ヒップキュット|モニター はるまきさん
ヒップキュット
持ち歩きが簡単、何時でも何処でも「お尻しめ運動」ができる健康器具となります。
ヒップキュットの上に肛門を乗せ、お尻を10回締める。
それを1セットとして毎日3セット以上やります。
血流が良くなり様々な不調に効果があるそうです。
肩こり・腰痛改善
生理痛・生理不順の改善
便秘改善
尿もれ予防に
美しいボディラインへ
ぽっこりお腹、タレ尻、O脚、X脚、太脚にも。
骨盤の下部である菱形の会陰は、尿生殖三角(会陰前方部の三角)と肛門三角(会陰後方部の三角)に別けられる。
肛門三角は肛門挙筋と尾骨筋からなる骨盤隔膜が、尿生殖三角は深会陰横筋と尿道括約筋で構成される尿生殖隔膜と骨盤隔膜が二重に蓋をしている構造となっている。
またこれらの4つの筋が共同して骨盤内臓を支えており、骨盤底筋と呼ばれる。
この骨盤底筋を鍛える骨盤底筋トレーニングは、加齢に伴う軽度の尿失禁の改善、予防に有効である。
HPからの抜粋ですがこのような効果があるそうです。
手のひらサイズのこちらの商品。
上の丸い部分は木製。
半透明の部分はアクリル樹脂でできています。
基本のトレーニングはヒップキュットの真上に肛門部分を乗せるように座り、肛門括約筋を引き締める。
これだけです。
10回引き締めを3回×3セットを1日3回以上が基本トレーニングですが、やりすぎはないのでどれだけ行っても良いそうです。
お尻の下ヒップキュットを置くことを習慣化することが大切なんだそうです。
座っていると血流は滞り気味になってしまいます。
ヒップキュットを使ってお尻の引き締めをするとポンプ機能が働いて血流が改善されるそう。
ヒップキュットの第一の効果は疲労軽減作用との事で
苦にならず毎日続ける事が大切。
お尻の下に敷くだけではなく、手のひらに押し当てながら手を握り合わせて手のひら中央の労宮というツボを刺激することによる精神安定効果や、
ヒップキュットを裏側にしてマットなど柔らかいところに置いて1回転ターンすることでバランス体幹トレーニングができたり、
私は床に置いて足裏を解すのに使ったりしています。
木の適度な固さが刺激にちょうど良いです?✨
コロナが少し落ち着いて、涼しくなってきたので外に出て歩いたりしていますが、おうちでできるトレーニングも上手に取り入れていきたいなぁと思います?
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ヒップキュット
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