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ライフカード<旅行傷害保険付き>のメリット・デメリット!家族カードの条件も解説

投稿日:

ライフカード<旅行傷害保険付き>
ライフカード<旅行傷害保険付き>は、国内外の旅行中の不測の事態に備えた充実の保険サービスが付帯されており、安心して旅行を楽しめます。

初年度年会費無料で、次年度以降も1,375円(税込)と比較的リーズナブルな年会費設定となっている点も魅力。

本ページでは旅行の安心と日常のお得を両立させたい方にぴったりの、ライフカード<旅行傷害保険付き>の特徴や、メリット・デメリットについて詳しく紹介します。

  • 海外旅行傷害保険は自動付帯!
  • 海外でも使いやすいVisa、Mastercardが発行できる
  • LIFE DESK(日本語サービス)の利用で海外旅行時もサポートしてくれる
  • 国内旅行傷害保険は利用付帯
  • 次年度以降は年会費がかかる

ライフカード<旅行傷害保険付き>の基本情報

ライフカード<旅行傷害保険付き>

カードの特徴

旅行保険付きのスタンダードなライフカード。初年度年会費無料で翌年度以降は1,375円(税込)となる。ライフカードの基本スペックを搭載しているためメインカードにも。

発行会社 ライフカード
ポイント還元率 0.5%
年会費 1,375円(税込)初年度無料
付帯保険 国内:最高1,000万円(利用付帯)
海外:最高2,000万円(自動付帯)
シートベルト傷害保険
電子マネー
スマホ決済
楽天Edy、モバイルSuica、iD
Apple Pay、Google Pay
ポイント LIFEサンクスポイント
申し込み条件 日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
追加カード 家族カード 年会費440円初年度無料
ETCカード 年会費1,100円 利用無料

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、一般のライフカードでは心もとない旅行傷害保険を必要とする場合に発行するのがおすすめ。

国内外問わず、旅行の回数が増えてきたタイミングで切り替えるのも良いでしょう。

旅行傷害保険が付いているライフカード

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、通常のライフカードとは異なり、充実した保険サービスを提供しています。

海外旅行傷害保険:最高2,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯)
シートベルト保険:最高200万円(自動付帯)

海外旅行傷害保険は自動付帯ですが、国内旅行でも対象となるカードで宿泊施設や交通費を支払うと、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が適用されます。

自動車搭乗中の事故に備えたシートベルト傷害保険(最高200万円)も付帯。カード会員保障制度により、カードの紛失や盗難による不正使用の損害も補償されます。

これらの豊富な保険サービスにより、旅行中のさまざまなリスクに対してトータル的に保証がされるので安心です。初年度年会費無料で、翌年以降も1,375円(税込)と手頃な価格で、旅行好きの方に特におすすめのカードです。

ライフカードのポイントプログラム

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、充実したポイントプログラムを提供しています。

新規会員は初年度ポイント1.5倍の特典が提供され、さらに誕生月には基本ポイントが一律3倍になります。そのため、高額商品を誕生月に合わせて購入すれば、大量のポイント獲得が実現します。

ポイントの有効期限は最長5年間まで延長可能で、毎年の繰越手続きで長期間ポイントをためられます。

オンラインショッピングモール「L-Mall」を利用すると、ポイントが最大25倍にアップしお得にポイントをためることが可能。さらに、ステージ制プログラムにより、年間利用金額に応じてポイント還元率が上昇します。

  • レギュラー(通常):1倍
  • スペシャル(年間50万円以上利用):1.5倍
  • ロイヤル(年間100万円以上利用):1.8倍
  • プレミアム(年間200万円以上利用):2倍

