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ANA JCB CARD Preciousのメリット・デメリット!ゴールドとの比較も

更新日:

ANA JCB CARD Precious
カードの利用金額は多いが、年間のフライト回数がそこまで多くなく、プレミアムカードを発行するには至らない。そんなANAカードユーザーに最適なのが「ANA JCB CARD Precious」です。

マイル還元率最大1.2%以上だから、日常の支払いを通じて効率よくANAマイルを貯めたい方に最適なプレミアムランクのクレジットカードに仕上がっています。

ANA JCB ワイドゴールドカード会員で年間300万円修行をしたのち、招待されて発行することができます。セミプラチナ的存在なので利用しやすく年会費のコスパがいいのも特徴です。

本記事では、ANA JCB CARD Preciousの特徴、メリット・デメリットを徹底解説していきます。

  • 年間300万円以上利用で1.2%還元!基本が1.0%の高還元率でマイルを貯められる
  • JCBカードのプラチナクラスの特典が利用可能
  • 陸マイラー寄りのプラチナカードをイメージ
  • ANA JCB ワイドゴールドカードで条件を満たす必要がある
  • フライトボーナスマイルは25%

ANA JCB CARD Preciousの基本情報

ANA JCB CARD Precious

カードの特徴

ANA JCBワイドゴールドカードで年間300万円利用済の方にJCBからDM送付。専用申込書から入会可能なプレミアムなカード。プラチナコンシェルジュデスク、プライオリティパスの利用が可能。年間300万円の利用でOki Dokiポイントとは別に1,000円(税込)に対し2マイルが付与される

発行会社 ジェーシービー
還元率 1.0%
年間300万円以上利用で1.2%還元
ボーナスマイル 入会・継続:5,000マイル
フライト:25%
年会費 39,600円(税込)
付帯保険 海外:最大1億円(自動付帯)
国内:最大1億円(自動付帯)
国内航空:最大5,000万円
ショッピング保険:最高500万円
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント Oki Dokiポイント
入会資格 20歳以上(学生不可)で、ご本人に安定継続収入のある方。通常申込不可(インビテーション制)
追加カード 家族カード 年会費4,400円
ETCカード 年会費無料
ANA QUICPay + nanaco
ANA PiTaPaカード

ANA JCB CARD Preciousは招待制カードということもあり、一般のカードと比べて高い還元率や豪華な特典が特徴的。

旅行好きな方はもちろん、ゴールドカードからマイル還元率をワンランク上げたい方におすすめの選択肢です。

ANA JCB ワイドゴールドカードを持つ人限定の完全招待制カード

ANA JCB CARD Preciousは、ANA JCB ワイドゴールドカードを利用している本会員限定の招待制カードです。

招待を受けるには以下の条件を満たす必要があります。

招待条件

・ANA JCB ワイドゴールドカードをお持ちの本会員
・集計期間中のショッピング利用合計金額が300万円(税込)以上の方
・集計期間:毎年、12月16日~翌年12月15日の期間
・招待DMが必要

同じゴールドカードでも、ANA To Me CARD PASMO JCB GOLDやANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードは対象外なので注意しましょう。

基本還元率1.0%

ANA JCB CARD Preciousのマイル還元率

ポイント
コース
10マイルコース:1,000円(税込)の利用につきOki Dokiポイント1ポイントが貯まり、10マイルに交換可能
マイル移行
手数料
無料
還元率
アップ特典
年間利用額が300万円(税込)を超えると、1,000円につき12マイルに還元率アップ

