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ライフカードの作り方・申し込み方法解説!店頭、郵送申し込みの有無や必要書類

投稿日:

ライフカードは、ライフカード株式会社が発行している年会費無料のクレジットカードです。

比較的審査のハードル優しいライフカードですが、申し込み方法を工夫することで審査に通る可能性をより高くすることができます。

ここでは、ライフカードの損をしない作り方や、審査に落ちにくくなる申し込み方法について説明していきます。

申し込み時のポイント

  • 最初のカードならVisaかMastercard!2枚目以降は持っていない国際ブランドを選ぶと便利
  • 年齢によって「学生専用ライフカード」「一般ライフカード」を選ぶ
  • 誕生日月はポイントが通常の3倍に!誕生月から逆算して申し込むとお得

ライフカードの申し込み方法

申し込み方法 対応
郵送 ×
店舗 ×
インターネット

以前は郵送で資料請求する方法もありましたが、現在はインターネットからの申し込みにのみ対応しています。

申し込み資格

日本国内にお住まいの18歳以上で電話連絡が可能であり、学生・パート・アルバイト・専業主婦でも問題なく申し込むことができます。

また「個人情報の取り扱いに関する同意約款」、「会員規約」、その他付帯サービスの規約に同意いただける方であることが条件です。

申し込みの際は細かい規約部分まで目を通しておきましょう。

ビジネスカードやローンは資料請求で郵送申し込み対応

ライフカードのビジネスカードおよび法人向けローン専用カードは、郵送申込用の資料請求をおこなうことができます。

じっくり資料を読んで申し込みたい方は、時間はかかりますが資料請求を検討してみてください。

申し込みするカードを決める

ライフカード ライフカードゴールド 学生専用ライフカード
クレジットカード ライフカード ライフカードゴールド 学生専用ライフカード
カラー ホワイト
ブラック
ゴールド
ブラック
ホワイト
ブラック
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB Visa、Mastercard Visa、Mastercard®、JCB
年会費 無料 11,000 円(税込) 無料
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5%
付帯保険 国内:1,000万円
海外:2,000万円
ショッピング保険100万円
国内:1億円
海外:1億円
ショッピング保険200万円
海外:2,000万円
特徴 年会費無料で3ブランドから選択可!誕生月限定でポイント3倍に 最大1億円の旅行傷害保険!誕生月ポイント3倍も適用され年会費以上の価値あり 海外で利用すると3%キャッシュバックあり!卒業旅行にもぴったりなカード
公式サイト

ライフカードは豊富な種類がありますが、スタンダードなのは上記の3枚。

通常のライフカードと特典や付帯保険が充実したライフカード ゴールド、そして18歳以上25歳未満の学生が持てる学生専用ライフカードがあります。

学生の方なら「学生専用ライフカード」、年会費を払って充実した特典と付帯保険を活かしたい方は「ライフカード ゴールド」。

それ以外の方で、とにかくクレジットカードを1枚持っておきたい、持っていないブランドのカードが欲しいという場合は通常のライフカードがおすすめです。

ライフカードお申込みの流れ

クレカ

ライフカードをインターネットから申し込む流れを解説しています。

  1. 申し込むカードと国際ブランドを選択
  2. 申し込む本人の情報を入力
  3. キャッシングとリボ払いの利用の有無を選択
  4. 審査
  5. 審査通過後、最短2営業日でカードが発行

