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PayPalの銀行口座は危険?安全性やセキュリティなど防止策を解説

更新日:


ペイパルは本社をアメリカに持ち、日本ではペイパルジャパン株式会社として運営されている決済システム。個人間の利用や海外の通販サイトでの利用が多いため安全性が気になる方も多いでしょう。

ですが、PayPalはオンライン決済の先駆けとして設立されてから、業界最高水準の不正防止モデルを独自に確立しており、すべての取引を24時間、365日モニタリングしています。

不審な動きがあった場合にアカウントを制限するなど、利用者の被害を最小限に抑える仕組みで取引を守っています。

今回はPayPalの安全性から詳しい登録手順、便利な使い方、簡単に集金・送金する方法やメリットデメリットについても詳しく解説していきます。

目次

PayPal(ペイパル)が危険と思われてしまう理由

ペイパルは海外や個人間での利用が多いためフィッシング詐欺や過大請求などによる被害が噂されています。ですが、「電話番号、メールアドレス、パスワード、ID」を第三者に教えなければ被害にあうことはないでしょう。

  • フィッシング詐欺に注意
  • 請求金額が妥当なのか確認

ペイパルだけに限ったことではなく、インターネットでの取引やアカウント利用では上記の内容に気を付けていれば被害を未然に防ぐことが出来ます。

公式を装ったメールに注意

携帯電話へのショートメールや見知らぬアドレス(URL)からの公式を装ったメールには注意しましょう。

ペイパルのURLは「https://www.paypal.com/」となっています。「paypai」「paypel」などURLが正規の表記と違うメールに自身のアドレスやパスワードを入力するのは危険です。

こういった詐欺メールをなくすためにもフェイスブック、インスタグラムなどのSNSで誰でも閲覧可能な場所に使っているメールアドレスとは分けて使用する方が良いでしょう。

メールアドレスをインターネット上に公開していると「支払いが完了していません」「パスワードをご確認ください」などのパスワードやIDを入力させる公式を装った詐欺メールが来る可能性もあますので注意が必要です。

gmailやYahooメールなら簡単に新規で作れますので心配な方はメールアドレスを分けた方が安全です。分けて使うことによってSNSで公開しているメールアドレスから来たものは架空のものだということがわかりやすくなります。

請求金額が妥当なのか確認

日本では海外でのショッピングや個人間での利用が多いペイパル決済。金銭のやり取りは海外のサイトや個人で働いてる方が設定することが多いでしょう。

海外からの通販では「送料や商品の値段が妥当なのか」個人やフリーランス、サークルなどのやり取りでは「料金は適正なのか」判断し、納得した上で決済しましょう。

ここからは安全面やペイパルの使用方法を紹介していきます。

PayPal(ペイパル)とは「かんたんで安全な決済サービス」

PayPalとは、個人でも安全に簡単にカード・銀行口座での支払いができるサービスです。
ID・とパスワードだけでかんたんに支払いができて、家族や友人との送金・集金やビジネスでの支払いの受け取りなどにも使えます。

登録無料・手数料も基本0円

ペイパルは基本無料

ペイパルは基本無料


PayPalは無料で登録ができて、以下の利用は無料で使うことが可能です。

  1. カード・銀行口座での決済手数料が無料
  2. 友達・家族への送金が無料
  3. 友達や家族からの集金(受け取り)が無料

(※日本円・日本のアカウント間の取引のみ無料)

手数料は基本無料ですが、海外送金やビジネス利用などでカード決済を受け付ける場合などに手数料が必要になります。(海外の友人に送金したい場合は手数料が必要ですが、海外のショッピングサイトなどの利用は手数料無料)

主に国内ネットショッピングでの決済に利用する人や、日本国内で個人間の送金・集金利用なら手数料を気にせず使うことができます。

相手に情報を知られずに決済可能

ペイパルが安全な仕組み

ペイパルが安全な仕組み


PayPalを事前に登録しておけば、お店の支払いやネットショッピングでの支払いをするときに、支払い情報を相手に知られずに決済することができます。
通常ネットショッピングをしたい場合には、カード番号やセキュリティーコードを入力し、相手にもその情報がわかってしまう状態になります。

しかし、PayPalを使うことによって利用者とお店の間にPayPalを挟むことによって相手側に情報を知られることなくカード・銀行決済ができ、さらに暗証番号入力やサインなどの手間も省けてより安全で簡単な決済が可能になります。

ネットショッピングを利用していると発送元が海外であったり、カード情報を入力するのが不安なときはPayPal決済を選ぶと良いでしょう。相手に情報を知られないことで、クレジットカードやデビットカードを不正利用されるなどの被害リスクを減らすこともできます。

