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イオンカードとセブンカード・プラス比較!イオンとイトーヨーカドーどちらがお得?

更新日:

イオンカードとセブンカード・プラスの比較 アイキャッチ
食料品や日用品などを購入するスーパーには、それぞれ割引やポイント還元率の良いクレジットカードがあります。

頻繁に通うスーパーだからこそ店舗に合ったクレジットカードを利用すれば、ポイントを利用してお得になることも。

今回は全国に店舗があるイオンをはじめとしたイオングループに対応した「イオン(WAON一体型)」とイトーヨーカドーをはじめとしたセブン&アイグループに対応した「セブンカード・プラス」をご紹介します。

クレジットカードそれぞれの特徴や特約店、ポイントが貯まりやすい店舗などについてまとめました。

イオンカードとセブンカード・プラス比較

イオンカードとセブンカード・プラスの比較

イオンカード(WAON一体型) セブンカード・プラス
クレジットカード イオンカード(WAON一体型) セブンカード・プラス
お得な店舗 イオン イトーヨーカドー、セブン‐イレブン
国際ブランド VISA、Mastercard®、JCB JCB
年会費 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5%
付帯保険 ショッピングセーフティ保険(国内外) ショッピングガード保険(海外利用時)
ショッピング保険 あり あり(海外のみ)
最大割引率 5%オフ 5%オフ
ポイント還元率 0.5% 0.5%
電子マネーチャージの還元率 イオンカードセレクトは0.5% 0.5%
公式サイト

食料品や日常品など、毎日に必要なものを買う際にスーパーの利用は必須です。

スーパーによってはクレジットカード利用でポイントの倍率が高くなったりお得な割引を受けられたりと頻繁に利用するからこそ、クレジットカードで支払うのもおすすめ。

今回はイオン系列店でお得なイオンカード(WAON一体型)とnanacoを搭載したセブンカード・プラスをピックアップし、お得になる場面やポイントについてまとめていきます。

イオンとイトーヨーカドーの割引はどちらがお得?

会員限定イベント イオン イトーヨーカドー
クレジットカード イオンカード(WAON一体型)
イオンカード
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
ポイントアップ WAON POINTバック(5のつく日) ハッピーデー nanacoポイント4倍(8のつく日)
割引 お客さま感謝デー(20日・30日) ハッピーデー5%OFF(8のつく日)

基本的に、日常的に買い物をするのがイオンなのかイトーヨーカドーなのかの違いくらいで、イオンで買い物をする方であればイオンカードを利用すればお得になります。

どちらも毎月開催しているイベントがあり、割引される日ももらえるポイントが増える日も用意されています。

ややイオンのほうが開催しているキャンペーンが多く、10日に開催されている「ありが10デー」は、イオンカード、WAON POINTカード、電子マネーWAONカード利用時それぞれ200円(税込)ごとに、1ポイントのところ5ポイントになるという魅力的なものも。

お得になる店舗、ポイント還元を比較

イオンカード セブンカード・プラス
クレジットカード イオンカード(WAON一体型)
イオンカード
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
オートチャージ
決済時の還元率 0.50%~10%※ 0.50%~10%※
チャージ時の還元率 - 0.50%
利用先店舗 ・イオン
・ダイエー
・マックスバリュ
・まいばすけっと
・各コンビニ
・各ECサイト
・イトーヨーカドー
・セブン‐イレブン
・そごう
・西武百貨店

セブンカード・プラスに比べて、イオンカード(WAON一体型)は、イオンやダイエー、マックスバリュ、まいばすけっとなどポイント還元率が1%のスーパーが複数あります。

楽天市場ではイオンモールを経由したり、車を持っている方であればコスモ石油を利用したりすることで、ポイント還元率が1%になることも。

セブンカード・プラスは、セブン‐イレブンでポイントが最大20倍※、その他イトーヨーカドー、デニーズなどではポイントが2倍になります。

イオンではなくイトーヨーカドーが生活圏内になるのであれば、セブンカード・プラスのほうがお得に活用できます。

タップで表示 ※最大10%還元補足

※最大10%還元はセブン‐イレブンでのクレジット決済のみ適用になります。
※事前にセブンカード・プラスを「7iD」にご登録いただく必要があります。
※nanacoポイント9.5%とセブンマイル0.5%の合計で10%還元となります。
※一部、お支払い方法・商品・サービスの対象外があります。

ポイントアップする特約店を比較

イオンカード セブンカード・プラス
クレジットカード イオンカード(WAON一体型)
イオンカード
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
特約店 ・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・ミニストップ
・イオン
・ダイエー
・マックスバリュ
・まいばすけっと
・コスモ石油
・和民
・JAL
・KASUMI
・近畿日本ツーリスト
・セブン‐イレブン
・イトーヨーカドー
・そごう
・西武百貨店
・デニーズ

