
ドコモの「dポイントカード」は、コンビニやドラッグストアなど、毎日利用する様々なお店でポイントがたまるカードです。
dポイントカードは誰でも無料で持つことができ、ポイントを貯める以外に優待サービスも利用できます。
そこで今回は、dポイントカードとは?という基礎知識から発行方法・作り方、dアカウントへの登録方法などを分かりやすくまとめました。
↓dカードについての詳細は以下ページで解説しています。
目次
dポイントカードとは?dカードやd払いとの違いは?
dポイントカードとは、携帯電話会社ドコモが提供するポイントサービス「dポイント」をためたり、利用したりすることができる専用のポイントカードです。
dポイントカードという名前から、ドコモユーザーじゃないと利用できないと思われがちですが、実はドコモユーザー以外の誰でも利用できます。
dポイントをためたり、利用するカードにはdポイントカードのほかにもありますが、それぞれどんな違いがあるのかを確認してみましょう。
dポイントカード
dポイントカードは、誰でも無料で作れるdポイントをためたり、利用するためのポイントカードのこと。
ドコモショップはもちろん、dポイントの加盟店などで入手できるリアルカードのほか、スマホを利用したモバイルカードを発行することが可能です。
決済機能などは無いため、基本的には加盟店のレジなどで提示してポイントをためること、ためたポイントを決済に利用することが目的になるでしょう。
クレジットカードとは異なり、入会審査が無くカード発行が可能なこと、年会費などがかからず所持できることが特徴です。
dカード
dカード
カードの特徴
NTTドコモが手がける還元率1.0%で年会費永年無料のクレジットカード。d払いの支払い方法をdカードに設定してd払いを行うことでポイントカード提示不要。
| 発行会社 | NTTドコモ |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1.0% |
| 年会費 | 年会費永年無料 |
| 付帯保険 | 国内:最高1,000万円(利用付帯)29歳以下限定 海外:最高2,000万円(利用付帯)29歳以下限定 |
| スマホ決済 | iD、Apple Pay、Google Pay(d払い) |
| ポイント | dポイント |
| クレカ積立 | マネックス証券 |
| 入会資格 | 満18歳以上であること(高校生を除く) |
| 追加カード | 家族カード 年会費無料 ETCカード 年会費550円(税込)初年度無料、年1回利用で次年度無料 |
dカードも、dポイントカード同様にdポイントをためたり、利用が可能なカードですが、クレジットカードなので決済機能が付いている点が大きな違いです。
dカードの場合は、カード提示だけでなく、カード決済を行うことでもdポイントがたまるため、ポイントの2重取りなども可能。
ただし、入会審査が必ず行われるため誰でも入手できるわけではなく、dカードには一般カードからゴールドカード、プラチナカードなどの種類もあり、年会費がかかるカードがあることも注意が必要です。
d払い
d払いはドコモのスマホ決済サービスアプリのことです。
ドコモの決済サービスだからドコモユーザー専用かと思われるかもしれませんが、ドコモ以外で契約したスマホでもd払いに対応した端末であれば決済可能ですし、決済時にdポイントをためたり、利用することができます。
また、d払いアプリ内でdポイントカードを表示することができるため、1台でdポイントカード提示分とd払い決済でのポイント2重取りが可能になるのも特徴ですね。
dポイントカードの特徴や発行した際のメリット
dポイントカードを作るとどんなメリットがあるの?という方のために、ここでは特徴やメリットを解説していきます。
dポイントカードの主なメリットは以下の点です。
- 入会金・年会費無料
- dポイントがたまる
- 優待サービスが受けられる
それぞれを詳しく見ていきましょう。
入会金・年会費無料
dポイントカード発行には発行費や、年会費がかかるのかどうか不安な人もいるかと思いますが、心配はいりません。
dポイントカードは入会金・年会費無料で、年齢制限などもなく、誰でも持てるポイントカードです。
カード発行や実際に利用する場合でも、費用は発生しないため安心して持つことができるでしょう。
また、ドコモユーザー以外でも発行することができるため、auやソフトバンクなど他社の携帯電話を使っている場合でも問題ありませんよ。
dポイントがたまる

dポイントは加盟店が多く、どこでもポイントがためやすいというのが魅力の一つです。
例えば、コンビニならファミリーマートやローソンが加盟店ですが、dポイントカードを提示するだけでポイントがたまります。
ただし、dポイントの進呈率(付与率)は加盟店によって異なり、100円ごとに1ポイントがたまる店舗や、200円ごとに1ポイントたまる店舗などがあるため注意しましょう。
また、一部加盟店ではdポイントカードの提示だけでなく、d払いアプリやdカードでの決済を利用することで追加ポイントを獲得できる場合もあります。
支払い方法を工夫するとより多くのポイントをためることも可能ですし、ポイントを決済額に充当することもできるため、毎日の買い物をおトクにしたいという方にもdポイントカードはぴったりです。
優待サービスが受けられる
dポイントカードを所有している場合、dポイントに関するサービスの情報が集まっている「dポイントクラブ」に登録することで、ためたポイント利用できるようになります。
dポイントクラブでは、ためたポイントを使うだけでなく、加盟店などで使用できるクーポンのダウンロードなども可能で、飲食店やレジャー施設などがおトクに利用できるようになるのです。
そのほか、dポイントがもらえるキャンペーンなどの情報もあるため、dポイントクラブのチェックも忘れずにしておくことで、日常でdポイントカードを活用しやすくなるでしょう。
dポイントカードはどこで発行できる?ドコモショップ以外でも作れる?