PayPalはすべての取引を24時間365日モニタリングしてくれているため、不審な動きがあった場合はすぐに制限をかけるなど被害を最小限に対策が取られています。

友人・家族で送金・集金が可能

PayPalは銀行口座を登録すれば手数料無料でお金を送金・集金ができます。

友人と食事の割り勘や、会社の飲み会で会費を集めるのもアプリで簡単に行えて小銭でお財布がいっぱいになることもありません。
無料で送金・集金ができるのは日本国内・日本のアカウント間のみですが、海外送金の場合もお得な手数料で行うことができます。

5万円以上の引き出し手数料が無料

PayPalの送金・集金などで受け取ったお金はショッピングや送金に利用可能で、銀行口座への引き出しも可能です。

手数料は1回あたり5万円以上なら手数料無料で銀行口座へ引き出しすることも可能です。利用している金融機関によって、銀行引き出しまではお金を受け取ってからおおよそ3営業日ほどかかります。

▼PayPalの銀行引き出し手数料

5万円以上 5万円未満
無料 250円

5万円未満の引き出しは手数料がかかってしまうため、満たない金額の場合はショッピング利用などに使うのがおすすめです。

個人間での送金にはクレジットカードが利用不可となっています。間違ってクレジットカードで送金してしまうと、送金を受け取る側が決済手数料を支払いすることになってしまうので注意しましょう。また、無料で利用するには銀行口座の振替設定が必要になります。

海外送金の手数料

海外送金の場合は1件あたり499円、1回あたり100万円までの送金が可能です。
送金をする際は、銀行口座の残高があることを確認してから送金しましょう。

海外送金の場合は、自分の利用している通過と違う通過で送金した場合に手数料が発生します。
▼PayPal公式より「銀行口座に引き出すときに発生する例」

ペイパルで通過が違うと手数料がかかる

ペイパルで通過が違うと手数料がかかる

▼外資取引にかかる通貨換算手数料(日本円で送金して受け取り側が米ドルの場合)

送金側が負担の場合 受け取り側が負担の場合
4% 3%

▼PayPal公式より「送金側が負担する例」

ペイパルの手数料がかかる例

ペイパルの手数料がかかる例

PayPalで利用できるカード・銀行口座

PayPalに登録できる支払い方法は「クレジットカード」「国際ブランドのついたデビットカード」「銀行口座」の3つです。

銀行口座から支払いするには、あらかじめ口座振替設定をする必要があります。(法人利用不可)

各種カード・各種銀行の口座が設定可能

▼PayPal公式より利用できるカード・銀行一覧
ペイパルで使えるカード一覧

例えば、スマートフォンでネットショッピングをしようとしてカードの入力を求められた時に、いちいち財布からカードを取り出さなくてもPayPalを介してID・パスワードを入力するだけでカード決済を完了することができます。次回からはログイン状態を保ったままで決済に使うことも可能です。

バンドルカードやVプリカなどのプリペイドカードも利用可能

PayPalの利用できるカード一覧には含まれていませんが、バンドルカードやVプリカなどの一部プリペイドカードも利用可能です。

以下のプリペイドカードがPayPalに利用できます。

  • バンドルカード
  • LINEPayカード
  • Vプリカ
  • au PAY プリペイドカード(旧au Walletプリペイドカード)

これ以外にも、VisaやMasterなどの国際ブランドがついたプリペイドカードであればPayPalに利用できる可能性があります。iTunesカードは国際ブランドがついたカードではないので、PayPalの支払い登録には利用できません。

実際にau PAY カード(旧au Wallet プリペイドカード)をPayPalに登録してみましたが、問題なく登録することができました。

▼実際の登録画面

PayPalはプリペイドカードも利用可能

PayPalはプリペイドカードも利用可能

また、カードを登録する際に残高から20円が自動で決済されます。この20円は、カード利用ができるかどうか確かめるために必要なもので後日返金されるようになっています。チャージ残高が0円のままとりあえず登録することはできないので、登録する前に残高は20円以上用意しておく必要があります。

▼プリペイドカードで20円の引き出しがされた画像

ペイパルにプリペイドカード登録直後

ペイパルにプリペイドカード登録直後

au PAY カード(旧au Wallet プリペイドカード)では支払い相手がPayPalである表示はされませんでしたが、実際に一時的に20円が引き落としされました。

