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クレジットカードの年会費を未払いにするとどうなる?強制退会はある?

投稿日:

クレジットカードには年会費無料と有料のものがあり、年会費有料のクレジットカードはステータスのシンボルともなり特典が豪華で、空港ラウンジの無料利用やポイント高還元など、年会費無料のカードにはないサービスが充実しています。

そんなクレジットカードの年会費を未払いにしてしまた場合、カードの利用停止や強制解約などを引き起こしてしまうでしょう。

こちらの記事では、カード年会費の未払いはどうなるか、詳しく解説していきます。

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クレジットカードの年会費は支払わないとどうなる?

支払いの疑問

カード会社によって対応は異なりますが、一般的にはメールや電話、書面などで督促の連絡が行われるようになっています。
しかし、その督促も無視し続けて未払いのままでいると、会員規約に反したとみなされ、カードの利用停止処分や強制退会となるケースもあるのです。

こちらでは、カードの年会費未払いで起こることについて、ご紹介します。

カードの利用停止

クレジットカードの年会費は、ショッピング枠でのカード利用代金と同様に、引き落とし口座から自動で引き落とされることが一般的です。

引き落とし口座の残高が少ないなどの理由で自動で引き落としがされない場合、2~3日のような数日程度であれば後日再度引き落としが行われる場合もありますが、基本的には督促の連絡で支払いが要求されます

しかし、督促がきても支払いに応じなかった場合は、カードの利用停止措置が取られるでしょう。
利用停止までになる期間は、カード会社によって異なりますが、目安としては1週間以上、何も連絡せずに支払わなかった場合になるケースが多いです。

利用停止の状態では、カードを所持していても買い物やキャッシングに利用はできませんが、督促状などに記載されている支払期限までに支払うことで、カードの利用再開も可能性としてあるでしょう。

ただし、支払いが滞ることはカード会社からの信頼を失ってしまう可能性も高く、カードの利用再開となっても更新ができなくなってしまう場合もあるため、注意が必要です。

遅延損害金の発生・支払い

毎月のクレジットカードの支払いに遅れると、遅延損害金が発生するケースが多いですが、年会費も同様で、支払いが遅れた場合は遅延損害金を支払わなければならない可能性があります。

カードによって遅延損害金の発生有無は異なりますが、会員規約で年会費が未払債務に含まれている場合、遅延損害にあたるため支払わなければならないでしょう。

また、遅延損害金は支払い日の翌日から支払いが完了した日までの期間に発生する利息のことで、「支払い金額に対して年率〇%」という形で計算されるため、いくらか支払う必要があるのかは、その時になってみなければわかりません。
しかし、延滞した日数が長引くほど支払う金額も増えていくため、延滞してもすぐに支払うことがおすすめです。

延滞扱いでクレヒスに傷がつく

クレジットカードは利用履歴だけでなく、年会費の支払いについても信用情報機関への登録対象となっているため、遅延や未納は滞納扱いとしてクレヒス(クレジットヒストリー)に傷がついてしまいます。

クレヒスに事故情報が記録されるのも、遅延損害金と同様に数日程度であれば大目に見てもらえる場合がありますが、何も連絡をしないまま1ヶ月以上の遅延や未納をすると、登録されてしまう恐れがあるのです。

クレヒスに事故情報が載るということは、俗にいう「ブラックリスト入り」の状態となってしまい、最長で7年程度は新規クレジットカード発行やローン組みの審査に強い影響を及ぼしてしまうでしょう。

また、カードに関わる支払いの遅延や延滞は、カード会社からの信用を得られなくなってしまい、「社内ブラックリスト」への登録の可能性もあります。
社内ブラックリストは信用情報機関のブラックリストとは異なり、回復期間などがなく、永久的に同社、または系列グループでのカード発行が難しくなってしまうでしょう。

