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家賃支払いにおすすめのクレジットカード!クレカ対応の賃貸物件の探し方も紹介

更新日:

家賃
毎月の支出で大きな割合を占める家賃。

多くの人が口座引き落としや銀行振込で家賃を支払っていますが、最近ではクレジットカードに対応した賃貸物件も増えてきています。

ポイント還元率の高いクレジットカードで家賃支払をすれば、お得にポイントを貯めることができます。

そこで今回は、家賃の支払いにおすすめのクレジットカードを詳しく紹介します。

クレカ選びのポイント

  • クレカ払いができるかどうかは管理会社に問い合わせが必要
  • 物件を決める前なら、賃貸物件のサイトでクレカ支払い対応が確認できる
  • 家賃支払いはクレカの基本還元率がそのまま反映される!
  • ポイント還元率がアップする優待店も確認!普段利用するお店が対象ならポイントが貯まりやすい
  • 連帯保証人を付けるのは難しい場合は「家賃保証サービス」を提供しているカード会社を選ぶ

目次

家賃のクレカ払いを許可している管理会社を確認

家賃
「家賃の支払いをクレジットカードにしたい」と考えている方は、住んでいる物件やこれから探す物件がクレジットカードの支払いに対応しているかどうかを確認しなければなりません。

「どのような管理会社がクレジットカード払いを許可しているのか」「どのように確認できるのか」といった疑問点を持つ方もいるのではないでしょうか。

このような疑問点を以下で詳しく取り上げます。

クレカ払いを許可している管理会社は少ない

家賃支払いの際に、クレジットカードの利用を許可している管理会社は全国的に多くはありません。

その理由のひとつは、クレジットカードの手数料が高いことにあります。手数料は約5%と言われており、家賃が6万円だとすると3,000円の手数料が発生するというわけです。

貸し手にとってもリスクとなる金額と言えるのではないでしょうか。

また、クレジットカード払いになると手続きが複雑になることもクレジットカード払いが少ない原因となっています。

住居者にとってはお得なクレカ払いでも、管理会社にとってメリットはありません。そのため、クレジットカード払いを許可している管理会社は少ないといえるのです。

ポータルサイトで確認する

家賃のクレカ払いに対応している管理会社は少ないとはいえ、全くないわけではありません。

不動産会社のポータルサイトの中には、検索情報に「クレジット払い可能」の条件が設定されており、検索可能です。まずは、近くの物件がクレジットカード払いに対応しているか確認してみましょう。

以下ではクレジットカード払いで物件を検索できるポータルサイトをまとめています。

中には、初期費用のみクレジットカード払いができる物件もあります。よく確かめた上で物件を選んでください。

大家さんや管理会社に問い合わせる

不動産のサイトに掲載がなかったり、地元の不動産が管理している場合は直接問い合わせが必要になります。

すでに契約して住んでいる方は「口座引き落としや銀行振込で払っている家賃を、クレジットカード払いに変えたい」という旨を伝える方法もあります。

その場合は、クレジットカードに対応しているかどうか、大家さんや管理会社に問い合わせてみてください。管理会社によっては、特定のクレジットカードにしか対応していないため注意が必要です。

クレカ対応の不動産会社は増える?

現段階ではクレジットカードで家賃を支払える物件は数少ないですが、キャッシュレスの普及に伴いクレジットカード払いを取り入れる物件はこれから先、増えると予想されています。

いざ使えるとなった時のためにも、家賃支払いにおすすめのクレジットカードの特徴を知って、生活に取り入れることは大切だといえるでしょう。

家賃の支払いに最適なクレジットカードの選び方や注意点

クレジットカード 女性

家賃の支払いに非常に便利なクレジットカードですが、「どんなクレジットカードを選んだらいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、以下では家賃の支払いにピッタリなクレジットカードの選び方や注意点を紹介します。参考にしてください。