このようにカード利用金額に応じて、ポイントがアップするプログラムが採用されています。これらの特典を活用することで、効率的にポイントをためられるでしょう。

ライフカード<旅行傷害保険付き>のメリット

メリット

ライフカード<旅行傷害保険付き>には、さまざまなメリットがあります。

ここでは、どのようなメリットがあるのか詳しく紹介しましょう。

海外旅行保険が自動付帯

ライフカード<旅行傷害保険付き>の最大の魅力は、カードを所持しているだけで海外旅行傷害保険が自動的に適用される点です。

この保険は、海外旅行中の事故や病気に対して最高2,000万円の補償を提供します。通常、多くのクレジットカードでは、事前に旅行費用をカードで支払う必要がありますが、このカードではそのような条件はありません。

つまり、旅行の支払い方法を気にすることなく、常に保険の恩恵を受けられます。カード会員であれば追加料金を支払うことなく、自動的に保険が適用されるのは大きなメリットです。

傷害保険を契約する手間が省ける

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯し、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が、利用付帯します。そのため、他の傷害保険を契約する手間が省けるメリットがあります。

通常のライフカードの場合は、これらの旅行傷害保険が付帯しないため、別途に旅行中の傷害保険を探して契約する必要があります。

そのため、ライフカード<旅行傷害保険付き>は、旅行好きな方や頻繁に出張される方にとって、手間と時間を節約できる非常に便利なカードといえるでしょう。

家族カードも同じ保険を利用できる

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、家族カードの保有者にも同じ保険サービスを提供します。年会費わずか440円(税込)で、本会員と同等の充実した補償を受けられるのは大きな魅力です。

家族カード会員も、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯し、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯します。そして、最高200万円のシートベルト傷害保険も自動的に適用されます。

これらの保険は旅行中の不測の事態や、自動車搭乗中の事故に備えた安心補償になります。

さらに、カードの紛失・盗難による不正使用の損害保障も、家族カードに適用されます。家族で旅行する際も、それぞれが同じレベルの保障を受けられるため、安心して旅を楽しむことが可能です。

このように、ライフカード<旅行傷害保険付き>の家族カードは、コストパフォーマンスに優れた1枚といえるでしょう。

海外アシスタンスサービス”LIFE DESK”

ライフカード<旅行傷害保険付き>の特徴的なサービスとして、海外旅行をサポートする「LIFE DESK」が挙げられます。

このサービスは24時間365日、日本語で利用可能な2つの海外アシスタンスサービスを提供します。

インフォメーションサービスでは、旅行先の各種情報提供が行われます。現地の天候・交通事情・観光スポット・レストラン情報など、旅行に役立つさまざまな情報を日本語で入手できます。

エマージェンシーサービスは、海外での緊急時に強力なサポートを提供します。急な病気やケガを負った際に、医療機関の紹介や手配、さらに緊急時の通訳サービスなども含まれています。

また、パスポートの紛失や盗難時のアドバイスなど、トラブル時の対応もサポートします。

これらのサービスにより、言語の壁や不慣れな環境での不安が軽減でき、より安心して海外旅行を楽しむことが可能です。

ライフカード<旅行傷害保険付き>のデメリット

デメリット

ライフカード<旅行傷害保険付き>には、多くのメリットがありますがデメリットも存在します。

ここではライフカード<旅行傷害保険付き>に、どのようなデメリットがあるのか確認していきましょう。

2年目以降は年会費がかかる

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、初年度は年会費無料で利用できる魅力的なカードですが、2年目以降は1,375円(税込)の年会費が発生します。

年会費が発生することでカードの継続利用を検討する際に、悩む点になるかもしれません。特に、旅行の頻度が少ない方やカードの利用額が少ない場合は、年会費に見合った価値を得られるかを慎重に判断する必要があります。

ただし、海外・国内旅行傷害保険やシートベルト傷害保険などの充実した補償内容を考慮すると、頻繁に旅行する方にとっては、年会費以上の価値があるといえるでしょう。

国内旅行傷害保険のみ利用付帯

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、国内旅行傷害保険が利用付帯されています。この保険の適用には重要な条件があり、カード会員は事前に旅行に使用する宿泊施設や、交通手段をこのカードで支払った場合にのみ、保険の対象となります。

