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交通系クレジットカードの審査難易度を紹介!航空系との違いも

更新日:

電車

旅行や通勤・通学など飛行機や電車での移動が多い方は、お得さが実感できる航空系・交通系クレジットカード。

Suicaなど交通系ICカードとして使えてオートチャージに対応しているなど、普通のクレジットカードにはない便利なカードもあります。

交通系クレジットカードの審査難易度は中程度となっており三井住友、三菱UFJなどの銀行系クレジットカードよりも審査は甘いです。

ほとんどの交通系カードが18歳以上で学生や専業主婦でもつくれるので、仕事をしていて安定した収入があり、今まで返済で滞納がない方は問題なく作ることが出来るでしょう。

今回は、航空系・交通系クレジットカードの基礎知識から審査難易度、人気カードの比較・おすすめカードまで、航空系・交通系クレジットカードの情報をまとめました。

航空系・交通系クレジットカードの審査難易度

審査

クレジットカードの発行会社は数多く存在しますが、以下の6つに分けることができます。
ここでは審査難易度順にクレジットカードの発行会社を見ていきましょう。

  • 外資系
  • 銀行系
  • 鉄道系・交通系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

最も審査難易度が高いのは外資系クレジットカード、最も審査難易度が低いのは消費者金融系クレジットカードといわれています。

その理由は、外資系はステータスが高く年会費で黒字にできるため発行枚数を増やす必要がなく、消費者金融系は審査基準が一般的なカードとは異なり、クレヒスというカードの利用履歴に傷があっても現在安定収入があれば作れるとされているからです。

審査難易度は【中程度】甘すぎず厳しすぎない

航空系・交通系クレジットカードの審査難易度は上から3つ目なので、誰でも作れるカードとはいえませんが、外資系や銀行系と比較すると審査には通りやすいでしょう。

ほとんどの交通系カードが「日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生不可)」となっているので、年齢制限も高くなく、パートやアルバイトのみの収入の方から専業主婦や学生でも申し込むことが出来ます。

三井住友や三菱UFJ、みずほなどが提供する銀行系のカードよりは厳しすぎず、楽天やイオンカードよりは甘くないイメージです。

仕事をしていて通勤で使うクレジットカードを探している方であれば収入も安定していますので作ることが出来るでしょう。

航空系・交通系クレジットカードの審査基準

航空系・交通系クレジットカードの審査基準でカギを握るのは「良いクレヒス」と「安定収入」です。

クレヒスとは個人信用機関に登録されている信用情報のことで、過去に3か月以上もしくは複数回の延滞を起こしたり、自己破産など金融事故を起こすと傷が付いてしまいます。

一度トラブルがあると5年~10年間はカードやローンの審査通過が難しくなってしまうため気を付けましょう。
過去にトラブルがなく、きちんと支払いを行っている場合は良いクレヒスが記録されています。

安定収入に関しては、本人または配偶者が働いていて毎月安定した収入がある30代までの方なら概ね問題はありません。

人気の交通系クレジットカードを比較

改札
ここからは人気の交通系クレジットカードを紹介してきます。基本的には電車を使うことが多くsuicaを利用される方向けにポイント還元があってお得なカードを比較していきます。

カード名 JALカードSuica 「ビュー・スイカ」カード ビックカメラSuicaカード
カード種別 航空系・交通系 交通系 交通系
年会費 初年度無料・翌年度以降2,200円(税込) 524円(税込) 初年度無料・カード利用で翌年も無料
還元率 0.5% 0.5% 1.0%
貯まるポイント(マイル) JALマイル・JRE POINT(JALマイルに交換可) JRE POINT ビックポイント・JRE POINT
国際ブランド JCB Visa・Mastercard・JCB Visa・JCB
発行日数 約4週間 約2週間 即日発行
追加カード ETCカード ETCカード ETCカード
電子マネー Suica Suica Suica
旅行保険 国内・海外旅行保険(最高1,000万円/自動付帯) 海外旅行保険(最高500万円/自動付帯)・国内旅行保険(最高1,000万円/利用付帯) 海外旅行保険(最高500万円/自動付帯)・国内旅行保険(最高1,000万円/利用付帯)
特典・特徴 入会や搭乗でボーナスマイルが貯まるSuica一体型カード 定期券機能付きで定期券購入やオートチャージはポイント3倍 ビックカメラで還元率10%・オートチャージのSuicaで支払うと実質11.5%還元

