北のジビエ えぞ鹿肉 モモ肉ブロック(500g)|モニター たかさん
公式サイト価格:1,050円(税込 送料別)
今回は、ボリュームたっぷりなお肉、『北のジビエ えぞ鹿肉 モモ肉ブロック』をレシピと併せてご紹介します。
ジビエ料理。
一度は耳にしたことがあろうかと思います。
もちろん、野生の鳥や猪、鹿などを使った料理のことです。
でも、ジビエって癖があって、味はどうなのかなー。
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。
北のジビエさんは北海道白糠郡白糠町に加工工場があり、狩猟後2時間以内の新鮮なえぞ鹿のみを取り扱っています。
その中でも、後ろ足の付け根になるモモ肉は、筋がなく、脂身の少ないキレイな赤身。
繊維が細く柔らかく癖がない味なので、鹿肉なんて調理したことがないよー、という方にもオススメできます。
栄養価も注目です。
低脂肪で、鳥肉とほぼ同等の低カロリー。
しかも、牛や豚と比べて、タンパク2倍、鉄分3倍なんですよ。
生食はダメなので、そこは留意してください。
配送は、真空パック+冷凍になります。
北のジビエさんオススメは、氷水に入れての解凍です。
真空パックをビニール袋へ入れて空気を抜き、中に水が入らないように口を縛ってから、0℃の氷水に入れます。
解凍後は1日休ませてください。肉の味わいがアップします。
また、えぞ鹿肉 モモ肉ブロックには、パンフレットも同梱されています。
表面には、えぞ鹿肉を利用した商品などが、中面には、このあとご紹介するレシピとは別にオススメの料理が掲載されています。
こちらも参考にしてみてください。
それではお待たせしました。
えぞ鹿肉のレシピ↓です。
<えぞ鹿肉のロースト>
覆面料理研究家『20ml』さんの、ココがワンポイント!
「ローストビーフの作り方の応用です。ジビエは生食NGなので、確実に火を通したいところ。そこで登場するのが炊飯器です。簡単手間なしで、火を通しすぎずに柔らかく仕上げられます」
材料:
えぞ鹿もも肉 150g
塩、コショウ 適量
酒 100cc
とんかつソース 大さじ1
酢 大さじ1
はちみつ 大1
つけ合わせのアスパラガス お好みで
つけ合わせのミニトマト お好みで
作り方:
① 常温に戻した鹿肉に、塩、コショウをふる。
② フライパンを強火で熱してから、表面に焼き色がつくまで回しながら焼く。焼き終わったフライパンは⑦で使うので、そのままにしておくこと。
③ 密閉できる耐熱袋へ焼いたえぞ鹿肉を入れ、空気を抜いて袋の口をしっかり閉じる。
④ 炊飯器へ熱湯を注ぎ、袋に入れたエゾ鹿肉を投入。保温スイッチを入れて20分。
⑤ つけ合わせのアスパラガスは、根元を切り、塩少々を加えた熱湯でゆでる。茎の方からお湯へ入れるようにするのがコツ。ゆであがったアスパラガスを半分に切る。
⑥ つけ合わせのミニトマトは洗ってヘタを取り、半分に切る。
⑦ 鹿肉を焼いたフライパンに酒を入れて火にかける。鍋肌にこびりついている肉のエキスをこそげ落としながら沸騰。とんかつソース、酢、はちみつを入れて煮詰める。とろみがついたら、鹿肉のローストにかけるソースの完成。
⑧ 耐熱袋からえぞ鹿肉を取り出し、スライス。アスパラガスやミニトマトとともに器に盛る。
⑨ えぞ鹿肉にソースをかけて出来上がり。
えぞ鹿肉は味わいが深いので、ソースにも負けません。しっかりと肉の味や食感も楽しめます。
しかも柔らかい中に旨味が!
ぜひ、お試しください。
ご紹介した、北のジビエ えぞ鹿肉 モモ肉ブロック。
どどーんと500g。大迫力の塊肉をあなたのご家庭に。気になる臭みもなく、ヘルシーで美味しく、調理も簡単。今日から貴方もえぞ鹿肉生活。
ぜひ、ご検討ください。
(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。また、今回使用された画像は、投稿者によって作成されたものです。ご了承ください)
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