この条件は、カード利用者にとって注意すべき点です。例えば、現金や他のカードで宿泊費や交通費を支払った場合、たとえライフカード<旅行傷害保険付き>を所持していても、保険は適用されません。

また、日帰り旅行や宿泊を伴わない国内旅行の場合も、保険の対象外となります。

さらに、この条件は旅行への行動を制限する可能性があります。急な旅行や予約時にこのカードを使用し忘れた場合、保険の恩恵を受けられないリスクが発生します。したがって、カード会員は旅行の計画段階から、支払い方法には注意を払う必要があります。

ライフカード<旅行傷害保険付き>の審査と申し込み

スマホ

ここでは、ライフカード<旅行傷害保険付き>の審査と申し込みについて、分かりやすく解説します。

申込の手順

ライフカード<旅行傷害保険付き>の申し込み手順は以下のとおりです。

  1. 国際ブランドを選ぶ
  2. カードに搭載する国際ブランドを、JCB・VISA・Mastercardの3つから好みのブランドを選びます。

  3. 申込内容を入力
  4. 申し込み画面にて個人情報など必要な項目を正確に入力します。

  5. 支払口座の設定
  6. 口座振替のための支払い口座を設定します。

  7. 審査結果メールの受信(最短1営業日後)
  8. 申し込みがすべて完了したら、最短1営業日で審査結果が登録したメールに届きます。

  9. カード発行(最短2営業日後)
  10. 無事審査に合格していれば、最短2営業日でカードが発行され自宅に送付されます。

  11. カード到着後 会員専用Webサービス「LIFE-Web Desk」へログイン
  12. カード到着後に会員専用Webサービス「LIFE-Web Desk」へログインすることで、さまざまな便利機能を利用できます。

オンライン照会サービス

ライフカード<旅行傷害保険付き>へ申込み後、審査や発送の状況が気になる方は、便利なオンライン照会サービスを利用しましょう。このサービスを利用すれば、カードの審査状況や発送状況をいつでも簡単に確認できます。

照会方法は非常にシンプルで、ライフカードの公式サイトにアクセスし、専用の照会ページで受付番号と生年月日を入力するだけです。

これにより、申込みから発行までの進捗状況をリアルタイムで把握が可能。最短1営業日で審査が完了し、最短2営業日でカードが発行されるため、頻繁に確認することでカードの到着を予測できます。

申し込み条件

ライフカード<旅行傷害保険付き>の申し込み条件は「日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方」となっています。

他のカードで条件となっている「安定した収入」の記載はありません。職業や収入は問われず、学生や専業主婦も申し込めるため、幅広く入会を受け入れていると考えられます。

ただし、申し込みはできても審査を通過しないとカードは発行されません。そのため、職業は問われずとも返済できる収入は必要になってきます。

本人確認方法の種類

身分証明書 書類

ライフカード<旅行傷害保険付き>の申し込みにおいて、本人確認の方法は主に2つあります。

【方法1】オンラインでのお支払口座設定(最短2営業日発行)

この方法では、オンライン上で支払口座の設定を行います。申し込み者の利便性を考慮し、スムーズにカードを受け取ることが可能です。

オンラインでの設定により、最短2営業日での発行が実現し、迅速にカードを受け取れます。

【方法2】カードお届け時の顔写真付き証明書による本人確認

こちらの方法ではカードが自宅に届いた際に、顔写真付きの証明書を用いて本人確認を行います。より確実な本人確認を行うことができ、セキュリティ面でも安心です。

どちらの方法を選択しても、ライフカード<旅行傷害保険付き>の申込み手順は簡単で、スピーディなカード発行を実現しています。申し込み者の状況や好みに応じて、最適な本人確認方法を選択できます。