dポイントカードはどうやって作るの?どこでもらえるの?という方のために、dポイントカードの発行方法をまとめました。
リアルカードだけでなく、スマホから発行できるモバイルカードもあるため、自分が使いやすいカードを選びましょう。
スマホで発行するモバイルカード
dポイントカードは、スマホで「dポイントクラブ」アプリをダウンロードして、dアカウントを作成、またはdアカウントでログインをすることで手軽に入手が可能です。
モバイルdポイントカードであれば、リアルカードを自宅忘れてしまった場合でも、アプリ画面から提示が可能になるため、ポイント集めでも活用しやすいのが魅力。
dポイントカード発行の前に、dアカウントを作成しておく必要はありますが、加盟店などで入会手続きなどを行わなくても良いため、短時間でカードを取得できる方法になります。
また、dカードを利用している人やドコモユーザーなどで、既に所有しているdアカウントとd払いアプリが紐づいているのであれば、d払いアプリ内でもdポイントカードが表示できる機能があるため、そちらを活用することで提示と決済が一度に可能になるため便利でしょう。
実店舗で発行するリアルカード
リアルカードのdポイントカードは、ドコモショップやdポイントが使える加盟店で入手することが可能です。
例えば、加盟店の一つであるローソンでは、レジの周りに自由に持ち帰れるようにdポイントカードが置かれていることもあります。
また、加盟店以外にも店頭でのイベントやキャンペーンなどで、限定デザインを含む様々な種類のデザインカードが配布されているケースもあるので、レアなデザインカードが欲しい場合は要チェックです。
dポイントカードが発行できる加盟店例
- ローソン
- ファミリーマート
- ウェルパーク
- マツモトキヨシ
- ライフ
- 京王百貨店
dポイントカードの使い方
dポイントカードの使い方
- dポイントカードを入手
- リアルカードの場合はカード裏面に署名する
- 加盟店での決済時にカード提示でポイントをためる
dポイントカードを発行することができたら、あとはdポイント加盟店でのお買い物時に、レジでカードを提示するだけでポイントがたまっていきます。
リアルカードの場合は署名欄があるため、カードを使う前に必ず署名をしておきましょう。
また、クレジットカードであるdカードや、d払いアプリなどと一緒に利用することで、提示分のポイントに加えて決済分のポイントが獲得可能です。
dカードやd払いで決済する場合、dカード加盟店以外の利用でもポイントが付くことが多く、効率的にポイントをためたいという方は併用がおすすめ。
ただし、dカードやd払いがポイント付与対象外の支払いもあるため、必ずポイントがためられるわけではないことも覚えておきましょう。
dポイントのため方と使い方
dポイントカードを提示したり、ショッピング時にdカードやd払いで決済する以外にもdポイントをためる方法はいくつかあります。
こちらでは、dポイントのため方や、ためたポイントの使い方について詳しく見てみましょう。
dポイントの還元率
dポイントがたまる・使える主なお店(dポイント加盟店)
| 店名 | 提示分のポイント付与率 | 決済や特約店での追加ポイント |
|---|---|---|
| ファミリーマート | 200円(税込)ごとに1ポイント | 【d払い】 200円(税込)ごとに1ポイント |
| ローソン | 【0:00~15:59】 200円(税込)ごとに1ポイント 【16:00~23:59】 200円(税込)ごとに2ポイント |
【d払い】 200円(税込)ごとに1ポイント |
| ミスタードーナツ | 100円(税込)ごとに1ポイント | 【d払い】 200円(税込)ごとに1ポイント |
| マツモトキヨシ | 100円(税込)ごとに1ポイント | 【d払い】 200円(税込)ごとに1ポイント 【特約店ポイントもたまる】 dカード決済で100円(税込)ごとに2ポイント |
| モスバーガー | 100円(税込)ごとに1ポイント | 【d払い】 200円(税込)ごとに1ポイント |
| ドトールコーヒーショップ | 200円(税込)ごとに1ポイント | 【d払い】 200円(税込)ごとに1ポイント 【dカード決済】 100円(税込)ごとに3ポイント |
dポイントカードを提示してためる場合、基本的には100円(税込)ごとに1ポイントの1.0%還元率となっていますが、加盟店によっては200円(税込)ごとに1ポイントなど、還元率が異なります。
そのほか、dカードやd払いなどをすると決済分のポイントであったり、特約店での利用による特別ポイントなどが獲得可能になり、還元率が大幅にアップするので、おトクです。
加盟店にはローソンやファミリーマートのようなコンビニから、マツキヨやウェルパークのような薬局、松屋やミスタードーナッツなどの飲食店といった日常的に利用しやすいお店が多いため、ポイントの利便性も高いでしょう。
dポイントのため方
