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Ponta Premium Plusのメリット・デメリット!リボ払い専用カードとの比較も

投稿日:

Ponta Premium Plus

Ponta Premium Plusは、株式会社ジャックスと株式会社ロイヤリティマーケティングが提供する、クレジット機能が付いたPontaカードです。

「一般カード」と「リボ払い専用カード」のラインナップがあり、ポイント還元率の高い「リボ払い専用カード」が人気です。

毎月利用した分をしっかり精算していればリボ払い手数料もかからないため、上手に利用すれば多くのポイントをためることができます。

Ponta Premium Plusの2種類のカードを比較しながらメリット・デメリットを見ていきます。

  • 毎年7月と12月がポイント優遇月!最大2%還元
  • リボ払い専用カードは常時2.0%還元だからメインカードにもおすすめ
  • Pontaポイントは海外でも提携店拡大中
  • リボ払い専用カードは申し込みを一時停止している時期もあるので注意
  • 一般クレカの方はスペックが平均的

Ponta Premium Plusの基本情報

Ponta Premium Plus

カードの特徴

ジャックスが発行している還元率1.0%のカード。リボ払いカードだと常時2.0%の還元率。一般カードは毎年7,12月の年2回利用金額に応じて2.0%還元

発行会社 株式会社ジャックス
ポイント還元率 1.0%
年会費 2,200円(税込)(条件無料)
付帯保険 国内:最高2,000万円
海外:最高1,000万円
ショッピング保険:最大100万円(リボのみ)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント Pontaポイント
入会資格 年齢18歳以上で電話連絡可能な方。(高校生を除く)
追加カード ETCカード、家族カード

クレジット機能がついたPontaカードという点が大きなメリットです。一般カードとリボ払い専用カードが用意されています。

クレジット機能つきPontaカード

1.0%〜最大2.0%のポイント還元率です。100円(税込)につき、1ポイント貯まります。Pontaとの提携先のお店やサービスを利用した際、利用金額に応じてポイントが貯まる仕組みです。

クレジットカード機能で楽に決済できますしポイントも付与されるため、メリットは大きいといえるでしょう。

加算ポイントはPontaWebのポイント通帳で簡単に確認できます。一般カードとリボ払い専用カードが用意されており、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。

ただし、2025年になっても、リボ払い専用カードの申込みは停止しています。ただ、あくまで一時的な停止のため、今後再開される可能性は高いでしょう。

一般カードとリボ払い専用カードから選べる

一般とリボ払い専用が用意されています。申込み資格・入会金・年会費は以下の通りです。

一般カード リボ払い専用カード
お申込み資格 年齢18歳以上で電話連絡可能な方。(高校生を除く)
※未成年の方のお申込みには親権者の方の同意が必要になります。
入会金 無料
年会費 初年度無料、次年度以降2,200円(うち消費税200円)。
(家族会員440円(うち消費税40円))但し、年間カードショッピング利用合計額が5万円以上で次年度以降も無料。
無料(家族会員も)
ショッピングお支払方法 1・2回払い、回数指定分割払い(20回まで)、
ボーナス一括払い、元金定額リボルビング払い
元金定額リボルビング払い
(お支払コースはそれぞれ5千円)

申込み資格は共通で、18歳以上で電話連絡ができる方なら申し込めます。ただし、高校生は申し込めません。また、未成年の方は、申込む際に親権者の同意が必要です。

入会金は両方とも無料に設定されています。年会費を見ると、一般は初年度だけかかりません。ただし、次の年度以降は2,200円(税込)を求められます。家族会員は440円(税込)です。

ただ、条件をクリアすると無料になります。ショッピング利用の合計額が5万円以上なら、次の年度以降も無料です。

一方、リボ払い専用では家族会員も含めて年間費は要りません。

支払い方法では、一般は、1回、2回払い、20回までの回数指定分割払いです。ボーナス一括払い、元金定額リボルビング払いもできます。

リボ払い専用は、元金定額リボルビング払い、支払いコース5千円のみです。

Ponta Premium Plusのメリット

メリット

ポイントによる還元率が魅力です。日本国内だけではなく、ハワイや台湾やベトナムでも、提携店なら利用できます。

Ponta提携店でポイント還元率アップ

ハワイ、台湾、ベトナムのような海外でも、提携店なら利用できます。日本国内で使用するのと同じく、ポイントをためることが可能です。

地域 ポイント付与条件 ポイント利用条件
ハワイ 1USDにつき1ポイント 1ポイント=1セント
(100ポイント=1USD相当)
台湾 OPEN POINTO対象店舗で利用可能
※還元率は店舗ごとに異なる
OPEN POINTO 1ポイント=Ponta 4ポイントに交換可能
ベトナム 20,000VND利用で1ポイント UtopアプリでPontaポイントをUtopポイントに交換
(5ポイント=Utop 1ポイント)

