楽天カードにエラーなどで申し込みができない時の原因と対策

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楽天カードの申し込みはインターネット(パソコン・スマートフォン)で行いますが、画面が動かなくなったりエラーが出る場合があります。

申し込み時にトラブルが起きた場合の原因と対策、入会特典のポイントの受け取り方法などを分かりやすくまとめました。

結論:申し込みできない原因は主に4つ

結論から申し上げると、楽天カードに申し込めなくなる原因は、以下の4つにあります。

  • 入力ミス
  • システムエラー
  • 利用環境の問題
  • 審査関連

主な4つの原因について、それぞれ解説していきます。

入力ミス

楽天カードの申し込み時に、氏名・住所・生年月日・電話番号・勤務先情報などを誤って入力してしまうと、申し込みが正常に完了しないことがあります。

特に、本人確認書類と表記が一致していない場合は、エラーになったり、後続の審査に進めなかったりする原因になります。

起こりやすい入力ミスの例
・全角と半角の入力を間違っている
・マンション名が抜けている
・番地が誤っている

上記をはじめとした入力ミスをしていないか、申し込む前によく確認するようにしましょう。

また、メールアドレスの入力間違いによって確認メールが届かず、手続きが途中で止まってしまうケースもあります。些細な入力ミスでも申し込み不可の状態になることがあるため、送信前の確認が重要です。

システムエラー

楽天カードの公式サイトやアプリ側で、一時的なシステム障害やメンテナンスが発生している場合、申し込み手続きが正常に進まないことがあります。

アクセスが集中している時間帯や、深夜のメンテナンス時間中などは、画面がフリーズしたり、エラー表示が出たりすることもあるでしょう。

この場合は利用者側に問題があるわけではなく、時間を空けて再度申し込むことで解決するケースがほとんどです。

利用環境の問題

申し込みに使用している端末や通信環境が原因で、手続きが完了しないこともあります。

例えば、以下のような状態になっていないか事前に確認しておくことで、利用環境による問題は起こりにくくなるでしょう。

起こりやすい利用環境の問題の例
・古いブラウザを使用している
・JavaScriptが無効になっている
・通信が不安定なWi-Fi環境を利用している

また、セキュリティソフトや広告ブロック機能が申し込み画面の動作を妨げることもあります。その場合は、推奨環境のブラウザに変更したり、安定した通信環境で再度試したりすることで改善できるでしょう。

審査関連

楽天カードの申し込み自体は完了できたとしても、審査の結果によってはカードを発行できない場合があります。

クレジットカードは申込者の信用情報や収入状況、他社借入状況などを総合的に判断して発行可否が決定されます。過去に延滞歴がある、多重申し込みをしている、すでに借入額が多いなどの要因があると、審査で否決となる可能性も。

この場合は入力や環境の問題ではなく、信用情報上の判断が理由です。もし審査落ちした場合は、数ヶ月〜半年ほどの一定期間空けてから再申請するようにしましょう。

画面が動かなくなった・進まなくなった場合の対策

スマホの画像

楽天市場などのアプリから楽天カードを申し込もうとして、金融機関の口座登録をする際に画面がフリーズして動かなくなった・進まなくなったというエラーが多発しています。

これは金融機関のサイトに接続する際にエラーが発生するためです。このようなエラーが発生した場合には二通りの対策があります。

まずひとつ目は以下です。

申し込み手続きをやり直す

一度アプリを閉じてWEBブラウザから申し込み手続きをやり直す方法です。申し込み時のWEBブラウザはIE・Safari・Google Chrome・Firefoxなどが利用できます。

ネット環境からやり直してみましょう。

口座設定を「郵送」か「楽天e-NAVI」で行う

ふたつ目は、アプリからカードを申し込む際にインターネットで口座登録を行わず、郵送で口座設定を行う方法です。

この方法を選んだ場合は、カードと一緒に届く口座登録用紙を使って口座登録を行うか、会員ページである「楽天e-NAVI」からインターネットで口座設定を行う事ができます。

郵送で口座登録をする場合、カードお届けまでの日数は1週間~10日程度となり、カードと一緒に届く用紙で口座登録を行った場合は、口座登録完了まで1か月~2か月程度の日数がかかります。

>>楽天カード申し込み

申し込み内容を記載してもエラーが出る

スマホ

申し込みフォームに必要事項を入力して次の画面に進もうとした際にエラーが発生する事があります。

このような場合には入力した項目に誤りがあるか、ブラウザの「戻る」ボタンを使った可能性があるので確認してみましょう。

申し込み内容を記載してもエラーが出る場合の対策

入力した項目に誤りがある場合は、エラー表示のある項目を正しく入力(選択)します。

注意したポイント

・メールアドレスの項目は全角や半角、大文字と小文字に気を付けてスペースを入れず正確に入力
・住所の項目では郵便番号を正しく入力し、自動入力される「丁目」が以降の住所欄と重複しないように注意
・番地や部屋番号も漏れなく入力