プリペイドカードを使う場合は利用金額分はあらかじめチャージしておかなければ登録できないので注意しましょう。

ネット上でカード登録を利用できなかったという口コミを見かけるのは、登録の時点でチャージ残高が0円だったことが原因として考えられます。

PayPalの銀行口座の引き落とし日は約4営業日後

PayPal公式では明確に引き落としが記載されていませんが、銀行口座でPayPal支払いをする場合は決済利用から4営業日後に口座から引き落としされます。

例えば、1日(月)にPayPalで決済を行った場合は4日後の5日(金)に引き落としされることになります。
5日(金)が祝日だった場合、土日祝日は銀行が営業していないため土日祝日を飛ばして翌週の8日(月)に引き落としされることになります。

土日祝日に決済利用した場合は、休み明けから数えて4日後に引き落としされます。ゴールデンウィークなどの連休が続く場合は残高に注意しながら使いましょう。

PayPalのメリット


PayPalを利用するメリットは個人向けにもビジネス向けにもメリットがあります。
ネットショッピングをよく利用する場合はPayPal決済しか対応していない場合もあるので、アカウントだけ作っておいても損はありません。

業界最高水準のシステムで安全

PayPalは前述の通り、24時間365日モニタリングしてくれているのため何かあった場合にもすぐにアカウントを保護できる体勢をとっています。

また、PayPal公式サイトには以下のように書かれています。

個人情報は最高水準の暗号化キーで保護。さらに、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された業界の基準PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard)に準拠しています。

オンラインショッピングが多いユーザーにとっては、決済が簡単になって安全性も高まるサービスです。

世界2400万店舗以上のお店で利用可能

PayPalは3億人以上のユーザーが利用していて、様々なお店やネットショッピングでも決済導入されています。

よく耳にするお店やデジタルサービスも多くPayPalでの支払いに対応しています。

  • GooglePlay
  • YouTube
  • hulu
  • Skype
  • niconico
  • Spotify
  • Qoo10
  • ebay

PayPalは事前のチャージ不要

キャッシュレス決済が増えて、「○○ペイ」などと呼ばれるサービスは事前にチャージするイメージがある人も多いでしょう。
PayPalは銀行口座を登録した場合、後日口座から引き落としがされるため事前チャージは不要です。

デビットカードやプリペイドカード登録する場合は、どちらも利用したら実質銀行口座(もしくはチャージ残高)から即時引き落としされることになるので、口座残高やチャージ残高がある分しかPayPalでも決済できないので注意しましょう。

クレジットカードの場合はカードの利用限度額=PayPalでの利用可能額ということになります。

PayPalをコンビニチャージする方法とは

PayPalは事前のチャージが不要・チャージ不可ですが、なぜかコンビニでチャージする方法をネットで見かけます。

これは、PayPalの支払いにプリペイドカードを登録→登録したプリペイドカードにコンビニでチャージ→(チャージ残高=PayPalで決済できる金額になるため)実質的にPayPalにコンビニでチャージしたということになります。

少々ややこしいですが、PayPal公式でも入金ができないことをはっきりと否定しています。

現在日本では、PayPalアカウントに入金するオプションはご利用いただけません。

PayPalの残高にお金が入るのは、送金・集金などを利用してお金を受け取ったときだけになります。

「買い手保護制度」あり

PayPalで支払いしたオンラインショッピングでトラブルがあったときに、180日以内に申請すれば補償が受けられるサービスです。

例えばこんなときに補償が受けられます。

  • オンラインで購入した商品やサービスが届かなかった
  • 届いた商品やサービスが説明や紹介と全く違う物だった

不動産や、車両、個人間の支払いなど返金対象外のものもありますが、オンラインショッピングをよく利用する人にとっては大きなメリットです。

申請は「取引」のページから問題があった取引を選択して、「問題の報告」から必要事項を入力して申請します。

このとき、ショップとの取引を間違えて「個人間の支払い」で選択してしまうと友人同士の支払いトラブルの扱いになり買い手保護制度が適用されなくなってしまうので注意しましょう。

また、海外通販なら円高のときに買えば日本で買うよりも安く好きなブランド品などが手に入るメリットがあるので、PayPalの利用と同時に海岸通販をしてみるのもおすすめです。

各種ポイントもたまる

PayPalを介して支払いをすると、クレジットカードやデビットカードのポイントがたまらないのでは?と不安になりますが、PayPalで決済しても各カードのポイントサービスはそのまま受けることが可能です。

