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審査なしで作れる「楽天銀行デビットカード(Visa)」の特徴

更新日:

楽天デビット
デビットカードはクレジットカードと同じようにネットショッピングやコンビニ、スーパー、飲食店でも利用できます。

この記事で紹介する「楽天銀行デビットカード(Visa)」は、16歳以上なら誰でも審査なしで持て、ポイントも一般的なクレジットカードよりもたまりやすいことでおすすめのカードです。

ここでは、楽天銀行デビットカード(Visa)の特徴や、デビットカードのメリット・デメリットについて詳細に説明していきます。

楽天銀行デビットカード(Visa)の種類

楽天銀行デビットカード(Visa)には以下の3種類があります。
いずれも審査なしで作れますが、年会費がかかるカードもあるので目的に合わせて申し込みましょう。

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)

カードの特徴

16歳以上から作れる年会費永年無料のデビットカード。ブラックや無職の人でも「審査なし」で作れる、クレジットカードと同様にポイントもたまるカード

発行会社 楽天銀行株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 永年無料 付帯保険 盗難補償
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天ポイント

年会費無料で持てる楽天銀行デビットカードです。

上位ランクの楽天銀行シルバーデビットカードとの違いは、最大30万円分のショッピング保険と、Visaゴールドカード特典、海外での24時間日本語サポートサービスの3つが付いていないこと。

保証が付いていないため楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)は年会費が無料で持つことが出来ます。

※ショッピング保険とは、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)で購入した商品に対して、購入日から60日間、偶然の事故による破損や盗難などの損害を補償するサービスです。

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)

カードの特徴

年会費2,200円(税込)がかかるが、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)にショッピング保険とVisaカードの特典を付与したカード。

発行会社 楽天銀行株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 2,200円(税込) 付帯保険 ショッピング保険 最大30万円(免責5,000円)
盗難補償
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天ポイント

年会費2,200円(税込)で持てる楽天銀行デビットカードです。

海外で利用するなら海外旅行保険が付帯した楽天銀行ゴールドデビットカードの方がお得ですし、年会費もかかるので中途半端なカードですが、ショッピング保険がないと不安な方や、海外旅行時の手荷物宅配やWi-Fiレンタルなどのサポートを割引価格で利用できる「Visaゴールドカード特典」を利用したいだけの方にはおすすめです。

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)

カードの特徴

年会費5,500円(税込)がかかるが、国内・海外旅行傷害保険が付帯した海外旅行や海外出張におすすめの楽天銀行デビットカード

発行会社 楽天銀行株式会社 ポイント還元率 1.0%
年会費 5,500円(税込) 付帯保険 国内・海外旅行傷害保険 最大1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最大30万円(免責5,000円)
盗難補償
電子マネー 楽天Edy ポイント 楽天ポイント

楽天銀行デビットカードに、ショッピング保険、Visaゴールドカード特典、旅行保険の3つが付帯したカード。

旅行保険は楽天銀行ゴールドデビットカードを使って海外航空券やツアー代などを出国前に支払わなければ保険が適用にならない「利用付帯」なので注意です。

ゴールドカードではありますが、年会費さえ支払えば審査なしで作れます。

楽天銀行デビットカード(Visa)の特徴

楽天銀行デビットカード(Visa)は「審査のなしで作れるVisaカード」という点と、デビットカードとしては高還元率の1.0%という点が特徴のカードです。

世界シェアナンバーワンで海外でも日本でも使いやすいVisaブランドのカードが審査なしで持てるのはデビットカードならではの強みでしょう。

WEBやスマホで利用明細が手軽に確認でき、カードを使う度にメールで通知が届くので、不正利用の防止にも役立ちます。

楽天銀行デビットカード(Visa)には限度額がないので口座残高いっぱいまでカードを使う事もできるほか、1日の利用額の上限を設定してセキュリティを高める事も可能です。

