PASMOオートチャージにおすすめのクレジットカード!モバイルPASMO利用方法も解説

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PASMOオートチャージにおすすめのクレジットカード アイキャッチ

PASMO(パスモ)は、電車やバスに切符を購入しなくても乗車できる、便利なICカードです。主に首都圏で利用されますが、相互利用が可能なエリアでは全国どこでも利用できるため1枚あればとても便利です。

Suica(スイカ)と同じく交通系電子マネーとして利用できるため、高還元のクレジットカードにてオートチャージすれば、お得にPASMOを利用できます。

そこで今回は、PASMOとの相性がよくオートチャージにて、多くのポイント還元を受けられるクレジットカードをご紹介します。クレジットカードの特徴を比較して、自分の利用方法に合ったカード選びにお役立てください。

PASMOオートチャージにおすすめのカード

目次

PASMOにチャージ可能なクレジットカードの選び方

PASMOにチャージ可能なクレジットカードの選び方

PASMOにオートチャージが可能なクレジットカードを選ぶなら、まずは「PASMO一体型」か「PASMO分離型」どちらのクレジットカードにするのか決めていきましょう。

一体型と分離型の選び方

PASMO一体型クレジットカード:カード1枚でまとめたい、モバイルPASMOは利用しない
PASMO分離型クレカ:既存PASMOをオートチャージで利用したい、モバイルPASMOを利用

一体型のクレジットカードなら、オートチャージの申し込みは自動で完了するので簡単です。ですが、モバイルPASMOへPASMOカードとしては登録できないので注意しましょう。

  • PASMO機能が搭載されているかで選ぶ
  • 定期券利用が可能なカードを選ぶ
  • 乗車ポイントが付与されるカードを選ぶ
  • 一体型・分離型・モバイルPASMOどの利用方法でチャージするのかで選ぶ

上記、PASMOオートチャージ対応カードの選び方のポイントを紹介していきます。

PASMO機能が搭載されているかで選ぶ

PASMO付きクレジットカードは、1枚あれば電車やバスへの乗車の際に切符の購入が不要です。また、クレジットカードとしてショッピング利用できるので、1枚あればとても効率よく利用できます。

PASMO一体型クレジットカード:PASMOカードとして使える
PASMO分離型クレジットカード:PASMOカードとしては使えない、PASMOチャージとして利用可能

PASMO機能は相互利用できる全国の交通機関で使えるため、旅行先でも切符の購入が不要になる便利さも魅力です。

定期券利用が可能なカードを選ぶ

pasmo定期券

定期券を利用している方は、PASMO一体型クレカで定期券利用が可能なカードを選ぶのもポイントです。

一部の一体型クレジットカードでは、PASMOを定期券として利用できないケースもあるため注意が必要です。

分離型のクレジットカードを選ぶなら、PASMOへのオートチャージ対応カードを選べばどれでも利用可能。PASMOのICカード自体は、どの定期券にも対応しているため、クレジットカードからオートチャージさえできれば問題ありません。

乗車ポイントが付与されるカードを選ぶ

PASMOにチャージできるカードとしては、一体型のカードで乗車ポイントがたまるカードが特におすすめです。

たとえば、この後で紹介する「To Me CARD Prime PASMO」では、定期券の搭載も可能ですし東京メトロに乗車するだけで、平日10ポイント・土日祝20ポイントがたまります。

つまり、東京メトロを通勤で利用したり休日に利用したりするだけで、ポイントがどんどんたまるわけです。

このように、一体型のカードには独自の特典があるので、生活圏内で乗車ポイントが付与されるカードを選ぶことは重要ポイントといえるでしょう。

一体型・分離型・モバイルPASMOどの利用方法でチャージするのかで選ぶ

利用方法 PASMO一体型クレジットカード PASMO分離型クレジットカード
クレカ1枚でPASMOオートチャージの利用 ×
別途PASMOが必要
モバイルPASMOへチャージ用クレカとして登録
モバイルPASMOへPASMOカードとして登録 × -
カードで改札タッチ クレカ本体で可能 PASMOカード、モバイルPASMOで可能

PASMO一体型クレカは改札でカードタッチする方向けのカードとなりますので、モバイルPASMOを利用したい方は「PASMO分離型のクレカ」+「記名PASMO」の利用が必須です。

PASMO一体型クレカはモバイルPASMOには登録できないので注意しましょう。

すでに記名PASMOを利用している方であれば、オートチャージ用にPASMO対応クレカを発行するだけでモバイルPASMOでもオートチャージ可能となります。

まだPASMOを持っていない方はモバイルPASMOのアプリで記名PASMOを発行し、チャージ用のPASMO分離型クレジットカードを発行するのが良いでしょう。

【結論】PASMOオートチャージに設定するなら自分の利用用途に合わせて選ぶのが良い

PASMOにオートチャージできるクレジットカードは複数あり迷うかと思いますが、結論として利用する鉄道や用途に合わせるのがおすすめです。

ここでは、「普段の決済にもよく使う場合」と「通勤・定期利用者の場合」で、選び方やおすすめのクレジットカードをお伝えします。

普段の決済にもよく使う場合

電車やバス利用だけでなく、日常の買い物でもクレジットカードを使う方は「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」がおすすめです。

