甘くて、柔らかい淡路島のたまねぎ|モニター aoyuzuさん
モニターレポート
たまねぎと言えば淡路島ですよね。もう13年以上前になりますが、旅行に行った時にお土産で買ってきて以来の淡路島産たまねぎです。
今回は晩生品種のもみじの輝と極早生品種新たまねぎを送っていただきました。2枚目の写真が【もみじの輝】6月に収穫するそうです。写真ではわかりづらいかもしれませんが、名前の通り輝いています。見た目からして近所のスーパーで売っているたまねぎと違うのがわかります。私、結構手が大きいのですが、かなり大玉!淡路島たまねぎは、柔らかいのですが傷1つなく本当キレイで大事に育てられたのがわかります。
6月に収穫されたたまねぎは長期にわたって乾燥させることで、甘みが増すのだそう。夏に出荷が始まって、大きな冷蔵施設でこの時期まで冷蔵保存されるので、長く楽しむことができるんです。
この【もみじの輝】は加熱することによって甘みが増すので早速、肉じゃがに入れてみました。とろっとろ柔らかくて甘い!これはリピートする人が多いのがわかります。オムライスのチキンライスも甘くておいしくなりそうなので近いうちに作りたいと思います。こんなにおいしいたまねぎならたまねぎメインのオニオンスープもいいですね。
そして、もう1つの品種【極早生品種の新たまねぎ】。こちらは生でスライスして生醤油と鰹節をかけていただきました。シャキシャキしてて甘みもありとってもおいしかったです。たまねぎはおいしいだけじゃなく、血液サラサラ効果や抗酸化作用などもあるのでいっぱい食べたいですね♪
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特別栽培・有機肥料使用・淡路島たまねぎ 「晩生(おくて)品種もみじの輝(かがやき)」 3㎏
前回もご紹介させていただきましたが、またまたこちらの もみじの輝 をご紹介させていただきます。 ...