アルゼンチン産リブロース

世界で一番牛肉にうるさい国、アルゼンチン

世界的にはアルゼンチン牛はとても有名なのですが、日本では知名度が低く印象もあまり良くないかもしれません。

日本人が寿司にこだわるように、アルゼンチンの人は本当に牛肉に関して色々こだわります。

「赤身が多いのに柔らかい」

「ジューシーなのに脂っこくない」

「臭みはもちろん感じない」


一度ハマると他のお肉が食べれなくなるほど。


輸入基準が最も厳しいヨーロッパに対し、「ヒルトン枠」という高品質な牛肉として輸出しています。

日本へは丸紅(国内トップクラスの総合商社)が輸入していて、安全管理もトップクラス。

ステーキの概念が変わるアルゼンチン牛を一度試してみてください!


■ 肉ソムリエ厳選!上質な赤身肉

当店では肉ソムリエが厳選したお肉のみ販売しています。

アルゼンチン牛は海外では美味しいと評判のお肉で、
海外に滞在していた方などから

「食べたかったんだよね」

とお声がけいただきます。


アルゼンチン牛は広大なパタゴニアの土地で
のびのびとストレスなく育っています。

そして出荷前に少しだけ穀物を与えています。

そうすることで、赤身が多いのに柔らかくジューシーなお肉になるのです。

他の国のお肉も試してみましたが、
このようにコスパが良いお肉には滅多に出会えません。


■ 希少価値の高い牛肉

アルゼンチン産牛肉は世界の評価が非常に高く、World Steak Challengeにも毎年受賞されているほどです。

日本では2018年の輸入解禁されました。

しかし現在輸入許可されている会社は「Fridevi社」1社のみ。

そのため、アルゼンチン産牛肉の輸入量は極めて少なく、希少価値の高い牛肉となっています。


■ 肥育ホルモン剤・抗生剤・遺伝子組換え飼料フリー

タイトルの言葉には馴染みがないかもしれませんが、
よくスーパーで見かける外国産牛肉はホルモン剤などの投与がされていることが多いです。

これは牛を人工的に大きくさせることが目的です。

海外ではこのようなお肉と自然に育ったお肉をラベル分けして、
消費者が選択できるようにしています。

日本ではまだ浸透してない考え方ですが、
当店では美味しいだけではなく、
牛の成長過程に配慮できている牛肉を販売しています。

アルゼンチン牛は無理に成長させることなく、自然に育った天然牛です。

そのため、「牛肉本来の旨味を感じる」と評判です。

赤身が多くあっさりしていて、沢山食べても胸焼けしません。


ミディアム・レアでジューシーに、ステーキを堪能してください!

※モニター商品は300gのプレゼントです
(サイズは前後する可能性がございますのでご了承ください)