シャープの2022年夏モデルとして発表されたAQUOS R7のスペックや特徴、評判などを紹介します。
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また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!
※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/)
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)
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AQUOS R7の評価点数
評価項目 | 評価点数 | 星 |
使いやすさ | 4.5 | |
スペックの高さ(動作の速さ) | 4.5 | |
バッテリー | 4.5 | |
カメラ性能 | 4.5 | |
価格 | 3.0 | |
総合評価 | 4.0 |
※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。
AQUOS R7を実際に使った人の口コミ・評判
まずはAQUOS R7を実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。
口コミ①
今日のお昼はマック。#aquosr7 AI補正オフ → AI補正オン pic.twitter.com/jJC5veZ4G5
— かずやシンスペース (@Logkazu) July 17, 2022
→AI補正機能を使うと、通常の撮影よりも色鮮やかな写真に仕上がります。ただし、被写体によっては色が強調されすぎて不自然な仕上がりになってしまうため、撮影するものに合わせて「オン・オフ」の切り替えが必要になります。
口コミ②
AQUOSR7、とにかく意外なことに音がいい。
とりあえず旧ウォークマンが普段使いで不便だったのでそろそろ新しいのを買おうと思ってたけど、スマホでいいや。となったので値段差の元は取ったかもしれない。
— 洸 (@kou_2b2948) July 19, 2022
→AQUOS R7では、旧モデルから大幅にスピーカーの設計を変更しており、本体の左右に分けて独立させる「BOX構造」を採用しています。AQUOS R6と比べて1.5倍の音域を再現できるようになり、イヤホンあり・なしどちらのサウンドも進化が感じられるでしょう。
口コミ③
AQUOS R7 ミリシタ 3D高画質
難易度MM 13人ライブ タイミング:-1とりあえず問題なくいけそうな印象。音ズレも今のところない。
意外とマイクを近づけるとサラウンドプラスなる音響効果が効いてるような感じもしなくない。少なからずR6やR5Gよりはマシ pic.twitter.com/OpJisCrN7s
— はやぽん (@Hayaponlog) July 9, 2022
→AQUOS R7は、3Dのリズムゲームも問題なくプレイできるスペックを備えています。映像も特にカクつくことなくきれいに表示されていますね。最大の特徴であるカメラだけでなく、3Dゲームを快適にプレイしたい方にもおすすめできる機種となっています。
AQUOS R7のスペック
前機種との比較
機種名 | AQUOS R7 | AQUOS R6 |
画面サイズ | 約6.6インチ | |
ディスプレイ | ・Pro IGZO OLED ・WUXGA+(1,260×2,730) | |
CPU | ・Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform ・クロック周波数:2.9GHz+1.7GHz ・コア数:オクタコア | ・Qualcomm Snapdragon 888 5G ・クロック周波数:2.8GHz+1.8GHz ・コア数:オクタコア |
メモリ | ・RAM:12GB ・ROM:256GB ・外部ストレージ:microSDXC(最大1TB) | ・RAM:12GB ・ROM:128GB ・外部ストレージ:microSDXC(最大1TB) |
OS | Android 12 | Android 11 |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
本体サイズ | ・高さ:約161mm ・幅:約77mm ・厚さ:約9.3mm(突起部除く) | ・高さ:約162mm ・幅:約74mm ・厚さ:約9.5mm |
重量 | 約208g | 約207g |
アウトカメラ(メインカメラ) | ・有効画素数:約4,720万 CMOS ・測距用センサー:約190万画素 ・F値:1.9 | ・有効画素数:約2,020万画素 CMOS ・F値:1.9 |
インカメラ | ・有効画素数:約1,260万画素 CMOS ・F値:2.3 | |
充電器 | USB Type-C | |
イヤホンジャック | イヤホンマイク端子(3.5φ) | |
NFC | 対応 |
AQUOS R7の発売日
▼docomo
予約開始日:2022年5月9日
発売日:2022年7月15日
▼au
対応なし
▼SoftBank
予約開始日:2022年7月1日
発売日:2022年7月8日
AQUOS R7の価格まとめ
キャリア | 通常価格(税込) | 割引価格(税込)※ |
ドコモ | 198,000円 | 114,840円 |
ソフトバンク | 189,360円 | 94,680円 |
※ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、ソフトバンクの「新トクするサポート」適用時
AQUOS R7のカラー
画像引用元:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/
AQUOS R7は、「シルバー」「ブラック」の2色を展開しています。
なお、ドコモのシルバーカラーはオンラインショップ限定で販売となっています。
AQUOS R7の在庫状況
ドコモオンラインショップの在庫状況
ドコモでAQUOS R7の在庫を確認したい場合は、ドコモオンラインショップから確認可能です。
ドコモの在庫確認手順
①「ドコモオンラインショップ」にアクセスする
②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
- ドコモの在庫確認手順の詳細
- ①ドコモオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからドコモオンラインショップにアクセスしてください。②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
ソフトバンクオンラインショップの在庫状況
ソフトバンクでAQUOS R7の在庫を確認したい場合は、ソフトバンクオンラインショップから確認可能です。
ソフトバンクの在庫確認手順
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)
- ソフトバンクの在庫確認手順の詳細
- ①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからソフトバンクオンラインショップにアクセスしてください。②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)
↓左が在庫あり、右が予約商品↓ ↓在庫なしの場合↓
AQUOS R7の機種変更キャンペーン
▼ドコモ
カメラガイドブックプレゼント!