年会費があるか

クレジットカードには、永年無料のものと、年会費が生じるものがあります。できるだけ費用をかけずに利用したい方は、年会費がないものを選ぶと良いでしょう。

年会費が無料でも、十分な機能を兼ね備えているクレジットカードは多数あります。また、キャンペーン期間中で年会費が無料になるカードや、翌年以降の年会費が無料になるカードもあります。

年会費がかかるクレジットカードは付帯する保険やサービスが手厚い特徴があります。

ポイント還元率が高い

家賃支払いの場合は、クレジットカードの基本のポイント還元率が反映されるカードが多いです。

そのため、クレジットカードを選ぶ際には、ポイント還元率がどのくらいかをチェックしましょう。

還元率が0.5%で1万円の支払い時:50ポイント
還元率が1%で1万円の支払い時:100ポイント

たとえば、ポイント還元率が0.5%のクレジットカードで1万円払った場合、50ポイント付与されます。ポイント還元率が1%のクレジットカードで同じ1万円を払う場合には、100ポイントが付与されることになります。

クレジットカードを選ぶ際にはできるだけ還元率の高いものを選ぶようにしましょう。

特典やサービス

クレジットカード会社やクレジットカードの種類によって得られる特典やサービスに違いがあります。

カード会社が提携している特約店であるスーパーやコンビニ、ネットショッピングでカードを利用することによってポイント還元率がアップ。

頻繁に出張や旅行をする方は、旅行時の損害保険があるクレジットカードを選ぶと良いでしょう。また、おしゃれなレストランの優待サービスや対象店舗のキャッシュバックサービスがあるクレジットカードもあります。

使いやすさ

クレジットカードを選ぶ際には、使いやすいカードかどうかも重要です。残金の確認がしやいすいアプリがあるか、デジタル発行があるかどうかなど、自分にとって使いやすいと思えるポイントを押さえたカードを選んでください。

クレジットカードを使う機会は意外に多いものです。サッと取り出していつでも使えるクレジットカードを見つけましょう。

家賃保証について

賃貸物件を契約する際には、基本的に連帯保証人が必要になってきます。しかし、人によっては連帯保証人が見つからないという場合もあるのではないでしょうか。

そこで、中にはクレジットカード会社が連帯保証人代わりになる「家賃保証サービス」を提供している不動産会社もあります。一見すると、いいことづくめに聞こえるサービスですが、注意点もあります。

登録家賃債務保証業者なのかチェック!

「家賃保証サービス」を提供している不動産会社すべてが信頼できるわけではないことを覚えておきましょう。

中には、利益目的でクレジットカードの登録を要求してくる悪徳会社も存在します。家賃保証サービスを利用する際には、一定の基準を満たしている「登録家賃債務保証業者」を選ぶようにしてください。

以上を踏まえると、家賃保証で重要になるクレジットカードの選び方は以下になります。

  • 年会費無料か有料でサービス付帯を選択
  • 基本ポイント還元率が高いものを選択
  • 普段利用する店舗やサービスでポイント特約がある
  • 連帯保証人を付けることが難しい方は家賃保証サービスを利用

家賃の支払いにおすすめのクレジットカード比較

三井住友カード ゴールド(NL) リクルートカード エポスカード イオンカード SAISON CARD Digital ライフカード 夢なびVisaカード
クレジットカード 三井住友カード ゴールド(NL) リクルートカード エポスカード イオンカード SAISON CARD Digital ライフカード 夢なびVisaカード
国際ブランド Visa、Mastercard Visa、Mastercard、JCB Visa Visa、Mastercard、JCB Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress Visa、Mastercard、JCB Visa
年会費 5,500円(税込)
※年間100万円以上利用で次年度以降永年無料
無料 無料 無料 無料 無料 1,375円
(年1回以上利用で翌年度無料)
ポイント還元率 0.5% 1.2% 1.0% 0.5% 1.2% 1.0% 1.0%
家賃支払い還元率 0.5% 1.2% 1.0% 0.5% 1.2% 1.0% 1.0%
特徴 ※最短10秒で発行!対象のコンビニ、飲食店でタッチ決済利用で最大7%還元 ほかのカードにはない1.2%の高還元率 全国1万の優待店でお得!携帯電話や公共料金の支払いでポイント利用可 イオングループでも家賃の支払いでもWAON POINTが貯まる すぐに使える!最短5分で発行されるデジタルカード ポイント還元率が初年度1.5倍、誕生月は3倍! 公共料金の支払いでカードのポイント還元率2倍
公式サイト