クレジットカードの利用は信用の上で成り立っているので、支払いには十分な注意が必要です。

強制退会の可能性もある

年会費の延滞や未納は、信用情報機関へ事故情報として登録されるだけでなく、最悪の場合カードの強制解約に繋がる可能性があります。

年会費はカード会社との契約で、支払う義務のある債務として扱われているため、延滞や未納で支払っていないということは、契約違反とみなされるでしょう。

信用情報機関へ事故情報として登録される場合と同様に、督促状やカード会社からの連絡を無視し、未納のまま放置していると、カード会社からの信用が低下します。
また、カード会社からしてみれば、ショッピング枠やキャッシング枠など、ほかの請求でも返済リスクが高まると判断するでしょう。

そのため、カード利用代金だけでなく、年会費の支払いを守れない契約者に対しては、「信用できない」「このまま契約し続けるのは危険」と、強制的に契約を終了するカードの強制解約を行う可能性もあるのです。

金額の問題ではなく、年会費を支払わないことがカード会社からの信頼に影響を与えますので、必ず支払うようにしましょう。

クレジットカードの年会費はいつ引き落とし?

クレジットカードの年会費を支払う上で知っておきたいのは、いつから年会費が発生して、いつ支払うことになるのかという点です。

特に、年会費が条件付き無料などの場合、条件を達成できない場合には年会費を支払う必要がありますね。
その時にいつ支払う必要があるのかなどを知っておかなければ、知らないうちに未納になっていたなんてことにもなり得ます。

こちらでは、クレジットカード年会費の支払いについてを見てみましょう。

年会費はいつから発生する?引き落とし日はいつ?

一般的なクレジットカード年会費

初年度の年会費 ・カードが発行された時点(入会月)から発生することが多い
・カード発行の翌月または翌々月の支払日に引き落とされることが多い
2年目以降の年会費 ・毎年の契約更新月(入会月)に年会費が発生することが多い
・更新月の前後の請求に含まれて引き落としされることが多い

クレジットカードの年会費は、カード会社やカードの種類、入会日によって異なるため一概には言えませんが、一般的にはカード発行月に請求される場合が多いです。

例えば、4月中にカードを発行したとすれば、毎年4月に年会費が請求され、翌月の支払日に引き落とされるということになります。
ただし、一部カード会社では発行月の翌月や2ヶ月後に請求されるケースもあるため、全てのカードに言えることではありません。

特に、年会費有料のカードを発行した場合、早ければ入会日の翌月に指定の銀行口座から引き落としされることもあるため、きちんと把握しておく必要がありますね。

また、カードの入会月はクレジットカードが届いた時の台紙で確認できますが、カード券面に記載されている有効期限が発行月と同様であることが多いため、そちらでも年会費発生の目安は知ることができるでしょう。
それでも分からない場合は、手元にクレジットカードの情報を用意して、カスタマーセンターに問い合わせることで教えてもらえますよ。

条件付き無料で年会費が発生する場合

「年間〇円以上利用で年会費無料」など、条件付きで年会費が発生するカードの場合も請求月は異なります。

条件が「初年度無料」の場合は、カード発行から翌年の入会月に請求されるケースが多いですが、利用回数や利用額での条件を達成できなかった際に年会費が発生する場合は、条件を満たせなかった翌年の指定月に請求されることが多いです。

指定月は一般的な年会費の支払いと同様、カード入会月の翌月としているケースが多いですが、カードの引き落とし日によっては日付まで決められている場合もあるため、ホームページなどで確認しておくと良いでしょう。

カード解約でも年会費は必要?次年度の年会費を発生させないためには?

クレジットカードを解約する際に年会費が未払いだった場合、カード会社によって対応は異なりますが、基本的にそのまま踏み倒すことはできません

解約は可能でも解約後に一括で請求される場合や、未払いの年会費や利用代金を支払うまで解約はできず、請求が行われ続けるなど対応は様々ですが、カード会社からの督促を無視し続ければ信用情報機関へブラックリストとして登録され、裁判沙汰に繋がる可能性もあるでしょう。

そのため、年会費を支払わずに解約したいのであれば、年会費が発生する前までにカード解約の手続きを行う必要があります
年会費は一度発生してしまうと、取り消しできるものではないので、入会月や年会費発生の条件などをよく確認しておくことが大切です。

カード利用停止での年会費回避はできない

クレジットカードの年会費を回避するために、カードの利用を一時停止すればよいのではないかと考える人もいるようですが、基本的にカードの一時停止中でも年会費の支払い義務は残っています

