車の免許を取ると必要になってくるのがETCカードです。
成人年齢の引き下げに伴い、18歳で運転免許証を持っている方がETCカード発行を検討する年齢でもあります。
ETCカードは、18歳でもクレジットカードを発行できれば追加申込みが可能です。クレジットカードを持っていない方は、同時に申し込みを行うと良いでしょう。
今回は、18歳前後の学生や未成年のETCカードの作り方、ETCカードのメリットやデメリットなどを分かりやすく紹介していきます。
18歳のETCカード発行はここがポイント
- ETCカードはクレジットカードの発行が必要!ない場合はクレカ申し込みと同時に追加発行できる
- 18歳になっていても高校生の場合は発行できないクレジットカードが多い!おすすめはセゾンカード
- 18歳以下でバイク利用の方は16歳から申し込めるETCパーソナルカードを利用しよう
目次
ETCカードは18歳から作れる! 年齢制限について解説
ETCカードとは、高速道路などの有料道路を通行する際に料金を支払うためのカードです。
使い方は、車に取り付けたETC車載器にカードをセットするだけという手軽さ。
ETCカードを利用して有料道路を通行すると割引料金が適用されるなど、従来のように現金で通行料金を支払うよりもお得な特典を受ける事ができるのが特徴です。
ETCの普及率は国土交通省の調べによると94.4%と、今では約9割以上のドライバーがETCを利用しています。
ETCカードの年齢制限について
ETCカードはクレジットカード同様で申し込みの年齢は18歳以上となっており、未成年と高校生の発行は制限しているカード会社もあります。
ですが、18歳以上でも発行できるカード会社も存在します。
5月生まれなどの早めに誕生日がくる高校生で、運転免許証を持っている方であればクレジットカードと同時に発行してもいいでしょう。
多くのカード会社では高校生の発行不可
多くのクレジットカード会社では、基本的に「高校在学中の申し込みは不可」という規約があります。
このルールは金銭管理の経験が浅い学生のリテラシーや、安定した収入がないことを考慮した措置となっています。
しかし最近では、イオンカードなどの一部のクレジットカード会社なら18歳であれば高校生でもETCカードを申し込むことができます。
「クレジットカード発行ができる = ETCカードも発行できる」ことになりますので、ETCカードの取り扱いがあるカード会社を選びましょう。
以下記事では18歳の高校生向けのクレジットカードを紹介しています。
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ETCカードの申込みに必要なもの
必要書類
本人確認書類 | (以下のいずれか) 運転免許証 マイナンバーカード パスポート(2020年2月以前に発行されたもの) 健康保険証+補助書類(住民票や公共料金の領収書など) |
---|---|
クレジットカード(ETC専用カードの場合) | クレジットカード会社が発行するETC専用カードの場合、すでにクレジットカードを持っていれば追加カードとして申し込む形になります。そのため、申し込みの際にクレジットカード情報が必要です。 |
銀行口座情報 | ETCカードの支払い方法として銀行口座からの引き落としを設定する場合は、銀行口座の情報が必要となります。 |
その他(ETCパーソナルカードの場合) | ETCパーソナルカードを申し込む場合は、上記の書類に加えて、デポジット(保証金)の支払いが求められます。デポジットは利用頻度によって変動しますが、最低でも20,000円程度を準備しておくとよいでしょう。 |
ETCカードを申し込む際には、必要書類を準備する必要があります。上記は、一般的な必要書類です。
申し込みをスムーズに進めるためにも、事前に必要書類を確認し、準備をしておくことが重要です。
ETCカードは18歳、ETCパーソナルカードは16歳から発行できる
ETC専用カード | ETCパーソナルカード | |
---|---|---|
発行会社 | クレジットカード会社 | 高速道路6社 |
年齢制限 | 18歳以上 | 16歳以上 |
年会費 | カード会社によって異なる | 1,257円(税込) |
審査 | あり | なし |
デポジット | なし | あり |
ETCカードは大きく分けて、クレジットカード会社が発行している「ETCカード」と、高速道路会社が発行している「ETCパーソナルカード」という二つのカードがあります。
また、クレジットカード会社が発行するETCカードにも二つの種類があるので注意しましょう。
学生のうちはカード審査に通りやすいのでカード会社が発行するETCカードを作るのがおすすめです。
クレジットカード一体型
その名前の通り、クレジットカードとETCカードが一体となっているのが「クレジットカード一体型」の特徴です。
ETCカードとしてもクレジットカードとしても使えるので、普段はショッピングに、レジャーの際はETCカードとして使う事ができます。