メインのカードを登録しておけば安全・簡単に決済利用ができるようになり、さらにポイント還元も受けることができます。

PayPalのデメリット

PayPalを使うメリットも複数ありますが、オンラインショッピングなどで相手がPayPal決済に対応していない場合は使えないなどのデメリットも存在します。

分割払いに非対応

大きい買い物をしたいときに、PayPalだと分割払いの決済ができません。

どうしても分割払いにしたい場合は直接クレジットカードで支払いするかPayPalで一括払いにする必要があります。

自分の持っているクレジットカードが専用サイトやお問い合わせ窓口から連絡すればあとから分割にできる場合もあるので、PayPalで一度支払いをしておいてあとから分割払いにする裏技もあります。

Amazonやコンビニで使えない

Amazonを使ってネットショッピングする人は多いと思いますが、残念がらPayPalでの支払いはいまのところ対応していません。

街中のセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンなど日本の各種コンビニもPayPalでの決済はいまのところ使えないことがデメリットです。

日本の実店舗で使えるお店が少ない

PayPal決済に対応しているお店はメリットでご紹介したとおり、かなり増えている現状ではありますが、日本の実店舗でPayPal決済を導入しているお店が少ないことがかなりのデメリットとも言えます。

「じゃあいつ使うのか?」という疑問が湧いてきますが、オンラインショッピングだけでなくお店の予約決済やiTunes Storeなどの定期的な支払いに使えるのでオンラインショッピングをしない人でも使い道はあります。

この先アプリをダウンロードする人が増えれば送金・集金をするためや、ネットで買ったもの・金額を管理しやすくするなどの活用法もできます。

海外では実店舗でのPayPal決済導入が進んでおり、店員がレジまで来れない時でも自分のPayPalアプリ上で決済ができるなどのメリットがあるため、これから日本にもPayPalでの決済導入が増えてくるともう少し街中での使い勝手がよくなるでしょう。

PayPalでコンビニ支払いをする方法とは

PayPalをコンビニで利用する方法というのがよくネット上で見られますが、コンビニで買い物をした料金をPayPalで払えるようになるわけではないので誤解のないように注意しましょう。

PayPalの支払いにVプリカをクレカの代わりに登録→登録しているVプリカにお金をチャージ→(Vプリカの残高=PayPalの残高になるため)Vプリカ決済でコンビニでお買い物をする(PayPalに登録されたVプリカでコンビニの決済をする)=実質的にPayPalをコンビニ決済として使ったということになります。

この使い方ではPayPalでの支払いではなくVプリカで支払いしたということになるので、PayPalのメリットである相手に決済情報を知られないことや買い物補償などのサービスが受けられるわけではないので注意が必要です。

また、取引情報もPayPalで支払ったわけではないので、取引履歴としてPayPalに残ることもありません。

ヘルプページがわかりづらい

PayPalのデメリットとして、ヘルプページの文章は難しい言い回しが多く少しわかりづらい印象があります。

その分、メリットや使い方の部分は画像が多く視覚的にもわかりやすく作られているので、ヘルプページもこれから改善されることを願いましょう。

ヘルプページを読んでもわからないときは、問い合わせ窓口に直接電話をすることも可能です。

問い合わせるための手順が少しややこしいので、後ほど詳しく解説します。

フリーランスで働く個人のビジネス利用向けメリット


お店などの導入メリットについてはここでは省きますが、個人でフリーランスとして働く人にもPayPalを利用するメリットがあります。既にフリーランスで働く人も、これから起業してみたい人にもおすすめな使い方をご紹介します。

個人的な支払い・送金・集金のみの利用だけの方はそのまま登録方法に進みましょう。

ビジネスアカウントの作成も無料

ペイパルのビジネスアカウントも無料で作成可能

ペイパルのビジネスアカウントも無料で作成可能


個人向けのアカウントと同様に、ビジネスアカウントも無料で作成することができます。

PayPalのビジネスアカウントも4つの無料があります。

  • 初期費用0円
  • アカウント解説費0円
  • 月額手数料0円
  • 銀行口座への引き出し手数料0円

個人向けアカウント同様に5万円未満の引き出しには手数料250円がかかります。また、米国の銀行口座に引き出しするには2.5%の手数料がかかるので注意しましょう。

金融機関によっては別途手数料が発生する場合もあるので、利用前にあらかじめ確認しておきましょう。

例えば以下の人におすすめです。

  • セミナー・教室などを開催している人
  • フリーランスのクリエイター
  • ネットで作品やサービスを販売する人

ギャラ(お給料)の受け取り・支払いをPayPalで

PayPalを利用すれば、銀行の口座番号などの振込先をいちいち確認しなくても支払いを受け付けることが可能になります。

フリーランスで働く人がPayPalを利用することで、個人でもカード払い・銀行払いでギャラ(お給料)の支払いを受け付けることが可能になります。

支払いを受け取る以外にも、自分が他の人に仕事を依頼する際に相手がPayPalに対応していればカード払い・銀行払いで支払いを完了することが可能になります。

特に個人相手に物やサービスを販売する機会が多い人には大きなメリットとなるのではないでしょうか。

自分専用の決済リンクを作成することができるため、PayPalの請求書ツールを使ってメールで決済リンクを送信・完了したり、自身ホームページはもちろん、instagramやFacebookを作品販売ページとして活用したりすることも可能です。

