ヒップキュット|モニター ゴールデンレトリバー♪さん
その効果は、医学的にも実証されています。
骨盤の下部である菱形の会陰は、尿生殖三角(会陰前方部の三角)と肛門三角(会陰後方部の三角)に別けられる。
肛門三角は肛門挙筋と尾骨筋からなる骨盤隔膜が、尿生殖三角は深会陰横筋と尿道括約筋で構成される尿生殖隔膜と骨盤隔膜が二重に蓋をしている構造となっている。
またこれらの4つの筋が共同して骨盤内臓を支えており、骨盤底筋と呼ばれる。
この骨盤底筋を鍛える骨盤底筋トレーニングは、加齢に伴う軽度の尿失禁の改善、予防に有効である。
■南山堂医学大辞典 第12版 より抜粋
(ISBN 978-4525010294)
『ヒップキュット』鍛わる筋肉はどこ?
骨盤底筋群の構造
※赤い部分が、お尻しめ運動で鍛わる部分です。
『ヒップキュット』の使用方法
ヒップキュットの上に肛門を乗せる
木とアクリルでできています
使い方は簡単です。
イラストのように座る、ヒップキュットを肛門下に置き、お尻を締める これを10回やるのを1セットと考え、毎日3セット以上やる。
としていますが、
どれだけやっても無害なので、やり過ぎを心配することはないそうです。
どちらかというと、【お尻の下にヒップキュットを置く】ことを習慣化することが肝心のようです
座位は、上半身と下半身が90度になっているので、極端に表現すれば、
血液が直角に折れ曲がっている血管を通るので渋滞ぎみです。
そこにお尻締めをするのですから、キュッキュッというポンプが働き、
直角部分の血液の流れが良くなります。
なので、ヒップキュットの第一の効果は、疲労軽減作用です。
疲れが半減したという感想もいただいております。
そのようなことを感じ、楽しみながら続けてください。必ず不調部分が改善されるそうです。
私もダイニングテーブルのチェアーに置き、習慣っけてます
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ヒップキュット
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