基本的なポイント還元率は0.5%ですが、1%(200円で2ポイント)になる店舗数はイオンカードのほうが多いです。

イトーヨーカドーに関しては、中国・四国・九州・沖縄に店舗がないため、どうしてもセブンカード・プラスの恩恵を最大限受けられない場合も。

コンビニはセブン‐イレブンばかり利用している、スーパーは必ずイオンを利用している、など生活圏にあるお店の種類、数を確認しておくとよりポイントを貯められそうです。

審査難易度を比較

イオンカード セブンカード・プラス
クレジットカード イオンカード(WAON一体型)
イオンカード
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
申し込み条件 ・18歳以上※
・電話連絡が可能
・18歳以上(高校生除く)
・本人または配偶者に継続して安定した収入がある

※高校生卒業年度の1月1日から3月31日までの期間であれば、高校生の方でもお申込みいただけます。

イオンカード(WAON一体型)とセブンカード・プラスの申し込み条件は上記の通りです。

どちらも銀行系や信販系とは違って、比較的柔軟に審査を行ってくれます。

過去に、延滞や滞納があって信用情報に問題があるという方でなければ、パートや主婦の女性でも比較的発行されやすいカードとなります。

難易度については大きな差がないため、欲しいカードを申し込むので良いでしょう。

ただし短期間で何枚もクレジットカードを申し込むとブラックだと判断される場合があるため、まずはどちらか一方に絞るのがおすすめです。

ポイントモールを比較

イオンカード セブンカード・プラス
クレジットカード イオンカード(WAON一体型)
イオンカード
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
ポイントモール あり
イオンカードポイントモール
なし

ポイントモールとは、クレジットカード会社のWEBサイトを経由していつも利用している通販やサービスを利用することでポイントが得られるサービスです。

セブンカード・プラスにはポイントモールがありませんが、イオンには「イオンカードポイントモール」があります。

イオンポイントモールにアクセスし、イオンネットスーパーやQoo10、じゃらんnetなどを利用することでポイントが貯まっていきます。

ポイントは金券・他社ポイントに交換したり、イオンのオンラインショップで1ポイント=1円で利用できるため、実店舗でなくてもポイントを貯めて使うことができます。

普段利用している通販でもイオンポイントモールを経由すればポイントが貯まっていくので、できるだけお得に買い物したい!という方はイオンカードをチェックしてみてください。

イオンカードの特徴

イオンカードの特徴

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社
ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料
付帯保険 ショッピング保険:50万円
電子マネー・スマホ決済 WAON・Apple Pay
ポイント WAON POINT
申し込み条件 18歳以上の方。高校生の方は、卒業年度の1月1日以降申し込み可能
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)

イオンカードで貯められるポイントは2種類あり、カード利用でたまるWAON POINTと、電子マネーWAONの利用でたまるWAONポイントがあります。

WAON POINTは、クレジットカードでのお買い物200円(税込)につき1ポイントたまり、イオングループでの利用はいつでも2倍となり、200円(税込)で2ポイント貯められます。

貯めたポイントは1,000ポイント毎に、WAON POINTに交換できます。

電子マネー利用WAONの利用でたまるWAONポイントは、200円(税込)の利用につき1ポイント、さらにオートチャージを登録しておけば、200円(税込)のチャージにつき1ポイント貯められ、ポイントの二重取りも可能になります。

メリット

イオンカード(WAON一体型)は、名前の通り「イオン」での買い物時にお得になるカードです。

生活圏内にイオンがあり日常的に買い物に行く方であれば、最大限お得に活用できます。

全国のイオン系列店でイオンカードを利用するといつでも200円で2ポイント付与されるため、イオン利用時はイオンカードで支払うのがおすすめです。

20日、30日は5%OFF

イオンカードは指定日に利用でお買い物がお得
毎月20日、30日に行われるお客様感謝デーでは、ほとんどの商品がレジにて5%OFFでお買い物ができ、カードとWAONどちらでも対象になります。

55歳以上の方であれば、毎月15日もG.G感謝デーにより、5%OFFでお買い物ができます。

毎月5日・15日・25日はポイント2倍

毎月5日・15日・25日のお客さまわくわくデーならびに、毎月10日のときめきWポイントデーでは、ポイントが2倍になります。

毎月10日はポイント5倍

毎月10日は、ありが10デーにより、ポイントが5倍で、200円(税込)につき5ポイントがつきます。

火曜日は3,000円以上の利用で100ポイントプレゼント

火曜市WAONトクトクポイントがあり、火曜日にイオンのお店でWAONを使って買い物をすると、3,000円以上で100ポイントをプレゼントしてくれる特典もあります。

デメリット

  • イオン系列店以外だと還元率が0.5%
  • 旅行付帯保険はついていない

そこまで大きなデメリットはありません。

イオン系列店以外でポイント還元率が下がってしまいますが、「イオンで買い物するときはイオンカードを使う」という使い分けをする方であれば気にならないでしょう。

また、旅行中のトラブルに対する保証などが付いていません。

旅行や旅行先での支払いがコンセプトではないので、付帯保険を考えてカードを選びたい場合は適さないでしょう。

WAONオートチャージを使うならイオンカードセレクト

イオンカードセレクト

カードの特徴

イオン銀行のキャッシュカード機能付きのクレジットカード。イオン銀行のATM入出金手数料が24時間365日無料。普通預金利が最大0.15%。WAONオートチャージ設定でWAONポイント0.5%還元

