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JCB Biz ONEのメリット・デメリット!ゴールドとの違いや個人・法人申込み解説

投稿日:

JCB Biz ONE

JCB Biz ONEは、経費管理や資金効率を最適化するビジネスカードです。

ポイント還元率が1.0%と高く、一般カードは年会費無料、ゴールドカードは初年度無料の手軽さが魅力。

経費精算を効率化するクラウド会計ソフトとの連携機能や、請求書カード払いで支払い期限を延長できる仕組みを備え、ビジネスの成長を強力にサポートします。

さらに、最短5分で即時発行が可能で、急なニーズにも対応。この記事では、JCB Biz ONEの機能やメリット・デメリットを詳しく解説します。

  • どこで使ってもOki Dokiポイントが通常の2倍!経費の支払いでも効率よくポイントを獲得可能
  • 一般カードは年会費永年無料、ゴールドカードは初年度無料で一定条件を満たせば翌年度以降も無料
  • 経費精算や会計業務にかかる時間を大幅に削減できる
  • 国内・海外旅行傷害保険が付帯していない
  • 追加カードの発行不可!従業員用の追加カードが発行できないため注意

JCB Biz ONEの基本情報

JCB Biz ONE

カードの特徴

最短5分で即時発行できる。法人の本人確認書類が不要。個人名義の口座でも申し込めるから個人事業主・フリーランスでも発行しやすい。

発行会社 ジェーシービー
還元率 1.0%
年会費 無料
付帯保険 -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、QUICPay
ポイント Oki Dokiポイント
入会資格 法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む)18歳以上
追加カード ETCカード 年会費無料

JCB Biz ONEは、個人事業主やフリーランスの方々が抱える日常の業務負担を軽減し、経営の効率化を実現するために設計された法人カードです。

個人事業主・フリーランス向けの法人カード

各種会計ソフトと連携することでプライベートとビジネスの支出を簡単に分けることができ、確定申告もラクになります。

クラウド会計ソフトとの連携

クラウド会計ソフトと連携することで、カード利用明細が自動的に会計ソフトに反映され、経費処理の作業時間を最大90%程度短縮できます。

また、決算書類の作成もボタン一つで完了し、税法改正にも対応したレポート作成が可能です。これにより、事業主は本業に集中でき、経理業務にかかる手間とコストを削減できます。

これらの特徴を持つJCB Biz ONEは、個人事業主やフリーランスの方々が効率的かつ安定した経営を行うための、頼れるパートナーです。

請求書カード払い

請求書カード払いサービスを利用すれば、カード決済ができない取引先にも支払いが可能になります。この仕組みにより支払い期限を最長40日延ばすことができるため、キャッシュフローの改善に大きく貢献します。

さらに、業界最安クラスである手数料2.98%というコストで利用できる点も魅力です。この機能は、取引先との信頼関係を維持しながら、資金繰りの柔軟性を向上させる強力なツールとなるでしょう。

ポイント還元率1.0%~

ポイント還元率 1.0%
1,000円(税込)ごとに2ポイント
優待店舗 最大21倍
スターバックス、Amazon、セブン‐イレブンなど
ポイントの有効期限 2年

JCB Biz ONEは、ビジネス利用に最適化された法人カードで、ポイント還元率が1.0%と魅力的です。1,000円(税込)ごとに2ポイントが付与されます。

貯めたポイントは、Amazonパートナーポイントプログラムに利用したり、ANA/JALマイルへの移行が可能です。

経費の支払いをただのコストで終わらせず、ビジネスに役立つリターンとして活用できます。特に出張や備品購入が多い事業主にとって、ポイントの高い汎用性は大きなメリットとなるでしょう。

ゴールドは初年度無料!一般カードと比較

一般カード ゴールドカード
クレジットカード JCB Biz ONE 一般ランク JCB Biz ONE ゴールド
年会費 永年無料 5,500円(税込)※初年度無料、年間100万円以上利用で翌年度も無料
申し込み対象 18歳以上の法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む) 20歳以上の法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む)
カード利用可能枠 10万~500万円 50万~500万円
国内・海外旅行傷害保険 付帯なし 付帯なし
ショッピングガード保険 付帯なし 最高500万円
サイバーリスク保険(損害賠償責任に関する補償) 付帯なし 75万円
JCBスマートフォン保険 付帯なし ディスプレイ破損 年間最高50,000円
公式サイト