便利な反面、「車載器にカードを差したまま」の利用者が多く、頻繁な抜き差しに関してもカードが劣化しやすいというデメリットがあり、盗難に遭った際には不正利用されるリスクも。
このため、2018年6月1日に施行された「改正割賦販売法」によって「一体型」は発行が廃止され、現在はどのカード会社でも取り扱いが無くなっています。
ETC専用カード
ETC専用カードもカード会社が発行しているカードですが、クレジットカードとは別に追加発行するタイプのカードです。
クレジットカードとしては使えず、ETC通行料金の支払いにのみ使う事ができます。すでにETCカードの追加発行に対応しているクレジットカードを持っていれば簡単な手続きで発行でき、急ぎでETCカードを作りたい時にも便利です。
カード会社によってはETC専用カードの発行時に手数料がかかったり、年会費が発生するカードもあります。
ETCパーソナルカード
高速道路会社6社が共同で発行しているETCパーソナルカードは、デポジットと呼ばれる保証金を預託する事でETCを利用でき、通行料金は銀行口座からの引き落としとなります。
デポジットは平均利用月額の4か月分を納めなくてはいけないため、例えば月に5,000円の利用でも最低20,000円と、まとまったお金を用意しづらい学生の方にとっては高額になるのがデメリットです。
カード会社のETCカードを作る際にネックとなる入会審査なしで作れるので、カード審査に通らない方に向いています。
特に16歳からバイクの免許を取得して、高速道路を活用する方には最適です。
18歳がETCカードを作るための条件や審査
ETCカードは18歳から作れるものの、申し込みにはいくつかの条件があります。特に未成年の方や学生の方は、審査に通るために注意すべきポイントがあります。
本章では、18歳がETCカードを作るための条件や審査について詳しく解説していきます。スムーズに申し込むためのポイントを理解し、ETCカードの取得を目指しましょう。
18歳がETCカードを作るための条件
18歳でETCカードを作るには、以下の条件を満たす必要があります。
- 18歳以上であること
- クレジットカードの審査に通ること
- 安定した収入があること(アルバイトでも可)
- 本人確認書類を提出できること
- 銀行口座を持っていること
18歳であっても高校生の場合は申し込みができない場合があります。その際は卒業後であれば申し込み可能です。
一部のクレジットカード(イオンカードなど)では、18歳以上の高校生でも申し込み可能です。
ETCカードは基本的にクレジットカードの追加カードとして発行されるため、クレジットカードの審査に通過する必要があります。
学生であっても、アルバイトなどの収入があればクレジットカードの審査に通りやすくなります。無収入の場合、審査に通るのは難しくなります。
運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認書類の提出が必要です。
クレジットカードやETCカードの利用料金を支払うための銀行口座が必要になります。
これらの条件を満たしていれば、ETCカードの発行がスムーズになるでしょう。
18歳から親権者の同意なしで申し込みが可能
20歳が成人年齢だった時には、18歳・19歳は親権者の同意が必須でした。
しかし、2022年4月1日より成人年齢が18歳に引き下げられた影響で、18歳から親権者の同意なしでクレジットカードを申し込めるようになりました。
同意が必須ではなくなりましたが、リボ払いに気をつけるなど、親などの身近な人にクレジットカードの最低限な知識を聞いておくようにしましょう。
18歳では限度額が低めに設定されるとはいえ、気が付けば数万円分の無駄なお金を支払う可能性もあります。
収入証明書の提出は基本的に不要
ETCカードを申し込む際、クレジットカード会社の審査に通る必要がありますが、通常は収入証明書の提出は求められません。
クレジットカードの申し込み時には、職業や年収を自己申告する欄があります。アルバイトをしている学生であれば「学生」と記入し、年収は実際のアルバイト収入を記入するのが一般的です。
ただし、フリーターや会社員など、学生以外の申し込みでは、審査の過程で収入証明書の提出を求められる場合があります。そのため、確定申告書や給与明細などを準備しておくとスムーズです。
奨学金が審査へ与える影響について
奨学金を受け取っている学生の方がETCカードを申し込む場合、審査に影響を与えるのか気になるところです。
一般的に、奨学金は「借金」とみなされることがありますが、クレジットカード審査ではそこまで厳しくチェックされることはありません。
しかし、奨学金の返済が始まると、返済額が月々の支出として考慮されるため、審査に影響を与える可能性があります。そのため、ETCカードを申し込む際には、返済能力を証明できるアルバイト収入などがあると、審査に通りやすくなります。
また奨学金は収入としてみなされないため、クレジットカードを申し込む際に収入として申告しないように気を付けましょう。