アカウントには即時入金される

ペイパルのビジネス利用は即時入金

ペイパルのビジネス利用は即時入金


PayPalでギャラ(お給料)や、サービス料を支払ってもらった場合は支払い方法に関係なくPayPal残高に即時入金されます。

もちろん銀行残高に引き出して、後日現金引き出しすることも可能です。
銀行残高反映までの期間や、手数料(5万円以上の引き出しは無料)に関しては前述のものと同じです。

取引履歴が一括管理される

PayPalで決済取引をすると、取引履歴として一括管理されるため仕事の売り上げが管理しやすくなります。
取引画面には「支払い受け取り」「請求中」「支払い」などの分類がされるためどれがどの履歴なのか一目でわかるようになります。

残高反映までの期間や手数料については前述の個人向けのものと同じです。

万が一、仕事のキャンセルなどで返金が発生した場合は管理画面の「返金」ボタンを押すだけで返金処理も可能です。

ビジネス向け手数料も低コスト

PayPalのビジネスアカウントも基本的に無料ですが、支払いの受け取りが発生すると1件あたりにつき2.9%+40円/件〜の手数料がかかります。

受け取りが発生しなかった場合は一切かかることがないので安心して維持することができます。

▼PayPalのビジネスアカウント決済手数料

月間のペイパル売上額 決済手数料(国内) 決済手数料(海外)
30万円以下 3.6 % + 40 円 / 件(標準レート) 4.1 % + 40 円 / 件(標準レート)
30万円超 100万円以下 3.4 % + 40 円 / 件 3.9 % + 40 円 / 件
100万円超 1,000万円以下 3.2 % + 40 円 / 件 3.7 % + 40 円 / 件
1,000万円超 2.9 % + 40 円 / 件 3.4 % + 40 円 / 件

一件あたりの取引額が少ない場合はさらに低コストで利用できます。
国内取引で2,357円以下、海外取引で1,736円以下の場合は手数料が安く利用できます。

※少額取引を利用するには別途申請が必要になります。

▼PayPalビジネスアカウントの少額決済手数料

決済手数料(国内) 決済手数料(海外)
5%+7円 6%+7円

PayPalの登録方法

PayPalはパソコンからもスマートフォンからも登録可能です。どちらから登録してもログイン情報を共通で使えますが、街中の支払いで主に利用したい人はアプリから登録するのがおすすめです。

PayPalの登録手順を詳しく解説していきます。

アプリからのPayPal登録手順

スマートフォンからの登録の場合はPayPalの公式サイトから登録する方法と、先にアプリをダウンロードしてアプリから登録を進める方法があります。

アプリから登録作業を行う場合は、個人向けの「PayPal」とビジネス向けの「PayPal Business」と2種類あるため用途にあった方をダウンロードしましょう。あとからビジネス向けに変更することもできるため、ここでは個人向けの手順で解説していきます。

ざっくりとした手順は以下の流れです。

  1. ダウンロードしたPayPalアプリを開き「新規登録」
  2. 最初の「0」の除いた携帯番号を入力して「続行」
  3. SMSに6ケタの認証コードが送られてくるので入力(スキップも可能)
  4. メールアドレスとパスワードを設定
  5. 国籍・名前・生年月日を入力して「続行」
  6. 郵便番号を入力
  7. 住所の詳細を入力して同意のチェックを入れ「同意してアカウントを開設」
  8. 開設完了したら「支払い方法を追加」に進む
  9. カードか銀行どちらかの支払い方法を追加して完了

パスワードは8文字以上で大文字と小文字両方使用、数字または記号(!@#$%^など)を1文字以上含めなければいけません。

公式サイトからのPayPal登録手順

パソコンもしくはスマートフォンからPayPalの公式サイトにアクセスして登録する方法です。
あとからビジネス向けのアカウントに変更もできるため、ここでは個人向けの手順で解説します。