ベトナムでの利用について、日本で貯めたポイントはUtopポイントに交換できません。

ただし、ベトナムで貯めたポイントは日本で利用できます。ベトナムもレストランやショッピングの他、アクティビティで利用可能です。

初めての利用で最大8,000ポイントもらえる

初めてカード決済をした際、最大8,000ポイントをもらえます。条件はカード到着後2ヶ月以内に20万円のカードショッピングを利用したうえで、Pontaファーストプレゼントに応募することです。

リボ払い専用なら、10万円分利用すればもらえます。

特典①

カードショッピングの利用ポイント還元:2,000ポイント

特典② Ponta専用ファーストプレゼント

カード到着後2ヶ月以内の利用でプレゼント
10万円以上:6,000ポイント
5万円以上:2,500ポイント

カードが送られてくる際、専用応募用紙も同封されているため、必要事項を記入してください

応募月の翌月か翌々月の20日頃に、ポイントが加算される仕組みです。ただし、カード到着後3ヶ月以内に応募しなければ無効になります。また、WEB会員登録も必要です。

一般カードなら年2回の優遇月に還元率アップ

一般カードは、通常のポイント付与以外に、年2回高い還元率でポイントが付与されます。月間10万円以上利用すれば、還元率が1.5%になり、月間20万円以上利用すれば2.0%になります。

優遇月ポイントの詳細

対象期間 年2回:7月と12月
還元率 月間利用額10万円以上:0.5%加算(合計還元率1.5%
月間利用額20万円以上:1.0%加算(合計還元率2.0%
ポイント加算時期 通常ポイントと合わせて、基準額超過後の毎月20日頃に加算

優遇月ポイントに関しては、毎年8月と1月のカード利用代金明細書か、WEB明細のポイント対象売上合計金額(税込)が基準です。優遇基準金額を超えると、通常ポイントと合わせて20日頃に加算されます。

ただし、例外がある点に注意が必要です。株式会社ロイヤリティマーケティングと加盟店のデータの授受スケジュールや、売上票や売上データが関係します。

優遇月ポイントの算出期間よりも、ロイヤリティマーケティングデータへの到着が前後する可能性があります。ズレが発生すると、対象売上に含まれません。

リボ払い専用カードでも早期一括返済(全額返済)で手数料無料

Ponta Premium PlusはJACCSのカードです。そのため、口座引落前に早期返済した場合、手数料の1.4%はかかりません。リボ払いの手数料に関しては、毎月締切日のリボ払い利用残高に対し月利1.4%(実質年利16.80%)です。

手数料の支払いは支払いコース金額に手数料を加算して毎月支払う「元金定額リボルビング払い」と、元金と手数料を合算して一定金額で毎月支払う「元利定額リボルビング払い」の2つがあります。

Ponta Premium Plusは「元金定額リボルビング払い」が適用されています。

リボルビング払いは、利用分について手数料がかかる仕組みです。そのため利用しないと手数料はかかりません。口座引落とし前に早期返済すれば、手数料分がお得になります。

ファミペイなどのアプリや電子マネーチャージも可能

ファミペイやnanacoのような電子マネーチャージも可能です。電子マネーチャージは、支払い前に利用金額をチャージして使用できます。

チャージすればスピーディな決済処理が可能です。お金の使い過ぎ対策も期待できます。お金の管理を徹底したい方に適したサービスでしょう。

Ponta Premium Plusも、電子マネーチャージができます。ただし、ポイント対象外の電子マネーチャージもあるため、注意が必要です。たとえば、Edy、WebMoney、TOYOTA Walletなどがポイント対象外となります。

Ponta Premium Plusのデメリット

デメリット

日常のショッピングでポイントを貯められるのは魅力です。ただし、年会費をはじめとした注意点もあります。

一般カードで利用額が少ないと年会費が発生する

年会費は無料です。ただ、一般カードの場合、利用額次第では年会費が発生します。一般では1年間の、カードショッピングを利用した合計金額が5万円以上なら次年度以降も無料です。