インターネット申し込み

ライフカード申し込み①

申し込みたいライフカードが決まったら、各ライフカードの公式サイトの申し込みページから申し込んでいきます。

カードの色を先に決めて、VisaとMastercard®、JCBの中から国際ブランドを選択。

ライフカードは3種類の国際ブランドから選択できますが(ゴールドはVisaとMastercardのみ)、基本的に持っていないブランドを選ぶのがおすすめです。

初めてのクレジットカードとして持つなら、シェア率が高く使える場所と国が多いVisaもしくはMastercardがおすすめ。

本人情報入力

ライフカード申し込み②

申し込みたいライフカードと国際ブランドを選んだ後、名前や住所など本人情報を入力します。

入力ミスがあった場合、審査が長引くもしくは審査に落ちる可能性もあるため、間違いがないよう正確な情報を入力してください。

キャッシングとリボ払い設定は慎重に決めよう

ライフカード申し込み③

ライフカード申し込み時には「キャッシング利用希望額」と「AUTOリボ払いサービス」の申し込みを選択できます。

キャッシングを利用したい場合は金額を入力しますが、自身の収入や現在の借り入れ状況などを考慮して入力しましょう。

キャッシングは、年収などを基準にその3分の1を超える貸付けが原則禁止されており(総量規制)、返済能力を超える借り入れはできないため注意してください。

AUTOリボ払いサービスは、1回払いで買い物しても自動的にリボになる便利なサービスですが、通常通り1回払いで支払いたい方は申し込み不要です。

毎月支払いが一定になるメリットもありますが、支払いが長期になり手数料がプラスされ負担になる可能性も。キャッシングもリボ払い設定も慎重に決めてください。

審査

ライフカードのクレジットカードは、インターネット申込みなら最短1営業日後に審査結果が届き、最短2営業日でカード発行が可能です。

スムーズな審査がおこなわれるよう、申し込み時の入力内容にミスがないよう注意してください。

カード受け取り

審査通過後、最短2営業日でカードが発行されることから、申し込みからおよそ1週間後にはカードが自宅に届くでしょう。

ほかのクレジットカードと比べても審査から受け取りが早めで、すぐにカードを使いたいという方も安心です。

インターネットでカード申し込みと支払口座の設定を済ませた場合は、インターネット上で本人確認が完了しているため、カード受け取り時に本人確認書類を用意する必要がありません。

支払い口座を設定していない場合は、本人限定郵便で届くため顔写真付きの書類を用意しておきましょう。

ライフカード申し込み状況の確認方法

ライフカードの審査が完了すると審査結果がメールで送られてきますが、自分でライフカードの審査状況を確認したい時はインターネットで照会が可能です。

ライフカード 審査状況照会
https://www3.lifecard.co.jp/members/mbapp/shins1_inp

審査状況を確認する際には、申し込み完了時に案内された受付番号と生年月日の入力が必要です。

英数字は半角・大文字で入力しますが、エラーとなり照会できない場合は電話窓口に問い合わせてください。

電話番号:0120-17-9193

受付時間は9時30分~17時30分、日曜・祝日と年始(1月1日~1月3日)は休業日です。

ライフカード申し込みに必要な書類

クレジットカード申し込み時の必要になる本人確認書類

ライフカードを作るには、以下の書類が必要です。基本的には運転免許証かマイナンバーカードがスタンダードです。

① 本人確認書類

ライフカードを作る際には本人確認書類が必要です。ライフカードでは以下の書類が本人確認書類として認められています。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降発行のもの)
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • 特別永住者証明書・在留カード
  • 住民票または印鑑登録証明書

本人確認書類

現住所記載の「本人確認書類」を1種類だけ持っている場合は、現住所記載の「本人確認書類」のコピーまたは画像を1種類と現住所記載の「領収書等」のコピーまたは画像を1種類提出する必要があります。

  • 公共料金の領収書(電気・都市ガス・水道・NHKのいずれか1点)
  • 社会保険料の領収書
  • 国税・地方税の領収書または納税証明書

これらの書類はいずれも領収書日付があり、発行日より6カ月以内のものに限られるため注意しましょう。

② 収入額証明書類

ライフカードでは、以下の場合に収入額証明書類の提出が必要になります。

  • キャッシングの希望額が50万円の場合
  • キャッシングの希望額と他社からの借り入れ金額の合計が100万円以上の場合

ライフカードでは、以下の書類が収入額証明書類として認められます。

【給与収入・年金収入の方】

以下いずれか1点のコピー(直近分)