  1. PayPal公式サイトにアクセスし、「新規登録」に進む
  2. 「パーソナル(個人)アカウント」「ビジネスアカウント」どちらかを選択
  3. 国籍・名前・メールアドレス・パスワードを入力して「次へ」進む
  4. 住所・生年月日・電話番号を入力し「同意してアカウントを開設
  5. 開設完了したら支払い情報を追加して完了

とりあえず登録だけの場合は支払い情報はあとからも登録可能です。
実際の画像を使って解説していきます。

▼項目を全て入力して、次へ進みます。

ペイパルに新規登録します

ペイパルに新規登録します

名前はトラブル防止のため、本名を入力しましょう。パスワードは8文字以上で大文字と小文字両方使用、数字または記号(!@#$%^など)を1文字以上含めたものでなければいけません。

▼次のページでも項目を全て入力して、次へ進みます。

ペイパルに同意して登録

ペイパルに同意して登録

ワンタッチ設定以外は必須項目になるので、すべて入力しましょう。

▼ワンタッチ設定とは

ペイパルでワンタッチ設定をします

ペイパルでワンタッチ設定をします

PayPalをお店などの決済で利用頻度が高い人はチェックを入れておくと便利です。迷った場合はひとまず設定しなくても進めます。

▼支払い方法を設定します

ペイパルで支払い方法を登録

ペイパルで支払い方法を登録

PayPalを利用するには支払い方法の登録が必要です。カード情報か、銀行口座を入力して口座振替設定をしましょう。

クレジットカード・デビットカードを登録すると一時的に200円(税込)の請求がされます。(プリペイドカードの場合は20円)
これはカードが有効か調べるためのもので、後日各カード会社のタイミングで返金されるため気にしないでも大丈夫です。

支払いが登録できたらPayPalで支払いができるようになります。

PayPalをeBayで利用する場合はカード登録後、確認手続きが必要になります。

ビジネスアカウントへの切り替え方法

ビジネスアカウントに切り返したい場合、個人向けアカウントをビジネスアカウントに切り替えするか、別でもうひとつビジネスアカウントを作ることもできます。

PayPal公式サイトにログインして、歯車マークからアカウントページに進みましょう。

  1. アカウントページ下部の「アカウントのアップグレード」を選択
  2. 「ビジネスアカウントを作成する」か「アカウントのアップグレード」を選択
  3. 新規の場合は事業情報を入力・アップグレードの場合はログインして続行
  4. ビジネスアカウント作成完了

迷った場合は無料なので別でビジネスアカウントを作っても良いでしょう。

個人のビジネスアカウントの場合は「銀行口座を登録」で本人確認か、「本人確認書類を提出」して本人確認を完了させる必要があります。

PayPalの退会方法

PayPalから退会したい場合は、公式サイトにログインして歯車マークからアカウントページに進みます。

「アカウントの解約」というボタンがあるので、選択して進みます。
進むと、「アカウントを解約してもよろしいですか?」と念を押されるので、問題なければ「アカウントの解約」に進み解約完了です。

一度解約したアカウントをもう一度復活させることはできないので、解約するまえによく考えてから解約しましょう。

PayPalの利用方法


PayPalの利用登録が完了したら、ID・パスワードをいれてログインするだけで決済完了できるようになります。
個人間の送金や集金も簡単にできます。送金・集金機能を利用するには銀行口座の登録が必須になります。

▼PayPal公式より登録できる銀行口座一覧

ペイパルで使える銀行

ペイパルで使える銀行

▼PayPal公式より送金・集金の注意点

ペイパル送金の注意点

ペイパル送金の注意点


冒頭でも解説しましたが、間違って個人間の送金にクレジットカードを利用すると受け取る側が手数料を支払うことになるので注意しましょう。デビットカードやプリペイドカードも同様です。

PayPalで支払いをする方法

PayPalでオンラインショッピングや、iTunesなどの定期的な支払いを始めたいときは以下の手順で決済できます。

  1. 支払い方法でPayPalを選択
  2. PayPalにログインして支払い内容を確認後、「同意して続行」
  3. 支払い完了

海外では実店舗でのPayPal決済が増えているため、この先日本でも導入する店舗が増えるかもしれません。

支払いができなかった場合

支払いができなかった場合、「クレジットカードの利用可能枠を超えていないか?」「デビットカード・プリペイドカードの場合はカード自体の残高は支払いしたい金額分入っているか?」などを確認してみましょう。