5万円以上という条件を達成できないと、次年度以降2,200円(税込)が発生します。家族会員は440円(税込)です。メインのカードとして活用するか高額商品を購入する予定がある場合、年会費が無料のまま利用できるでしょう。

ただし使用頻度が少なく、一応持っているだけなら、5万円以上の条件を達成できません。年会費を節約したければ、利用額を意識して活用する必要があるでしょう。

リボ払い専用カードは年会費が家族会員ともに無料です。

一般カードでは還元率が下がる

一般とリボ払い専用では、還元率が異なります。一般は100円=1ポイントですが、リボ払い専用は100円=2ポイントです。

単純計算で還元率は2倍もの差があります。還元率にこだわり、優先順位を高くするならリボ払い専用のほうがお得です。

リボ払い専用カードには優遇月がない

一般カードには年2回の優遇月で利用額に応じて還元率アップ特典がありますが、リボ払い専用カードには適用されません。その代わりいつでも還元率が2.0%なので、使い方によって選ぶといいでしょう。

ただしリボ払い専用カードの場合、早期一括返済をしなければ返済のたびに手数料がかかってしまいます。利用頻度と返済ペースのバランスを考えて選びましょう。

Ponta Premium Plusの審査と申し込み

スマホ

申込みは年齢18歳以上で電話連絡ができる方しか申し込めません。また、18歳以上でも高校生は申し込めないのです。

申し込み資格

年齢関係なく誰でも申し込めるわけではありません。クレジットカードは、あとでお金の返済が必要です。高校生の場合、アルバイトで働ける方がいるとしても、支払い能力は高くありません。

保護者にとっては不安になるのも不思議ではないでしょう。Ponta Premium Plusは、年齢18歳以上で電話連絡ができる方なら申し込めます。ただし、高校生はまだ社会人でもありませんから申込資格はありません。

18歳から19歳で高校を卒業されている方なら申し込めます。ただ、多くのクレジットカード会社では高校生を除く18歳以上が条件になっているケースが多々あります。

お申込み資格

年齢18歳以上で電話連絡可能な方。(高校生を除く)
※未成年の方のお申込みには親権者の方の同意が必要になります。

申し込みの手順

申込み手順はむずかしくありません。申込み、審査、受け取りという流れです。

  1. 申込み:申し込みに必要な事項を入力
  2. 審査:審査結果は、メールにて通知
  3. 受け取り:簡易書留郵便または本人限定受取郵便で1週間程度でお届け

申込みでは同意条項、会員規約の同意を求められます。その他、確認事項や注意事項を読み、納得したうえで必要事項を入力して申し込む順序です。申込みが終わると、審査をします。

審査結果によっては発行されないため注意が必要です。また、犯罪に関連する収益の移転防止に関する法律によって、本人確認手続きを求められます。

本人確認書類に関しては、運転免許証のような顔写真付きのものが必要です。持っていない場合、WEBでの申込みでは「本人限定受け取り郵便」となるため、受け取れません。

すでにJACCSとの取引があり、本人確認をしているなら、Ponta Premium Plusの申込みでの本人確認は不要です。カードは書留郵便で送付されます。

カードの受け取りまで約1週間

審査をクリアすれば、1週間程度で自宅あてに簡易書留郵便か、本人限定受け取り郵便でカードが送られてきます。ただし例外もあるため注意が必要です。審査の都合によっては、到着まで1ヶ月程度かかる場合もあります。

本人限定受取郵便は、日本郵便のサービスです。郵便物の受け取りの際、本人確認書類を出すことで、申込者本人に限定して郵便物を受け取れます。家族でも受け取れないため注意が必要です。

自宅への配達を希望するなら、到着通知書に記載された郵便局へ、本人の都合のいい配達日や時間帯の連絡をします。また、郵便窓口(ゆうゆう窓口)で受け取りも可能です。その際、到着通知書と本人確認書類を求められます。

Ponta Premium Plusの付帯保険

保険内容

一般カードとリボ払い専用カードともに、利用付帯の保険が備わっています。利用付帯とは、カード会社の適用条件を満たすことで保険が適用される仕組みです。その他、カード盗難保険やネット安心保険が用意されています。