ライフカード<旅行傷害保険付き>の付帯保険

保険内容
ライフカード<旅行傷害保険付き>の付帯保険には、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。また、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が、利用付帯します。

さらに、最高200万円のシートベルト傷害保険が自動付帯し、カード会員保障制度も適用されます。

ここでは、それぞれの保険や保障制度について、詳しく紹介しましょう。

海外旅行傷害保険

自動付帯する最高2,000万円の海外旅行傷害保険について、詳細は以下のとおりです。

補償内容 最高補償額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
救援者費用等 200万円
個人賠償責任危険 2,000万円(免責金額なし)
携行品損害 20万円(免責金額1事故3,000円)

国内旅行傷害保険

利用付帯する国内旅行傷害保険は、以下のようなケガによる死亡・後遺障害を補償します。

保険が適用されるには、事前に旅行代金や宿泊費、交通費をライフカード<旅行傷害保険付き>で支払うことが条件です。

1.航空機、鉄道、船舶などに乗客として搭乗中の事故によるケガ
2.宿泊施設(ホテル、旅館など)に宿泊中の火災・爆発事故等によるケガ
3.宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の事故によるケガ
補償内容 最高保険金額
傷害死亡 1,000万円
傷害後遺障害 1,000万円

シートベルト傷害保険

ライフカード<旅行傷害保険付き>会員には、以下のようなシートベルト障害保険が自動的に適用されます。

シートベルト傷害保険

補償内容 最高保険金額
死亡 200万円
(シートベルト着用中の事故日からその日を含めて180日以内)
重度後遺障害 200万円
(以下の条件を満たす場合)
1:両目が失明したもの
2:咀しゃくまたは言語の機能を全く廃したもの
3:身体の著しい障害により終身常に介護を要するもの

カード会員保障制度

カード会員保障制度は、ライフカード<旅行傷害保険付き>または、会員番号・有効期限・セキュリティコードなどが、紛失・盗難その他の事由により、保障期間中に他人に不正使用された場合において損害を保障する制度です。

本制度の保障期間はカード登録日から1年間であり、初日の午前0時から末日の午後12時に終了しますが、カード会員資格存続中は毎年自動更新されます。

ただし、カードまたはカード情報が紛失・盗難にあった場合は、ライフカードと最寄りの警察署に届け、ライフカードが指定する届出書を提出しないといけません。

ライフカード<旅行傷害保険付き>

ライフカード<旅行傷害保険付き>

カードの特徴

旅行保険付きのスタンダードなライフカード。初年度年会費無料で翌年度以降は1,375円(税込)となる。ライフカードの基本スペックを搭載しているためメインカードにも。

発行会社 ライフカード
ポイント還元率 0.5%
年会費 1,375円(税込)初年度無料
付帯保険 国内:最高1,000万円(利用付帯)
海外:最高2,000万円(自動付帯)
シートベルト傷害保険
電子マネー
スマホ決済
楽天Edy、モバイルSuica、iD
Apple Pay、Google Pay
ポイント LIFEサンクスポイント
申し込み条件 日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
追加カード 家族カード 年会費440円初年度無料
ETCカード 年会費1,100円 利用無料

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、旅行好きな方に特に魅力的なクレジットカードです。

初年度年会費無料、次年度以降は1,375円(税込)で利用できます。最大の特徴は、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が、利用条件を満たすと付帯する点です。

さらに、最高200万のシートベルト傷害保険も自動で適用となり、旅行中の不測の事態に備えられます。

ポイントプログラムも充実しており、通常1,000円利用で1ポイント(約4.7円相当)たまりますが、年間利用額に応じて最大2倍のポイントが付与されます。

また、誕生月には基本ポイントが3倍になるなど、お得なキャンペーンも豊富です。新規入会時には最大15,000円相当のキャッシュバックも受けられ、非常に魅力的な特典が用意されています。

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、旅行時の安心と日常使いでのポイント還元を両立した、クレジットカードといえるでしょう。

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