PayPalを後払いで使う方法

PayPal自体に後払い機能はありませんが、バンドルカードポチッとチャージ機能を使うことで後払いが可能になります。

バンドルカードはアプリをダウンロードして簡単な項目に答えるだけで即カード番号が発行されるバーチャルVisaプリペイドカードです。

バンドルカードへのチャージ方法はコンビニや携帯決済などでチャージができますが、ポチッとチャージという後払いのチャージ利用ができます。どうしてもお買い物したいときに「給料日になれば支払いできる」、「お小遣いが入れば支払いできる」という人は多いですよね。

ポチッとチャージは上限5万円まで後払いでチャージ可能で、チャージした金額は翌月末までの好きなタイミングでコンビニ、ネット銀行、銀行ATM(ペイジー)から返済ができます。最初は少額しか利用できませんが、しばらく使うことで上限の5万円までの後払いチャージができるようになります。チャージ金額によって所定の手数料がかかります。

バンドルカードはPayPalにクレジットカードとして登録できるので、後払いで使いたい金額をバンドルカードのアプリ上でポチッとチャージしたあとに、PayPalを使ってネットショッピングなどの支払いすることで実質後払いが可能になります。

バンドルカードをPayPalに登録する際は必ず残高は20円以上にしておきましょう。

VANDLE CARD(バンドルカード)

カードの特徴

クレジットカードを作れない中学生や高校生でも審査なしで発行可能なVisaカード。アプリだけでも決済可能で、リアルカードを発行することも可能

発行会社 株式会社カンム ポイント還元率 なし
年会費・発行費用 アプリのみ → 無料
プラスチックカード発行 → 300円
口座維持費 月100円(4か月利用がない場合のみ請求)
チャージ方法 コンビニ、クレジットカード
ドコモ、ソフトバンクのケータイ支払いなど8種類
年齢制限 制限なし(未成年は保護者の同意が必要) 利用開始 即時利用可能

「バンドルカード」の特徴やメリット・デメリット!使い方も

マネープールでグループ集金を簡単にする方法

マネープールとは、あまり聴き慣れない言葉ですが、飲み会の集金や、送別会でのギフト集金など学生や社会人でも便利な集金方法です。
ページを作ってしまえば共有するだけで簡単に集金ができます。 PayPalに銀行口座登録が必須です。

PayPalアプリにログインしましょう。

  1. アプリ右下の「マネープール」に進み、「マネープール作成」を選択
  2. 目的・金額・期間などを設定して、公開しリンクをLINEなどで共有
  3. 支払う側はリンクを開き、PayPalアカウントにログインして支払い(匿名も可能)
  4. ※支払う側がPayPalを持っていない場合は先にダウンロードが必要です。

  5. マネープールの状態は公開リンク先か、管理者のページ上で確認可能

支払いをする側はPayPalを持っていれば簡単に支払いできるため、あらかじめダウンロードしてもらうのがスムーズでしょう。

マネープールで集金したお金を引き出す方法

集金が無事に終わったら、PayPal残高または銀行口座に引き出しができます。

PayPalアプリにログインしましょう。

  1. アプリ右下の「マネープール」から「マネープール管理」に進む
  2. 「マネープール残高の引き出し」をタップ
  3. 金額を入力して「マネープール残高の引き出し」をタップ
  4. 引き出したマネープール残高はがPayPal残高に反映

PayPal残高は前述の通り、銀行口座残高に引き出してから現金として引き出しも可能です。
銀行口座への反映のタイミングや、引き出し手数料(引き出し5万円以上手数料無料)に関しては冒頭で解説したのものと同じです。

PayPal.Meを使ってSNSなどで集金する方法

自分専用の決済リンクを作って、そのリンクを共有することで集金(送金リクエスト)が可能になります。
利用するためには銀行口座の登録が必須です。

マネープールの場合は公開ページでどのくらい集金が集まっているかや、集金の目的が確認できるので、少し先に開催されるイベントや飲み会の集金に向いています。いまからすぐに割り勘に利用する場合やその場の貸し借りであればPayPal.Meを利用すると良いでしょう。

PayPalアプリにログインしましょう。

  1. 画面右上の歯車マークの「設定」をタップ
  2. 「PayPal.Me」をタップして「今すぐ開始」をタップ
  3. 「paypal.me/に続く任意の自分専用URLを作成
  4. 一度作成したURLはPayPalアプリの「PayPal.Me」で確認可能
  5. 集金をしたい相手に自分専用URLをLINEやメールで送信して集金
  6. ※支払う側はPayPalを持っていない場合は先にダウンロードが必要です。