ANA JCB CARD Preciousの最大の魅力は、業界最高水準の還元率です。

基本還元率が1.0%、年間300万円以上の利用で1.2%にアップする特典も見逃せません。

ゴールド、プレミアムカードと比較

ANA JCB ワイドゴールドカード ANA JCB CARD Precious ANA JCBカード プレミアム
クレジットカード ANA JCB ワイドゴールドカード ANA JCB CARD Precious ANA JCBカード プレミアム
年会費 15,400円(税込) 39,600円(税込) 77,000円(税込)
ポイント還元率 1.0% 1.0% 1.0%
マイル還元率 1.0% 1.0~1.2% 1.0~1.3%
入会・継続マイル 2,000マイル 5,000マイル 10,000マイル
搭乗ボーナスマイル 25% 25% 50%
付帯保険 国内:最高5,000万円
海外:最高1億円
ショッピング保険:<海外>年間最高500万円
<国内>年間最高500万円
国内:最高1億円
海外:最高1億円
ショッピング保険:<海外>年間最高500万円
<国内>年間最高500万円
国内:最高1億円
海外:最高1億円
ショッピング保険:<海外>年間最高500万円
<国内>年間最高500万円
おすすめユーザー 初めてANAカードを持つ方や、コストを抑えつつマイルを効率よく貯めたい方 高い還元率やプラチナ級の特典を活用したい、年間のカード利用額が多い方 国内外問わずフライト回数が多い方、最大限のマイル獲得効率特典・サービスを求めるユーザー向け
詳細

以下の表は、ANA JCB CARD PreciousとANA JCB ワイドゴールドカード・ANA JCBカード プレミアムを比較したものです。

年会費や特典内容はゴールドカード以上のメリットがありますが、プレミアムカードよりも年会費が低くバランスの取れたカードとなっています。

ANA JCB CARD Preciousのメリット

メリット

ANA JCB CARD Preciousは、ANAマイルを効率的に貯める仕組みや、JCBプラチナカード特有の優待特典が魅力です。

ここでは、カードの利用で得られる主なメリットについて詳しく解説します。

入会・継続ボーナスマイルで毎年5,000マイルもらえる

ANA JCB CARD Preciousの大きな魅力の一つは、入会時と継続時に付与されるボーナスマイルです。

入会初年度:5,000マイル
2年目以降:5,000マイル/年

継続ボーナスマイルは、入会2年目以降カードを継続するごとに毎年積算されるボーナスマイルです。

例えば、入会特典と継続特典を合計すると、5年間で25,000マイルを獲得できます。これだけのマイル数があれば、国内線はもちろん、近距離の国際線にも活用可能です。

年間300万円以上の利用で還元率アップ

ANA JCB CARD Preciousの通常還元率は1.0%ですが、年間利用額が300万円(税込)を超えると1.2%に引き上げられます。この優待条件は、頻繁にカードを利用する方にとって非常に有利です。

1.0%還元 1,000円(税込)=1 Oki Dokiポイント=10マイル
1.2%還元 1,000円(税込)=1 Oki Dokiポイント=10マイル
+ANAより2マイル付与

通常還元率分はOki Dokiポイントとして付与され、JCBのマイル移行サービスで10マイルに交換できます。一方で特典分の2マイルはANAから直接付与されるため、確認忘れのないように気をつけましょう。

また、高還元率が適用される対象は幅広く、日常の食費や公共料金の支払いなども含まれます。これにより、カードを賢く使うことでさらなるマイルの積み上げが可能です。

0.2%のマイルは後から還元

12月16日~翌年12月15日の期間で利用金額が300万円(税込)を超えた場合に、0.2%分をANA側でマイル積算されます。積算時期は、300万円(税込)以上を利用した翌々年の2月末頃付与。

毎月1.2%還元になるのではなく、後から加算される点は注意が必要です。

搭乗ボーナスマイル25%

ANA JCB CARD Preciousを用いてANA便を利用すると、通常の搭乗マイルに加えて25%のボーナスマイルが加算されます。

例えば、東京~大阪間のフライトでは、以下のマイルが獲得可能です。

東京~大阪間のフライトで獲得できるマイル

フライトマイル 420マイル
ボーナスマイル 105マイル
(フライトマイル×カード別積算率25%)
合計 525マイル

フライトマイルとボーナスマイルで片道525マイル・往復1050マイルが貯まり、フライトを重ねることでマイルの積算効率が飛躍的に向上します。特に、ビジネスや旅行でANAを頻繁に利用する方には、大きなメリットとなります。