どちらの場合もブラウザの「戻る」ボタンは使わずに、ページ内にある「戻る」ボタンを使いましょう。

ブラウザのブックマークから申し込みページにアクセスした際にもエラーが発生する事があるので注意が必要です。

セキュリティソフトの設定でエラーが出る

申込内容を送信しようとした際にエラーになる場合は、セキュリティソフトの設定が影響している事があるので、ソフトの設定を確認する必要があります。

セキュリティソフトの設定でエラーが出る場合の対策

セキュリティソフトに個人情報の不正送信防止機能がある場合は、ソフトの設定で不正送信防止機能を一旦オフにした上で申し込みをやり直します。

申し込みが完了したらもう一度セキュリティソフトの設定を開いて、不正送信防止機能を再びオンに戻しておきましょう。

審査が原因で申し込みできないケース

楽天カードで審査が原因となり、申し込みができないケースにはいくつかのパターンがあります。

  • 信用情報に問題がある
  • 短期間に複数のカードへ申し込んでいる
  • 現在の借入額や利用状況が多い
  • 属性情報が基準を満たしていない

審査に不安のある方は、これらのケースにご自身が当てはまっていないか今一度確認してみてください。

信用情報に問題がある

審査が原因で申し込みできないケースとして代表的なのは、信用情報に問題がある場合です。

楽天カードをはじめとしたほとんどのクレジットカード会社は、CIC・JICC・KSCなどの信用情報機関に登録されている信用情報を確認します。もし以下のような履歴があると、審査はかなり厳しくなります。

・61日以上または3か月以上の長期延滞
・強制解約
・任意整理や自己破産などの債務整理
・代位弁済(保証会社が立て替えた記録)

上記のような履歴が信用情報にあると、いわゆる「ブラック」と呼ばれる状態になっている可能性が高いです。ブラックになっていた場合、審査で否決される可能性が高くなりやすいので注意が必要です。

また、スマートフォン本体の分割払い延滞も信用情報に記録されます。見落としがちなポイントなので、気をつけましょう。

短期間に複数のカードへ申し込んでいる

1〜3か月程の短期間で、楽天カード以外にも複数社のクレジットカードを申し込んでいる場合、多重申し込みで「申し込みブラック」と見なされることがあります。

申し込みブラックだと「短期間に複数のカードへ申し込むほど、資金に困っているのではないか」と思われてれしまい、リスクが高いと判断されやすいです。この状態だと、たとえ大きな延滞がなくても審査に通りにくくなります

CIC・JICC・KSCなどの信用情報には、「申し込み履歴」も6か月間記録されています。たとえば、短期間に3〜5社以上申し込んでいると、スコアが下がりやすくなります。

もしも申し込みブラックで審査に落ちた場合は、対策として最低でも6か月は新規申し込みを控えるようにしましょう。

現在の借入額や利用状況が多い

現在の借入額や利用状況が多い場合も、楽天カードの審査に影響します。「現在どれくらい借りているか」「利用枠はいくらあるか」などが審査の上で重視されるので、覚えておきましょう。

「返済余力が少ない」と判断される要素としては、以下の例を参考にしてみてください。

・消費者金融やカードローンの借入残高が多い
・クレジットカードの利用枠をほぼ上限まで使っている
・リボ払い残高が多い
・キャッシング枠を複数持っている

特に年収に対して借入総額が多い場合は審査通過が難しくなるので、ご注意ください。

属性情報が基準を満たしていない

属性とは、クレジットカード申込者の基本情報のことです。

主な属性情報
・年収
・雇用形態(正社員・契約社員・アルバイトなど)
・勤続年数
・勤務先規模
・居住形態(持ち家・賃貸など)

上記などの属性情報が基準に満たない場合、楽天カードの審査に落ちる原因になります。

例えば、収入が不安定、勤続年数が極端に短い、無職(配偶者収入もなし)などの場合は、支払い能力の面で慎重に判断されます

また、虚偽申告が疑われる場合も審査を否決されることがあります。申告内容と信用情報が一致しないとマイナス評価されてしまうので、嘘の内容で申し込むのは絶対にやめましょう

どうしても申し込めないときの対処法

どうしても楽天カードに申し込めない時の対処法をご紹介します。

楽天カードは電話でお問い合わせ可能!

楽天カードを申し込み方法で分からない点があれば、公式サイトにある「よくあるご質問」を参照して、それでも分からない場合はカード会社のお問い合わせ先に電話をして解決方法を教えてもらいましょう。

電話でのお問い合わせにも対応!

