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PayPay支払いやチャージにおすすめなクレジットカード!利用方法も解説

更新日:

PayPayアプリにおすすめのカードは? アイキャッチ
QRコード決済でよく使われているのは「PayPay」でしょう。そのほかにも多くのQRコード決済が登場していますが、利用できる店舗数は明らかにPayPayが多いです。

2025年1月まではPayPayカード以外にも一般のクレジットカードが登録可能です。

PayPay利用によるPayPayポイントはたまりませんが、利用した金額分はカードのポイントがたまりますので還元率の高いカードを選択するのが良いでしょう。

そこで、今回はPayPayでのクレジットカードの使い方と、お得になるクレジットカードをご紹介します。

記事の監修者

新井智美
トータルマネーコンサルタント
新井 智美(あらい ともみ)

マネーコンサルタントとしての個人向け相談、NISA・iDeCoをはじめとした運用にまつわるセミナー講師のほか、金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間500本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績は2,500本を超える。

※監修者は「解説部分」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

PayPayでクレジットカード払いする仕組み

PayPayでクレジットカード払いする仕組み
PayPay用にクレジットカードを選ぶ場合は、対応の国際ブランドやチャージシステム、支払い方法などを理解しておく必要があります。

PayPay利用で重要なポイント

PayPayカード=チャージができる
その他カード=チャージできない、PayPayを介したクレカ決済ができる、ただのクレカ決済だからカードのポイントがもらえる

一般のクレジットカードを選択する場合は、PayPay残高に「チャージ」や「後払い」はできないため、カード払いをPayPayでしているイメージとなります。PayPayの支払いには以下の方法があります。

・PayPayカードで支払う
・PayPay残高から支払う
・たまったPayPayポイントで払う
・その他のクレジットカードからPayPayを介して支払う

チャージはPayPay残高にする仕組みとなっており、PayPayカードと各種銀行などから行えます。一般のクレジットカードからはチャージできません。

PayPayチャージのクレカ払いの仕組み

PayPayチャージのクレカ払い仕組み

PayPayにクレジットカードを登録する場合は、PayPayカードならチャージ可能でチャージ時のポイント付与はなし。PayPayカードゴールドのみチャージ時にPayPayポイントが付与されます。

一般のクレカならチャージなどはできないため、カード払いをPayPayですることになります。実際に利用してみないと難しい仕組みなので、登録作業や支払い方法から選ぶカードを決めていきましょう。

PayPayでは2025年からPayPayカード以外の利用ができくなる予定

まだ確定事項ではありませんが、PayPayでは2025年からPayPayカード以外の利用ができなくなる方針です。

PayPayは普及率が高く、お店側が支払う手数料も「クレカの国際ブランドに支払う手数料」より安いため、地方店舗もPayPayだけは採用している所が多いのが現状です。

決済サービス 手数料
PayPay 1.6%もしくは1.98%
楽天ペイ 2.00~2.95%
VISA 2.20%
Mastercard 2.20%

各国際ブランド等が定めている手数料が、決済システム利用料を上回っている状態が継続しているので、今後は超過分の手数料が必要になる可能性があります。

ですので、長くPayPayを使っていきたい方はPayPayカードを発行しておいた方が無難です。

PayPay登録できるクレカはVisaとMastercardのみ

PayPay決済用のクレジットカードは、国際ブランドがVisaとMastercardに限定されています。

PayPayカードのみJCBを選択しても利用できますが、他社カードを発行する場合は気を付けましょう。

PayPayにおすすめのクレジットカード

PayPayにおすすめのクレジットカード

PayPayカード リクルートカード 楽天カード エポスカード 三井住友カード(NL) Orico Card THE POINT
クレジットカード PayPayカード リクルートカード 楽天カード エポスカード 三井住友カード(NL) Orico Card THE POINT
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB Visa、JCB Visa、Mastercard®、JCB、AmericanExpress Visa Visa、Mastercard Mastercard®、JCB
年会費 無料 無料 無料 無料 永年無料 無料
ポイント還元率 1.0% 1.2% 1.0% 0.5% 0.5% 1.0%
付帯保険 なし 海外:最高2,000万円 海外:最高2,000万円 海外:最高3,000万円 海外:最高2,000万円 なし
特徴 PayPayチャージ可能、Yahoo!で最大5%還元 基本の還元率No.1、ホットペッパー系3.2%還元 楽天市場でポイント3倍、楽天ポイント提携店全国500万件 全国10,000店舗で割引優待 コンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元 入会から半年間ポイント2倍
公式サイト