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社
ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料
付帯保険 ショッピング保険:50万円
電子マネー・スマホ決済 WAON・Apple Pay
ポイント WAON POINT
申し込み条件 18歳以上の方。高校生の方は、卒業年度の1月1日以降申し込み可能
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)

クレジット、イオン銀行のキャッシュカード、電子マネーWAONそれぞれの機能がこのカード1枚で網羅できます。

オートチャージを登録し、WAONで支払いをすることでポイント二重取りをできるのはこのカードだけです。

イオン銀行としての利用では、給与口座の引き落としや公共料金などの引き落としに設定しておくだけで、WAON POINTが貯められる優れものとなっています。

過去6カ月間のイオン銀行口座からのイオンカード引き落とし金額とWAON利用金額の合計額により、ステージが変わり、ステージによってたまるポイント数が異なります。

各ステージは10万円以上の利用ではステージ1、30万円以上ではステージ2、50万円以上ではステージ3となります。

セブンカード・プラスの特徴

セブンカード・プラスの特徴

セブンカード・プラス

カードの特徴

セブン&アイグループでのカード利用でポイント2倍、毎月8、18、28日(8のつく日)はイトーヨーカドーで対象商品5%OFF。nanacoオートチャージ設定可能でチャージ時にポイントも0.5%還元。入会後1年間はセブン‐イレブンで8%還元!2年目以降でも3%還元。セブンカード・プラスを7iDに登録すれば会員コードの提示不要で最大10%還元

発行会社 セブン・カードサービス
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 ショッピング保険最高100万円(海外)
スマホ決済 Apple Pay、nanaco、QUICPay(nanaco)
ポイント nanacoポイント
入会条件 18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方。18歳以上で学生の方(高校生除く)
追加カード ETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費無料)

スーパーで使えるカードとして思い浮かべるのは、イオンカードと並んでセブンカード・プラスが候補にあげられる方も多いのではないでしょうか。

セブンカード・プラスには、WAONと同じようにnanacoという電子マネーが使えます。

メリット

セブンカード・プラスは、セブン&アイグループのお店利用時にお得になります。

イトーヨーカドー、ヨークマート、セブン‐イレブン、デニーズではいつでも200円2ポイント。

8のつく日は特にお得

8の付く日はイトーヨーカドーでお得
毎月8日、18日、28日は、イトーヨーカドーにて購入商品が5%割引される「ハッピーデー」を開催しています。

食料品、衣料品をはじめとしたほぼ全品が安くなるため、日用品をイトーヨーカドーで買っている方であればよりお得に買い物することができます。

また、アリオやビックカメラ、ENEOS利用時に割引やポイント2倍キャンペーンを実施しているタイミングも。

nanacoが使えるお店が多い

イトーヨーカドーやセブン‐イレブンをはじめ、マクドナルドやcoco壱番屋、LoftやIKEA、サンドラッグやSEIMSなどさまざまなお店で使うことができます。

貯まったポイントを利用して買い物できる店舗が多いため、特定のお店でのみ電子マネーを使えない煩わしさはありません。

デメリット

  • イオン系列店以外だと還元率が0.5%
  • 旅行付帯保険はついていない

イオンカード同様に、そこまで大きなデメリットはありません。

セブン&アイグループ以外だと還元率が0.5%になるため、対象のお店を利用する頻度が低い方には向かないでしょう。

また、旅行中のトラブルに対する保証などが付いておらず、クレジットカードとnanacoを有効活用したい方向きです。

年会費無料なので2枚持ちで使い分けるのもあり

イオンカード、セブンカード・プラスの2枚持ち

イオンカード(WAON一体型) セブンカード・プラス
クレジットカード イオンカード(WAON一体型) セブンカード・プラス
お得な店舗 イオン イトーヨーカドー、セブン‐イレブン
国際ブランド VISA、Mastercard®、JCB JCB
年会費 無料 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5%
付帯保険 ショッピングセーフティ保険(国内外) ショッピングガード保険(海外利用時)
ショッピング保険 あり あり(海外のみ)
最大割引率 5%オフ 5%オフ
ポイント還元率 0.5% 0.5%
電子マネーチャージの還元率 イオンカードセレクトは0.5% 0.5%
公式サイト

イオンカード(WAON一体型)とセブンカード・プラスはそれぞれ特約店が異なり、対象の店舗の利用頻度で持つカードを決めるのが良いでしょう。

ただしどちらも年会費無料のカードです。

「買い物はイオンに行くことが多いが、通勤時には毎朝セブン‐イレブンに立ち寄る」なんて方は、2枚持ちにするのもおすすめ。

また、ポイントが倍付与される日にちが違うため、生活圏にイオンもイトーヨーカドーもある方も使い分けのためにどちらのカードも持っておいて損ではないでしょう。

それぞれお得になる店舗を把握して、お得に使い分けてみてはいかがでしょうか。

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