アコムは新規利用者数が多く、スピーディな審査・融資で人気のカードローンです。
簡易診断できる「3秒診断」を利用することで申し込みの可否が判断できるのもメリット。
この記事では、アコムの基本情報から申し込み~返済までの利用方法を紹介。クレジットカード機能を持つACマスターカードとの違いも紹介します。
- 消費者金融系のカードローンの中でも新規利用者数No.1※だから安心して利用できる
- WEB完結で申し込みが出来て審査時間も最短20分*1 と早い
- 初めての利用は最大30日間の無利息になるのですぐに返済できる人は利用しやすい
- 銀行系カードローンより金利は高くなりやすい
- 限度額の上限は年収で
- 無利息期間の適用は借入日ではなく契約日翌日から
※2024年3月期における消費者向無担保貸付 / 消費者金融業態において(アコム調べ)
*1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
目次
アコムカードローンの基本情報
アコムカードローン
特徴
「はじめてのアコム♪」でおなじみの消費者金融会社。大手消費者金融会社の中でも最も利用者が多く、自動契約機(むじんくん)の数も多いため借りやすい
金利(実質年率) | 年3.0%〜年18.0% |
---|---|
借入限度額 | 1万円~800万円 |
審査時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
融資時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
担保・保証人 | 不要 |
申込資格 | 安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方 |
パート・アルバイト | 申し込みOK |
契約極度額 | 最高800万円 |
---|---|
貸付利率(実質年率) | 3.0%~18.0% |
返済方式 | 定率リボルビング方式 |
返済期間・返済回数 | 最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回 |
担保・連帯保証人 | 不要 |
遅延損害金(年率) | 20.0% |
アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融サービス。
WEBで完結する申し込みや最短20分*1 での融資が可能な点が人気で、大手消費者金融の中でも利用者が多いサービスと言われています。
貸付利率(実質年率)は3.0%~18.0%の範囲に設定されており、初めての場合は18.0%が適用されることがほとんど。返済回数は1回から100回まで選択可能で、担保や連帯保証人は基本的に不要です。
*1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
新規契約数No.1
*1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
*2 ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
プロミスの金利は4.50~17.80%となっていますが、アコムとアイフルは3.0~18.0%と広めに設定されています。限度額についても、アコム・アイフルの2社が高めです。
アコムの利用者数は3社の中で最も多い約174万人*2 。サポート窓口も充実しておりアプリも使いやすいため、多くの人に選ばれているカードローンです。
*2 アコム利用者数
アコムがおすすめなユーザー
アコムはこんな人におすすめ
- 初めてカードローンを利用する人
- すぐに融資を受けたい人
- 自分に合った返済プランを希望する人
- 金利0円で利用したい人
初めてカードローンを利用する人
アコムカードローンはインターネットから簡単に申し込めるため、初めてのカードローンにおすすめ。電話での在籍確認もない*3 ため、職場に知られる心配もありません。
申し込み時に分からないことあったら、オペレーターと画面を共有しながら案内してもらうことも可能。契約後もチャットでオペレーターに相談できるため安心です。
*3 原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施
すぐに融資を受けたい人
アコムは審査が早く融資までの時間が比較的短いので、急に現金が必要になった時でも安心。土日祝日でも審査に対応しており、平日忙しい人でも空いた時間に気兼ねなく申し込めます。
またATMやインターネットを通じた手続きが充実していて、24時間いつでも借り入れが可能です。
自分に合った返済プランを希望する人
アコムは顧客の返済能力やニーズに合わせて、振り込みからネット返済までさまざまなプランを提供しています。返済期間や返済額も調整できるため、無理なく借り入れを返済したい方に最適です。
借り入れと同じく、返済にもATMやインターネットを活用できます。
金利0円で利用したい人
アコムは新規利用者向けに、「30日間金利0円サービス」を提供しています。
契約の翌日から30日間、金利0円で借入できるサービスです。30日以内に追加借入した利用分も対象となります。
アコムの利息・金利は?