東急グループ加盟店での利用時には、通常のクレジット利用0.5%還元に加え、追加ポイントや利用額に応じたボーナスポイントが付与されます。東急ハンズ、渋谷ヒカリエ、東急百貨店、etomoなどを利用することが多い人にはメリットがあるでしょう。

また、PASMOへのオートチャージと東急線乗車で、ポイントが最大4%還元されるのも大きな魅力。交通利用でも効率よくポイントを貯められるため、電車に乗る機会が少ない人にもおすすめです。

交通利用と日常利用の両方で効率よくポイントを貯められる1枚となります。カード選びに迷っている場合は検討してみてください。

通勤・定期利用者の場合

毎日の通勤や通学でPASMOを利用する場合も、利用する路線にあわせるのが最適です。
複数を利用する場合は、「乗車ポイント」やポイントの使い道を重視してカードを選ぶのがコツです。

自分がよく利用する鉄道に合わせて選ぶのが良い

オートチャージ対応のクレジットカードは、対象の鉄道を利用することで各ポイントが貯められます。
鉄道ごとのおすすめクレジットカードは以下の通りです。

鉄道名 おすすめカード名 ポイント還元率
東京メトロ To Me CARD Prime PASMO ▼オートチャージ
メトポ:0.5%
▼1乗車ごとのポイント
メトポ:平日10P、土休日20P
▼定期券
メトポ:0.5%+カード会社ポイント:0.5%
東京メトロ ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード) ▼オートチャージ
メトポ:0.5%
▼1乗車ごとのポイント
メトポ:平日5P、土休日15P
▼定期券
メトポ:0.5%+カード会社ポイント:0.5%
東急電鉄 TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO ▼オートチャージ
TOKYU POINT:1%~2%
▼乗車ポイント
TOKYU POINT:3%~3.5%
▼定期券
TOKYU POINT:3.5%~4.5%
▼バス
TOKYU POINT:1%~2%
京王電鉄 京王パスポートPASMOカード VISA ▼オートチャージ
Vポイント:0.5%
▼定期券
KEIOポイント:1%+Vポイント:0.5%相当
小田急電鉄 ・OPクレジット
・JALカード OPクレジット
▼オートチャージ
小田急ポイント:0.5%
▼乗車ポイント
小田急ポイント:0.5%~12%
▼定期券
小田急ポイント:1%
東武鉄道 東武カード ▼オートチャージ
TOBU POINT:0.5%~1.5%
▼定期券
TOBU POINT:5.0%
西武鉄道 SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン(Laviewデザイン) ▼オートチャージ
SEIBU Smile POINT:0.5%
▼定期券
SEIBU Smile POINT:約2.72%

ポイントの貯め方は、カード会社によって異なります。たとえば、モバイルPASMOの利用でポイント還元率が上がったり、専用のアプリを登録する必要があったりなどです。カードを選んだら、公式サイトでポイントの貯め方を確認しましょう。

複数の鉄道を使う場合

複数の鉄道を利用する方は、PASMOオートチャージ時の還元率だけでなく、「乗車ポイント」や「ポイントの使い道」等を含めて選んでみましょう。

特におすすめなのが以下の2枚です。

  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

これらのカードは、オートチャージや定期券購入時のポイント付与に加え、対象路線への乗車でもポイントが貯まります。また、貯まったポイントをPASMOへチャージしたり、マイルへ交換したりできるため、ポイントを無駄なく活用しやすいのが特徴です。

特にANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)は、メトロポイントからANAマイルへの交換率が90%と高いため、マイルを効率よく貯めたい方に向いています。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、東急グループでの買い物時にポイントが貯まりやすく、オートチャージでのポイント還元率が1%と高いのも魅力です。利用する路線に東急線が含まれいてるなら、チャージと乗車でお得にポイントを獲得できる可能性があります。

複数路線で東京メトロや東急線を利用する方は、上記2つを検討してみてください。

PASMOのオートチャージにおすすめのクレジットカード

PASMOオートチャージできるクレジットカード一覧

To Me CARD Prime PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード) 京王パスポートPASMOカード VISA OPクレジット JALカードOPクレジット To Me CARD Prime TOKYU CARD
クレジットカード To Me CARD Prime PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード) 京王パスポートPASMOカード VISA OPクレジット JALカードOPクレジット To Me CARD Prime TOKYU CARD
PASMO利用方法 カード本体でPASMO利用する方向け 既存のPASMO、スマホのモバイルPASMOで利用する方向け
PASMO一体型・分離型 一体型 一体型 一体型 一体型 分離型 分離型 分離型 分離型
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5%
オートチャージ還元率 0.5% 1.0% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 1.0%
年会費 2,200円(税込)初年度無料、条件無料 1,100円(税込)初年度無料 2,200円(税込)初年度無料 1,100円(税込)初年度無料 550円(税込)初年度無料、条件無料 2,200円(税込)初年度無料 2,200円(税込)初年度無料、条件無料 1,100円(税込)初年度無料
特徴 メトロポイントPlusの利用で1乗車ごとに10ポイント以上進呈 東急グループ加盟店で最大3%還元 ANAマイルもたまる 京王百貨店で最大10%還元 小田急加盟店で還元率アップ JALマイルと小田急ポイントがたまる 年間50万円以上利用で翌年度年会費無料 東急グループ加盟店で最大3%還元
公式サイト