dポイントのため方は、加盟店や特約店のショッピングがメインではあるものの、提示や決済でためる方法以外にもキャンペーンへの参加や、ゲーム・アンケートを利用することでもポイントがたまっていくのが魅力の一つです。
dポイントクラブ公式サイトや公式アプリでは、抽選でポイントが当たるキャンペーンや、指定加盟店のサービス利用で還元率がアップするキャンペーンなど、様々なおトク情報が掲載されています。
キャンペーンの中にはエントリーが必須なものもあるため、最新の情報をチェックしておくと、よりポイントが集めやすいでしょう。
また、dポイントクラブには、ポイントが当たるすごろくやパズルゲーム、簡単なアンケートに答えるだけでポイント獲得が可能なコンテンツもあります。
毎日コツコツと隙間時間を活用すれば、手軽にポイントがたまっていくので、こちらも併せてチェックしてみるのもおすすめです。
dポイントの使い方(使い道)
dポイントの使い方例
| 利用シーン | 詳細 |
|---|---|
| 街のお店で決済に利用 | 加盟店での会計時にdポイントカードを提示で利用可能 |
| ネットのお店で決済に利用 | d払いや、dアカウントログインなどでのポイント決済が可能 |
| ドコモサービスで利用 | d払いや、dアカウントログインなどでのポイント決済が可能 |
| ケータイ料金に充当 | ・ドコモユーザーのみが利用可能 ・今月充当したポイントが、翌月の支払いで利用される |
| 投資にでポイントを運用 | ・現金不要でポイントのみで始められる投資に利用可能 ・おまかせ運用で初心者でもポイントが増やしやすい |
| dカード料金の支払いに充当 | dカードショッピングの利用代金に充当可能 |
dポイントカードを提示してためたポイントは、1ポイント1円での利用が可能ですが、利用するにはdアカウントのほかに、dポイント利用者情報登録が必要です。
特に、モバイルカードを発行している人の場合、事前にdアカウントは作成していたけど、利用者情報登録が済んでいないというケースも多いため、忘れずに登録するようにしましょう
利用者情報が登録できれば、普段通り加盟店でのショッピングでカードを提示した際にポイントを使ったり、d払いのポイント支払い、dショッピングやdアニメストアなどのドコモ関連サービスでの利用ができるようになります。
dポイントの使い方については、dポイントクラブの公式サイトに詳細が掲載されていますので、もっと詳しく知りたいという人はチェックしてみて下さい。
dアカウントの登録・連携方法
| ウェブページから登録する方法 | アプリから登録する方法 |
|---|---|
| dポイント利用者情報登録サイトにアクセス | アプリをダウンロードし、dアカウントでログイン |
| dアカウントでログイン、またはdアカウントの作成 | 「メニュー」から「設定・確認」の中にある「カードの追加登録」を選択 |
| 登録したいカードを選択し、カード情報を入力 | |
| 氏名や連絡先など、利用者の情報を入力 | |
| 同意事項や特約を確認・同意して登録完了 | |
dポイントを利用するためのdポイント利用者情報の登録は、アプリやウェブページから行うことができます。
せっかくdポイントカードを発行しても、ためたポイントが利用できない状態なのはもったいないため、実際に登録してみましょう。
また、ひとつのdアカウントにつき、dポイントカード最大3枚、dカード1枚、オンライン発行dポイントカード番号1枚まで登録可能で、ポイントはカードではなくdアカウントに対してたまります。
例えばAとBという2枚のdポイントカードを持っている場合、普段使っているのはAのカードだけであっても、AのカードでためたポイントをBのカードで利用することも可能です。
このため、複数枚のdポイントカードを持っていてもポイントを合算(統合)したり、移行する必要がないのも特徴です。
ドコモユーザーはもっと簡単に登録できる
ドコモユーザーの場合は、利用者登録ページ内にドコモユーザー専用の登録ボタンが用意されています。
Wi-Fi接続をオフにして「登録する」を選択すると、dアカウントのログインと契約時に登録している4桁のネットワーク暗証番号の入力だけで利用者情報が自動入力されるため、ドコモユーザーはこの方法が一番手軽に登録できるでしょう。
dポイントの有効期限
dポイントの有効期限はポイント獲得月から起算した48か月後の月末(4年間)となっており、やや長めの設定です。
ただし、クレジットカードのポイントプログラムでよく見かける「ポイント獲得の度に有効期限が延長」などはないため、有効期限内でポイントを利用しなければなりません。
せっかくためたdポイントを有効期限切れで失効させないために、有効期限を覚えて、おトクに活用しましょう。
もし、保有しているdポイントについて確認したい時は、dポイントクラブサイトやdポイントクラブアプリ、d払いアプリなどから確認できます。
ポイント残高や、失効するポイント数や、いつ失効してしまうのかなど詳しく確認ができるため、こまめに確認しながら活用していくと良いですね。
dポイントカード利用時の注意点
dポイントカードはポイントがためやすく利用しやすいカードですが、利用する上で注意したい点が2つあります。
