデメリットは?

サブカードを持つことのデメリットは、ポイントがカード毎に分散してたまりづらくなる点です。

また、所持するカードが増えるほどカード毎の支出管理が難しくなってしまうところもデメリットと言えるでしょう。

保有ポイントも支出管理も、自分で把握できる範囲内でサブカードを持つように注意しましょう。

【万能・最強サブカード】JCB CARD Wと三井住友カード(NL)

カード名 JCB CARD W 三井住友カード(NL)
デザイン JCB CARD W 三井住友カード(NL)
年会費 無料 永年無料
ポイント還元率 1.0%~10.5%
※還元率は交換商品により異なります。
0.5%
国際ブランド JCB Visa
Mastercard
旅行保険 〇(海外・利用付帯) 〇(海外・国内)
ショッピング保険 ×
特徴 Amazon、セブン‐イレブンでポイント2倍 コンビニ、飲食店での利用で高還元
詳細 詳細ページ 詳細ページ
公式サイト 公式サイト 公式サイト

複数のサブカードにおすすめなクレジットカードを紹介してきましたが「ネットショッピング」「コンビニ利用」「飲食店」でのポイントアップが抜群なのは「JCB CARD W」と「三井住友カード(NL)」の2択。

ポイントアップ対象店舗が多いことと、ネットショップでもポイントが稼げるので人気が高く、メインのカードで取りこぼしてしまうポイントを補ってくれます。

年会費も無料なので持っていても負担になることはなく、得をする一方です。

2つのカードをメイン、サブとして2枚持ちしてもいいくらいですが、すでにメインカードを決めている方はJCBやVisaなどの国際ブランドで「現在のメインカードとは別の国際ブランド」を選ぶのが良いでしょう。

▼関連記事

ショッピング
デパート(百貨店)で割引特典やポイント還元がお得なクレジットカード比較

クレジットカードは特定のお店で使うことでポイント還元されたり、割引が適用されたりと通常よりもお得に買い物ができるというメリットがありますが、その中でもデパート(百貨店)でお得に利用できるクレジットカー ...

続きを見る


コンビニ利用におすすめのクレジットカード アイキャッチ
コンビニでおすすめのクレジットカード!ポイント還元率を店舗別で紹介

近年ではコンビニの店舗数も増え、毎日コンビニを利用する方も増えてきています。 それと同時にキャッシュレス決済も当たり前となっているため、よりお得にポイントを貯めるクレジットカードをお探しの方も多いでし ...

続きを見る


公共料金
公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード比較

毎月の支払い金額が多くなる光熱費などの公共料金。「毎月引き落としされる金額がポイントになればいいのに」と考える方も多いでしょう。 公共料金は日常のお買い物と同様に、クレジットカードの支払いに設定するこ ...

続きを見る

「クレジットカードの知恵袋」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
お読み頂き有難うございます!参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

-クレジットカード比較

Copyright© クレジットカードの知恵袋 , 2026 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.