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ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴とメリット・デメリット

更新日:

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはどんなカード? アイキャッチ
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)は、アメックスがANAと提携して発行しているクレジットカードです。

飛行機搭乗ボーナスや通常のお買い物でもマイルにポイントとして還元されるので、1シーズンに1回は旅行に行く方などはマイルがどんどんたまるのでお得になります。

韓国などの近場の旅行によく行く方や、出張で海外利用をする方は交通費をマイルとして貯めることが出来るので便利でしょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリットやマイルの貯め方、申し込みの難易度などについて詳しく説明していきます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

カードの特徴

マイルがお得にたまるANAカードのメリットと、トラベルサービスが充実しているアメックスのカードのメリットを両方取り入れたお得なカード。100円でポイントたまり、ANAグループ利用はポイント1.5倍

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
還元率 1.0%
ボーナスマイル 入会・継続:1,000マイル
フライト:10%
年会費 7,700円(税込)
付帯保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
国内:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険:最高200万円
スマホ決済 楽天Edy、QUICPay、Apple Pay
マイル還元率 1,000ポイント=1,000マイル
入会資格 20歳以上の定職のある方
追加カード ETCカード 年会費無料 発行手数料935円
家族カード 年会費:2,750円

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは日常のショッピングで「アメックスのポイント」と「ANAマイル」両方をためていきたい人には最適なカードです。

まずは簡単にメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

メリット

  • 日々の買物・旅の支払いでポイントとマイルが貯まる
  • 国内線・国際線の機内販売が10%オフ
  • ANAオンラインショップ「A-style」で5%オフ
  • 国内外29空港の空港ラウンジを同伴者1名と共に無料で利用できる
  • 旅行傷害保険も付帯

ANA提携カードであることから、ANAの空港利用やフライトでポイントが貯まるのが魅力的です。

貯めたポイントはマイルに移行できたり支払代金に充てたりと、有効活用できます。

そのほか、機内販売利用時に割引がついたり、空港ラウンジをペアまで無料になったり、アメックスの旅行傷害保険も付帯するなど、旅行が大好きな方のお供になる一枚です。

ANAカードマイルプラスの解説は、本記事見出しの「2. ポイントとマイルが貯まる?ANAカードマイルプラスを解説」でまとめています。

デメリット

デメリット

  • 年会費が7,700円(税込)
  • マイル移行には手数料がかかる

上記がANAアメリカン・エキスプレス・カードのデメリットではないでしょうか。

年会費無料クレジットカードもある中、ANAはアメックスカードを持つには7,700円(税込)の年会費がかかります。

また、貯めたポイントをマイルに移行するには「ポイント移行コース」への登録(年間費6,600円(税込)/2年目以降自動更新)が必要になるため、手数料としては大きい金額になります。

ANAを利用することが多く、機内販売を含めANAグループで買い物をするという方であれば、年会費・手数料以上にお得なクレジットカードだといえます。

年会費について

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの年会費は7,700円 (税込)と一般カードとしては高めですが、その分旅行者向けの付帯サービスが充実しています。

アメックスが発行するカードの中では年会費が安く、この値段でアメックスブランドのカードが持てるのはうれしいですね。

ETCカードを追加カードとして発行した場合は年会費無料ですが、発行手数料が935円(税込)がかかります。

電子マネーを利用できる

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは電子マネー決済もANAマイル積算対象
一部店舗では、ANA Visa/マスターカードを決済カードとして指定した「iD」、ANA JCBカードを決済カードとして指定した「QUICPay(クイックペイ)」での決済もANAカードマイルプラスのマイル積算対象になります。

iD対象店舗

・ENEOS
・セブン‐イレブン
・紳士服コナカ
・紳士服のフタタ
・SUIT SELECT
・DIFFERENCE
・FUTATA THE FLAG
・西鉄ホテルズ(一部店舗を除く)
・apollostation・出光

QUICPay対象店舗

・ENEOS
・セブン‐イレブン
・紳士服コナカ
・紳士服のフタタ
・SUIT SELECT
・DIFFERENCE
・FUTATA THE FLAG
・apollostation・出光
・大分航空ターミナル(一部店舗を除く)