カード選びのポイント

  • 国際ブランドはVisa、Mastercardのみ登録利用可能
  • PayPayカードのみJCBでも登録可能
  • 一般カードは登録、支払いはできてもPayPay残高にチャージが出来ない
  • 一般カードの利用分はカードのポイントが返ってくる(PayPayポイント付与なし)
  • 一般カードをPayPay登録するときは基本の還元率を重視
  • チャージのポイント付与はPayPayカードゴールドのみ

一般カードはPayPayにチャージが出来ないので、PayPayでの支払いをカードに設定すれば基本の還元率分のポイントが還元されます。

楽天カードなら楽天ポイントが1%分、リクルートカードならリクルートポイントが1.2%還元されます。

PayPayカードでもチャージのポイント付与はなくPayPayカードゴールドのみチャージ時のポイント還元をおこなっています。

PayPayをフル活用したい方はPayPayカードを発行しておけば間違いないですし、チャージでもポイント還元を受けたい方はPayPayカードゴールドがおすすめです。

PayPayカード

PayPayカード

カードの特徴

Yahoo!のネット通販で還元率が3.0%にアップするカード。PayPayアプリに(残高)チャージ可能の唯一のクレジットカード。PayPayステップ条件を満たすとポイント還元率が1.5%にアップ。(1ヶ月に200円以上の決済30回以上・且つ決済金額10万円以上)

発行会社 PayPayカード株式会社
還元率 1.0%
PayPayステップ条件達成で最大1.5%
年会費 永年無料
付帯保険 なし
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、PayPay
ポイント PayPayポイント
クレカ積立 PayPay証券
申し込み条件 日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)
で本人または配偶者に安定した継続収入がある方
本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
追加カード ETCカード(年会費550円)
家族カード(年会費無料)
  • PayPay残高へチャージ可能
  • PayPayステップ条件を満たすと1.5%還元
  • PayPay残高へチャージでポイント付与なし
  • ゴールドカードは年会費が11,000円(税込)必要

PayPayカードはPayPayアプリとの相性が抜群で、PayPayを使うならマストな存在です。一般カードなら年会費は無料で発行可能ですし、本人認証サービス(3Dセキュア)でセキュリティも万全です。

PayPayチャージができる

PayPayカードはカードからチャージできる唯一のカード
PayPayアプリでは、PayPayカードのみが唯一「PayPay(残高)チャージ」できるクレジットカードとして存在しています。

他社カードは今後、利用制限がかけられる心配がありますが、PayPayカードならその心配はありません。

基本のポイント還元率が高い

普段使いのカードとしてPayPay加盟店やネットショップでカード利用すれば、200円につき1%(2ポイント)が還元される高還元カードでもあります。

また、あと払いを利用していれば、不定期に開催されるPayPay祭りでの当選確率がアップするのも見逃せません。

PayPayは広く普及している

PayPayはクレジットカードが利用できない、小さな店舗でも加盟しているキャッシュレス決済なので、気軽に利用できるのも魅力。

地方ではスマホ決済はPayPayだけ対応しているお店も多いです。お店側が支払う手数料が国際ブランドよりも安いため、PayPayだけは導入している店舗が多いのはそのためです。

PayPayカードは年会費無料なので、PayPay専用カードとして利用するのもお得な使い方のひとつです。

リクルートカード

リクルートカード

カードの特徴

通常ポイント還元率が1.2%と他社のクレジットカードと比較しても高還元率。ホットペッパーなど、各種リクルートの運営するサービスで最大4.2%還元となるお得なクレジットカード。リクルートポイントはPontaポイント、dポイントへ交換可能

発行会社 リクルートホールディングス
還元率 1.2%
年会費 無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
ショッピング保険:年間200万円
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay、Google Pay
ポイント リクルートポイント
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方。または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
追加カード 家族カード、ETCカード(発行手数料1,100円)
  • 年会費永年無料
  • PayPay利用でも1.2%リクルートポイント還元
  • 付帯保険が充実
  • PayPayポイントはたまらない
  • 「PayPay(残高)チャージ」は対象外
  • JCBブランドはPayPayに登録できない