気を付けたい2点をご紹介しますので、後から困ったことにならないように、しっかりと内容を把握しておきましょう。
携帯解約時にdポイントが消失する可能性がある
ドコモ回線を契約している人の場合、ドコモ回線を解約したらdポイントカードにたまっているdポイントはどうなるのか心配ですよね。
ドコモ回線を解約したとしても、dアカウントのIDやパスワードが変更されることはないため、解約する前にdアカウントを作成していれば問題なく使い続けることが可能です。
しかし、dアカウントを発行せずにドコモ回線を解約した場合は、dポイントが消失してしまう可能性があるため注意が必要でしょう。
ドコモのスマホやドコモ回線から他社へ乗り換えなどで解約をする場合は、事前にdアカウントを発行しておくのを忘れずに。
dポイントカードを紛失したら利用停止手続きを行う
dポイントカードや、モバイルdポイントカードを登録したスマホを紛失してしまったという場合は、dポイントカスタマーセンターに電話をしてdポイントカードの利用停止手続きを行ってください。
電話番号は以下の通りです。
dポイントの番号を覚えていなくてもdアカウントの登録情報と照合できれば利用停止ができるので、ポイントが悪用されないように紛失したらまず電話しましょう。
ドコモならdカード GOLDがおすすめ
dカード GOLD
カードの特徴
ドコモユーザーなら毎月のドコモ利用料金の10%がdポイントで還元。最大10万円分のケータイ補償や空港ラウンジサービスも付帯。学生の申し込みも可能。【最大5.0%!】dカード積立ポイント還元キャンペーン実施中
| 発行会社 | NTTドコモ |
|---|---|
| ポイント還元率 | 1.0% |
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 付帯保険 | 海外:最大1億円(自動付帯) 国内:最大5,000万円(利用付帯) ショッピング保険:最大300万円 dカードケータイ補償:最大10万円分 |
| スマホ決済 | iD、Apple Pay、Google Pay |
| クレカ積立 | マネックス証券 最大1.1%ポイント進呈 |
| 申し込み条件 | 満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入があること |
| 追加カード | ETCカード 年会費無料 家族カード1枚目無料、2枚目以降 1,100円 |
ドコモ利用料金、付帯保険、積立補足
【dカード GOLD10%還元特典】※1 ドコモ mini/ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。
※2 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
※3 ドコモ mini/ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。
【旅行保険(国内/海外)】
<国内>
※国内旅行費用をdカード GOLDで事前にお支払いの場合に限り補償対象となります。
<海外>
dカード GOLDでのお支払いなどの条件はございません。
ただしdカード GOLDでの海外旅行費用のお支払いの有無により、一部保険金額が異なります。
<最大1億円の海外旅行の補償金額>
※海外旅行費用をdカード GOLDにてお支払いいただいた場合のお支払い保険金額です。
条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5,000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5,000万円となります
【dカード積立】
※カードで通常たまるポイント(利用額100円(税込)につき1ポイント)は進呈対象外です。
※「dカード積立」のご利用額は、dカード PLATINUM年間ご利用額特典の累計対象外です。
dポイントをためながら、決済も同時に行いたいドコモユーザーはdカードと一緒に併用すると効率よくポイントがためやすいでしょう。
dカードには一般カード、ゴールドカード、プラチナカードと種類がありますが、その中でもカード決済を良く行うのであればゴールドカードがおすすめです。
dカード GOLDは、一般カード比べて年会費はかかりますが、年間のカードの利用額に応じて年会費相当のクーポンが配布される特典などが付帯しているため、利用額が多ければ年会費の元が取れるおトクなカードになっています。
そのほか、ドコモケータイ・ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)ごとに10%のポイント還元や、dカードケータイ補償の補償額が高額であるなど、ドコモユーザーに対しての特典も多く、持っていて損にならないのが魅力です。
ドコモユーザーでカード決済が多い人は、dカード GOLDを使って、今よりもおトクにポイントを活用してみるのはいかがでしょうか?