18歳からETCカードを作るメリット
高速道路料金が割引になる
割引内容 | |
---|---|
深夜割引 | 深夜の通行料金が30%割引 |
休日割引 | 休日は地方の通行料金が30%割引 (普通車と軽自動車のみ対象) |
平日朝夕割引 | 通勤時間帯の地方高速が最大50%割引 (ETCマイレージサービスへの登録が必要) |
ETCを利用する上でも一番大きなメリットはETC割引料金が適用されるという点です。
通行するエリアや時間帯によって割引率は異なりますが、最大で50%もの割引が受けられるので交通費の節約になります。
例えば、友達同士で相乗りをして通行料金を割り勘にすれば高速バスより安く移動する事もできるでしょう。
クレジットカードとETCマイレージサービスのポイントをダブルで貯められる
クレジットカードの追加カードとして発行したETCカードは、ショッピングと同様にETCの利用でもクレジットカードのポイントがたまります。
これだけでも還元率が1%のカードなら100円につき1円相当のポイントがたまるのでお得ですが、ETCには利用に応じてポイントが付与される「ETCマイレージサービス」というサービスがあり、ポイントの二重取りができるのです。
ETCマイレージサービスでは東日本・中日本・西日本の高速道路なら通行料金10円ごとに1ポイントがたまり、10,000円の通行料金でたまった1,000ポイントを500円分の通行料金として使う事ができます。
10,000円を還元率1%のクレジットカードで支払うと100円分のポイントもたまるため、合わせて600円もお得になる計算です。
ETCマイレージサービスを利用するにはインターネットか郵送での登録が必要となり、申し込みの際にはETCカード番号や車両番号、車載機の管理番号を記入するので予め控えておきましょう。
登録や年会費は無料なので、免許を取得してETCを利用するなら登録しておかないと損です。
スムーズな通行でストレスフリー!
ETCカードを利用する最大のメリットの一つが、料金所でのスムーズな通行です。
通常の料金所では、現金やクレジットカードでの支払いが必要なため、混雑時には渋滞が発生しやすくなります。しかし、ETCを利用すれば、停止することなく料金所を通過できるため、時間の節約にもつながります。
また、長距離ドライブの際には、こまめに料金所で止まる必要がないため、疲れにくいというメリットもあります。特に、深夜や長距離移動では、スムーズな通行が快適なドライブにつながるでしょう。
18歳でもETCカードをスムーズに作るための手順
ETCカードをスムーズに発行するには、正しい手順を理解し、必要な書類を事前に準備することが大切です。
以下のステップに沿って、申し込みを進めましょう。
クレジットカード + ETCカードを申込む場合
- カード会社を選ぶ
- 申し込みフォームに必要事項を入力
- 申し込みでETCカードの申し込みにチェック
- 審査を受ける
- 審査通過後、カード発行
- カードを受け取り、ETC車載器にセットして利用開始
オンラインまたは店舗で申し込み可能
公式サイトまたはカウンターで
基本的にクレカ発行時に追加発行の項目があります
学生の場合は「学生」と記入すると有利
最短即日発行・通常1〜2週間で到着
ETC専用カードの申込み方法<すでにクレジットカードを持っている人向け>
- クレジットカードの会員ページにログイン
- ETC専用カードの追加発行手続きを行う
- 審査なしで発行(手数料・年会費がかかる場合あり)
- 最短即日〜数日でカードが発行・郵送される
- 受け取り後、ETC車載器にセットして利用開始
ETCパーソナルカードの申込み方法<審査なしで発行できる>
- サービスエリアまたは事務局(044-870-7333)で申込書を入手
- 申込書に必要事項を記入し、郵送で申し込む
- 後日、デポジットの払込み取扱票が届く
- 郵便局またはコンビニでデポジットを支払う
- 約2週間後にカードが郵送され、利用開始
(利用月額の4か月分が必要)
18歳におすすめのETCカード3選
ETCカードを作る際には、自分のライフスタイルや利用頻度に合ったものを選ぶことが大切です。特に18歳の方は、クレジットカードの審査条件や年会費の有無などをしっかりチェックすることで、無駄な出費を抑えながら便利に活用できます。
ここからは、18歳の方でも作りやすく、特典が充実したおすすめのETCカード3選をご紹介します。高速道路の割引を活用しながら、お得にドライブを楽しみましょう。
三井住友カード
三井住友カード(NL)
カードの特徴
世界シェアNo.1のVisaブランド。(※Mastercardも利用可能)初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。コンビニ・飲食店で高還元のため対象店舗の決済用カードとしても人気が高い
発行会社 | 三井住友カード株式会社 |
---|---|
国際ブランド | Visa、Mastercard |