近年のクレジットカードでは1.0%あれば高還元と呼ばれる時代ですが、リクルートカードはそれを上回る、1.2%の高還元が実現するクレジットカードです。

年会費は永年無料で利用でき、海外旅行・国内旅行傷害保険も利用付帯しています。さらに、ショッピング保険は海外・国内問わず年間200万円まで補償されます。

ポイント付与は毎月の利用合計金額に応じて1.2%が付与されて、少数第1位以下は切り捨てとなります。10,000円分の利用で120円分のポイント還元となり、そのほかリクルート関連のサービスを利用することで、ポイント還元率がさらにアップします。

リクルートサービスで還元率アップ

美容院なら「ホットペッパービューティ」、旅行に行くなら「じゃらん」で宿を予約すれば還元率は3.2%となります。

そのほか、光熱費や家賃の支払い、普段の買い物など支出をリクルートカードにまとめれば、月10万円以上のカード利用となるため、最低でも1,200円分のポイントを獲得できます。

PayPayでリクルートポイントがたまる

リクルートカードはPayPayチャージ時にポイント還元される
PayPayチャージはできませんが、支払先をクレカとして登録可能で、その際には国際ブランドはVisaかMastercardを選びましょう。

PayPay支払いでPayPayポイントは付きませんが、通常のクレカ払い同様に1.2%のリクルートポイントをためられます。

PayPayに登録することで、少額の利用もリクルートカードでの決済が可能となるため、現金を持ち歩くことが不要になります。

楽天カード

楽天カード

カードの特徴

新規入会&利用で5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントがたまりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社
ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
電子マネー、スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ、楽天Edy
ポイント 楽天ポイント
クレカ積立 楽天証券
申し込み条件 18歳以上
追加カード ETCカード(年会費550円)
家族カード(年会費無料)
  • 年会費は永年無料
  • PayPay利用でも1.0%の楽天ポイント還元
  • 付帯保険付き
  • PayPayポイントはたまらない
  • 楽天市場ではPayPayは利用不可
  • 「PayPay(残高)チャージ」は対象外

楽天カードは還元率1.0%で、100円で1ポイントが獲得できます。獲得できるポイントは楽天ポイントとなり、さまざまショップでポイント利用が可能です。

楽天ペイからポイントを優先に使うこともできて、QRコード決済が可能なショップでポイントによる決済ができて便利です。

また、楽天ポイントをそのまま利用することもできて、マクドナルドなどではポイントでハンバーガーを購入し、さらにポイント貯めることもできるスペックを誇っています。

PayPay利用はVisa・Mastercardを選択

楽天カードのPayPay利用は国際ブランドに注意
国際ブランドもVisa・Mastercard・JCBに加えて、Americanexpressも選ぶことが可能です。しかし、PayPayに登録するならVisaもしくはMastercardブランドでないといけません。

楽天カードで多くのポイントを貯めるなら、ショッピングは楽天市場がベストでしょう。楽天モバイルや楽天証券、楽天銀行などのサービスを利用していると、ポイントが2倍・3倍とアップするので、楽天市場でショッピングすれば多くのポイントがあっという間にたまってきます。

最近ではカードデザインもエンボス加工でなくナンバーレスになり、ファッション性に優れてきています。

PayPay利用でも1%還元

楽天カードはチャージ系はポイント付与対象外としており、各種電子マネーチャージではポイントが付きません。PayPayを介したクレカ決済は「通常のクレカ決済と同じ」なので1.0%の楽天ポイントがたまります。

楽天市場内では残念ながらPayPayでの支払いはできませんが、大きな問題はないでしょう。楽天市場では今まで通り楽天カードを利用しつつ、PayPayに楽天カードを登録してクレジットカードや楽天Payが利用できない店舗での支払いを可能にしておきましょう。

そすれば、全く隙のないカード利用が実現して、還元率1.0%の完全キャッシュレス払いが実現します。

エポスカード

エポスカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行保険が付帯する即日発行可能カード。年に数回ある「マルコとマルオの10%オフ」というキャンペーンでマルイでのショッピングが10%OFFで利用できたり、SHIDAXやBIGECHOなどのカラオケ店で割引がある幅広いサービスのカード