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

家賃の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介します。上記のクレジットカードの選び方を参考にしながら、自分に合ったクレジットカードを探してみてください。

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

カードの特徴

三井住友カードが発行しているゴールドカードで、手厚い国内外旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなどの充実した付帯サービスと、どこで利用しても恥ずかしくないステータ性が魅力

発行会社 三井住友カード
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
年会費 5,500円(税込)
※年間100万円以上利用で次年度以降永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
付帯保険 海外:最高2,000万円(利用付帯)
国内:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険300万円
電子マネー・スマホ決済 iD(専用)・PiTaPa・WAON
Apple Pay・Google Pay
ポイント Vポイント
クレカ積立 SBI証券
申し込み対象 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)
追加カード 家族カード(年会費永年無料)
ETCカード(年会費550円 (税込)※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
  • 家賃も含む※年間100万円の利用で次年度以降の年会費無料
  • 家賃の支払い時ポイント0.5%還元
  • 即日発行できる
  • 空港ラウンジサービスがある
  • 海外旅行、国内旅行の損害保険がある
  • 基本ポイント還元率が低い
  • 条件達成できなければ2年目以降も年会費がかかる

三井住友カード ゴールド(NL)は、買い物好きな方におすすめのナンバーレスのクレジットカードです。

年間100万円利用すれば翌年以降年会費が無料

最初に年会費のかかるゴールドカードをおすすめする理由は、通常5,500円(税込)の年会費ですが、※年間に100万円利用した場合は翌年以降、年会費が無料になるためです。

例えば、家賃が7万円の場合は年間で84万円の支払いになるため、毎月ショッピングにもカードを利用すれば初年度で到達可能。

三井住友カード ゴールド(NL)はカード番号や有効期限などをスマートフォンでVpassアプリをダウンロードすると簡単に確認できます。デジタル機器でカード情報を管理したい人にもぴったりのクレジットカードです。

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

対象店舗のタッチ決済で最大7%還元

海外旅行や国内旅行に行く際の損害補償もついていて、最高で2,000万円補償されるため、安心できるでしょう。旅行好きな方にもおすすめのクレジットカードといえます。

また、ポイントがたまるサービスも多く、通常は税込200円の商品を購入した場合はVポイントが1ポイントたまる仕組みになっています。

ですが、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなど対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済で最大7%のポイント還元。家族カードを発行することでポイント還元率が上がるプログラムも用意されています。

集めたポイントは景品やポイントサービスに交換可能。加えて、三井住友カード ゴールド(NL)には、安心のサポートサービスが整っています。国内に限らず、海外でカードを紛失した際にも、24時間年中無休でサポートしてくれ体制も整っています。

※最短10秒 ※最大7%還元補足 【最短10秒発行】
※即時発行ができない場合があります。
【対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元】
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
【セブン‐イレブンで最大10%ポイント還元】
条件達成の上で、セブン‐イレブン(※1)でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済(※2)で支払うと、最大10%(※3)ポイント還元!(※4)
(※1) 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
(※2) カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。
(※3) 「最大10%」は、「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元」に加えて、3%が付与された合計還元率です。「3%」のうち0.5%は、お支払い時のセブン‐イレブンアプリの会員コード提示によって付与されたセブンマイルを、Vポイントへと交換いただくことで付与されます。
(※4)本サービスや10%還元の条件・詳細は、必ず三井住友カード公式HPをご確認ください。

リクルートカード

リクルートカード

カードの特徴

通常ポイント還元率が1.2%と他社のクレジットカードと比較しても高還元率。ホットペッパーなど、各種リクルートの運営するサービスで最大4.2%還元となるお得なクレジットカード。リクルートポイントはPontaポイント、dポイントへ交換可能