ポイント還元率 | 0.5% ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 |
年会費 | 永年無料 |
付帯保険 | 海外:最高2,000万円(利用付帯) |
スマホ決済 | iD(専用)、Apple Pay、Google Pay |
ポイント | Vポイント |
クレカ積立 | SBI証券 |
申し込み条件 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
追加カード | 三井住友カードWAON、PiTaPaカード 家族カード(年会費永年無料) ETCカード(年会費550円 (税込)※初年度無料※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料) |
発行会社は三井住友カード株式会社で、優れたブランド力が魅力のクレジットカードです。
高校生の申し込みは不可となるので注意しましょう。18歳以上の大学生や専門学生は申し込み可能です。
セキュリティに関しても、早くからICチップ搭載のカード発行・不正利用の探知システムの採用など積極的に展開しています。
200円(税込)につき1ポイントが付与されるので、還元率は0.5%となっています。
ETCの利用分も同様にポイントが獲得できるので高速道路を利用するたびにポイントがたまります。
楽天カード
楽天カード
カードの特徴
新規入会&利用で5,000円分のポイントプレゼントキャンペーン中!通常ポイント還元率が高いうえに、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスでポイントがたまりやすい。
発行会社 | 楽天カード株式会社 |
---|---|
ポイント還元率 | 通常1.0% |
年会費 | 年会費永年無料 |
付帯保険 | 海外:最高2,000万円 |
電子マネー、スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ、楽天Edy |
ポイント | 楽天ポイント |
クレカ積立 | 楽天証券 |
申し込み条件 | 18歳以上 |
追加カード | ETCカード(年会費550円) 家族カード(年会費無料) |
楽天カードは初めてのクレジットカードとして選ぶ方も多いのが特徴で、年会費永年無料で学生でも作れるクレジットカードです。
楽天カードも一般の高校生は18歳になっていても申し込みができないので、大学や専門学校進学後に申し込みを行いましょう。
ETCカードの年会費は550円(税込)かかりますが、通行料金100円につき1円分のポイントがたまり、ガソリンスタンドのENEOSではポイント2倍となります。
楽天カードのETCカードは楽天e-NAVIから申し込み可能です。
SAISON CARD Digital
SAISON CARD Digital
カードの特徴
最短5分で公式スマホアプリ【セゾンPortal】にデジタルカードを発行。プラスチックカードは後日お届け。ポイント有効期限がない「永久不滅ポイント」が特徴。気分によってスマホ内のカードデザイン変更が出来る。
発行会社 | クレディセゾン |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5% |
年会費 | 無料 |
付帯保険 | - |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay、QUICPay™(クイックペイ)、iD、Suica、PASMO |
ポイント | 永久不滅ポイント |
クレカ積立 | 大和コネクト証券 |
申し込み条件 | 18歳以上のご連絡が可能な方 |
追加カード | ETCカード(年会費無料) |
SAISON CARD Digitalは、最短5分でスマホ決済用のカード番号発行ができるクレカ。セゾンカードが発行するスタンダードなクレジットカードです。
18歳以上なら高校生でも申し込めるのがポイント。
デジタルと謳っていますが、しっかりとプラスチックのカード本体も発行されるので安心です。
よくある質問:18歳のETCカードに関する疑問解消
家族カードでもETCカードは発行できますか?
家族カードを持っている場合、そのカードに紐づけてETCカードを発行することが可能です。ただし、カード会社によっては家族カードのETCカード発行を制限している場合もあるため、事前に確認することをおすすめします。
親名義のETCカードでも使えますか?
ETCカードは基本的に本人のみが利用することを前提としているため、親名義のカードを無断で使用するのは規約違反となります。
車載機がなくてもETCカードは使えますか?
ETCカードは、基本的に車載器に挿入して利用するものですが、一部の有人料金所ではETCカードを係員に手渡して支払いが可能です。ただし、この方法ではETC割引が適用されません。
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