発行会社 株式会社エポスカード
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント エポスポイント
申し込み資格 日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生のかたを除く)
追加カード ETCカード(年会費無料)
  • 全国1万店舗で割引優待
  • PayPay利用でも0.5%のエポスポイント還元
  • 付帯保険あり
  • PayPayポイントはたまらない
  • 基本還元率は0.5%
  • 「PayPay(残高)チャージ」は対象外

エポスカードは年会費永年無料で、ETCカードの発行も無料です。エポスカードの一番の特徴は、コラボカードが多くさまざまなキャラクターデザインのカードを見つけることができる点です。

特に人気アニメとのコラボカードが多いので、推しキャラデザインのクレジットカードを見つけられるかも知れません。もちろんエポスカード独自の、シンプルなナンバーレスデザインカードも選べます。

ポイント還元よりも割引向け

エポスカードはポイント還元よりも割引重視のカード
エポスカードではあらゆるカード利用で、エポスポイントがたまります。基本的な還元率は0.5%ですが、ポイントアップサイト経由でのネットショッピングなら、2~30倍のポイントアップが望めます。

全国10,000店舗以上の飲食店、遊園地、ラオケや美容院、ネイル、スパ・温泉施設などのマルイグループ提携店でカードを利用すると「10%オフ」などの現金割引を受けられます。

カードセンターのあるマルイで即日発行可能

ネットで申し込んでマルイ店頭でカードを受け取るなら、最短即日発行も可能なクレジットカードです。搭載される国際ブランドはVisaのみですが、PayPayへ登録できるので問題ありません。

PayPayでの利用は他社カード同様に0.5%のエポスポイントが付与され、PayPayポイントは付きません。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。(※Mastercardも利用可能)初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。コンビニ・飲食店で高還元のため対象店舗の決済用カードとしても人気が高い

発行会社 三井住友カード株式会社
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
スマホ決済 iD(専用)、Apple Pay、Google Pay
ポイント Vポイント
クレカ積立 SBI証券
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
追加カード 三井住友カードWAON、PiTaPaカード
家族カード(年会費永年無料)
ETCカード(年会費550円 (税込)※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
  • 年会費永年無料
  • 対象のコンビニ・飲食店で※最大7%ポイント還元
  • PayPay利用でも0.5%のVポイント還元
  • PayPayポイントはたまらない
  • ナンバーレスなのでカード情報が直ぐに分からない
  • 「PayPay(残高)チャージ」は対象外

三井住友カード(NL)は、近年クレジットカードの主流となっているナンバーレスカードを、一早く採用したクレジットカードです。

カード番号のみなら最短10秒発行※としていますので、スマホ決済にすぐに利用したい方にもおすすめ。

コンビニや飲食店で最大7%ポイント還元

セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなど対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済利用で※最大7%ポイント還元になる特典が魅力です。

ポイントアップモール経由でのネットショッピングなら、+0.5~9.5%まで還元率がアップします。※2024年12月現在

※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

VisaとMastercardだからPayPay利用も安心

三井住友カード(NL)はPayPay利用も安心の国際ブランド
国際ブランドはVisaとMastercardから選べるため、どちらを選んでもPayPayに登録可能です。

PayPayに登録しておけば、クレジットカード利用できない店舗でも0.5%還元を受けられるので、お得にポイントがたまります。

三井住友カード※最短10秒 ※最大7%還元補足 【最短10秒発行】
※即時発行ができない場合があります。
【対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元】
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
【セブン‐イレブンで最大10%ポイント還元】
条件達成の上で、セブン‐イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
(※1) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
(※2) カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
(※3) 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換いただくことで付与されます。
(※4)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)

カードの特徴

オリコが運営するネットショッピングサイト「オリコモール」でカード利用することでAmazon.co.jpや楽天市場でもポイント高還元率になるカード。入会後6ヵ月間はポイント還元率が2.0%にアップ

発行会社 オリエントコーポレーション
ポイント還元率 1.0%
年会費 永年無料
付帯保険 なし
スマホ決済 iD、QuicPay、ApplePay
ポイント オリコポイント
クレカ積立 SBI証券
申し込み条件 満18歳以上の方
追加カード ETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費無料)
QUICPayカード型
  • 還元率が常に1.0%以上
  • 入会後6か月間は還元率が2.0%にアップ
  • Visaブランドに未対応
  • PayPay利用でも1.0%のオリコポイント還元
  • PayPayポイントはたまらない
  • 「PayPay(残高)チャージ」は対象外