JCB Biz ONEは、一般カードとゴールドカードの2種類が用意されています。

一般カードは、年会費が永年無料という大きな特徴がるため、「事業を始めたばかりの人」「副業で収入が増え始めた方」が売上・経費をプライべートと分けたい時に利用しやすくなっています。個人事業主やフリーランスになりたての方でもコストのかからないビジネスカードです。

一方で、ゴールドカードは初年度の年会費が無料となっており、さらに翌年度以降も年間利用額が100万円以上であれば年会費が無料になるという特典が付いています。

ただしこの条件は、多くのビジネス利用者にとって達成しやすい金額設定であるため、補償内容などに魅力を感じる方はゴールドカードを選択すると良いでしょう。

JCB Biz ONEのメリット

メリット

ここでは、ビジネスカードであるJCB Biz ONEのメリットを紹介します。

経費管理が簡単!リアルタイムで利用状況を確認

JCB Biz ONEは「MyJCB外部接続サービス」を通じてクラウド会計ソフトとシームレスに連携できます。

会計ソフト連携のメリット

・マネーフォワードクラウド会計、弥生会計、freeeなど連携可能
・カード利用明細の自動反映
・経費精算にかかる時間を大幅にカット
・最大2年間無料でクラウド会計ソフト利用可能

会計ソフトにJCB Biz ONEを登録しておけば、カード利用明細の自動入力ができ、明細データが自動で会計ソフトに反映されるため、入力ミスや手動処理の手間を削減。作業時間を最大90%程度短縮でき、経費精算にかかる時間を大幅にカットできます。

カード利用状況をリアルタイムで確認できるためキャッシュフローを把握しやすくなり、無駄な経費を見直し、適切な経費配分が可能になるのも魅力です。

優待店で利用するとポイント最大21倍

JCB Biz ONEは、ビジネス利用に役立つ充実したポイントプログラムが用意されています。

下記は優待店の一例です。

Amazon 4倍
スターバックス
(スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ)
最大21倍
髙島屋 3倍
成城石井 3倍
ビックカメラ 3倍
コジマ 3倍

通常、1,000円(税込)利用ごとに2ポイント(10円相当)が貯まりますが、優待店を利用すると最大21倍のポイントアップが可能です。

ゴールド限定で利用できるサービス

クレカ

空港ラウンジサービス 国内の主要空港に加え、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)の空港ラウンジを無料で利用可能
ドクターダイレクト24(国内) 健康・医療・介護・育児・メンタルヘルスなどに関して、専門スタッフに24時間いつでも電話で相談できるサービスが利用可能
人間ドックサービス 全国で提携している優良医療機関の人間ドックを優待料金で利用可能
サイバーリスク保険 JCB法人カード専用のサイバーセキュリティデスクにサポートしてもらえる「JCBサイバーリスク総合支援サービス」サイバー攻撃やヒューマンエラー等によって発生した事故に起因して、損害を一定の範囲で補償してもらえる「損害賠償保険」が受けられ、補償限度額は75万円
JCBスマートフォン保険 事故発生時点から過去3か月分のスマホ利用料金をカードで支払っている場合、購入後24か月以内のスマートフォンを対象に、ディスプレイ破損(画面割れ)を年間最高5万円(1事故につき自己負担額1万円)まで補償
ショッピングガード保険 補償期間内に会員がカードを利用して購入した物品で購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合に補償

ゴールドカードになると上記の豪華なサービスが利用できます。何の保険があるか把握していれば、もしものときにも安心です。

法人の本人確認書類不要

通常、法人カードの申し込みには法人口座や法人登記書類が必要とされますが、JCB Biz ONEでは個人名義の口座でも申し込みが可能。

創業間もない事業主も利用可能で、法人口座を開設する前の段階から利用開始でき、事業初期のキャッシュフロー改善に役立ちます。

必要書類は本人確認書類(例:運転免許証、パスポート)のみで、オンラインで最短5分で申し込み完了します。

さらに、即時発行にも対応しており、急な出費や突発的なビジネスニーズにも柔軟に対応可能です。

JCB Biz ONEのデメリット

デメリット
カードユーザーにメリットの多いJCB Biz ONEですが、デメリットも存在します。

ここでは、JCB Biz ONEにどのようなデメリットがあるのか、確認していきましょう。

旅行障害保険が付帯しない

JCB Biz ONEでは、一般カード・ゴールドカードのいずれも国内および海外旅行傷害保険が付帯していません。これは、出張が多い方や、海外業務を行う方にとって重要なポイントとなるでしょう。