キャッシュカードとしての機能も兼ね備えているのでお財布の中でかさばらず、非接触型のタッチ決済にも対応しているので、カードをかざすだけでスマートに支払いができます。

年会費

楽天銀行デビットカード(visa)の年会費は以下の通りです。

  • 楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)・・・永年無料
  • 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)・・・2,200円(税込)
  • 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)・・・5,500円(税込)

カードを利用していなくても年会費はかかってしまうものなので、シルバーやゴールドのカードを持つ方は注意してください。
発行手数料はいずれのカードもかかりません。

ポイント還元率

カード利用でたまるポイント還元率は1.0%(100円の利用で1円相当の楽天ポイント付与)です。

クレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%、デビットカードだとポイントが付かないものや付いても0.25%程度しか付かない場合もあるので楽天銀行デビットカード(Visa)の1.0%はポイントがたまりやすいカードと言えます。

楽天市場でのカード利用でポイント2倍

楽天市場でのショッピングに楽天銀行デビットカード(Visa)を利用すると、ポイント還元率が2倍の2.0%たまります。

カードで貯めた楽天ポイントは楽天グループで利用するほか、楽天銀行の振込手数料としても利用できます。

申し込み条件

楽天銀行デビットカード(Visa)の申し込み条件は、16歳以上で楽天銀行の口座を持っている事です。楽天銀行の口座を持っていない場合は新しく口座開設を行う必要があります。

すでに楽天銀行の口座を持っている場合は最短1分で申し込みできます。

シルバーとゴールドだけの「Visaゴールド優待特典」

Visaゴールド優待特典

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)には「Visaゴールド優待特典」が付いています。
それぞれどんな特典が用意されているか説明していきます。

ショッピング保険が付帯

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)を利用して購入した商品が、盗難にあったり、破損したりした場合の損害に対して、商品購入から60日間まで補償してくれる「ショッピング保険」が付帯しています。

購入価格(税込) 5,000円~1,000,000円
補償限度額 300,000円
※ 1回の事故および年間の補償金額合計
免責金額 5,000円

国内旅行・海外旅行傷害保険

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)のカード会員の方は国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険が付帯します。

海外旅行傷害保険は、日本を出国する前に電車、バス、タクシー、航空券、海外ツアーの代金を楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)で支払うことで適用される「利用付帯」です。

同じく国内旅行傷害保険も、国内旅行先の運賃や宿泊料金、ツアー代金を楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)で支払わなければ保険は適用されませんので注意してください。

保険の補償内容は以下です。

■国内旅行傷害保険の内容

保険の種類 保険金
傷害死亡・後遺障害 1,000万円
傷害入院保険金日額 3,000円
傷害通院保険金日額 2,000円

■海外旅行傷害保険の内容

保険の種類 保険金
傷害死亡・後遺障害 1,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
賠償責任 1,000万円
救援者費用 100万円

その他にも旅行に関する特典が満載

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)の両方のカードを対象に受けられる割引特典について解説します。

通常ですとVisaのゴールドカードを所持していないと受けられない特典ですが、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)でも同じ特典を受けられます。

Visaプレミアムカーレンタル

Visa プレミアムカーレンタルは、全国47都道府県のニッポンレンタカーのプレミアムカーレンタル対象営業所にて、一般料金から約15%OFFで利用できるというサービスです。

※25歳以上で運転免許取得後3年以上経過していることが条件

VisaゴールドKaligo

JALが運営するホテル予約サイト「Kaligo」で楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)を使用して支払いをすると、25%のボーナスマイル/ポイントを獲得できるというサービスです。

Visaゴールド空港宅配

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)のカード会員が、国際線フライトを利用する際、帰国時の空港から自宅までの手荷物を1個目500円、2個目以降は通常価格から15%OFFで利用できるサービスです。

Visaゴールド海外Wi-Fiレンタル

海外モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス「Wi-Ho!」の、通信レンタル料金が定価より10%OFFで利用でき、特別キャンペーン期間中は通信レンタル料金が全プラン13%OFFになる期間もあります。