<キャンペーン内容>
ドコモオンラインショップでAQUOS R7を購入すると、先着6,000名様にAQUOS R7のカメラの魅力や撮影シーンに応じた撮り方のコツをわかりやすく解説しているガイトブックをプレゼント。
<期間>
なくなり次第終了
▼ソフトバンク(受付終了)
ソフトバンク AQUOS R7 PayPayポイント5000円相当プレゼント!
<キャンペーン内容>
対象期間中にソフトバンクのAQUOS R7を購入&応募で、もれなくPayPayポイント5,000円相当をプレゼント
<条件>
・対象期間中にソフトバンク AQUOS R7を購入
・購入した端末から「デビューキャンペーンに応募する」のページへアクセスし応募
・COCORO MEMBERSの会員登録
<期間>
・購入期間:発売日〜2022年8月31日(水)
・応募期間:発売日〜2022年9月4日(日)
※詳しい条件については、下記のページをご覧ください。
https://k-tai.sharp.co.jp/campaign/r7cp/softbank/index.html
AQUOS R7の機種変更する時の注意点
大型のスマホが苦手な方には不向き
AQUOS R7は、6.6インチの大画面ディスプレイに高さ約161mm、幅約77mm、厚さ約9.3mmと大型のスマホです。重量も約208gとずっしりと重さがあるため、大きい・重いスマホが苦手な方には不向きでしょう。
全体的なサイズはAQUOS R6と大幅な違いはありませんが、前機種から使っている方は幅が3mm増えたのはわかりやすい違いかもしれません。手の小さい方は、幅が増えたことで片手での操作がしづらくなる可能性があります。また、ケースを使っている方はAQUOS R6と同じものは使えないため注意しましょう。
AQUOS R7の機能と特徴
最新のCPUを搭載、ストレージが256GBに増加
CPUは「Snapdragon 888」から最新の「Snapdragon 8 Gen 1」へと変更されました。ハイエンドモデルに採用されている「Snapdragon 888」はかなり優れた性能を備えているチップですが、比較するとCPU性能は20%、GPU性能は44%、AI性能50%アップと、さらにパワフルな進化を遂げています。
メモリは12GBと変動ありませんが、ストレージは128GBから256GBへと増加。スマホとしてはかなり余裕がある容量で、microSDXCで1TBまで拡張も可能です。最高画質の8K動画を保存しても、すぐに満杯になることはなさそうですね。
フラットですっきりとしたデザインに変更
AQUOS R6では、ディスプレイの側面が丸みを帯びたラウンドフォルムでしたが、AQUOS R7ではフラットな形状に変更しています。
また、背面のカメラもレンズとセンサーだけのすっきりとした仕様に変更され、全体的にスマホらしい王道のデザインになった印象です。
カラーはホワイトが廃止され、新しくシルバーを追加しブラックとの2色展開となっています。ただし、ドコモではシルバーがオンラインショプ限定カラーとなっているので、店舗で購入する際は注意しましょう。
耐久性と排熱性に優れたアルミフレームを採用するほか、独自の放熱設計を取り入れAQUOS R7の高いパフォーマンスに耐え得る本体を実現しています。
背面には落下に強く傷も付きにくいコーニング社の「Gorilla Glass Victus」を採用。防止性能はIPX5・8、防塵性能はIP6Xと、壊れにくさにもこだわっています。
1インチセンサー搭載のライカカメラ社監修のカメラ
カメラは、AQUOS R6と同じドイツの老舗カメラメーカー、ライカカメラ社が監修。1インチセンサーを搭載するなどこれまでのカメラシステムを大幅に刷新し、「これまでよりも素晴らしい撮影体験ができる」とAQUOSの新製品発表会で公言されています。
参考:2022夏 スマートフォンAQUOS新製品発表会