特にゴールドカードであれば、一般的には旅行保険が充実していることが期待されますが、JCB Biz ONEには付帯していません。

出張が多い方は、旅行保険が付帯しているクレジットカードを別で持つのをおすすめします。

従業員用の追加カードが発行できない

追加カードの非対応もJCB Biz ONEの課題の1つです。

個人事業主やフリーランスの中には、少人数でチームを組んで活動している方も多く、従業員用の追加カードが発行できない点は経費管理における不便さにつながります。

また、ETCカードは1枚のみ発行可能ですが、複数台の営業車がある場合には個別に対応しなければならず管理が煩雑になります。

・スタッフ全員分の経費を一元管理したい場合
・複数台の車両での業務利用が多い場合

特に上記のような場合には不向きと言えます。

ゴールドカード利用者には追加カードの発行やETCカードの複数枚発行が検討され、より幅広い層にとって便利なカードとなるでしょう。

JCB Biz ONEの審査と申し込み

複数のカードに申し込むイメージ

法人 申し込み可能
個人事業主 申し込み可能
副業 申し込み可能

JCB Biz ONEは18歳以上で銀行口座をお持ちの方であれば、一般的なクレジットカードの様に申し込みできるのがメリットです。

サラリーマンの人でも副業を始めるタイミングで申し込むこともができます。

通常入会

JCB Biz ONEへの通常入会では、WEBでの申し込みと郵送での申し込みの2種類が用意されています。

まずは、WEBでの申し込み手順を紹介します。

  1. WEBサイトで必要事項を入力
  2. WEBサイトの「お申し込みはこちら」>「通常入会で申し込む」の順でボタンを押し、画面の指示に従って必要事項を入力

  3. 支払い口座の設定し申し込み完了
  4. WEBにて支払い口座の設定

  5. カード発送
  6. 約1週間で自宅にカードが届く

通常入会申込時に用意するもの

通常入会申込時には、口座情報を確認できるものと本人確認書類のコピー2点を用意しておきましょう。

口座情報を確認できるものは、キャッシュカードや預金通帳などが該当します。

本人確認書類のコピー2点については、郵送にて申し込みを行った場合に必要となり、必要書類と一緒にJCBに後日郵送にて本人確認手続きを行なうためです。

本人確認書類としては、運転免許証やマイナンバーカード、在留カードなどの顔写真付き身分証明書があれば問題ありません。

即時入会(モバ即)

モバ即
JCB Biz ONEでは、最短5分で審査が完了しすぐにカード利用が可能な「即時入会(モバ即)」が用意されています。

この便利な申し込み手順は、以下の6ステップで完了します。

  1. 必要情報を準備
  2. ・個人名義の支払い口座情報
    ・顔写真付き本人確認書類(免許証/マイナンバーカード/在留カード)

  3. オンラインで申し込み
  4. 画面下の「お申し込みはこちら」>「モバ即で申し込む」の順でボタンを押し、画面の指示に従って必要事項を入力

  5. 入会審査(ここまで最短5分)
  6. 審査完了後、メールで知らせが届く

  7. MyJCBアプリをダウンロード
  8. 初回のみアプリ起動時に、顔写真付き本人確認書類で本人確認を実行

  9. アプリにカード番号が表示
  10. 表示されたカード番号を入力して、オンラインショップや店頭で利用可能

  11. カード発行
  12. 後日、約1週間で自宅にカードが届く

WEB申し込み事前確認

JCB Biz ONEのWEB申し込みには、いくつかの重要な事前準備が必要です。

まず、カード申し込み時にWEBでの支払い口座設定が求められます。設定可能な金融機関には「みずほ銀行・三菱UFJ銀行・りそな銀行・ゆうちょ銀行」などが含まれます。

次に、顔写真付きの本人確認書類による認証が必須となっており、運転免許証または運転経歴証明書・マイナンバーカード・在留カードが必要になります。

申し込み可能時間にも注意が必要で、受付時間は午前11時から午後8時まで申し込みが可能です。この時間以外の申し込みは自動的に翌日の受付となるため、時間に余裕を持って手続きを行いましょう。