キャッシング(カードローン)を利用する際には利息や金利が発生します。
利息とは、借りたお金に対する使用料のようなもので、金利とは、お金を借りる時に支払う利息の元金に対する割合を指しています。
利率(実質年率)3.0%~18.0%
アコムカードローンの金利である貸付利率(実質年率)は大手消費者金融の中でもごく一般的な3.0%~18.0%となっています。
一般的に少額借り入れは上限金利程度の利率が適用され、100万円以上借りる場合の金利は15.0%までに抑えなければならないと法律で定められているので金利が下がる傾向にあります。
利息(金利)の計算方法
利息(金利)の計算方法は、借入残高に借入利率(実質年率)をかけて365日で割り、その結果に利用日数をかけることで求められます。
ただし、借入当日は除外され、1円未満は切り捨てられます。うるう年の場合は365日が366日になります。
また、借入の際の金利には上限があり、借入金額によって年率が異なります。
利息(金利)の計算方法
借入期間が1年間でない場合は、返済期間を考慮して計算する必要があります。
1万円(借入残高)×18.0(貸付利率)÷365×30(日)=147円
10万円を借入利率(実質年率)18.0%で30日間利用した場合
10万円(借入残高)×18.0(貸付利率)÷365×30(日)=1,479円
利息を少なくするために返済はお早めに
キャッシングの利息を少なくするには、最低返済金額よりも多く返済する事が重要になってきます。
できるだけ早く返済する事が、結果的に利息を少なく抑える事にもつながっているのです。
アコムカードローンのメリット
アコムカードローンは、初めてでも申し込みやすく利便性の高いカードローンです。具体的なメリットについて、ひとつずつ見ていきましょう。
30日間金利0円サービス
アコムカードローンのもうひとつの特徴が「30日間金利0円サービス」です。
アコムで初めて契約したという方に限って、契約日の翌日から30日間の間、無担保カードローンの金利がゼロ円となるサービスで、利息がかかるのは金利のゼロ円適用期間が終了した後の利用日数分のみとなります。
このサービスの注意点は、30日間という適用期間が「契約日の翌日から」であって「借入れ日の翌日から」ではないという点です。くれぐれもこのふたつを間違えないように気を付けましょう。
最短20分審査・融資*1
アコムのカードローンは、審査時間が最短20分*1 での審査・融資にも対応しています。
審査受付時間は9時~21時となっており、21時までに審査が完了すれば融資が可能です。
借入を急いでいる場合は、必要書類を準備したうえでインターネットからのお申し込みが便利です。
*1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
土日祝日も審査対応
平日の申し込みが難しければ、土日祝日でも審査を実施(※年中無休、ただし年末年始は除く)してくれます。いくつかある申し込む方法のうち、インターネット、自動契約機(むじんくん)、電話による申し込みが対応しています。
また融資の申し込みもインターネットから24時間受け付けているため、振込先を土日祝日の振り込みが可能な金融機関にしておけば受付完了から1分ほどで振り込まれます。
「3秒診断」が便利
アコムの公式サイトでは、借入れの診断が手軽に行える「3秒診断」が利用できます。
年齢、年収(総支給額)、カードローン他社お借入状況を入力するだけで、審査に通るかどうか簡単に診断してくれるサービスです。
カードローン他社お借入状況の項目には、クレジットカードでのショッピングや銀行カードローン、住宅ローン、自動車ローンなどを除いた、キャッシングやカードローンの状況が当てはまります。
借り入れまでWEB完結
インターネットから申し込みを行えば、審査から借り入れまでをWEB上で完結させることが可能です。
申し込みフォームに必要事項を記入して送信したら、本人確認書類提出用のURLがメールで送られてきます。指定された書類を写真に撮ってアップロードしたら、申し込みが完了。審査の結果もメールで届きます。
登録した口座がインターネットバンキングに対応していれば、借り入れや返済もWEBやアプリ経由で手続きできるためとても便利です。
原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし
アコムは原則として電話による在籍確認を実施していません*3 。
審査の段階で在籍確認が必要になった場合でも、本人の同意なしに電話がかかってくることはないので心配いりません。