  • 源泉徴収票(公的年金などの源泉徴収票を除く)
  • 給与明細書(直近3カ月以内のもの2カ月分)
  • 支払調書(現在の勤務先のもの)
  • 納税通知書(収入もしくは所得金額の記載があるもの)
  • 所得(課税)証明書(収入もしくは所得金額の記載があるもの)
  • 確定申告書(税務署等の受領印があるものまたは電子申告済みのもの)
  • 年金証書
  • 年金通知書

【個人事業主の方】

  • 確定申告書(税務署等の受領印があるものまたは電子申告済みのもの)
  • 青色申告決済書(税務署等の受領印があるものまたは電子申告済みのもの)
  • 収支内訳書

審査に落ちないための対策

クレジットカード審査通過のコツ

ライフカードの審査では、職業や年収などの申し込みの際に申告した項目や、個人信用情報機関に登録されている情報を審査基準にしています。

職業や年収、個人信用情報機関の情報はすぐには変えることができませんが、申し込み方法を工夫することで審査に通りやすくすることが可能です。

ここからは、ライフカードの審査に通るために今からでもできる対策について説明していきます。

できるだけ全ての項目を記入する

ライフカードでは、職業や勤続年数など、申し込みの際に申告した項目を点数化する「スコアリング」という手法で審査を行っています。

スコアリングでは、「属性」と呼ばれる職業や勤続年数などの項目を返済能力が高いと推測される順に点数化をしていき、合計点数がライフカードの発行基準に達していなければ審査に落ちてしまいます。

そのため、任意項目を含め、できるだけ全ての項目を記入した方がスコアリングの点数が上がり、審査に通りやすくなるでしょう。

短期間に複数のカードに申し込みをしない

短期間に複数のクレジットカードに申し込んだ場合、「申し込みブラック」という状態になってしまい、審査に通りにくくなります。

申し込みブラックとは、短期間に複数の申込情報が個人信用情報機関に登録されている状態のことです。

私たち消費者がクレジットカードに申し込むと、申込情報が個人信用情報機関に登録されます。

ライフカードが審査中に個人信用情報機関の情報を参照した際に、短期間に複数のカードへの申込情報が残っていると、お金に困っている人・他のカード会社の審査に何度も落ちている人とみなされてしまうため、審査に通りにくくなります。

そのため、クレジットカードの申し込みは、1カ月に1~2件程度に留めておくのが無難です。

申し込み内容に誤りや虚偽がないようにする

申告内容に誤りがあると、確認に時間がかかったり、正しい情報が確認できない場合は審査に落ちてしまうこともあります。

申し込みをする際は、誤りのないように申し込み内容の確認画面でしっかり確認するよう注意しましょう。

また、審査に通りやすいようにと申告内容を偽って申し込んでも、審査の中で行われる在籍確認や個人信用情報機関の参照などによりすぐにばれてしまいます。

虚偽の申告がばれると不審な申し込みとみなされて審査に通る可能性が下がるため、申し込みの際は虚偽の申告をしないようにしましょう。

キャッシング枠を少な目にして申し込む

ライフカードは200万円までのキャッシング枠を希望することができますが、以下の理由からできるだけキャッシング枠を希望しないで申し込むことをおすすめします。

クレジットカード会社が守らなければならない「貸金業法」という法律では、収入がない人へのキャッシングは禁止されています。

そのため、収入のない専業主婦や学生など、原則キャッシングを利用できない人がキャッシング枠を希望すると、審査に落ちる可能性が高くなることがあります。

また、収入がある場合でも、キャッシング枠を希望することで、審査の項目が増えて審査に落ちる可能性が高くなることがあります。

必要書類の項目でも説明しましたが、キャッシング枠を希望すると収入証明書の提出が必要になる場合があります。

収入証明書を提出すると審査に時間がかかる場合や、収入証明書の不備などが理由で確認事項が発生し、審査に落ちる可能性が高くなる場合があります。

申し込みに関するよくある質問

Q&A

ライフカードを申し込む際に、疑問に思う5つのことについて回答しています。

実際に申し込みを進める前にチェックしてみてください。

専業主婦でも申し込めますか?