集金したお金はPayPal残高に反映されます。銀行口座残高に引き出しすれば現金としても引き出し可能です。

銀行残高への反映タイミングや、手数料(5万円以上の引き出しは無料)は冒頭で解説のものと同じです。

PayPalで友人や家族に送金・する方法

友人・家族に送金や、送金リクエストを受け取った場合は以下の手順です。

PayPalで送金・集金するには対応した銀行口座が必要なので、カードだけしか登録していない場合は先に銀行口座を登録しましょう。

少し手順が増えてしまいますが、覚えてしまえば簡単に送金することができます。

PayPalで送金する方法

  1. PayPalアプリにログインして、「支払い」をタップ
  2. 送金先のメールアドレスを入力(相手がPayPal登録に使用しているもの)
  3. 送金金額を入力
  4. 支払いタイプは「個人間への支払い」を選択
  5. ※国外・日本円以外は海外送金の手数料がかかります。

  6. 送金金額が合っているか、「友達・家族への支払い」になっているか確認
  7. 支払いが「銀行口座または残高からの支払い」に設定されているか確認
  8. 「今すぐ支払い」をタップして完了

PayPalで送金リクエストから支払いする方法

送金リクエストをもらった場合はメールやリンクからログインして支払いをすることができます。

  1. メールまたはアプリの通知から「今すぐ支払う」をタップ
  2. 支払いタイプで「個人間への支払い」を選択
  3. ※個人間の送金で間違えた場合は買い手保護のサービスが受けられません。

  4. 残高や支払い方法がいくつかある場合は支払う方法を選択(個人間は必ずPayPal残高か銀行口座を選択)
  5. 確認画面で送金金額が合っているか、「友達・家族への支払い」になっているか確認
  6. 「銀行または残高からの支払い」になっているか確認
  7. 「今すぐ支払い」をタップして完了

PayPalへの問い合わせ方法・一時お問い合わせ番号取得方法

PayPalで何かわからないことがあったときは、メールまたは電話で直接問い合わせをすることができます。
電話で問い合わせをするためには「一時お問い合わせ番号」というものが必要です。

スマートフォンまたは、パソコンからPayPal公式サイトへログインします。

  1. ログイン後、「ヘルプ」に進み、「ヘルプセンター」に進む
  2. 画面下に進み、「お問い合わせ」に進む
  3. 画面下に進み、「メールで問い合わせる」か「電話で問い合わせる」を選択
  4. 「電話で問い合わせ」を選ぶと「一時問い合わせ番号」が表示
  5. PayPalの日本の問い合わせ番号に電話、「一時問い合わせ番号」を音声指示に従い入力
  6. 担当者に繋がるのを待つ

▼PayPalの日本の問い合わせ番号
国内から:「0120-271-888」9:00-18:00(土日休)
携帯・海外から:「03-6739-7369」9:00-18:00(土日休)

スマートフォンからはフリーダイヤル対応していないので通話料金がかかります。
「PayPal 問い合わせ」で検索すると、海外の番号が表示されてしまうので注意しましょう。

メールで問い合わせする場合は、ある程度問い合わせしたい内容にあったものをリストから選び、よくある質問に似た回答がなければ「了解です」に進み、問い合わせします。

オペレーターの人員が少ない場合は、メールで問い合わせた方が回答がはやい場合があります

PayPal利用におすすめのクレジットカード

PayPalではカード支払いか銀行口座どちらも登録しておけば便利ですが、ショッピングに利用するならやはりポイントがたまるクレジットカードをメインの支払い方法として登録するのがおすすめです。未成年や審査に不安がある方は即発行可能なバンドルカードがおすすめです。

PayPalに登録するのにおすすめなクレジットカードをご紹介します。

PayPalに登録するなら三井住友カードがおすすめ

三井住友カードは、初年度年会費無料で作ることができます。
申し込みをして審査通過後、即カード番号発行されて即利用可能なサービスもあり、カード到着を待たずにPayPal経由して利用したい場合にもおすすめです。(未成年は即時サービス利用不可)

現在学生の方は三井住友カード(学生)もあるのでチェックしてみましょう。

家族カードも同時申し込みで年会費永年無料(2枚目以降440円(税込))で作れて、ApplePayやGooglePay、iDなどの電子マネー決済も各種対応しています。年間100万円までのショッピング補償サービスもついてきます。

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 初年度無料(2年目以降1,375円+税) 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント ワールドプレゼント

どちらも共通のポイントサービスで、カード利用で「ワールドプレゼント」を貯めることができます。ポイントUPモールを経由したお買い物では還元率が数倍にアップし、街でのお買い物も「ココイコ!」を利用することで最大18倍の還元を受けることができます。

「クレジットカードの知恵袋」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
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