交通系クレジットカードの多くは発行に日数がかかるため、即日発行を希望する場合はその日のうちに仮カードが受け取れる「ビックカメラSuicaカード」を選ぶと良いでしょう。

ただし、仮カードの利用はビックカメラとコジマのみに限られ、正式なカードは約2週間後に届きます。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

カードの特徴

JR東日本100%子会社の株式会社ビューカードが株式会社ビックカメラと提携して発行するカード。suicaの利用の場合の還元率は1.5%、ビックカメラでの利用で最大11.5%還元になる

発行会社 ビューカード ポイント還元率 通常1.0%(ビックカメラでは最大11.5%)
年会費 初年度年会費無料
次年度以降524円(税込)
※前年1年間でのクレジット利用があれば無料
付帯保険 国内旅行傷害保険最大1千万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険500万円(自動付帯)
電子マネー Suica ポイント JREポイント・ビックポイント

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラで現金払いと同率の10%ポイント還元となるSuica一体型カードです。

オートチャージ機能を使うことが出来るのでsuicaのチャージの手間や残高を気にしながら自動改札機を通る心配も無くなります。

Suicaのオートチャージで1.5%のポイントが貯まり、そのSuicaで支払えばビックカメラで11.5%還元に。

ビックポイントとJRE POINTという相互利用可能な2種類のポイントが貯まります。年会費無料でSuicaが使えて保険も付き、還元率も1.0%と良好なのでメインカードとしてもおすすめです。

ビックカメラSuicaカードはダブルポイントで11.5%還元を実現!

ビュー・スイカカード

ビュー・スイカカード

カードの特徴

ビュー・スイカカードは、JR東日本グループのビューカードが発行しているクレジットカード。定期券の購入やSuicaへのチャージでポイントが3倍貯まるなど、JR東日本のサービスの利用もお得。

発行会社 ビューカード ポイント還元率 0.5%
年会費 524円(税込) 付帯保険 海外旅行傷害保険最高500万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
電子マネー Suica、PASMO、楽天Edy、ICOCA、SMART ICOCA、Kitaca、TOICA、nanaco、モバイルSuica ポイント JREポイント

1,000円につきJREポイントが2ポイント貯まります。JREポイントは1ポイント=2.5円相当で商品と交換できるため、基本的なポイント還元率は0.5%です。

オートチャージやsuicaチャージでポイントが3倍の1.5%貯まるため定期券の購入や、通勤や通学でJR東日本を利用する方はお得にポイントを貯めることができます。

ビュー・スイカカードを特約店であるENEOSやENEOSでんきで利用すると、ポイントが2倍貯まるのも特徴です。

ポイントが1,000円ごとにしかつかないことと、年会費がかかるのがデメリットと言えます。

JALカードSuica

JALカードSuica

カードの特徴

クレジットカードのショッピング利用でJALマイルが貯まり、JR東日本での利用でJRE POINTが貯まるカード。Suicaのオートチャージにも対応

発行会社 JALカード ポイント還元率 0.5%
年会費 2,200円(税込)初年度無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険1,000万円(自動付帯)
電子マネー Suica ポイント JALマイル

JALカードSuicaは、マイルが貯まることでも人気のSuica機能・JMB(JALマイレージバンク)機能付きのクレジットカードです。

Suicaはオートチャージにも対応しているため改札で引っかかることもなく、カードで貯めたマイルは飛行機のほか、電車やバスでも使えます。飛行機での出張や旅行の回数が多く、電車も利用する方にはメリットが大きいでしょう。

JALカードSuicaの年会費は、入会後1年間は無料で、2年目からは2,200円(税込)が発生しますが、マイルを貯めている方は通常の買い物でもマイルが貯まるのでお得です。