さらに、この特典は国内線・国際線問わず適用されるため、海外旅行でも効果を発揮します。マイルを貯めるだけでなく、旅行の楽しさや利便性を向上させる要素としても注目すべきです。

プライオリティパスが利用できる

楽天プライオリティパス

ANA JCB CARD Preciousには、世界160カ国以上、1,600以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスが付帯しています。ドリンクサービスやインターネット接続、会議室やシャワーなどフライトまでの待ち時間を快適に過ごせるサービスが充実しています。

サービス対象は本会員のみで、家族会員は利用できません。ただし同伴者料金2,200円(税込)を支払えば利用が可能です。

出発前や乗り継ぎの合間の待ち時間を快適に過ごせるため、旅行や出張などフライトが多い人にとってプライオリティパスの有無は重要なポイントです。

その他プラチナカードの特典が利用できる

ANA JCB CARD Preciousでは、JCBプラチナカードの特典も利用可能です。以下は主な特典の例です

サービス名 特典内容
グルメベネフィット 対象の高級レストランを2名以上で利用する際、1名分のコース料金が無料
JCBプレミアムステイプラン 国内外の高級ホテル・旅館を特別価格で利用可能
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジ 人気アトラクションの優先搭乗や快適な休憩スペースの利用が可能
プラチナ・コンシェルジュデスク 旅行や予約など、さまざまな要望に応えてくれるサービス。24時間365日利用可能

他にもゴルフやエンターテイメント、ポイント優遇サービスなど様々な場面で活躍する特典が満載です。

ANA JCB CARD Preciousのデメリット

デメリット

ここまで魅力的な優待や特典をたくさん紹介してきましたが、ANA JCB CARD Preciousの場合は招待制ならではの制約や高額な年会費など注意点もいくつかあります。

ここからは、主なデメリットについて解説します。

ANA JCB ワイドゴールドカード以外のゴールドカードは招待の対象外

ANA JCB CARD Preciousは、招待制カードであるため、利用できる対象者が限定されています。

ゴールドランクのJCBカードでも、ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード招待対象外となるため注意が必要です

また対象となるANA JCB ワイドゴールドカードを保有している場合でも、ショッピング利用額が年間300万円(税込)以上でなければ招待を受けられません。

このため、日常的にカードを使う習慣がない方や、利用額が少ない方には敷居の高いカードとなります。条件をクリアするためのハードルが高く感じられる点がデメリットと言えるでしょう。

優待特典はプレミアムクラスと同じ

ANA JCB CARD Preciousは、ANA JCB プレミアムカードと一部特典が重複しています。たとえば、以下の特典がプレミアムカードと共通しています

・プライオリティパスの付帯
・グルメベネフィットやJCBプレミアムステイプラン
・国内外の旅行傷害保険

そのため特典や保険を重視する場合はANA JCB CARD Preciousでも十分ですが、マイルの還元率や搭乗ボーナスマイルを重視している場合はプレミアムカードの方が適しているでしょう。

特に年間のフライト回数が数十回以上となる人は、搭乗ボーナスマイルが倍(50%)となるプレミアムカードを選んだ方がお得です。

ANA JCB CARD Preciousの審査と申し込み

スマホ

ANA JCB CARD Preciousは、一般的なクレジットカードとは異なり完全招待制のため、通常のオンライン申し込みやカウンターでの手続きはできません。

ここでは、審査の条件と申し込み手順について詳しく解説します。

申し込み対象・条件

ANA JCB CARD Preciousの審査を通過するには、以下の条件を満たす必要があります

招待条件

・ANA JCB ワイドゴールドカードをお持ちの本会員
・集計期間中のショッピング利用合計金額が300万円(税込)以上の方

条件を満たした人のみに招待が届き、申し込みが可能になります。

申し込み手順

ANA JCB CARD Preciousの申し込みは以下の手順で行われます。

  1. 招待条件を満たした本会員あてにJCBから招待DMが発送される
  2. 招待DMに同封の専用申込書に必要事項を記入の上返送
  3. ANA JCB CARD Preciousが届く

