アルゼンチン牛の美味しさに感動🥩💕｜モニター APOさん

世界的にはアルゼンチン牛はとても有名で、サシの入り方、柔らかさ、脂の多さどれをとっても高水準を誇るとのこと🥩✨
今回頂いたお肉は、肥育ホルモン不使用。
輸入基準が厳しいヨーロッパ向けをはじめ、世界中に牛肉を輸出している「Fridevi社」から丸紅が取り寄せていて安全管理もトップクラスです。
※価格は300gで¥3,000～となります(時価の為、変動する可能性があります)。
モニター商品はアルゼンチン産リブロース(250g)でした。

冷凍の状態で届くので、調理する前日から冷蔵庫で解凍し、おすすめの焼き方にしたがって焼きました(フライパンの代わりに鉄板を使用)。
アルゼンチン牛をお店で売っているのを見たことが無く、食べるのも初めて🐂。
和牛のようなサシは入っていませんが、とても綺麗な赤身肉です🥩
アルゼンチンでは定番という「チミチュリソース」を作り、パタゴニアの大地を想像しながら食べてみました🌞🐂🌿
赤身肉、脂身も少な目のため、硬めのお肉だと思っていましたが、とても柔らかく旨味たっぷり!
ジューシーで程良い噛み応えも楽しめ、赤身肉ならではのコク深い味わいを堪能できました。
チミチュリソースとの相性も抜群!
アルゼンチンの人はこんなにも美味しいステーキを日常的に食べているのだと思うと羨ましくなります🥰

今回は後期高齢者の母と2人で食べましたが、あっという間に平らげてしまいました。
食べ終えた後は、「もっと食べたかった!」「アルゼンチン牛ってこんなに美味しいんだね、知らなかった」などと、美味しいお肉の余韻に浸っていました😋
赤身・外国産牛肉というだけで一蹴した食わず嫌いの夫にも、食べた後の写真や感想を話すと興味を示していました。
海外旅行気分に浸りたい時や、お肉をガッツリ食べたい時に購入しようと思います🥩😋
コエタス様、DON ROSSI、おいしいお肉を試食する機会を頂きありがとうございました💕

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【赤身肉の最高峰】 アルゼンチン産リブロース