人気の航空系クレジットカードを比較

飛行機 空港
航空系クレジットカードでは3枚のカードを厳選してご紹介します。

カードによって特徴や機能、メリットに違いがあるので、生活スタイルや利用シーンに合わせて選ぶとより便利でお得に使えるでしょう。

各カード年会費やポイント還元率、付帯保険などに違いがあるので、自分に合った一枚を見つけてください。

カード名 JAL普通カード ANA Visa一般カード JALカードSuica
カード種別 航空系 航空系 航空系
交通系
年会費 初年度無料・翌年度以降2,200円(税込) 初年度無料・翌年度以降2,200円(税込) 初年度無料・翌年度以降2,200円(税込)
還元率 0.5% 0.5% 0.5%
貯まるポイント(マイル) JALマイル Vポイント
(ANAマイルに交換可)
JALマイル
JRE POINT
(JALマイルに交換可)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB Visa・Mastercard JCB
発行日数 約4週間 約2~3週間 約4週間
追加カード ETCカード
家族カード
ETCカード
家族カード
銀聯カード
ETCカード
電子マネー - iD・楽天Edy Suica
旅行保険 国内・海外旅行保険(最高1,000万円/自動付帯) 国内・海外旅行保険(最高1,000万円/自動付帯) 国内・海外旅行保険(最高1,000万円/自動付帯)
特典・特徴 入会や搭乗でボーナスマイル・空港関連店舗やサービスで割引 入会や継続、搭乗でボーナスマイル・空港関連店舗やサービスで割引 入会や搭乗でボーナスマイルが貯まるSuica一体型カード

比較してみると、カード利用で貯まるポイント(マイル)や国際ブランド、発行までの日数など多くの項目で違いがあるのが分かります。

3つのカード利用で直接マイルが貯まる航空系クレジットカードは「JAL普通カード」と「JALカードSuica」の2枚で、「ANA Visa一般カード」はVポイントという三井住友カードのポイントをANAマイルに交換する必要があります。

JRE POINTとはSuicaや定期券などの利用で貯まるJR東日本のポイントです。

JAL普通カード

JAL普通カード

カードの特徴

JALカードが発行するベーシックなクレジットカード。年会費をあまりかけずにクレジットカードを使ってマイルを貯めたい人におすすめ

発行会社 JALカード ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料、翌年度以降2,200円(税込) 付帯保険 国内・海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
電子マネー WAON、楽天Edy、SMART ICOCA、モバイルSuica ポイント JALマイル

JAL普通カードは、ショッピングでもJALマイルが貯まるカードです。搭乗でボーナスマイルが貯まり、貯まったマイルは特典航空券や電子マネーなどに交換可能。

国内と海外のパッケージツアーが最大5%割引になり、宿泊施設の割引特典もあります。当日の予約や変更が可能で、割引運賃で搭乗できるJALビジネスきっぷが利用できるためビジネスマンにもおすすめ。

国内・海外旅行保険もカード利用を問わない自動付帯なので旅行好きの方は持っていて損のないカードです。

JALカード(普通カード)の特徴【審査・年会費・マイル・旅行保険】

ANA Visa 一般カード(ANAカード)

ANA Visa 一般カード(ANAカード)

カードの特徴

ANA Visa 一般カードはフライトでボーナスマイルが貯まり、ショッピングで貯めたカードのポイントをマイルに交換できるクレジットカード

発行会社 三井住友カード ポイント還元率 0.5%
年会費 2,200円(税込)
初年度無料
付帯保険 国内・海外旅行保険最高1,000万円(自動付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー iD、楽天Edy ポイント Vポイント

ANA Visa 一般カードは、ショッピング利用税込1,000円につき「Vポイント」というVisaのポイントが1ポイント貯まります。

マイレージへの移行や他社ポイントへの移行商品券や景品とも交換可能です。機内販売が10%割引になったり空港免税店でも5%割引が受けられるなど航空系利用のメリットが大きいです。

ENEOSやセブン-イレブンなどでは、ANAカードマイルプラスの加盟店でANA Visa 一般カードを利用すると、Visaカードのポイント(Vポイント)とは別に、税込100円もしくは200円(税込)につき1マイルが貯まります。

カードのポイントとマイルのポイント2重取りが出来るのも魅力です。

JALカードSuica

JALカードSuica

カードの特徴

クレジットカードのショッピング利用でJALマイルが貯まり、JR東日本での利用でJRE POINTが貯まるカード。Suicaのオートチャージにも対応

発行会社 JALカード ポイント還元率 0.5%
年会費 2,200円(税込)初年度無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険1,000万円(自動付帯)
電子マネー Suica ポイント JALマイル