下記表の料金は低下となっており、キャンペーン時は低下から割引が適用されます。

■料金割引の例

1GB/日
渡航先 プラン名 定価
アメリカ 500MB/日 ¥390/日
1GB/日 ¥690/日
無制限 ¥990/日
ハワイ 500MB/日 ¥390/日
1GB/日 ¥690/日
無制限 ¥990/日
タイ 500MB/日 ¥390/日
¥690/日
無制限 ¥990/日
韓国 500MB/日 ¥390/日
1GB/日 ¥690/日
無制限 ¥990/日
台湾 500MB/日 ¥390/日
1GB/日 ¥690/日
無制限 ¥990/日
日本国内 500MB/日 ¥440/日
1GB/日 ¥660/日
無制限 ¥840/日

Visaゴールド国際線クローク(一時預かり)

成田空港、羽田空港国際線ターミナル(出発階のみ)、中部国際空港、関西国際空港にて、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)のカード会員が国際線を利用する際に手荷物を預けられるサービスを、通常価格から15%OFFで利用できます。

楽天銀行デビットカード(Visa)の申し込み方法

スマホの画像

楽天銀行デビットカード(Visa)の申し込み方法の流れは、楽天銀行の口座を持っているか否かで異なります。

口座を持ってない場合は口座開設を行って申し込み、カード発行となりますが、口座を持っている場合は申し込みから行います。

楽天銀行の口座を持っていない場合

楽天銀行の口座を持っていない場合、まずは口座開設を行いましょう

。楽天銀行デビットカード(Visa)の公式サイトにある「楽天会員でない方は口座開設のお申込」という緑色のバナーから申し込みページに進み、個人情報を入力して希望するカードと本人確認の方法を選びます。

楽天銀行の口座を開設する方法

本人確認の方法はアプリ・配達員・郵送の三通りの方法があり、確認方法によって使える本人確認書類が異なるため注意しましょう。

確認方法 運転免許証 個人番号カード パスポート 住民基本台帳カード カード型健康保険証+追加書類 在留カード・特別永住者証明書 健康保険証+追加書類、住民票など
アプリ × ×
配達員 × × × ×
郵送 × ×

オプションの設定と規約への同意を行い、次へ進んで申込内容の確認を行ったら申し込み完了です。
すでに楽天会員の方は「楽天会員の方かんたん口座開設お申込」の赤色のバナーから申し込みページに進み、ログインをして口座開設の手続きを行います。

楽天銀行の口座を持っている場合

楽天銀行の口座を持っている場合は、楽天銀行デビットカード(Visa)の公式サイトの「ログインしてデビットカードのお申込」というオレンジ色のバナーからログインして手続きを行いましょう。

口座を持っていれば最短1分で申し込みできます。申し込みを行うと後日デビット機能付きのキャッシュカードが送られてきます。

カード受け取りまでの日数

口座の開設と同時にデビットカードを申し込んだ場合は、口座開設完了後およそ一週間から10日後にカードが届きます。口座を持っていてカードだけを申し込んだ場合は、申し込み後5~7営業日後に届きます。

どちらの場合も「受取人確認サポート」・「本人限定受取郵便」または「転送不要の簡易書留郵便」で送られてきます。

クレジットカードとデビットカードの違いは「料金を支払うタイミング」

クレカ
クレジットカードとデビットカードの大きな違いは「料金を支払うタイミング」です。

クレジットカードは一旦カード会社が立て替えて、後日1か月分の利用代金がまとめて引き落とされるのに対し、デビットカードは利用するとすぐに口座から代金が引き落とされる「即時決済方式」になっています。

デビットカード クレジットカード
発行会社 銀行 クレジットカード会社
決済方式 即時決済方式 後払い方式
支払い方法 一回払いのみ 一回払い・分割払い・リボ払いなど
年齢制限 15歳以上 18歳以上(高校生不可)
入会審査 原則としてなし あり
キャッシング機能 利用不可 利用可能
限度額 口座残高の範囲内 カードによって異なる
ETC利用・ETCカードの発行 ×