そもそも、カードの一時停止は不正利用の疑いや、カード紛失時などに決済機能を止めているだけです。
年会費はカードの利用回数や額に対してではなく、カードを保有している(契約している)状態で発生するものなので、カードを解約しない限りは年会費支払いの義務があるということになりますね。

また、もしカード紛失や不正利用などで一時停止した場合、カスタマーセンターへ問い合わせることで、そのまま解約をするか、再度カード利用するかを選択することが可能です。

解約を選択した場合でも年会費は発生しているので支払う必要がありますし、もし既に支払っている場合でも年会費が返ってくることはありません
そのうえ、早期解約の場合は印象が悪くなってしまったり、今までためていたポイントが全て消失してしまうなどのデメリットも多いため、カード利用を継続する方が良いこともあるでしょう。

ただし、年会費をどうしても支払えない場合、カード会社によっては柔軟に対応してくれる可能性もあるため、放置せずに早めに連絡をしてみるのも良いですね。

クレジットカードの年会費を未払いにしないための対策

クレカ

クレジットカードの年会費を未払いしてしまう原因は、引き落とし日を忘れていたり、無料から有料に切り替わることを知らずに利用していたなど様々です。

しかし、事前の準備や管理をしておくことで、未納を手軽に防ぐことができます。

こちらでは、年会費を未払いにしないための対策を3つご紹介しましょう。

引き落とし口座の残高確認を習慣化する

給与が振り込まれる口座とは別で引き落とし口座を設定している場合、口座の残高を確認していないと、いつの間にか利用代金の支払いができなくなっているなんてことがありますよね。
年会費も同様で、入会月の請求には利用代金と年会費のどちらも支払われることになるため、十分残高があると思っていても、支払えないことが多いのです。

そのため、残高不足にならないよう、口座残高の確認を定期的に行うと良いでしょう。
口座残高だけでなく、WEB上の利用明細なども確認すると、毎月の利用状況や支払いに必要な金額も確認することができます。

口座残高が少なくなってきたら別口座から振り込んでみたり、利用明細で使いすぎだと感じた場合はカード利用を控えるなど、円滑に支払えるように準備することが大切です。

また、もし「口座確認が面倒くさい」という人は、給与が振り込まれる口座と、引き落とし口座を同一にすることで残高不足は回避しやすいでしょう。

年会費無料カードへの見直しを検討

年会費の有無 カードの特徴
年会費有料カード ・毎月の維持費が必要
・付帯特典やサービス、保険が充実
年会費無料カード ・付帯特典やサービス、特典は物足りない場合がある
・セキュリティ対策は有料カードと変わらないことが多い

年会費有料のカードは、年会費無料のカードよりも付帯サービスや特典が充実している傾向があり、それを目当てにカード発行している人も多くいます。
しかし、そのサービスや特典をあまり活用できず、年会費が高いと感じている場合は、年会費無料カードへの見直しをすることがおすすめです

年会費無料のカードであっても、セキュリティの高さは変わらなかったり、自分に必要なサービスを受けられる可能性があります。
そのため、年会費有料のカードに付帯している特典やサービスが本当に自分に必要なものなのか、年会費無料のカードで代用できるものではないのかをよく確認してみましょう。

ただし、カードの解約やダウングレードする場合は、年会費請求月の前に手続きすることが重要ですよ。

不要なカードは解約する

複数枚のカードを持っていると、どのカードが年会費無料なのか有料なのかという管理が難しくなってきます。
特に、年会費有料のカードを利用しないで所持しているだけの場合、カードの不正利用のリスクを高めたり、年会費の支払いが無駄になってしまうのです。

あまり利用する機会のないカードであれば、解約して整理することで、カード管理をしやすく、年会費の負担も軽減します。
ゴールドカード以上のステータスカードは利用しやすいものだけ1枚残す、メインカードとは異なる国際ブランドのカードを残すなど、残すべきクレジットカードを見極めて、不要なカードは解約してしまうことで年会費の未納は事前に防ぎやすくなるでしょう。