上記カードはすべてPASMOオートチャージに対応しています。

PASMO一体型クレカもモバイルPASMOの金額チャージ用クレカとしては設定可能ですが、カードに付帯しているPASMOは登録できないため持て余すことになります。

「カードのPASMOを利用するか?(一体型)」「モバイルPASMOを利用するか?(分離型)」で選ぶカードを選択しましょう。

To Me CARD Prime PASMO

To Me CARD Prime PASMO

カードの特徴

東京メトロ利用でメトロポイントがたまり、JCB加盟店で利用するとJ-POINTがたまる。PASMO一体型で定期券搭載可能

発行会社 ジェーシービー
ポイント還元率 0.5%
年会費 2,200円(税込)初年度無料
年間50万円以上利用で翌年度無料
付帯保険 ニコス発行のみあり
スマホ決済
電子マネー
Apple Pay、Google Pay、PASMOオートチャージ
ポイント JCB:J-POINT
Visa、Mastercard:わいわいプレゼント
メトロポイント
入会資格 原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。また高校生を除く18歳以上で学生の方
追加カード ETCカード
家族カード
  • PASMO一体型カード
  • オートチャージで0.5%還元
  • 定期券利用可能
  • 東京メトロを利用しない方には不向き
  • モバイルPASMOへ登録不可

To Me CARD Prime PASMOは、東京メトロを日常的に利用する方におすすめなクレジットカードです。初年度は年会費無料で、次年度以降は2,200円(税込)必要ですが、年間50万円以上の利用で次年度の年会費が無料になります。

メインカードとしての利用者向け

To Me CARD Prime PASMOを定期券で利用したり、メインのクレジットカードに利用したりすれば、年会費が実質永年無料も可能です。

PASMOが搭載されている一体型のカードであり、東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄の各会社の定期券を搭載できます。そのため、首都圏内で東京メトロをメインに通勤する方なら、問題なく定期券利用が可能となります。

メトロポイントPlusで大量ポイントゲット

このカードの最大の特徴は、メトロポイントPlusに申し込んだ上で東京メトロに乗車すれば、平日10ポイント、土日祝では20ポイントが1乗車ごとに獲得できる特典が付帯することです。

ただし、定期券区間は対象外なので、通勤区間では乗車ポイントは付与されません。それでも、休日の移動や日帰り出張では、東京メトロを使うケースは多いため、とてもお得なカードであるのは間違いないでしょう。

東京メトロ利用者は必須のカード

電子マネーポイントとして、自動販売機100円利用で1ポイント、店舗利用では200円で1ポイント獲得できます。これは、毎朝通勤時に駅構内で缶コーヒーを購入したり、昼食用のパンを購入したりする方にとっては大きなプラスです。

さらに、年間100万円以上の利用でボーナスポイントが1,000ポイント付与されます。定期券の購入でも1,000円につき5ポイント+カード会社ポイントが1ポイント獲得可能です。

これらのことから、東京メトロを日常的に利用する方に、強くおすすめできるクレジットカードです。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

カードの特徴

東急カードにPASMO機能を備えたクレジットカード。PASMOオートチャージ可能。東急百貨店など、東急グループ加盟店で最大3%のポイント還元率カード。海外旅行保険など、カードとしての機能も充実。

発行会社 東急カード
還元率 0.5%
年会費 1,100円(税込)
初年度無料
付帯保険 海外:1,000万円(利用付帯)
国内:最高1,000万円(利用付帯)
電子マネー PASMO
ポイント TOKYU POINT、JALマイル
クレカ積立 SBI証券
入会条件 満18才以上の方(高校生は除く)
追加カード 家族カード 2年目以降330円(税込)
ETCカード 年会費無料
  • PASMOオートチャージでも1%還元
  • PASMO一体型カード可能
  • web明細登録で1%還元
  • 定期券利用可能
  • モバイルPASMOへ登録不可
  • 2年目以降に年会費が必要

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、PASMO機能を搭載したクレジットカードです。

初年度年会費は無料で、次年度以降は1,100円(税込)必要となります。しかしながら、PASMOへのオートチャージや定期券購入、クレジットカードのショッピングにて1.0%の高還元が実現します。

旅行傷害保険付き

また、最高1,000万円の海外旅行傷害保険は自動付帯しますし、同じく最高1,000万円の国内旅行傷害保険も利用付帯するので安心です。

東急グループで最大3%還元

東急ストアなどの東急グループ、提携企業のお店ではポイント最大3%が還元されます。

しかも、東急線で下車する度に独自のマイレージ「のるる」がたまる、お得なサービスが付帯します。東急線の定期区間内で下車したら「10のるる」カードで東急線の各駅の自動改札を通って下車すると「20のるる」が獲得できます。

「のるる」は東急線限定でたまる「のるレージ」と呼ばれるサービスで、金額相当ではなく会員ランクをアップさせるための独自のマイレージです。ランクアップすれば、高額商品へのプレゼントに応募できる特典が与えられます。