発行会社 リクルートホールディングス
還元率 1.2%
年会費 無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
ショッピング保険:年間200万円
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay、Google Pay
ポイント リクルートポイント
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方。または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
追加カード 家族カード、ETCカード(発行手数料1,100円)
  • ポイント還元率が1.2%と高い
  • 家賃の支払いでも1.2%の還元率が適用される
  • たまったポイントの使い道が幅広くある
  • 年会費が永年無料
  • ポイント有効期限が短い
  • ETCカードを申し込む際には発行費用がかかる

リクルートカードは、ポイント還元率1.2%という脅威の還元率で知られるクレジットカードです。年会費が無料のクレジットカードなので、気軽に作れるでしょう。

じゃらんやホットペッパーを利用する方におすすめ

リクルートカードは、リクルートのネットサービスを利用するとさらにポイント還元される仕組みになっています。

例えば、じゃらんの宿泊予約でリクルートカードを使う場合にはポイント還元率は3.2%となります。

美容院や飲食店の予約でホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティなどリクルートサービスを頻繁に利用する方は、持っていて損はないクレジットカードといえるでしょう。

国際ブランドは、Mastercard、Visa、JCBの3種類から選べるようになっています。好きなブランドを組み合わせて、利用してください。

電子マネーのチャージでもポイント還元

家族カードやETCカードの発行もでき、店舗で簡単に会計できる電子マネーも利用可能です。

電子マネーチャージの際も、利用金額の合算が月額3万円まではポイント対象となっています。

さらに、リクルートカードは、旅行損害保険やショッピング保険も付帯しているクレジットカードです。旅行や買い物の際にも安心して利用できるでしょう。

エポスカード

エポスカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行保険が付帯する即日発行可能カード。年に数回ある「マルコとマルオの10%オフ」というキャンペーンでマルイでのショッピングが10%OFFで利用できたり、SHIDAXやBIGECHOなどのカラオケ店で割引がある幅広いサービスのカード

発行会社 株式会社エポスカード
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント エポスポイント
申し込み資格 日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生のかたを除く)
追加カード ETCカード(年会費無料)
  • 永年無料で使える
  • 家賃でも300円の支払いにつき1エポスポイント
  • 海外旅行損害保険つき
  • 飲食店や施設などの割引特典がある
  • アプリで管理できる
  • ポイントに有効期限がある
  • 国内旅行損害保険の付帯がない

エポスカードは、国内外のVisaマークのある店舗で利用できるクレジットカードです。カード素材には、日本初となる廃棄プラスチックのリサイクル素材を利用して、環境にも優しいクレジットカードとなっています。

家賃や公共料金の支払いでもポイント還元

タッチ決済機能がついているクレジットカードなので、スピーディーな支払いをしたい方にもおすすめです。買い物はもちろん、公共料金の支払いやスマホ決済サービスの利用でもポイントがたまります。

エポスカードの特徴のひとつは、海外旅行損害保険が付いていることです。頻繁に海外旅行や出張に行く方にとっては、持っておくと安心できるカードといえるでしょう。

万が一、海外旅行時に病気や事故にあった際は、エポスカードの現地デスクに問い合わせてください。日本語でサポートしてくれます。また、エポスカードには全国1万店舗で使えるお得な特典が数多くあります。

年間利用額でポイントがもらえるゴールドカードも視野に

エポスカードで家賃の支払いをしたいと思ったときに検討したいのが、ワンランク上のゴールドカードの存在です。

年会費が5,000円かかりますが、エポスゴールドカードで年間50万円以上利用していれば翌年以降無料に。

また、エポスゴールドカードは1年間で50万円利用で2,500ポイント、100万円利用で1万ポイントもらえる特典付きです。

ゴールドカードになることでポイントの期限が無期限になるため、家賃での支払いを含めたくさんポイントを貯めることができます。

イオンカード

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社
ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料
付帯保険 ショッピング保険:50万円
電子マネー・スマホ決済 WAON・Apple Pay
ポイント WAON POINT
申し込み条件 18歳以上の方。高校生の方は、卒業年度の1月1日以降申し込み可能
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)
  • WAON POINTがたまる
  • 家賃の支払い時ポイント還元率0.5%
  • 最短5分で受け取れる
  • 年会費無料
  • イオングループでの買い物以外のポイント還元率が低い
  • 旅行損害保険の付帯がない