連絡が必要になった場合でも、プライバシーに配慮して会社名ではなく担当者が個人名を名乗ることになっています。
*3 原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施。
収入があればパート・アルバイトの申し込みもOK
パートやアルバイトなど非正規雇用で働いていると、クレジットカードやローンの審査に通りにくいことがあります。
ですが、アコムなら、毎月安定した収入と返済能力があれば申し込むことができます。
主婦(主夫)の場合もアルバイトやパートで働いていれば申し込み可能。配偶者の同意も必要ありません。
アコムカードローンのデメリット
魅力的なメリットをいくつか紹介しましたが、注意すべきデメリットも存在します。契約後に困らないように、しっかりチェックしておきましょう。
銀行系カードローンと比較すると高金利
アコムは消費者金融なので、やはり金利が14%~15%程度の銀行系カードローンと比較すると高金利な面があります。
ただ、銀行系カードローンは審査が厳しく、翌日以降の融資など時間もかかるため一長一短でしょう。
無利息期間が契約日翌日から
プロミスの場合は初回の出金翌日から30日が無利息期間となりますが、アコムの場合は無利息期間(金利0円の期間)が契約日翌日からとなり、早くに契約して放置していると損をする可能性があります。
借入れ直前に契約するなど、計画的な利用がおすすめです。
年収の1/3を超える金額は借りられない
消費者金融などの貸金業者では、年収の1/3を超える金額の借り入れが制限されています。これは、顧客の負債負担が適切な範囲内に収まるようにするための規定です。
年収の1/3を超える借入額は、返済負担が過大になり、返済能力に影響を及ぼす可能性があるためです。年収が300万円の場合、年収の1/3である100万円を超える金額は借り入れることができません。
借り手と貸し手の両方にとってリスクを最小限に抑えるための措置として導入されているため、無理のない返済計画のためにも意識しておきましょう。
アコムの利用方法
アコムは、「アコムATM」「提携ATM」「振り込み」などの方法でお金を借りる事ができます。
アコムカードローンのキャッシングに対応しているATMは多く、アコムのATMの他、提携しているATMで利用できるため利便性にも優れてます。
- 申し込み準備:本人確認書類や収入証明書などを用意
- 申し込み手続き:申し込み用紙・フォームに必要事項を記入
- 書類提出:指定された書類を提出
- 審査:通知を待つ
- 契約手続き:契約内容や利率、返済条件などを確認
- 融資申し込み:必要な金額を申請
申し込みから借入までの手順は上記の通りです。
インターネットで申し込み
インターネットから申し込む場合は、アコムの公式ウェブサイトから「申し込み」や「新規申込」などのリンクから行えます。
- アコムの「今すぐお申込み」をタップ
- 個人情報や収入情報、雇用形態などを正確に入力
- 申し込み
- 本人確認書類や収入証明書などの必要書類をアップロード
申し込みが完了したら、本人確認書類や収入証明書などの必要書類をアップロードします。
健康保険証は追加で書類提出を求められることがあるため、運転免許証やマイナンバーカードだと手間がかかりません。
提出した書類をもとに審査が行われ、審査に通過した場合のみ契約手続きに進めます。
インターネット以外にも以下のような申し込み方法があります。
電話申し込み::アコムの電話窓口に電話をかけ、申し込み手続きを行います。担当者とのやり取りを通じて申し込みを進めることができます。
自動契約機(むじんくん)::自動契約機(むじんくん)が設置してある店舗に直接訪れ、オペレーター申し込み手続きを行います。必要な書類や情報を持参し、申し込みを進めます。
必要書類提出
申し込みの際に必要な書類は、以下の通り。
必要書類
・マイナンバーカード
・(上記がない場合)健康保険証
・パスポート
自動契約機(むじんくん)で保険証を提出する場合は、契約後にアコムから届く郵便物を確認するか、住民票の写し、電気・ガス・水道等公共料金の領収書を合わせて提出する必要があります。
アコムでの借入希望額が50万円以上の場合、もしくは他社を含めた借入総額が100万円を超える場合、収入証明書が必要です。
収入証明書に該当する書類
・給与明細書
・市民税・県民税額決定通知書
・所得証明書
・確定申告書・青色申告書・収支内訳書
審査・契約
提出された情報を基に、アコムが審査を行います。審査時間は最短で20分*1 程度。審査に通過した場合のみ、次の契約手続きに進めます。