JALマイルとTOKYU POINTがたまる

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOでたまるポイントは「TOKYU POINT」となり、利用方法はPASMOにチャージして電子マネーの残高としてショップでの利用や、加盟店にて1ポイント1円で利用できます。

TOKYU POINTは、東急線のPASMO定期券の購入、PASMOへのオートチャージでもたまるので、東急線を通勤通学で利用する方におすすめなクレジットカードです。

また、JMB(JALマイレージバンク)機能を搭載しているため、JAL利用にてJALマイルもたまります。さらに「TOKYU POINTとJALマイル」を、それぞれ交換できるのでポイントやマイルを有効に利用できる、魅力あるクレジットカードに仕上がっています。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

カードの特徴

「To Me CARD PASMO」と「ANAカード」の機能が1つになってソラからチカまでを1枚にまとめたクレジットカード。付帯保険はANAカードの旅行傷害保険が付く

発行会社 ジェーシービー
還元率 0.5%
ボーナス
マイル
入会・継続:1,000マイル
フライト:10%
年会費 初年度無料、翌年度以降2,200円(税込)
付帯保険 国内:最高1,000万円(自動付帯)
海外:最高1,000万円(自動付帯)
ショッピング保険:100万円(海外)
スマホ決済 PASMO、Apple Pay、Google Pay
ポイント J-POINT、ANAマイル、メトロポイント
申し込み条件 18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方
追加カード ETCカード(年会費無料)
家族カード(年会費1,100円)
  • PASMO一体型・定期券利用可能
  • ANAマイルもたまる
  • オートチャージ還元率0.5%
  • 定期券利用可能
  • 国際ブランドはJCBのみ
  • モバイルPASMOへ登録不可

ANA To Me CARD PASMO JCBは、ソラチカ一般カードとも呼ばれているカードで、PASMO機能を搭載したクレジットカードです。

年会費は初年度無料、2年目以降は1,100円(税込)必要ですが、最高1,000万円の海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険が付帯しますし、海外では最高100万円のショッピング補償も付帯するので相応のスペックを保有しています。

カード名称の通り、国際ブランドはJCBのみとなっていますが、入会ボーナスが1,000マイルプレゼントされる特典が付帯します。

メトロポイントPlusで豊富なポイント獲得

もちろん、PASMOへのオートチャージ機能も搭載し、定期券としての利用も可能です。To Me CARDなので、お得に乗車できるのは東京メトロとなり、メトロポイントPlusへの申し込みを済ませれば乗車ポイントが平日5ポイント、土日祝なら15ポイント付与されます。

乗車ポイントは、定期券区間は対象外となりますが、首都圏では東京メトロでの移動が便利なため、日帰り出張や休日の移動にて乗車ポイントを無駄なく貯めることが可能です。

メトロポイント・J-POINT・ANAマイルがたまる

電子マネーポイントとして、エキナカの自動販売機では100円1ポイント、店舗利用では200円で1ポイント獲得できます。毎朝缶コーヒーを購入する方は、できるだけ小銭を使わずに電子マネーにて購入すると、より多くのポイントを獲得できます。

たまるポイントはメトロポイントとJ-POINT、ANAマイルの3種類です。定期券の購入では、1,000円につきメトロポイント5ポイント+J-POINT1ポイント、合計10円相当のポイントが獲得可能です。

クレジットカードによるショッピングとPASMOへのオートチャージでは、1,000円でJ-POINT1ポイントたまり0.5%還元となります。

ANAマイレージクラブに自動入会となるため、飛行機利用にてANAマイルの獲得も可能です。東京メトロを通勤通学で利用する方や、首都圏を生活圏内としている方におすすめなクレジットカードです。

京王パスポートPASMOカード VISA

京王パスポートPASMOカード VISA

カードの特徴

クレジット・PASMO・定期券がオールインワンとなったクレジットカード。PASMOオートチャージも自動付帯で利用額の0.5%を還元。京王沿線の駅売店・自動販売機、電子マネーが使えるお店で、PASMOで支払うと1.0%還元。Vポイントは京王ポイントへ等価交換可能

発行会社 三井住友カード
ポイント還元率 0.5%
年会費 262円(税込)年間1回以上のPASMOオートチャージサービスの利用で無料
付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー
スマホ決済
PASMO、Apple Pay、Google Pay
ポイント Vポイント、京王ポイント
入会資格 満18歳以上の方。またその配偶者、及び学生の方。(高校生は除く)
追加カード ETCカード、家族カード
  • 定期券として利用可能
  • PASMOオートチャージ還元率0.5%
  • 電子マネー決済で京王ポイントとVポイントが両方たまる
  • 定期券利用可能
  • 国際ブランドはVisaのみ
  • モバイルPASMOへ登録不可

京王パスポートPASMOカード VISAは、PASMOのチャージや京王グループの利用でポイントを貯めることが出来るクレジットカードです。

PASMOオートチャージサービスで0.5%還元

PASMOオートチャージサービスでは月間の利用金額に対して0.5%のVポイントがたまります。モバイルPASMO・Apple PayのPASMOのオートチャージサービスの設定はできないので注意が必要。