イオンカードは、イオングループで利用することで多くの特典を得られるクレジットカードです。年会費は無料で、最短5分で発行することも可能です。通常発行することも可能なので、自分の希望に合わせられるでしょう。

イオングループの店舗で割引や還元率アップ

WAONカードを使った買い物ができるため、イオンでの買い物がお得になること間違いありません。事前にオートチャージ設定しておけば、オートチャージでも電子マネーWAONが利用できます。

イオンカードはイオングループでの買い物時にWAON POINTがいつでも通常の2倍で、20日や30日の「お客様感謝デー」には、買い物代金が5%割引となります。イオンシネマでの映画割引もあるため、映画好きの方は活用すると良いでしょう。

公共料金の支払いをイオンカードでまとめて支払うことも可能です。支払いを一括にまとめることで、家計管理がラクになることに加えて、WAON POINTもたまります。世帯主でなくても設定できるのは大きな魅力です。

年間50万円以上の利用でゴールドカードにランクアップ

イオンカードを年間50万円以上利用していれば、ゴールドカードにランクアップ可能です。50万円以上であれば毎月5万円利用していれば良いため、家賃の支払いだけでも条件達成できます。

ゴールドカード会員になることで、毎月20日と30日にイオンモール専門店でイオンゴールドカードのクレジット払い、AEON Payのスマホ決済利用することで、請求時に5%オフになる特典も。

国内外の旅行傷害保険も付帯するため、家賃の支払いをイオンカードに任せてゴールドカードにランクアップさせるのもおすすめです。

SAISON CARD Digital

SAISON CARD Digital

カードの特徴

最短5分で公式スマホアプリ【セゾンPortal】にデジタルカードを発行。プラスチックカードは後日お届け。ポイント有効期限がない「永久不滅ポイント」が特徴。気分によってスマホ内のカードデザイン変更が出来る。

発行会社 クレディセゾン
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、QUICPay™(クイックペイ)、iD、Suica、PASMO
ポイント 永久不滅ポイント
クレカ積立 大和コネクト証券
申し込み条件 18歳以上のご連絡が可能な方
追加カード ETCカード(年会費無料)
  • 最短5分でデジタルカード発行
  • 家賃の支払い時ポイント還元率0.5%
  • 4種類の国際ブランドから選べる
  • 基本ポイント還元率が低い
  • 旅行保険の付帯がない

SAISON CARD Digitalは、Web申し込み後に審査が通れば最短5分でデジタルカードが発行されます。

公共料金の支払いでも貯まる永久不滅ポイント

カード情報は公式スマホアプリの「セゾンPortal」にて確認でき、通販でもスマホに登録してタッチ決済でも、すぐに使えるようになります。

貯まるポイントは有効期限がない永久不滅ポイント、1,000円につき1ポイント(1ポイント=5円相当)が付与。

還元率はやや含めですが、日々の買い物だけでなく公共料金などの定期的に発生する支払いにも利用できるため、支払いをSAISON CARD Digitalにまとめることでお得にポイントが貯まるでしょう。

家賃の支払いでポイント還元!