招待状が届いたら、同封された申込書に必要事項を記入し、返送します。書類が届き次第審査が行われ、条件を満たしていればカードが発行されます。

ANA JCB CARD Preciousの付帯保険

保険内容
ANA JCB CARD Preciousの付帯保険は、海外・国内どちらもプレミアムカード同等の保険が自動付帯で適用されます。

海外旅行傷害保険

保険内容 補償金額(家族特約)
傷害:死亡後遺障害 最高1億円(最高1,000万円)
傷害:治療費用 1回の事故につき1,000万円限度(1回の事故につき200万円限度)
疾病治療費用 1回の病気につき1,000万円限度(1回の病気につき200万円限度)
賠償責任 1回の事故につき1億円度(1回の事故につき2,000万円限度)
携行品損害 1旅行中100万円限度保険期間中100万円限度(1旅行中50万円限度保険期間中100万円限度)
救援者費用等 1回の事故につき1,000万円限度(1回の事故につき200万円限度)
補償対象旅行期間 日本出国日から3ヵ月

海外旅行傷害保険は、旅行中の事故やケガに対応する死亡後遺障害が最高1億円治療費用が1回の事故につき1,000万円限度まで保証されています。

対象期間は海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発してから住居に帰着するまでの間を指し、より具体的には日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時までが対象となります。

国内旅行傷害保険

保険内容 補償金額
傷害:死亡後遺障害 最高1億円
傷害:入院日額 5,000円 事故日から180日限度)※8日以上の治療から対象
傷害治療費用 最高100万円
傷害:手術 入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)1事故につき1回限度※8日以上の治療から対象
傷害:通院日額 2,000円 事故日から180日以内90日限度※8日以上の治療から対象

国内旅行傷害保険の場合、死亡後遺障害に対する保険金が最高1億円となります。手術と通院に関しては8日以上の治療からが対象となるので、確認しておきましょう。

国内・海外航空機遅延保険

保険内容 補償金額
乗継遅延費用保険金 2万円限度(乗継地に於いて発生した客室料・食事代)
出航遅延費用等保険金 2万円限度(出発地に於いて発生した食事代)
寄託手荷物遅延費用保険金 2万円限度(衣料購入費等)
寄託手荷物紛失費用保険金 4万円限度(衣料購入費等)

搭乗予定、または搭乗した航空便の遅延により発生した損害を補償する保険が、航空機遅延保険です。手荷物の遅延や紛失が起きた際にも保険金が支払われます。

ANA JCB CARD Preciousはマイル還元率を重視するゴールドユーザーにおすすめ

ANA JCB CARD Precious

カードの特徴

ANA JCBワイドゴールドカードで年間300万円利用済の方にJCBからDM送付。専用申込書から入会可能なプレミアムなカード。プラチナコンシェルジュデスク、プライオリティパスの利用が可能。年間300万円の利用でOki Dokiポイントとは別に1,000円(税込)に対し2マイルが付与される

発行会社 ジェーシービー
還元率 1.0%
年間300万円以上利用で1.2%還元
ボーナスマイル 入会・継続:5,000マイル
フライト:25%
年会費 39,600円(税込)
付帯保険 海外:最大1億円(自動付帯)
国内:最大1億円(自動付帯)
国内航空:最大5,000万円
ショッピング保険:最高500万円
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
ポイント Oki Dokiポイント
入会資格 20歳以上(学生不可)で、ご本人に安定継続収入のある方。通常申込不可(インビテーション制)
追加カード 家族カード 年会費4,400円
ETCカード 年会費無料
ANA QUICPay + nanaco
ANA PiTaPaカード

ANA JCB CARD Preciousは高い還元率や豪華な特典が充実していて、ANAマイルを効率的に貯めたい方にとって最適なカードです。

旅行好きの方や、年会費を抑えながらプレミアムな特典を活用したい方に特におすすめです。

一方で、招待制や高額な年会費という条件もあり、自分の利用目的に合うかを慎重に判断する必要があります。

条件を満たし特典を最大限に活用できる方にとっては、非常に使い勝手の良いカードとなるでしょう

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