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)は、年会費無料の高還元カードです。年会費は永年無料で発行できて、入会後6か月間はポイント還元率が2.0%にアップします。

そのため、高価な買い物がある際には、Orico Card THE POINTに入会して直ぐにカードで購入すれば、より多くのポイントを貯めることが可能です。たまるポイントはオリコポイントで、100円利用で1ポイント(1円相当)のポイントを獲得。

ネットショッピングはオリコモール経由でポイントアップ

Orico Card THE POINTはサイト経由でポイント還元率アップ
ポイントアップする方法もあり、オリコモールを経由してネットショッピングすれば、通常ポイント1.0%にプラスして、オリコモール利用分が0.5%、さらに特別加算の0.5%が加わってなんと、2.0%の還元率にアップします。

これなら、Orico Card THE POINTを持っていれば、オリコモール経由でのネットショッピングはマストといえるでしょう。

年会費無料のカードでは珍しいETCカードの発行手数料も無料なので、ETCカードを使いながらポイントを多く貯めたい方には特におすすめなカードとなります。

PayPay利用はMastercardを選択

国際ブランドはMastercardかJCBとなり、Visaブランドには対応していません。したがって、PayPayに登録するならMastercard一択となります。

それでも、タッチ決済に対応しているので「Visa・Mastercard・JCB」の、各国際ブランドに対応しているタッチ決済端末であれば不自由を感じません。

PayPayに登録すれば、100円:1ポイントが確実にたまるので、ポイントを多くそして早く貯めることが可能となります。

PayPay利用方法・チャージ・クレカ払いの違いやポイント還元率

PayPay利用方法は?チャージ・クレカ払いの違いやポイント還元率について
ここで改めてPayPayの利用方法とチャージの方法、クレジットカード払いの違いとポイント還元率について確認しておきましょう。

ここまででお伝えしてきた内容と重複するところが多いですが、ここまでのまとめとして整理しておきます。

PayPayの利用方法!本人確認は済ませておくことが大切

PayPay利用には本人確認は済ませておくことが大切
PayPayは、スマホにアプリをダウンロードすれば、キャッシュレスのアイテムとして誰でも利用可能です。

ただし、本人確認手続きを済ませないと便利な使い方ができません。最近ならPayPayの本人確認には、マイナンバーカードが便利です。

アプリの右下にあるアカウントから「本人確認未完了」をクリックします。マイナンバーカードを選択し、後は画面の指示に従って必要事項を入力するだけです。

本人確認を済ませておけば、登録銀行への出金や公共料金の支払いなど、さまざまな便利機能を使うことができます。

PayPayへのチャージ方法は多い!一覧表で紹介

本人確認が完了していれば銀行口座を登録して、口座からPayPayにチャージが可能です。

そのほか、PayPayカードやセブン銀行ATM、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いなど、さまざまなチャージ方法が用意されています。

PayPayへのチャージ方法と限度額一覧は以下になります。

チャージ方法 限度額
銀行口座 過去24時間:50万円
過去30日間200万円
セブン銀行&ローソン銀行ATM
ヤフオク!PayPayフリマ
PayPayカード 過去24時間:50万円
過去30日間200万円
ソフトバンクまとめて支払い 最大10万円/月
※満20歳以上
ワイモバイルまとめて支払い My Y!mobileからの設定

PayPayのクレジットカード払いについて

PayPayの支払いをクレジットカードで支払う場合、PayPayカード・PayPayカードゴールド・一般のクレジットカードでは、それぞれ対応状況が異なってきます。

内容 PayPayカード
PayPayカードゴールド
一般のクレジットカード
PayPayへのチャージ 可能 対象外
PayPayポイントの付与 可能 対象外
チャージ時のカードポイント還元 対象外 対象外
クレジットカードでの支払い あと払いでの対応 可能

PayPayポイントを重視するならPayPayカード一択となります。

PayPayでのポイント還元率

ここでは、利用シーン別のPayPayポイントの還元率を整理してみました。

利用シーン PayPay残高 PayPayカード 一般のクレジットカード
基本付与ポイント 0.5% 1.0% 対象外
条件達成特典 0.5% 0.5% 対象外
PayPayカード
ゴールド特典
対象外 ゴールドカードのみ+0.5% 対象外
合計PayPayポイント 最大1.0% 最大1.5~2.0% 0%
クレジットカード
利用ポイント
対象外 あと払いポイントのみ クレジットカードの還元率による