また、セゾンには家賃保証サービス「Rent Quick」という保証制度があり、入居時には連帯保証人の必要がなくなり月々の家賃の支払いでもポイントがたまります。

セゾンカード払いで貯まったポイントは家賃や保証料の支払いに使うことができ、毎月の負担を多少なりとも軽減することができます。

ライフカード

ライフカード

カードの特徴

初年度ポイント1.5倍、誕生月はポイント3倍、L-Mall経由でのネットショッピングでポイント最大25倍など、ポイントがたまりやすい制度が豊富な年会費無料カード。

発行会社 ライフカード
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 なし
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天Edy、モバイルSuica、iD
ポイント サンクスポイント
申し込み条件 日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方
追加カード ETCカード(年会費1,100円)初年度無料
家族カード(年会費無料)
  • 年会費無料
  • 家賃の支払い時ポイント還元率0.5%
  • 入会後の1年間はポイント1.5倍
  • 誕生月の利用はポイント3倍
  • 海外旅行損害保険がない
  • 通常のポイント還元率は低め

ライフカードは、年会費が無料でありながら、ポイントアップの機会が多いクレジットカードです。

入会後は1.5倍、誕生月は3倍まで還元率アップ

ライフカードには、ポイントをお得に貯められる多くのサービスがあります。L-MALLは、ライフカードが提供しているサービスのひとつです。

ライフカードを使ってL-MALLを経由して買い物するだけで、最大25倍ものポイントを獲得できます。

入会後1年間はポイントが1.5倍にもなる上、誕生月に利用するとポイントが3倍もたまるのも嬉しいポイントではないでしょうか。貯めたポイントも電子マネーやギフト券として利用できるので、無駄になることもありません。

家賃保証サービスもあり

ライフカードでは、海外旅行で困った時にサポートを受けられる「LIFE DESK」を用意しています。

海外旅行先でのレストラン予約やカード紛失、病気やケガをサポートします。現地スタッフが日本語で案内するため、気軽に立ち寄ってください。

ライフカードも「ライフあんしんプラス」という家賃保証サービスを実施しています。対象の物件と契約する場合は連帯保証人を省くことができたり、ポイントがたまるメリットがあります。

夢なびVisaカード

夢なびVisaカード

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 三井住友カード
ポイント還元率 0.5%
年会費 1,375円※年1回以上利用で翌年度無料
付帯保険 ショッピング保険 100万円
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント Vポイント
入会資格 18歳以上
追加カード ETCカード、家族カード
  • 年会費初年度無料
  • 税込200円ごとにVポイントが1ポイントたまる
  • 家賃の支払い時ポイント還元率0.5%
  • 対象施設の利用で夢なびポイントがたまる
  • 旅行損害保険の付帯がない

夢なびVisaカードは、夢なびポイントとVポイントを貯めたい方におすすめのクレジットカードです。通常の買い物では、税込200円の利用ごとにVポイントが1ポイントたまるように設定されています。

家賃でも公共料金の支払いでもVポイントが貯まる

公共料金の支払いに夢なびVisaカードを登録すると、Vポイントが2倍となります。これは、毎月1万円の支払いで、年間1200円ほどたまるという計算です。非常にお得な還元率になるため、節約したい人にもおすすめです。

また、家賃を支払うだけでポイントがたまる「家賃deポイント」というサービスも展開しています。

仮に、家賃9万円の賃貸物件に住んでいて夢なびVisaカードで支払いをした場合には、1万800円相当のVポイントが貯まります。家賃だけでなく、他の公共料金の支払いをまとめることも可能です。

ポイントモールを活用してVポイントをより貯まりやすく

ポイントUPモールというネットショッピングサイトで利用すればVポイントをお得に貯めながら買い物できます。

AmazonやYahoo、楽天のショッピングサイトにアクセスできるため、数多くの商品から選べるでしょう。

ポイントだけでなく、夢なびポイントを貯めることも可能です。夢なびポイント対象のホテルや旅館、サービス等を利用した際にポイントを獲得できます。

たまったポイントは、暮らしのさまざまなサービスで活用できるでしょう。

家賃支払いをクレジットカードで払うメリット

メリット
家賃をクレジットカードで支払うことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。以下で、5つのメリットを紹介します。

ポイントがたまる

家賃の支払いをクレジットカード払いにすると、毎月の家賃支払い分のポイントが獲得できます。家賃の値段は数万円を超えるため、通常の買い物以上にポイントがたまるはずです。