<ゴールド限定>JCB Biz ONEの付帯保険

保険内容

JCB Biz ONEゴールドカードでは、旅行傷害保険が付帯しないのは残念ですが、一般カードにはない3つの保険が付帯します。

ここでは、それぞれの付帯保険の内容を紹介します。

ショッピングガード保険

JCB Biz ONEゴールドカードは、ビジネスシーンでの安心をサポートする充実したショッピングガード保険を提供しています。

この保険は国内外問わず適用され、JCB Biz ONEゴールドカードで購入した商品が、購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合、最高500万円までの補償が受けられます。

海外 最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内 最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)

ただし、動物および植物など補償の対象にならない商品もあるため、該当する商品が補償対象であるか確認しておきましょう。

サイバーリスク保険

このサイバーリスク保険は、サイバー攻撃やヒューマンエラー等によって発生した事故に起因して、法律上の損害賠償責任を負担することによる損害を一定の範囲で補償する保険で、損害賠償責任として最高75万円補償されます。

損害賠償責任 75万円

保険金を支払いする際の条件は、損害賠償請求が保険期間中になされた場合に限り、賠償責任の承認または賠償金額の決定前に東京海上日動火災保険株式会社の同意が必要です。

JCBスマートフォン保険

JCBスマートフォン保険は、以下の条件でスマートフォンの画面が破損した際に、年間最大50,000円の補償が受けられます。

ディスプレイ破損補償額 年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)
補償対象 ・本会員が所有するスマートフォン
・保険事故発生時点で、購入後24か月以内のスマートフォン
適用条件 保険事故発生時点で、直近3か月連続して本カードを用いて補償対象となるスマートフォンの通信料を決済していること
注意事項 ・領収書等があり、購入日を確認できるものが対象
・スマートフォン1台のみが対象
・タブレットやスマートウォッチは本保険の対象外
・以下の場合は本保険の対象外となる
>修理費用が10,000円以下のとき
>複数回の請求があり、1年間の総支払限度額「50,000円」を超過する場合
>ディスプレイ破損以外の事故(故障・水濡れ・盗難・紛失など)

条件と注意事項がありますが、利用しているスマートフォンが年5万円まで補償されます。

JCB Biz ONEは駆け出しの個人事業主やフリーランスにおすすめ

JCB Biz ONE

カードの特徴

最短5分で即時発行できる。法人の本人確認書類が不要。個人名義の口座でも申し込めるから個人事業主・フリーランスでも発行しやすい。

発行会社 ジェーシービー
還元率 1.0%
年会費 無料
付帯保険 -
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、QUICPay
ポイント Oki Dokiポイント
入会資格 法人代表者または個人事業主(フリーランス・副業を含む)18歳以上
追加カード ETCカード 年会費無料

おすすめポイント

  • 初期コストを抑えながらビジネスを拡大したい個人事業主
  • 経理業務の効率化を目指すフリーランス
  • ポイントを活用して経費削減を図りたい事業者

JCB Biz ONEは、個人事業主やフリーランスのために設計された法人カードで、一般カードとゴールドカードの2種類から選べます。

このカードの最大の特長は、どこで使ってもOki Dokiポイントが2倍になる点です。日々の経費支払いでも効率よくポイントを貯めることができ、ビジネス利用でのコスト削減に貢献します。

また、JCB Biz ONEはクラウド会計ソフトとの連携機能を備えており、経費精算や仕訳処理を大幅に効率化してくれるのが魅力です。

JCB Biz ONEは手続きの簡単さ、優れたコストパフォーマンス、ポイント還元率の高さで、事業の規模やステージにかかわらず幅広い層にとって魅力的な選択肢になります。

ビジネスカードを検討している方は、ぜひ候補に加えてみてはいかがでしょうか。

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