京王沿線の買い物や定期券でポイント還元

京王線・井の頭線、京王バス・西東京バスの定期券のクレジット購入で京王ポイント1.0%+Vポイント0.5の1.5%還元。

京王沿線の販売店などでのお買い物は1.0%相当の京王ポイントがたまります。

京王加盟店などで多くのポイントバック

京王ストア、京王観光、哲文堂書店やネットショッピングではポイントupモールを利用することで0.5~10%のポイント還元が見込めます。

京王グループを利用している方にはメリットが大きいいカードです。

OPクレジット

OPクレジット

カードの特徴

小田急ポイントサービス加盟店をご利用の際にカードを提示するだけで最大10%還元。PASMOオートチャージでも200円につき1ポイント付与

発行会社 小田急電鉄
ポイント還元率 0.5%
年会費 550円(税込)
初年度無料 年1回利用で翌年度無料
付帯保険 ショッピング保険:最高100万円
電子マネー、スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
PASMO(オートチャージ可能)
ポイント 小田急ポイント
申し込み条件 原則として18歳以上で安定継続収入のある方。 または高校生を除く18歳以上で学生の方。
追加カード ETCカード 年会費無料
家族カード 年会費110円(税込)条件無料
  • 年会費を実質無料で利用できる
  • 小田急ポイントサービス加盟店で最大10%還元
  • 小田急線なら毎月のご利用に応じて最大12%還元
  • PASMOオートチャージで0.5%還元
  • 小田急線の利用者向け
  • カード本体にPASMOなし

OPクレジットは年に1度でもカード利用があれば、翌年度の年会費が無料になる実質無料で利用できるクレジットカードです。

アプリ連携ポイントアップ

「小田急ONE」アプリのIDとPASMO ID番号を登録すると、小田急線と小田急バスの乗車で、小田急ポイントが最大12%還元となります。

小田急線は最大12%で、小田急バスは乗車1回ごとに1ポイントが付与となっています。

定期券購入は1.0%還元

クレカを利用した小田急線各駅で定期券、特急券、フリーパス等の購入や、モバイルPASMOまたはApple PayのPASMOで定期券購入した場合は1.0%還元となります。

JALカードOPクレジット

JALカードOPクレジット

カードの特徴

ショッピングでJALマイル、小田急ポイントサービス加盟店なら小田急ポイントがたまり、相互交換可能。PASMOオートチャージサービスも使える。オートチャージされた金額に応じて小田急ポイントがたまります

発行会社 JALカード
ポイント還元率 0.5%
ボーナス
マイル
入会搭乗:1,000
毎年初回搭乗:1,000
フライト:10%
年会費 初年度無料、翌年度以降2,200円(税込)
付帯保険 国内:最高1,000万円(自動付帯)
海外最高1,000万円(自動付帯)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント JALマイル、小田急ポイント
入会資格 18歳以上(高校生を除く)の方
追加カード 家族カード 1,100円(入会後1年間無料)
ETCカード 年会費無料
  • JAL&OPカードが1枚に
  • PASMOオートチャージ還元率0.5%
  • JALマイルと小田急ポイントがたまる
  • 国際ブランドはJCBのみ
  • PASMOカードは分離型
  • 2年目からは年会費が必要

JALカードOPクレジットは、JALカードとOPカード(小田急ポイントカード)が1枚になったお得なカードで、PASMOへのオートチャージの利用も可能です。

付帯保険が自動付帯

初年度の年会費は無料で、次年度以降は普通カードで2,200円(税込)必要となります。ですが、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険の両方が自動付帯し、死亡後遺障害は最高1,000万円、海外での救援者費用も最高100万円が補償されます。

付帯保険が自動付帯

PASMOへのオートチャージでは小田急ポイントが獲得できます。

JALカードとしての利用では、フライトマイルやボーナスマイルがたまるだけでなく、ショッピング利用でも200円で1マイルを獲得できます。

さらに、JALカードの特約店で利用すれば通常の2倍のマイルがお得にたまります。貯めたマイルは特典航空券に交換して無料の飛行機利用や、マイルから小田急ポイントへ交換して利用することも可能です。

小田急ポイントサービス加盟店では小田急ポイントがたまる

小田急百貨店をはじめとする加盟店でカードを提示するだけで、最大10%のお買い上げ・ご利用ポイントが獲得できます。

通常のお買い物ではショッピングマイルが200円につき1マイルたまります。小田急ポイントサービス加盟店では「小田急ポイント」と「マイル」が同時に獲得できる2重取りが可能なので、マイルやポイントがあっという間にたまる魅力あるクレジットカードです。

小田急沿線が生活圏内であり、小田急を利用して通勤通学をする方で、出張や旅行にてJALをよく利用される方なら、断然JALカードOPクレジットがお得です。

To Me CARD Prime

To Me CARD Prime

カードの特徴

東京メトロ利用でメトロポイントがたまり、加盟店で利用するとカード会社のポイントがたまる。PASMO機能はないが、モバイルPASMOなど既存のPASMOへチャージ・オートチャージできる

発行会社 ジェーシービー、NICOS
還元率 0.5%
年会費 2,200円(税込)初年度無料
年間50万円以上利用で翌年度無料
付帯保険 JCB:-
Visa/Mastercard
海外:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険:100万円
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント メトロポイント
JCB:J-POINT
Visa/Mastercard:わいわいプレゼント
入会資格 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
追加カード 家族カード、ETCカード
  • 年間50万円以上利用で次年度年会費無料
  • PASMOオートチャージ利用可能
  • メトロポイントPlusの量で多くのポイント獲得可能
  • PASMO専用カードになりがち
  • PASMOカードは別途必要