上記一覧を補足すると、PayPayを使用した際にPayPay残高で支払った場合は、PayPayポイントは0.5%~1.0%の付与となり、PayPayカードであと払いすると、最大1.5%~2.0%のPayPayポイントを獲得できます。

一方で、PayPayに登録した一般のクレジットカードを利用した場合には、PayPayポイントの付与はゼロですが、登録先のクレジットカードの還元率に従ってポイントが付与されます。

PayPayのクレジットカード登録方法

PayPayクレジットカード登録方法①

PayPayのクレジットカード登録方法を実際の利用画面を使いながら紹介します。

まずは、PayPayのホーム画面から「すべて」→「カード追加」をタップしてカードを読み取ります。

ナンバーレスカードの場合は直接カード番号などを入力すれば取り込み可能です。Visa、Mastercardのみ利用可能ですのでカード発行する際も注意が必要です。

本人認証(3Dセキュア)

PayPayクレジットカード登録方法②

その後は「本人認証(3Dセキュア)」の設定に移ります。

本人認証を選択するとカード会社のサイトに移り「パスワードを入力するだけ」で認証が済みますので数秒で終わります。

本人認証による利用可能枠の違い
本人認証未設定 本人認証設定済み 本人認証設定済み
+青いバッジが表示
過去24時間 5,000円 20,000円 250,000円
過去30日間 5,000円 50,000円 250,000円

PayPayをたくさん利用する方は認証作業を済ませておきましょう。

PayPayの支払いをカードに設定

PayPayクレジットカード登録方法③

PayPayの支払い方法変更はアプリホーム画面の「支払い」→「PayPay残高」→「クレジットカード」の順で変更できます。

支払い時、ポイントで支払いたい場合は「PayPayポイントを使う」のタブをタップすればいいですし、PayPayカードや銀行からPayPay残高にチャージしてあるのであれば「PayPay残高」を選択すれば簡単に支払い方法を変更できます。

PayPayで効率よくポイントを貯める方法

PayPayで効率よくポイントをためる方法

PayPayでお得にポイントを貯めるなら、やはりYahoo!ショッピングや、スマホのキャリアをソフトバンクまたはワイモバイルにすることが重要です。

そして、連携するクレジットカードはPayPayカードゴールドがベストになります。ここでは、PayPayで効率よくポイントを貯める方法について解説しましょう。

通販サイトはYahoo!ショッピングを利用する

Yahoo!ショッピングなら、支払いにPayPayが利用可能です。しかも、5のつく日キャンペーンを利用すれば、還元率が5%にアップするので効率よくPayPayポイントを貯められます。

楽天市場ではPayPayの利用はできませんし、amazonではPayPayマネーのみ利用可能です。したがって、Yahoo!ショッピング以外ではPayPayを便利に使うことができませんし、効率的にPayPayポイントを貯めることもできません。

通販サイトを利用するなら、Yahoo!ショッピングに限定して、5のつく日キャンペーンやぞろ目の日クーポンを利用すれば、安く買い物をしつつ多くのPayPayポイントを獲得できます。

たとえば、PayPayボーナスが20%付与される20,000円の商品なら、なんと4,000円相当のボーナスポイントの獲得も可能となるのです。

ソフトバンク・ワイモバイル回線ならポイントアップ

これも楽天カードを使うなら楽天モバイルがお得なのと同様で、PayPayを使うならソフトバンクもしくは、ワイモバイル回線を利用すればPayPayポイントがアップします。

ソフトバンクユーザーなら、次のようなお得な特典を受けられます。

  • Yahoo!ショッピングでPayPayポイント最大17%
  • 誕生日にPayPayポイント1,000ポイントプレゼント
  • 子育て応援にて子どもが12歳になるまで、ポイントプレゼント
    ※初回3,000ポイント、2年目以降は1,000ポイント

これらの特典を見れば、PayPayポイントを有効に貯めるには、ソフトバンク回線がお得であることが丸わかりです。またワイモバイルでも、契約後の特典適用期間内にPayPay利用でショッピングすれば、最大10,000円相当のPayPayポイントが獲得できます。