クレジットカードであれば一回払い(一括払い)の他に分割払いやリボ払いなどが利用できますが、デビットカードで利用できるのは一回払いのみです。

デビットカードのメリット・デメリット

デメリット

デビットカードを作るメリットとデメリットについて解説します。

クレジットカードと比較して、どういう部分でお得なのか、損なのかという部分に注目です。

デビットカードのメリット

デビットカードを持つメリットについて解説します。

振込手数料や代引き手数料・ATM手数料の節約になる

ネットショッピングを利用した際の振込手数料や代引き手数料は、デビットカードで支払うと無料になります。(クレジットカードでも同様です)
現金払いだとお金を下ろす度にATM手数料がかかりますが、デビットカードなら手数料や手間もかかりません。

審査なしで作れる

後払い方式のため信用力を審査するクレジットカードとは違い、即時決済方式のデビットカードは基本的に審査なしで18歳未満の方でも持てる点もメリットといえるでしょう。

また、ブラックリストに登録されたなどの理由でクレジットカード審査に通らない人でも、クレジットカードと同様の機能をもったカードが確実に作れるという意図でも人気があります。

海外のATMで現地通貨が引き出せる

デビットカードの中には海外のATMで現地通貨を引き出せるものがあります。

クレジットカードも同様のことができますが、デビットカードなら18歳未満の学生でも持てるので留学や海外旅行の際にも便利です。

使いすぎの心配がない

クレジットカードは利用した時点で口座残高が足りなくてもカードの限度額まで使えるのに対し、デビットカードは利用限度額に関わらず口座残高を超える支払いはできません。

このため、クレジットカードは使いすぎてしまうと敬遠していた方にもぴったりなのがデビットカードです。

デビットカードのデメリット

デビットカードを使っていくにあたってのデメリットを解説していきます。

クレジットヒストリーが作れない

デビットカードはいくらカード利用したとしても、クレジットヒストリー(支払い実績)が作れないというデメリットがあります。

クレジットヒストリーとは、クレジットカード審査や各種ローン審査において重要な審査基準としている記録で、クレジットカードやローンを利用して毎月きちんと返済するのを繰り返していることで築かれる信用情報です。

30代後半でこのクレジットヒストリーがない人は、クレジットカードが作れなかったり、各種ローンが組めなかったりするので、クレジットカードを作れる18歳以上の方はできるだけクレジットカードを1枚はもっておくのをおすすめします。

クレジットカード審査に落ちてしまう方は決済方法の1つとして年会費無料のデビットカードを作っておくのもいいでしょう。

支払いができないお店がある

「クレジットカードと同じように利用できる」と説明しましたが、クレジットカードが使えるお店でもデビットカードは使えないという場合もあります。

デビットカードが使えない支払いとして代表的なのが、ガソリンスタンド、公共料金、通信費、高速道路です。

他にも、デビットカードはお断りしているお店もあるので注意して使う必要があります。

分割払いやボーナス払いが使えない

クレジットカードは分割払いやボーナス払いなど多くの支払い方法がありますが、デビットカードは即時決済という性質上、支払い方法は一括払いに限定されています。

キャッシングの利用ができない

その他にも、多くのクレジットカードで利用できるキャッシング機能は、デビットカードでは利用できません。

例外として、イオンデビットカードのように海外のATMやCDで口座残高の範囲内で現地通貨を購入できるデビットカードや、キャッシュカードとしての機能を備えていて預金の引き出しができるデビットカードならあります。

ETCが利用できない

デビットカードは、高速道路にあるETCでは利用できません。

これは、ETC料金は後払いとなるので即時決済であるデビットカードでは対応できないためです。同様に、デビットカードではETCカードの発行もできません。

その他にも、デビットカードは飛行機の機内販売や、ガソリンスタンドなど使えない場所もある点には注意しましょう。

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