空港ラウンジサービス

アメックスのカードと搭乗券を提示することで、国内28か所、海外1か所の空港ラウンジを利用できます。

同伴者一名も無料で利用でき、無料のドリンクサービスがあったり、ネット環境が整っているのでパソコンを開いて作業したり搭乗前の時間をゆっくり過ごせます。

対象の空港

新千歳空港、函館空港、青森空港、秋田空港、仙台国際空港、羽田空港(第1~3ターミナル)、成田空港(第1~2ターミナル)、新潟空港、富山空港、中部国際空港、小松空港、伊丹空港、関西国際空港、神戸空港、岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、高松空港、松山空港、徳島空港、北九州空港、福岡空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港、那覇空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)

「ANAラウンジサービス」は別途ANAが定める利用基準があるサービスのため「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」では利用できないので注意してください。

利用できるのはアメックスのラウンジに限ります。

手荷物無料宅配サービス

帰国後に荷物を預ければ自宅まで配送してもらえる、移動時に身軽になれるサービスです。

対象の荷物はスーツケース、ゴルフバック(縦/横、高さの合計が160㎝以内、30㎏以内)、配送個数は1個。

対象の空港は、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港に限ります。

ポイントとマイルが貯まる?ANAカードマイルプラスを解説

ANAアメリカン・エキスプレス・カードののマイルプラスとは?
ANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用すると、メンバーシップ・リワードポイントが100円につき1ポイントたまるため、ポイント還元率は1.0%です。

また、ANAグループでANA航空券、旅行商品、機内販売品などをカード決済した場合、100円につき1ポイントの通常ポイントに加えて200円につき1ポイントのボーナスポイントが加算されます。

これらのポイントだけでなく「ANAカードマイルプラス」の加盟店でカードを利用することで、ポイントだけでなく100円につき1マイルが自動加算されます。

ANAカードマイルプラス

アメックスのカードポイントのほか、加盟店で決済すればマイルが自動加算されていくANAカードマイルプラス。

ANAカードマイルプラス加盟店

・ENEOS
・スターバックス
・マツモトキヨシ
・ココカラファイン
・ヤマダデンキ LABI
・apollostation・出光・シェル
・高島屋
・大丸・松坂屋
・阪急百貨店
・阪神百貨店
・FLYMEe など

このほか新規で加盟している店舗は増えていっており、ANA公式サイトの新着加盟店から一覧を確認することができます。

上記のお店を利用することが多い方なら、ポイントもマイルも貯まりやすくANAアメリカン・エキスプレス・カードの恩恵を最大限受けられるでしょう。

ポイントをマイルに移行するには

ANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイント移行コース
ANAアメリカン・エキスプレス・カードは「ポイント移行コース」(年費6,600円/2年目以降自動更新)への登録が必要になります。

ゴールドカードやプレミアムカードは追加料金がかかりません。

デメリットとしても挙げたこちらのコースですが、カード自体の年会費と合わせると13,000円程度かかる計算に。

ただし、登録していればポイントの有効期間が無期限になることで、有効期限を気にせず好きなタイミングでマイルに移行できるため、ポイントを無駄にすることがありません。

移行したANAマイルの有効期限は3年なので、使う際に都度交換するのがおすすめです。

入会特典でポイントとマイルがもらえる

入会ボーナスマイル
(入会時)
1,000マイル
入会後3ヶ月以内にカード利用15万円 2,000ポイント
入会後3ヶ月以内にカード利用45万円 10,000ポイント
入会後3ヶ月以内にカード利用70万円 10,000ポイント

ANAアメリカン・エキスプレス・カード入会時にマイルがもらえるだけでなく、期間限定の利用ボーナスが発生します。

JALマイルとANAマイルの比較

JALマイルとANAマイルの比較
JALマイルとANAマイルのどちらを貯めるか迷っている方も多いのではないでしょうか。両者のメリット・デメリットをまとめてみましょう。

JALマイルのメリット・デメリット

【メリット】

  • ショッピングの際にポイントではなく直接マイルがたまるため、マイル移行手続きの必要がなく便利
  • 特典航空券への交換の際にディスカウントマイルやJALカード割引を利用すると、ANAよりも割安で交換できる

【デメリット】

  • 搭乗しなければ継続ボーナスにあたる「毎年初回搭乗ボーナス」1,000マイルを受け取ることができない

ANAマイルのメリット・デメリット

【メリット】

  • 提携航空会社がJALよりも多く、フライトマイルが貯めやすい
  • カードを保有しているだけで毎年継続ボーナス1,000マイルを受け取ることができる

【デメリット】

  • ショッピング利用分のポイントがマイルではなく各クレジット会社のポイントでたまるため、マイルへの移行手続きが必要

ANAアメックスの申し込み資格は?申し込み方法と発行期間を解説

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの申し込み
続いて、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの申し込み資格や申し込み方法について紹介します。