交通系でも紹介したJALカードSuicaは、ショッピング利用でJALマイルが貯まり、チャージなどJRの利用でマイルに交換できるJRE POINTが貯まるSuica一体型のカードです。

入会や搭乗でボーナスマイルが貯まり、Suicaのオートチャージはポイント3倍に。特約店では2倍のマイルが貯まり、貯めたマイルで飛行機・電車・バスに乗れます。

自動付帯の国内・海外旅行保険も付き、毎日の通勤・通学やショッピング、旅行まで幅広く使えるカードです。

JALカードSuicaは交通系と航空系を併せ持ったクレジットカードを探している方には最適です。

JALカードSuicaの特徴!マイルやJREポイント還元解説

航空系・交通系クレジットカードとは?

航空系・交通系クレジットカードとは、航空会社や鉄道会社などの交通機関が発行しているクレジットカードです。

航空会社が発行しているJALカードはショッピング利用でポイントの代わりにマイルが貯まり、鉄道会社が発行しているSuica一体型のカードなら、カード一枚で通勤・通学からショッピングまで幅広く使えて、JALカードSuicaのように航空系と交通系のメリットを併せ持つカードもあります。

このように、一般的なクレジットカードにプラスアルファの付加価値や機能が付いているのが航空系・交通系クレジットカードの魅力です。

航空系クレジットカードはマイルを貯める航空会社をひとつに絞る

JALカードならJALマイル、ANAカードならANAマイルが貯まり、基本的に相互利用や他社マイルへの交換はできないため、クレジットカードを申し込む際にはメインで利用する航空会社をひとつに絞っておく必要があります。

他社のカードを経由して交換するなど、JALマイルとANAマイルを交換する方法はありますが、手間がかかり交換レートが下がってしまう場合があるのであまりおすすめはできません。
それなら初めからマイルを貯めたい航空会社を決めておく方が賢明です。

航空系・交通系クレジットカードのメリット

航空系・交通系クレジットカードには毎日の生活をより便利にしてくれる機能が付帯しています。
通勤・通学からショッピングまで、毎日の生活に密着した航空系・交通系クレジットカードのメリットを最大限に活用してマイルやポイントを貯めるとお得に旅行が楽しめるでしょう。

ショッピングでマイルが貯まるカードも

マイルが貯まるクレジットカード」の多くはカード会社のポイントを航空会社のマイルに交換するのが一般的ですが、航空系クレジットカードの「JALカード」ならショッピング利用で直接JALマイルが貯まるので交換の手間がかかりません。

マイル移行手数料も無料で、家族カードの利用分も本会員のカードにマイルが貯まるので、家族みんなで利用するとより多くのマイルが獲得できます。

もちろん、飛行機の搭乗でボーナスマイルを獲得することも可能です。

旅行に便利な特典や旅行保険が充実

航空系クレジットカードは、割安な年会費にも関わらず海外旅行傷害保険が「自動付帯」となるカードが多いのもメリットです。

自動付帯の保険とは、旅費や交通費などの旅行代金をカードで支払わなくても自動的に適用される保険で、カードを保有しているだけで補償が受けられます。
JALカードのように家族カードの会員に対しても本会員と同様の補償が付くカードもあるので、家族旅行の際にも安心です。

その他にも機内販売や空港店舗・免税店、パッケージツアーなどで割引があるのも嬉しい点です。

Suica一体型カードなら通勤からショッピングまで使える

Suicaが一体になった交通系クレジットカードは沢山のカードを持ち歩くのは嫌という方にもぴったりのカードです。

1枚のカードでSuicaとして改札を通れるのはもちろん、通常のクレジットカードと同様にショッピングでも使えるので、カード1枚で外出できます。

Suicaは定期券としても使えて毎日の通勤・通学にも便利で、貯まったポイントをSuicaにチャージすることも可能です。

Suicaのオートチャージでもポイントが貯まる

Suica対応の交通系クレジットカードはカード払いのオートチャージにも対応しているので、残高不足により改札で止められることはありません。
Suicaのオートチャージでもカードのポイントが貯まり、オートチャージや定期券の購入で通常より多くのポイントが貯まるカードも。

毎日の通勤や通学の交通費でポイントが貯まるメリットは大きいでしょう。

お読み頂き有難うございます!参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

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