たとえば、家賃7万円の支払いをクレジットカードで支払う場合、還元率が1パーセントのクレジットカードを使うと月に700ポイントもたまることになります。たまったポイントは、クレジットカードの支払いに充てられるため、非常に大きなメリットといえるでしょう。

家賃の支払いを防げる

忙しい生活を送っていると、期日までに家賃を振り込むことを忘れてしまう人もいるかもしれません。家賃支払いをクレジットカード払いで登録しておけば、こうしたトラブルを防げます。

自動的に引き落とされるシステムになっているため、振り込みの期日に追われることもなくなるでしょう。

振り込み作業がなくなる

クレジットカード払いにすると、家賃の支払いは自動的におこなわれます。そのため、家賃の支払いをするために、毎月決められた時に銀行やコンビニに出向く必要はなくなるでしょう。

また、振り込みの際には、手数料が必要です。クレジットカード払いにしておくと、手数料を取られることがないため、無駄な出費を防げるでしょう。

支払いのタイミングがずらせる

口座引き落としで家賃を支払う場合、引き落としの期日までにお金を準備する必要があります。

一方、クレジットカードで家賃を支払う場合、決済してから口座からお金が引き落とされるまでに時間がかかります。

つまり、システム上では後払いの形になるのです。そのため、家賃の引き落とし日に費用が足りない場合でも、カードの引き落としまでにお金を準備すれば家賃を支払えるでしょう。

家計管理がしやすい

家賃は、家計に影響を与える大きな要素です。家賃支払いをクレジットカードで支払うことにすると、利用明細に詳細な記録が残ります。

特にWEB上の利用明細は、インターネット環境さえあればどこでもアクセスできるため非常に便利です。

家賃の支払いだけでなく、光熱費や電気代、ガス代なども一括でまとめることで、家計をひと目で把握することも可能です。細かな家計簿を付ける手間を省くこともできるでしょう。

家賃支払いをクレジットカードで払うデメリット

デメリット
家賃をクレジットカードで支払うことには、多くのメリットがあります。しかし、同時にデメリットもあることも覚えておきましょう。以下では、家賃払いをクレジットカードで支払うデメリットを4つ紹介します。

クレジットカードが指定されていることがある

家賃の支払いにクレジットカードが対応している物件であっても、すべてのクレジットカードが使えるとは限りません。

大抵の場合は、不動産会社や物件によって、クレジットカードが限定されているはずです。

使用できるクレジットカードが、自分の持っていないカードだったり、ポイント還元率が悪いという可能性もあるでしょう。

家賃のポイントがたまらない可能性がある

クレジットカードによっては、家賃の支払いがポイント還元率の対象外となっているカードも存在します。

ポイント還元率を期待してクレジットカード支払いにした方にとっては、大きなデメリットとなるに違いありません。

そのため、クレジットカード払いを選ぶ時には必ず、カード会社のホームページを確認してください。ポイント還元率が高いカードを選んだ上で対象事項を確認することをおすすめします。

手数料金が発生することがある

クレジットカードの手数料金と聞くと、物件を貸す側に発生するものだとイメージする人が多いでしょう。

しかし、クレジットカードの手数料が多い場合、料金の負担を減らすために物件を借りる側にも手数料を求められる可能性があります。

家賃の支払いとは別にカード決済手数料を1〜3%ほど支払うと、クレジットカード払いよりも口座振替の方がお得になるでしょう。手数料が発生しないか確認した上で、クレジットカード払いを利用してください。