専業主婦で配偶者に収入がある方の場合は、申し込みの際にお勤め先情報は「主婦」を選択して申し込みを進めてください。

勤め先情報の欄に配偶者の勤務先を入力する必要はありません。

職業は「主婦」を選択し、就業状況は「その他(公職含む)」を選択、お勤め先:学校については「主婦」と入力してください。

学生でも申し込める?

学生の場合は、高校を卒業した18歳以上の方であればライフカードを申し込むことができます。18歳未満の方や、高校生の方は申し込めないので注意しましょう。

ライフカードの支払い口座はカード契約者本人の口座でなければいけないので、親の口座を支払い口座に設定することはできません。

学生だけど「一般カード」と「学生専用」どっちがいい?

学生専用ライフカードの利点と一般のライフカードの利点を比較しておくのが良いでしょう。

学生専用ライフカードの場合、年会費が無料で、海外旅行傷害保険が自動付帯&海外利用総額の3%がキャッシュバックされる特典があり、在学中に海外旅行や留学をしたい学生にはぴったりです。

また、学生の収入状況や信用情報を考慮した審査基準が設定されているため、審査が通りやすい傾向があります。

一般のライフカードは、学生専用に比べて利用限度額が高く設定される場合が多く、入会年ポイントアップなどポイントプログラムが充実していることがあり、ポイントが貯まりやすいといえます。

長期利用を考慮すると、学校を卒業して社会人になってからもそのまま使い続けることができるため、将来的にカードを変更する手間が省けるのもポイント。

学生の間だけ使用することを考えるのであれば、学生専用ライフカードの方が年会費無料や学生向け特典などの利点が大きく、将来的に長く使い続けることを考えるなら一般のライフカードを選ぶことで、将来の利用限度額の上昇など恩恵が受けられるでしょう。

パート・アルバイトでも申し込める?

パート・アルバイトでもライフカードを申し込めます。

パート・アルバイトの方は正社員の方と比較すると審査ではやや不利になる可能性もありますが、ライフカードの申し込み条件に収入に関する記載はないので問題なく申し込みが可能です。

学生でアルバイトをしている方であれば、職業は「学生」として申し込んだ方が審査に通りやすい場合もあります。

これは、学生のうちは収入がみられないためで、学生の場合は収入なしでも問題はありません。

もう1枚ライフカードを作ることはできる?

ライフカードを1枚持っていて、もう1枚作りたい場合、国際ブランド(Visa・Mastercard・JCB)ごとに作ることができるので、国際ブランドが異なるカードであればもう1枚作ることができます。

例えば、現在Visaを持っている場合はMastercardまたはJCBの申し込みが可能です。

ただし、学生専用ライフカードの複数契約はできず、通常のライフカードの場合も申し込みの際に審査がある点には気を付けてください。

18歳以上なら一般のライフカードから作ろう

ライフカード

カードの特徴

初年度ポイント1.5倍、誕生月はポイント3倍、L-Mall経由でのネットショッピングでポイント最大25倍など、ポイントがたまりやすい制度が豊富な年会費無料カード。

発行会社 ライフカード
ポイント還元率 0.5%
年会費 無料
付帯保険 なし
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天Edy、モバイルSuica、iD
ポイント サンクスポイント
申し込み条件 日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方
追加カード ETCカード(年会費1,100円)初年度無料
家族カード(年会費無料)

ライフカードの申し込み方法についてご紹介しました。

自分に合ったクレジットカードを選ぶことで、日々の生活がさらに便利でお得になります。

ライフカードは年会費無料の基本カードから学生専用のカードまで、多彩なラインナップを揃えています。

申し込みはオンラインで簡単に完了するので、ぜひ検討してみてください。

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