電車内での広告を見ることも多いTo Me CARD Primeは、初年度年会費無料で年間ショッピング利用が50万円以上の場合、次年度の年会費が無料。

モバイルPASMO利用におすすめ

本体にPASMO機能はありませんが、PASMOオートチャージサービスのチャージ用クレカに対応しています。モバイルPASMOの利用を考えている方にも最適。

すでにPASMOカードを持っている方はモバイルPASMOに登録して、To Me CARD Primeはチャージ用クレカとして設定しましょう。

JCBのポイントとメトロポイントがたまる

JCBの「J-POINTプログラム」では、カード利用1,000円ごとに1ポイントが貯まります。

定期券購入や提携先でのカード利用でメトロポイントが獲得でき、さらに「メトロポイントPlus」に登録すると、東京メトロの乗車や電子マネー利用でポイントを貯めることができます。

TOKYU CARD ClubQ JMB

TOKYU CARD ClubQ JMB

カードの特徴

東急百貨店など、東急グループ加盟店で最大3%のポイント還元率カード。PASMOオートチャージ用クレカとして利用可能。海外旅行保険などカードとしての機能も充実。

発行会社 東急カード
還元率 0.5%
年会費 1,100円(税込)
初年度無料
付帯保険 海外:1,000万円(利用付帯)
国内:最高1,000万円(利用付帯)
電子マネー PASMOオートチャージ可能
ポイント TOKYU POINT、JALマイル
クレカ積立 SBI証券
入会条件 満18才以上の方(高校生は除く)
追加カード 家族カード 2年目以降330円(税込)
ETCカード 年会費無料
  • 東急百貨店で3%還元
  • PASMOオートチャージ利用可能
  • JALマイルとTOKYU POINTがたまる
  • PASMO専用カードになりがち
  • PASMOカードは別途必要

TOKYU CARD ClubQ JMBはPASMO機能を搭載していないためモバイルPASMOなどのチャージ用クレカとしての利用がおすすめ。記名PASMOと組合せることで設定もスムーズです。

TOKYU POINT加盟店で高還元

TOKYU POINT加盟店ではお店によって最大3%のTOKYU POINTがたまり、JMB機能搭載のためJALマイルを貯めることもできます。

毎月19日、29日の「とくふく感謝デー」は最大5%キャッシュバックとなるのも魅力。

東急ホテルズで最大5%還元

国際ブランドにMastercardを選択すると東急ホテルズの優待機能「コンフォートメンバーズ機能」が付帯します。

東急ホテルズでの宿泊やホテル内のレストラン利用で、100円ごとにコンフォートメンバーズポイントを5ポイント獲得可能。

電車・バスの利用でポイントがたまる

電車やバスの利用、東急線PASMO定期券の購入やオートチャージの利用で最大2%のポイント加算となっています。

JALグループ航空会社の搭乗ではJALマイルが貯まり、空港手続き不要の「JALタッチ&ゴーサービス」も使えるのでスムーズな搭乗が可能。TOKYU POINTとJALマイルの相互交換もできます。

PASMOの特徴とオートチャージ利用方法

PASMO特徴とオートチャージ利用方法
PASMO対応のクレジットカードは、PASMO一体型と分離型の2種類から選択することができますが、オートチャージを利用したい場合は、PASMOの利用方法に適した「オートチャージ対応可能なクレジットカード」を用意する必要があります。

こちらでは、一体型と分離型、分離型でモバイルPASMOを利用した場合の3種類に分けて、それぞれPASMOの特徴とオートチャージ方法を紹介します。

一体型「PASMO+クレジットカード」でオートチャージ

pasmo (1)

一体型とはPASMO機能を搭載したクレジットカードとなり、PASMOとして電車やバスの乗車が可能で、クレジットカードでのショッピングも可能です。オートチャージもクレジットカードからおこなえるので、紐付ける手間が不要となります。

カードには「PASMO」のロゴが入っているため分かりやすくなっています。「東急カード」や「To Me CARD」はPASMO一体型とチャージ用カードの両方に対応しているため、申し込み時に選択可能です。

PASMOのICカードとクレジットカードの2枚を持つのでなく、1枚に統合して利用したい方におすすめです。

さらに、一体型なら確実にオートチャージが可能なため、オートチャージができないクレジットカードしか持っていない方にはとても便利です。

一体型のデメリット

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上の画像のようにPASMO機能が搭載できるクレジットカードは決まっており、一部のカードでは定期券として利用できないデメリットも生じます。

また、クレジットカードと一体となっているPASMOはモバイルPASMOには登録できないので注意が必要です。

ただし、いつも使っている地下鉄や鉄道で利用するなら、一体型の方がメリットは多いのでおすすめなのは間違いありません。

PASMO分離型でオートチャージ

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分離型はPASMOのICカードやモバイルPASMOとは別にクレジットカードを発行するためカードが2枚になります。