審査に通過したことが分かった、契約内容を確認しましょう。借入金額、返済条件、利率などの契約条件を確認し、内容に同意したら契約完了です。
*1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
借り入れ
振り込みでキャッシングを利用する場合は、インターネットや電話から申し込む事が可能です。
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行など24時間対応の口座を持っているのであれば、最短10秒※のスピーディーさで24時間いつでも振り込みに対応してくれます。
※金融機関により異なります。
借り入れができるATMの一例
・ローソン銀行ATM
・イオン銀行ATM
アコムのサイトには店舗検索機能や現在地周辺の店舗検索機能もあり便利です。
返済方法
返済方法 | 土日祝日対応 | 手数料 |
---|---|---|
インターネット | 対応可 | 無料 |
アコムATM | 対応可 | 無料 |
提携ATM | 対応可 | 10,000円以下:110円 10,001円以上:220円 |
振込 | 翌営業日扱いとして対応 | お客さま負担 |
口座振替(自動引き落とし) | 毎月6日 | 無料 |
返済する時も、概ねお金を借りる時と同じようにアコムのATMやコンビニ、三菱UFJ銀行などの提携ATMで返済を行う事ができます。
- カードをATMに入れる
- 4ケタの暗証番号を入力
- 「ご返済」を選択
- 現金を投入口へと入れて「読取」と「確認」をタッチ
この場合もアコム以外の提携ATMを利用すると利用手数料がかかってしまうため注意しましょう。
インターネットはアコムのインターネット返済に対応した銀行でネットバンキングを利用している事を条件に返済を行う事ができます。
インターネットであればパソコンやスマートフォンを使って、24時間いつでもどこからでも返済できるというメリットがあります。
アコムは自動契約機(むじんくん)でカード発行可能
アコムの店舗には「むじんくん」という自動契約機が設置されていて、年末年始を除く年中無休で夜は21:00まで申し込みやカード発行を行う事ができます。
アコムのATMで使える
アコムのATMを使ったキャッシングの利用方法は、ATMにカードを入れて4ケタの暗証番号を入力し「ご融資」を選択、利用金額と「円」をタッチするだけの簡単さなので、キャッシングが初めてという方でも迷わずに利用する事ができるでしょう。
アコムのATMを利用すればATM手数料無料
アコムのATMを利用した場合、ATMの利用手数料は無料となっていますが、コンビニなどの提携ATMでカードローンを利用(借入れ・返済)した場合は、1万円以下であれば110円、1万円越えであれば220円のATMの利用手数料が発生します。
提携コンビニATMや金融機関ATMで使える
アコムでは、店舗ATMでも借入や返済が可能です。アコムATM・提携ATMを合わせて全国で5万台以上(2021年3月時点)のATMで利用できます。
利用できるATMは公式サイトで検索できるので、最寄りのATMがどこにあるかチェックしてみてください。提携ATMは24時間稼働しているため、いつでも借入や返済が可能です。
アコムとACマスターカードの違い
ACマスターカード
カードの特徴
アコムが発行する年会費無料のクレジットカード。最短即日発行可能でパート・アルバイトの人でも働いていれば申込OK。利用金額から0.25%キャッシュバック
発行会社 | アコム株式会社 |
---|---|
ポイント還元率 | 0.25%キャッシュバック |
年会費 | 永年無料 |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
金利 (実質年率) |
リボ:10.0%~14.6% カードローン:3.0%~18.0% |
審査時間 | 最短20分 ※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
発行時間 | 最短即日 |
利用限度額 | 300万円 ※クレジットとカードローンのご利用合計の上限は800万円まで ※300万円はショッピング枠ご利用時の限度額です。 |
申し込み資格 | 安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方 |
アコムには、アコムカードローンとは異なる種類のカードも存在しています。それが「ACマスターカード(カードローン付き)」です。