海外旅行傷害保険

一般、リボ払い専用ともに、利用付帯の保険が備わっています。利用付帯とは、カード会社の適用条件を満たすことで保険が適用される仕組みです。

保険内容 補償金額
死亡後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円
救援者費用 200万円

海外旅行傷害保険は、両カードともに最高2,000万円の保険を備えています。海外旅行傷害保険以外に、海外旅行保険と単純にいわれることがある保険です。

海外旅行傷害保険は一般的に、海外旅行時でのケガの補償や、病気や賠償などを対象としています。海外旅行に特化した保険と考えるとわかりやすいでしょう。

注意したいのは自動付帯ではなく、条件を満たさないと適用されない点です。また、任意加入の海外旅行保険と異なり、保険料を支払って加入するものではありません。

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険は一般的に、国内旅行中にケガをした場合に補償される保険です。例えばホテルで転倒して入院する、商店で商品を壊したり、人とぶつかってケガをさせたりなどが補償されます。

保険内容 補償金額
傷害死亡 最高1,000万円
傷害後遺症障害 最高1,000万円
入院保険金 日額5,000円
通院保険金 日額3,000円
手術保険金 5万円/10万円/20万円

国内旅行傷害保険の場合、最高で1,000万円の補償が受けられる内容です。また、一般カードとリボ払い専用カードの両方についています。

ただ、海外旅行傷害保険と同様に利用付帯のため注意が必要です。持っているだけでは適用されません。カード会社の適用条件を満たすのが条件です。

カード盗難保険

カード盗難保険も付帯されています。こちらは、一般カードもリボ払い専用カードも両方についているのが特徴です。

カードを落としたり紛失したりした際、勝手に利用されてしまうリスクがあります。そんな万が一の不正利用に備えて、被害金額が補償される保険がカード盗難保険です。

ただし、カード盗難保険が適用されない場合もあるため注意が求められます。よくあるのは、規約に違反している・警察に届け出をしていない・保証適用期間外・持ち主本人に重大な過失がある場合です。

たとえば、規約に違反している事例として、カードへの署名がない、第三者に貸したなどのケースがあげられます。また、盗難や紛失に気付いた際、最寄りの警察署に届け出なければなりません。届け出をしていないと、補償が認められない可能性もあります。

その他、消費者の故意や過失で第三者に暗証番号が知られた、住所や氏名が変更されているのに変更届を出していない場合も、補償を認められない可能性があるのです。

ネットあんしん保険

ネットあんしん保険が付帯しています。

インターネットの普及とともに増加しているネット上でのトラブルに対し、保証を受けられる保険サービスです。インターネットトラブルとは、SNSでのトラブル、ネット詐欺による被害、個人情報の流出による損害などがあげられます。

トラブル対応として弁護士に相談をしたり、賠償責任が発生したりする必要があるため、その金額について保証を受けられるのです。ネットトラブルになった場合、法律の知識が求められます。弁護士に相談する際にも相談費用が必要です。

弁護士相談をするとしても大きな費用がかかる場合もあるでしょう。その際、発生する費用が補償されるため、経済的な負担は軽くなります。

まとめ

Ponta Premium Plus

カードの特徴

ジャックスが発行している還元率1.0%のカード。リボ払いカードだと常時2.0%の還元率。一般カードは毎年7,12月の年2回利用金額に応じて2.0%還元

発行会社 株式会社ジャックス
ポイント還元率 1.0%
年会費 2,200円(税込)(条件無料)
付帯保険 国内:最高2,000万円
海外:最高1,000万円
ショッピング保険:最大100万円(リボのみ)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント Pontaポイント
入会資格 年齢18歳以上で電話連絡可能な方。(高校生を除く)
追加カード ETCカード、家族カード

Ponta Premium Plusは、一般カード、リボ払い専用カードが用意されています。両方メリットとなっているのが、ポイント還元率です。一般カードはポイント還元率1.0%、リボ専用カードなら、還元率2.0%でポイントが貯まります。

さらに入会後、カード決済2ヶ月以内に20万円カードショップの利用をはじめ、条件を満たすと最大8,500ポイントを得られるのです。利用付帯ですが旅行傷害保険も用意されています。他にも、カード盗難保険、ネット安心保険も付帯されているカードです。

メインカードとして、ショッピングに利用することでより効率的にポイントが貯まるでしょう。多数の提携先が選べるため、ポイントを活用したい人に最適です。

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