上のカードのように交通系のクレジットカードでないとオートチャージ用のクレカとしては利用できないので注意が必要です。PASMOのロゴもカード表面にはありません。

分離型はPASMOのICカードを単体で利用するためオートチャージ以外にも、駅のチャージ機や発券機でのチャージ、バスの運賃機でチャージ、コンビニでのチャージなど、複数の方法でチャージが可能です。

PASMOを会社指定の定期券として利用している方や、リスク分散としてクレジットカードとは別に持ちたい方におすすめです。

モバイルPASMOでオートチャージ

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モバイルPASMOでのオートチャージはアプリにカードを取り込む際に申し込みが必要になります。

審査が問題なければ利用できるようになり、期間は3週間ほどかかります。早めの申し込みが必須です。

クレジットカードの取り込みは以下の方法でおこないます。

  • すでにPASMOオートチャージサービス設定済みのPASMOカードをアプリに取り込む
  • アプリから会員登録後、オートチャージ設定から新規で対象カードを設定する

PASMOのカード自体を発行していない方はアプリからの発行でモバイルPASMOとしての利用が手軽でおすすめできます。すでに利用しているPASMOカードがある方は取り込むだけとなります。

どちらにしてもオートチャージには対象の交通事業者系クレジットカードの準備が必要になります。

PASMOへのオートチャージの方法

PASMOへのオートチャージを利用するには申し込みが必要になります。

  • 一体型カード:カード発行時に一緒に申し込み
  • 分離型カード:駅やPASMO対応カード会社に申し込み書を請求
  • モバイルPASMO:アプリから申し込み

分離型カードの場合は「オートチャージ対応クレカ」を発行後にPASMO鉄道事業者の駅にて「オートチャージ機能付きPASMO」の発行と併せて申し込みが必要になります。

分離型カードの場合は手間が多いので、一体型カードを選択するか、オートチャージ対象カードをモバイルPASMOで発行・登録してオートチャージ設定するのが良いでしょう。

PASMOへオートチャージされる金額

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申し込み時の初期設定はカード残高が2,000円以下になった場合に、3,000円がチャージされるように設定されています。

チャージのタイミングは入場時および出場時の残高判定となっていて、入場時に2,500円の残高があり運賃が1,000円だった場合、出場時に残高が1,500円となるためこの時に3,000円がチャージされ、残高は4,500円となります。

仮に、入場時の残高が2,100円であり、運賃が2,500だったケースでも、出場時に瞬時に3,000円がチャージされ「(2,100円+3,000円)-2,500円=残高2,600円」となるので出場時にエラーになることはありません。

もしも入場時に残高が1,500円だった場合は、その時点で3,000円がオートチャージされ出場時には4,500円での残高で出場となります。

これは、入場前に売店などでPASMOを利用して、残高が少なくなった場合に適用される便利な機能です。

PASMOオートチャージできるクレジットカードのメリット

PASMOオートチャージできるクレジットカードのメリット

PASMOにオートチャージできるクレジットカードなら、PASMO一体型のクレジットカードがお得になります。その理由は、確実にPASMOへオートチャージが可能で、乗車ポイントなど特典が付与されるからです。

一体型以外でも、PASMOへのオートチャージが可能なら、ポイント還元が受けられるのでお得になります。

オートチャージでクレジットカードポイントがたまる

PASMOへオートチャージできるクレジットカードのメリットは、何といってもチャージ金額に応じてポイントが獲得できることです。

分離型のPASMOの場合は、現金でのチャージが可能ですがこの場合だとポイント還元もなく全くお得になりません。しかし、オートチャージできるならチャージ分がポイント還元されるので、現金でのチャージより断然お得になります。

定期券の支払いもクレジットカードで可能

PASMOにオートチャージできるクレジットカードなら、定期券の支払いもカードで精算することとなります。

定期券代が会社から支給される場合であれば、完全にポイント還元分が丸々お得になります。たとえば、1か月の定期代が3万円の場合には、還元率が0.5%であってもひと月150円分のポイントがたまります。

ポイントを半年貯めれば900円分となるので、ちょっとしたランチを無料で食べることが可能です。これを見れば現金で定期券購入するより、確実にお得であることはお分かり頂けるでしょう。

残高を確認しなくてもよい

PASMOにオートチャージできるクレジットカードがあれば、PASMOの残高をいちいち気にすることがなくなります。

チャージの設定は1,000円単位で変更できるので、ライフスタイルや使用頻度に応じてカスタマイズできます。何よりも、電車を利用する度に残高を気にしなくて済みますし、チャージする手間が不要なので、時間の節約になりノンストレスなPASMO利用が可能です。

電子マネーとしてショップで利用可能

PASMOにオートチャージできるクレジットカードなら、PASMOを電子マネーとして利用可能です。

分離型でも一体型でも電子マネー利用が可能なので、クレジットカードの利用できないショップでもPASMOにチャージして利用ができます。

当然ながら、電子マネー利用でもチャージ分はポイント還元を受けられるので、どこでもお得なカード利用が実現します。

ポイントの利用先はクレジットカードで異なる

PASMO一体型のクレジットカードでは、PASMOへのチャージポイントはカードの独自ポイントとなるため、利用方法もカードによって異なってきます。分離型の場合でも、チャージした際のポイントは紐づけしたクレジットカードのポイントとなります。