楽天カードへの問い合わせ方法は、24時間年中無休の自動音声専用ダイヤル(無料)とオペレーター対応のコンタクトセンター(有料)の二通りの方法があります。

自動音声専用ダイヤル(無料・24時間年中無休)

電話番号:0120-30-6910
フリーダイヤルが利用できない場合:092-474-9255(有料)

コンタクトセンター(有料・受付時間9:30~17:30)

電話番号:0570-66-6910
ナビダイヤルが利用できない場合:092-474-6287(有料)

カードの申し込みを検討中の場合、自動音声専用ダイヤルでアナウンス終了後に「0」番をプッシュします。コンタクトセンターは楽天カード支払日の27日~月初めにかけては電話が混み合い、なかなか繋がらない事が予想されます。

中でも受付開始直後の早い時間や、11時~13時は混み合うので避けた方が無難です。比較的空いているとされているのは15時30分~17時30分の時間帯なので、コンタクトセンターに電話をかけるならこの時間が良いでしょう。

審査に落ちても段階的に信用を築きなおせる!

審査面で楽天カードの申し込みがどうしても難しい場合は、いきなり再挑戦するのではなく、段階的に信用を築きなおすことが現実的な近道です。

具体的な対処法を、ステップ別に詳しく解説していきます。

STEP1:借入・リボ残高をゼロにする

もし現時点で「リボ払い残高がある」「消費者金融借入がある」「キャッシング枠を複数持っている」といった状態なのであれば、最優先で負債を減らしましょう

特にリボ残高がある場合は、審査でマイナス評価になりやすいです。まずは完済を目指し、その後借入やリボ残高がない状態を3〜6か月ほど維持して再挑戦すると良いでしょう。

STEP2:申し込むのを半年間待つ

審査に落ちた直後に再申し込みをしても、結果はほぼ変わりません。特に多重申し込み(申し込みブラック)が原因の可能性がある場合は、最低6か月は新規申し込みを控えるのが堅実です。

信用情報に登録された申し込み履歴は、約6か月で消えます。焦って再申請するより、期間を空けてから再チャレンジする方が審査の通過率は高くなるでしょう。

信用情報に不安がある時

ご自身の信用情報に不安がある場合は、この期間に信用情報機関へ開示請求をして、自身の信用情報を確認しておくのも良いでしょう。もし「異動(事故情報)」がある場合は、基本的に登録期間である約5年が経過するまで待つ必要があります。

STEP3:家族カードやデビットカードでクレヒスを積む

再度申請するまで半年間ほど待っている間に、楽天カード以外の比較的通りやすいカードで実績を積んでおくのもおすすめです。

家族カード

家族に本会員がいれば、そのカードの「家族カード」を発行してもらうことで、クレジット利用の実績を積めます。家族カードは本会員の信用で発行されるため、自分単独の審査よりハードルが低いです。

家族カードの安定利用を続け、延滞ゼロを継続することで評価改善につながるでしょう。

デビットカード

支払と同時に銀行口座から代金が即時引き落とされるデビットカードでは、クレヒスを育てることはできません。しかし、「引き落とし不能を起こさない生活」を作るための練習になります。

信用回復期は、まず“事故を起こさない生活づくり”を徹底することが大切です。

楽天カードの申し込みエラーに関してよくある質問

Q&A

楽天カードの申し込みエラーに関してよくある質問に、Q&A方式でお答えします。

Q1. 楽天カードに申し込めない原因は?

楽天カードに申し込めない時の原因は、「入力ミス」「システムエラー」「利用環境の問題」「審査関連」のどれかであることがほとんどです。

申し込み内容を誤って入力していないか、一時的なシステム障害やメンテナンスが発生していないか、安定した通信環境下であるか、信用情報に問題がないかなどを今一度確認してみましょう。

Q2. 再申し込みはいつできる?

楽天カードの申し込み時にエラーが起きてしまった場合、多重申し込み等の問題がないのであれば利用環境やシステムエラーであるケースが多いので、一定時間を空けたら再度申し込みにトライして問題ないでしょう。

もし多重申し込みをしてしまった場合は、少なくとも半年間は新規申し込みを控えるのが堅実です。

Q3. 楽天カードの申し込みができない時はどうすればいい?

楽天カードでは、電話での問い合わせを受け付けています

24時間年中無休の自動音声専用ダイヤル(無料)とオペレーター対応のコンタクトセンター(有料)の二通りの問い合わせ方法があるので、どうしてもエラーが起きて申し込めない時は、電話での問い合わせを検討してみると良いでしょう。

楽天カードの特徴

楽天カード

カードの特徴

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発行会社 楽天カード株式会社
ポイント還元率 通常1.0%
年会費 年会費永年無料
付帯保険 海外:最高2,000万円
電子マネー、スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ、楽天Edy
ポイント 楽天ポイント
クレカ積立 楽天証券
申し込み条件 18歳以上
追加カード ETCカード(年会費550円)
家族カード(年会費無料)

楽天カード最大の特徴はポイント還元率の高さで、通常ポイント還元率も1.0%という高還元率でありながら、楽天関連のサービスで還元率が更にアップするのが特徴です。

例えば、楽天トラベルではいつでもポイント2倍・楽天市場では最大3倍・街の加盟店でも2倍から3倍のポイントが付与され、いつもの支払いを楽天カードに切り替えるだけでポイントがザクザクたまります。

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