年会費無料のおすすめクレジットカード

年会費を払わなくても、年会費無料で充実したサービスが受けられるクレジットカードも豊富にあります。

こちらでは、年会費無料のおすすめカードを紹介していますので、カード選びの参考にしてみて下さい。

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楽天カード

楽天カード

カードの特徴

新規入会&利用で5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントがたまりやすい。

発行会社 楽天カード株式会社
ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
電子マネー、スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ、楽天Edy
ポイント 楽天ポイント
クレカ積立 楽天証券
申し込み条件 18歳以上
追加カード ETCカード(年会費550円)
家族カード(年会費無料)

テレビCMでもお馴染みの楽天カードは、顧客満足度が11年連続でナンバーワンの人気のクレジットカードで、年会費永年無料なのにポイントがたまりやすい特徴を持っています。

ETCカードや家族カードにも対応し、クレジットカードの不正利用や盗難に対するセキュリティ対策も充実しているので、気軽に所持しやすいでしょう。

楽天系列での利用でポイント還元率アップ

通常のショッピング利用では、100円につき1円相当のポイントが付与されますが、楽天系列で利用する場合、ポイントが2倍以上となるのが最大の特徴。
特に、楽天市場での買い物であれば、いつでもポイントが3倍となり、事前エントリーが必要にはなりますが、イベント期間ではポイント4倍獲得のチャンスも。

また、楽天市場で注文した商品が届かない場合は補償もあるため楽天市場をよく利用するという方にもおすすめです。

エポスカード

エポスカード

カードの特徴

年会費無料で海外旅行保険が付帯する即日発行可能カード。年に数回ある「マルコとマルオの10%オフ」というキャンペーンでマルイでのショッピングが10%OFFで利用できたり、SHIDAXやBIGECHOなどのカラオケ店で割引がある幅広いサービスのカード

発行会社 株式会社エポスカード
還元率 0.5%
年会費 永年無料
付帯保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント エポスポイント
申し込み資格 日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生のかたを除く)
追加カード ETCカード(年会費無料)

エポスカードは、年会費無料なのに付帯サービスや特典が充実しているという特徴があります。
飲食店や遊園地、美容院などで使える優待サービスや海外旅行保険に加え、ETCカードももちろん無料で作る事が可能。

銀魂やゴジラなどといったコラボカードが豊富で、ユニークなデザインのカードや、推しキャラクターがデザインされたカードを所持できるのも嬉しい特徴ですね。

年4回のマルイ利用がお得

エポスカードはカード利用時のポイント還元より、割引サービスが充実しているカードで、全国10,000店舗以上で割引を受けることが可能です。

特に、マルイでは年に4回ほど「マルコとマルオの7日間」というイベントを開催しており、実店舗だけでなくオンラインショップでも10%割引が行われます。
普段割引にならないブランドやアイテムも対象のため、お得な買い物をするのに適しているでしょう。

エポスカードのメリット・デメリット!還元率や旅行保険など解説

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社
ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料
付帯保険 ショッピング保険:50万円
電子マネー・スマホ決済 WAON・Apple Pay
ポイント WAON POINT
申し込み条件 18歳以上の方。高校生の方は、卒業年度の1月1日以降申し込み可能
追加カード ETCカード(年会費無料)、家族カード(年会費無料)

イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカード機能と電子マネーWAON機能が一枚になったカードです。

イオン銀行の普通預金金利が年0.1%となる他、イオングループの対象店舗で利用するとWAON POINTがいつでも2倍になったり、20日や30日のお客さま感謝デーにはお買い物代金が5%オフになる嬉しい特典が付いています。

WAONのオートチャージでも200円(税込)ごとに1WAON POINTがたまる点も魅力です。

イオンシネマがお得に利用可能

イオンシネマの映画チケットを購入する際、イオンカードを利用すると一般通常料金から割引が可能になります。

その他にも、ミニオンデザインやTGCデザインのイオンカードであれば、イオンシネマ優待として年間30枚まで特別価格のチケットが購入可能になるのも嬉しい特徴。

ポップコーンやドリンク引換券付きのチケットもあるため、映画鑑賞はイオンシネマでしている人にはお得なカードでしょう。

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