そのためいずれにしても、チャージによって獲得したポイントはカード会社のサービスを利用することとなるでしょう。主にはPASMOへのチャージに利用したり、商品に交換したり、マイルに交換して利用します。

ただ、どの方法にしても自分に合っているなら、お得に利用できるのは間違いありません。

PASMOオートチャージできない原因

PASMOにオートチャージできない場合、いくつかの原因が考えられます。

主な原因は以下のとおりです。

オートチャージできない原因

  • 設定したオートチャージ条件を満たしていない
  • クレジットカードの有効期限が切れている
  • オートチャージの利用限度額を超えている
  • 鉄道以外での利用・対象外エリアで使っている

それぞれ詳しく解説します。

設定したオートチャージ条件を満たしていない

オートチャージは、「設定した残高を下回った場合」に自動でチャージされる仕組みです。設定した残高を下回っていない場合はオートチャージされない点に注意しましょう。たとえば、「残高が1,000円以下になったら1,000円チャージする」と設定している場合、改札通過時に残高が1,000円を下回るとチャージが実行されます。

なお、出場時にオートチャージしても必要な運賃に満たない場合、追加でさらにオートチャージされることもありません。足りない分は手動でチャージしてください。

クレジットカードの有効期限が切れている

登録しているクレジットカードの有効期限が切れると、オートチャージも利用できなくなります。新しいカードが手元に届いたら、すぐにオートチャージサービスの延長手続きを行いましょう。

一体型・分離型PASMOの場合は、駅やバスの窓口などで手続きできます。モバイルPASMOの場合は、アプリ内で更新手続きを行ってください。

オートチャージの利用限度額を超えている

PASMOへオートチャージできる金額は、1日あたり10,000円、1ヶ月あたり50,000円が上限と決まっています。上限に達した場合はオートチャージされないため、必要な場合は手動で対応してください。

鉄道以外での利用・対象外エリアで使っている

PASMOのオートチャージは、駅の自動改札機を通るタイミングで実行されます。バスやタクシー、電子マネーが使えるお店での買物などではオートチャージされません

また、PASMOエリアおよび首都圏・仙台・新潟・青森・盛岡・秋田の各Suicaエリア以外や、一部の自動改札機(新幹線の自動改札機も含む)でも対応していない場合があるため注意が必要です。利用エリアや改札機が対応しているかどうか知りたい方は、鉄道事業者へ確認しましょう。

PASMOとクレジットカードに関する疑問点

質問

PASMOのクレジットカード利用に関する、よくある質問をいくつかまとめました。

クレジットカード払いに関わる不安はここで解決しておきましょう。

PASMOへのオートチャージは一体型の方がいいのでしょうか?

PASMOへのオートチャージは、一体型と分離型の2種類から選べます。リスク管理上分離型を選ぶ方もいますが、その際にはどのカードでもよい訳でなく、オートチャージが可能なクレジットカードが必要です。

どちらを選ぶかは、個人の好みやライフスタイルによって分かれます。ただ、一体型の方が2枚持ちする必要がない分、シンプルで便利です。

既に所有しているクレジットカードにPASMO機能を搭載できますか?

所有しているクレジットカードに、あとからPASMO機能を搭載することはできません。

カード発行時点でPASMO機能を搭載していることが必要なので、PASMO機能を搭載している一体型のクレジットカードを申し込みましょう。

一体型のクレジットカードでは国際ブランドは自由に選べますか?

PASMO機能を搭載しているクレジットカードは、複数存在しているため「Visa・Mastercard・JCB」の国際ブランドからカードを選べます。

ただしその際には、国際ブランドありきとなるため、使いにくいカードを選ぶことになるかも知れません。

どの国際ブランドでも利用には問題ないため、自分に合ったカードスペックから選ぶことをおすすめします。

PASMOのオートチャージには還元率の高い東急カードがおすすめ

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO

カードの特徴

東急カードにPASMO機能を備えたクレジットカード。PASMOオートチャージ可能。東急百貨店など、東急グループ加盟店で最大3%のポイント還元率カード。海外旅行保険など、カードとしての機能も充実。

発行会社 東急カード
還元率 0.5%
年会費 1,100円(税込)
初年度無料
付帯保険 海外:1,000万円(利用付帯)
国内:最高1,000万円(利用付帯)
電子マネー PASMO
ポイント TOKYU POINT、JALマイル
クレカ積立 SBI証券
入会条件 満18才以上の方(高校生は除く)
追加カード 家族カード 2年目以降330円(税込)
ETCカード 年会費無料

今回はPASMOのオートチャージについての説明と、おすすめなクレジットカードを紹介しました。

なかなかカードを決められない方はオートチャージのポイント還元率が1.0%になる「TOKYU CARD ClubQ JMB(東急カード)」をおすすめします。総合的にみても還元率が高いのでおすすめのカードです。

国際ブランドをJCBで希望する方は「To Me CARD Prime PASMO」ならJCBブランドを発行可能です。

マイルも貯めたい方はANAマイルなら「ANA To Me CARD PASMO JCB」。JALマイルなら「JALカードOPクレジット」と選択するのが良いでしょう。

PASMOオートチャージにおすすめのカード

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