PayPayカードを連携して利用する

PayPayはPayPayカードを連携して利用しよう
PayPayを利用するなら、PayPayカードの存在は無視できません。これまでで紹介したなかでも、PayPay利用ではPayPayカードの連携はマストとなっています。

ソフトバンクユーザーでありPayPayカードゴールドを利用すれば、通信料1,100円(税込)ごとに最大10%が付与されます。

効率よくお得にポイント貯められるのは、間違いありません。

PayPayに使えるクレジットカードに関する疑問点

Q&A
PayPayのクレジットカード払いに関するよくある質問をいくつかまとめました。

クレジットカード払いに関わる不安はここで解決しておきましょう。

PayPayではクレジットカードからのチャージは可能ですか?

PayPay残高へのクレジットカードからのチャージは、PayPayカードでしか実行できません。

そのほかの一般のクレジットカードでは、登録はできてもチャージはできないのでご注意ください。

残高はあるのにamazonでPayPayの支払いができませんでした。どうしてでしょう?

PayPayカードからチャージした。PayPayマネーライトが原因でしょう。

PayPayカードからはPayPay残高にチャージが可能ですが、それはPayPayマネーライトとして格納されます。PayPayマネーライトは出金ができないものであり、amazonではPayPayマネーでしか精算ができないので、これが原因と思われます。

PayPayでは残高利用よりも、クレジットカード利用のほうがお得でしょうか?

PayPay残高では、ポイント還元率が0.5%になります。しかし、クレジットカード利用の場合は、PayPayポイントは付与されません。

その代わり、クレジットカード独自のポイントが獲得可能です。したがって、還元率が1.0%などの高還元カードなら、クレジットカード利用の方がお得になります。

PayPayにはPayPayカードか高還元カードを選択

PayPayアプリ利用者はどのカードがおすすめ?

PayPayカード

カードの特徴

Yahoo!のネット通販で還元率が3.0%にアップするカード。PayPayアプリに(残高)チャージ可能の唯一のクレジットカード。PayPayステップ条件を満たすとポイント還元率が1.5%にアップ。(1ヶ月に200円以上の決済30回以上・且つ決済金額10万円以上)

発行会社 PayPayカード株式会社
還元率 1.0%
PayPayステップ条件達成で最大1.5%
年会費 永年無料
付帯保険 なし
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、PayPay
ポイント PayPayポイント
クレカ積立 PayPay証券
申し込み条件 日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)
で本人または配偶者に安定した継続収入がある方
本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
追加カード ETCカード(年会費550円)
家族カード(年会費無料)

今回はPayPayをクレジットカード利用する際のメリットや、おすすめのクレジットカードの紹介を掲載しました。

PayPayでは残高払いが一般的ですが、ポイントの還元率は0.5%となっています。もちろん、現金で支払うよりもお得なのは間違いありません。しかし、PayPayカードを利用すれば、還元率は最大1.5%~2.0%にアップします。

また、PayPayカードでなくとも、還元率が1.0%以上あるならクレジットカード利用がお得となります。

2025年からは他社カードの利用が出来なくなってきますし、「決済アプリ=自社カード」の流れが強くなってきていますので、PayPayをメインで利用している方はPayPayカードの発行を考えた方がいいかもしれません。

監修者コメント

新井智美
トータルマネーコンサルタント
新井智美

PayPay残高にチャージできるのは「本人認証サービス(3Dセキュア)を登録済みのPayPayカード」のみです。ほかのクレジットカードは支払方法としてしか利用できない点に気をつけておきましょう。
ただ、本文にもあるように、2025年1月からは「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなる予定ですので、PayPayを引き続き利用したいなら、今のうちにPayPayカードを作っておきましょう。
PayPayの利用目的だけなら、保有コストがかからないPayPayカードがおすすめです。Yahoo!ショッピングやソフトバンクユーザーなら、特典が得られますので、年会費がかかってもPayPayカードゴールドを保有するほうがお得です

※監修者は「解説部分」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

PayPayにおすすめのクレカ

  • PayPayカード:ポイント還元率最大1.5%~2.0%、ソフトバンク、Yahoo!利用者はお得
  • リクルートカード:ポイント還元率1.2%、ホットペッパー系のサービスで還元率アップ
  • 楽天カード:ポイント還元率1.0%、楽天市場でお得

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