ACマスターカードはクレジットカード
ACマスターカードは多機能に使えるのがメリットです。
・急な出費の時はアコムから借り入れもできる
世界中にあるマスターカードのマークのあるお店で使えるクレジットカードとしての機能が付帯していて、なおかつカードローンとキャッシングも利用する事ができるのが特徴です。
アコムは借り入れに特化
それに対して「アコムカードローン」は、カードローン(キャッシング)機能に特化したカードです。
このため、ACマスターカードのようなクレジットカードとしての機能は付帯していません。アコムカードローンの注目ポイントは、最短20分*1 の借入れに対応しているという点です。
急にまとまったお金が必要となってしまった時に心強いサービスといえるでしょう。
アコムカードローンの融資額は1万円から最高で800万円までとなっていて、利用限度額の範囲内であれば何度でも繰り返し利用する事ができます。また担保や連帯保証人も不要となっています。
このように、キャッシング(カードローン)機能だけでいいという方はアコムカードローン、ショッピングに便利なクレジットカード機能も欲しいという方にはACマスターカードがおすすめです。
*1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコム利用によくある質問
アコム利用に関する質問をまとめています。
早期返済・全額返済は可能ですか?
インターネット、ATM、振り込みでいつでも返済が可能です。
ただしATMは硬貨に対応していないため、千円未満は無利息残高という扱いになります。
利息や手数料がつかず支払期限もありませんが、端数分はインターネットか振り込みでの返済のみ可能です。
以前利用したことがある場合、もう1度申し込めますか?
解約済みの場合は、アコムコールセンターに問い合わせてみてください。再審査について案内してもらえます。
再審査で通過した場合、無利息サービスは利用できないので注意しましょう。
ご利用金額が残っている場合は、申し込みしなくても利用できます。ご利用可能金額の有無はマイページで確認できます。
アコムは消費者金融系でも人気の高いカードローン
アコムカードローン
特徴
「はじめてのアコム♪」でおなじみの消費者金融会社。大手消費者金融会社の中でも最も利用者が多く、自動契約機(むじんくん)の数も多いため借りやすい
金利(実質年率) | 年3.0%〜年18.0% |
---|---|
借入限度額 | 1万円~800万円 |
審査時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
融資時間 | 最短20分 ※お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
担保・保証人 | 不要 |
申込資格 | 安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方 |
パート・アルバイト | 申し込みOK |
アコムは消費者金融系カードローンの中でも新規契約数No.1※となっているため、初めてカードローンを利用する方も安心できます。
WEBから簡単に手続きできて審査時間も短め。事前の準備が万全であればすぐに融資してもらえるため、手順をしっかり確認してから申し込みましょう。
※2024年3月期における消費者向無担保貸付 / 消費者金融業態において(アコム調べ)
▼関連記事
-
アコムの申し込みや借り方解説!WEB完結と自動契約機(むじんくん)の利用方法
アコムはスマホや自動契約機(むじんくん)を利用できるなど、多くの申込サービスを取り扱っています。 専用のアプリの利用やインターネットの申し込みではWEB完結できるため、自動契約機(むじんくん)に足を運 ...
-
アコム・プロミス・アイフルを比較!審査や特徴の違いは?
アコム・プロミス・アイフルの3社は、国内最大手の消費者金融です。急にお金が必要になった時にも対応できてピンチの時の強い味方となってくれます。 その上、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録で30日間 ...
-
ACマスターカードのメリット・デメリット解説
ACマスターカードは、消費者金融のアコム株式会社が発行している年会費永年無料のクレジットカードです。 独自審査を行っていることでも知名度があり、お金を借りる「カードローン機能」と「クレジット機能」が付 ...