申し込み資格

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの申し込み資格は、20歳以上で定収があり、日本に居住している方とされており、パート・アルバイトの方にはカードが発行されない旨がウェブサイトに明記されています。

申し込み方法

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはインターネットから申し込みます。

本人確認情報、連絡先、収入など個人情報を入力し、入力内容の確認を済ませたら申し込み完了まで進めます。

パート・アルバイトの方に関しては申し込みをしてもカード発行はされないため、ほかのクレジットカードを検討しましょう。

発行期間

カードの申し込みから手元に届くまでは約3週間だとアメックス公式サイトに明言されています。

発行には時間がかかるため、旅行で使う予定がある場合などは早めに申し込んでおく必要があります。

申し込みから3週間以上経っている時は、申し込み時の照会番号を元に電話での問い合わせを受け付けていますので、電話してみましょう。

ANAアメックスの付帯保険・補償

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの付帯保険
続いて、ANAアメリカン・エキスプレス・カードに付帯している国内旅行傷害保険について説明していきます。

海外旅行傷害保険

補償内容 補償限度額
(本人)
補償限度額
(家族)
死亡・後遺障害 3,000万円 1,000万円
損害・疾病治療費用 100万円 100万円
賠償責任 3,000万円 3,000万円
携行品損害 1旅行につき30万円
年間100万円
1旅行につき30万円
年間100万円
救援者費用 200万円 200万円

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの海外旅行傷害保険は内容が充実しており、カードを持っていない家族にも保険が適用される家族特約が付いている点が魅力です。

一方、利用付帯のため旅行代金や旅行の際の交通費をカードで決済しなければ保険が適用されない点と、使う機会の多い損害・疾病治療費用の補償限度額が100万円と低めである点がデメリットです。

国内旅行傷害保険

補償内容 補償限度額
(本人)
補償限度額
(家族)
死亡・後遺障害 2,000万円 1,000万円

ANAアメリカン・エキスプレス・カードには以下の国内旅行傷害保険が付帯しています。

国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険と同様利用付帯ですが、家族特約が付いています。

ショッピング・プロテクション

補償金の限度額 補償期間 免責金額
年間最高200万円まで 購入日から90日間 1事故につき1万円

国内外を問わず、ANAアメリカン・エキスプレス・カードで購入した商品が90日間の破損や盗難などに遭った際、補償してもらえるサービスです。

置き忘れによる盗難・紛失の場合、補償の対象外になるため、購入した商品をなくなさないよう管理している必要があります。

オンライン・プロテクション

不正利用の原因 補償対象金額 補償金額
紛失・盗難・カード情報の漏えい 不正利用された利用金額 届け出をアメックスが受け取った日を起算日とし、過去60日以内まで

アメックスカードが不正利用された場合、利用された金額を100%補償してくれるサービスです。

被害に気付いたときは、オンライン・プロテクションのお問い合わせ先0120-010120に連絡を。

カードの紛失・盗難の場合は、警察署より交付される届出の受理を証明する文書または受理番号と警察署への申告等を行ったことを示す書類が必要になります。

ANAアメックスは1枚でショッピングもマイルもためる人におすすめ

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはどんな人におすすめ?

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ポイントとマイルが一緒に貯まっていくクレジットカードです。

旅行好きの方だけでなく、ANAカードマイルプラス加盟店であるスターバックスやマツモトキヨシを日常的に利用している方もお得にANAアメックスを有効活用できます。

アメリカン・エキスプレス・カードの上にはANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードもあり、アメックスの上位ランクカードを目指して今回紹介したカードを申し込むのもおすすめです。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

カードの特徴

マイルがお得にたまるANAカードのメリットと、トラベルサービスが充実しているアメックスのカードのメリットを両方取り入れたお得なカード。100円でポイントたまり、ANAグループ利用はポイント1.5倍

発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
還元率 1.0%
ボーナスマイル 入会・継続:1,000マイル
フライト:10%
年会費 7,700円(税込)
付帯保険 海外:最高3,000万円(利用付帯)
国内:最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険:最高200万円
スマホ決済 楽天Edy、QUICPay、Apple Pay
マイル還元率 1,000ポイント=1,000マイル
入会資格 20歳以上の定職のある方
追加カード ETCカード 年会費無料 発行手数料935円
家族カード 年会費:2,750円

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