家賃が高く設定されていることがある

貸主にとって、家賃をクレジットカード払いにすることで得られる金銭的なメリットはありません。上記で説明したように、多くの手数料が引かれてしまうからです。

そのため、事前に家賃を高く設定することで、手数料を補うようにしている不動産会社もあります。

クレジットカード払いに対応している物件を探している場合には、見つけた物件と周囲の物件の家賃相場を比較してみましょう。

間取りや条件に大きな違いがないにもかかわらず、家賃が高い場合にはクレジットカードの手数料が上書きされている可能性があります。

家賃をクレジットカードで支払う流れ

以下では、家賃をクレジットカードで支払う際の具体的な流れを説明します。はじめて家賃をクレジットカードで支払う方は、ぜひ参考にしてください。

クレジットカード払いに対応している物件か確認する

家賃をクレジットカードで支払える物件は多くはありません。

まずは、クレジットカード払いに対応している物件なのかどうかをチェックしてください。また、物件の多くはクレジットカードの種類にも制限を設けています。

自分が持っているクレジットカードで支払えるか、新たにクレジットカードを作る必要があるかも検討が必要になります。

クレジットカードの支払い方法を設定する

クレジットカードで家賃を支払う場合、一括払いと分割払いの2つの支払い方法から選ぶ必要があるでしょう。

ただし、物件によっては分割払いに対応していないこともあるため注意が必要です。

大手の不動産会社は、家賃の支払いを分割で対応している場合が多いでしょう。事前に支払い方法を確認した上で、ライフスタイルに合った支払い方法を選択してください。

クレジットカードに利用可能枠を確認する

同一のクレジットカードを幾つもの支払いに利用している場合、クレジットカードの利用可能枠を超える可能性がないかチェックしましょう。

クレジットカードは、事前に設定された金額を超えて利用することはできません。そのため、利用可能枠を超えそうだと感じる場合には、可能枠を広げるようにしてください。

利用可能枠を広げる場合、クレジットカード会社に増枠申請ができます。

しかし増枠申請の結果によっては申請が通らないこともあります。その場合には、別のクレジットカードを利用するなどの対策を設けておきましょう。

引き落とし日までに家賃を口座に入れる

クレジットカードで家賃を支払う場合、家賃の支払日に口座から引き落としされることはありません。

多くの場合、1か月ほどのタイムラグがあるため、口座への入金を後回しにしてしまう方も多くいるでしょう。

しかし、カードの引き落とし日に十分な資金がないと、クレジットカードの信用情報に関わってきます。カードが一時的に使えなくなることもあるため、十分注意してください。

家賃をクレジットカード払いにする際の疑問点

Q&A
家賃のクレジットカード払いに関するよくある質問をいくつかまとめました。

クレジットカード払いに関わる不安はここで解決しておきましょう。

家賃をクレジットカードで支払う際の注意点はありますか?

敷金や礼金などの初期費用はクレジットカードでの支払いに対応していても、毎月の家賃の支払いはクレジットカード払いができないという物件は数多くあります。

また、自分の利用したいクレジットカードが使用できないこともあるでしょう。事前にしっかり確認することを忘れないようにしてください。

家賃の支払い後のキャンセルはできますか?

家賃の支払いを一度払いに設定している場合、基本的にキャンセルはできません。

どうしてもキャンセルが必要な場合には、大家さんや管理会社に相談してください。

クレジットカードの引き落とし日はいつでしょうか?

口座からの引き落としは、クレジットカード会社により異なります。

ほとんどの場合、1か月後に引き落とされることが多いでしょう。まずは、利用しているクレジットカードのホームページ上で確認してください。

家賃支払いにはポイント還元率の高いクレカがおすすめ

リクルートカード

カードの特徴

通常ポイント還元率が1.2%と他社のクレジットカードと比較しても高還元率。ホットペッパーなど、各種リクルートの運営するサービスで最大4.2%還元となるお得なクレジットカード。リクルートポイントはPontaポイント、dポイントへ交換可能

発行会社 リクルートホールディングス
還元率 1.2%
年会費 無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
ショッピング保険:年間200万円
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay、Google Pay
ポイント リクルートポイント
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方。または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
追加カード 家族カード、ETCカード(発行手数料1,100円)

一般のクレジットカードの中で最もポイント還元率が高いリクルートカードなら家賃や公共料金などの固定費の支払いに最適です。

貯まったポイントもPontaポイントに交換して使えるので美容院などのホットペッパー系の支払いに利用できます。

クレジットカード選びは家賃の支払いだけでなく、日常使いにも便利なクレジットカードを選んでいきましょう。

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