具体的な変更点として、シングルカメラから約190万画素の測距用センサーカメラを搭載したデュアルカメラに変更となりました。測距用センサーはポートレート用に搭載されたもので、髪の毛や肌質、服の素材感まで表現してくれます。より多くの光を取り込むことができ、AQUOS R6と比べて1.8倍明るくなりました。
画質は約2,020万画素から約4,720万画素へと大幅にアップ。望遠カメラは搭載していませんが、ズームにすると自動で高解像度優先モードに切り替わり、画質が粗くなることなく撮影できます。
動画では最高画質の8Kに対応。スマホで撮影した動画を大画面で視聴したり、編集などを加えても美しい画質を保つことができます。ただし、8Kで撮影できるのは1分までなど短時間のみなので、長編の動画を撮ることはできないようです。
大画面の「Pro IGZO OLED」ディスプレイを搭載
スマホ画面は前機種と同様の約6.6インチ、「Pro IGZO OLED」ディスプレイを搭載。解像度は1,260×2,730とこちらも変更はありません。また、パンチホール型のディスプレイで余白がほぼなく、映像を広々と映し出します。
リフレッシュレートは1Hz〜240Hzまでの可変式で、webサイトを見るときは30Hz、ゲームをするときは240Hzというように、コンテンツに合わせて自動で調整してくれます。さらに、アイドリングストップ機能により、表示内容やユーザーの操作に合わせてリフレッシュレートを抑制。必要なときだけ画面の書き換えを向上させることで、無駄に電力を消費することなく高いパフォーマンスを発揮してくれます。
広音域をカバーするスピーカー
新設計されたスピーカーはこれまでよりも大きく変更し、AQUOS R6と比べて1.5倍の音域を再現できるようになりました。
スピーカーの配置を本体の左右に分けて独立させる「BOX構造」を採用することで、よりクリアなステレオサウンドを実現しています。
音楽を聴く方はもちろんのこと、映画を見たり、ゲームをプレイする方も、これまでより臨場感のあるサウンドを体感できるでしょう。
本体には3.5mmイヤホンジャックも搭載しているので、イヤホンあり・なしどちらでも進化した音を楽しむことができます。
「5G SA」通信に対応
AQUOS R6でも5G通信が可能でしたが、AQUOS R7では新たに「5G SA」通信に対応しています。「5G SA」では、下り最大4.9Gbps、上り最大1.1Gbpsの高速通信が可能となりました。
「5G SA」は聞きなれない方も多いかと思います。今、日本で普及しつつあるのが4Gの設備を利用した5G通信です。一方、「5G SA」は5G専用の設備だけを利用した通信なので、超低遅延化や多数の端末と同時に接続できるなど、5Gの真の実力を発揮できる通信方式となっています。
ワイヤレス充電に対応
バッテリーの容量は5000mAhと、AQUOS R6から変わっていませんが、AQUOS R7からワイヤレス充電に対応しています。
ワイヤレス充電は、その名の通りコードなしで充電できる機能。専用機器に置くだけで充電できる手軽さや、長年使っていてもコードの断線を心配する必要がないので人気ですよね。
なお、ワイヤレス充電を使うには、Qi規格対応の充電器が必要です。
また、バッテリーを長持ちさせる技術として「インテリジェントチャージ」を搭載。通常、充電器からバッテリーを通じてCPUやディスプレイへ電力供給されていますが、バッテリーを介さずに直接給電することで劣化を防ぐ機能となっています。
顔認証・指紋認証に対応
AQUOS R6から引き続き、顔認証・指紋認証によるロック解除等に対応しています。マスクをしているとき・外したときも簡単に認証できるのは便利ですよね。
指紋認証は画面内蔵型の3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」を搭載。画面にタッチするだけでスピーディに読み取りが可能です。
eSIMに対応
AQUOS R6ではnanoSIMのみ対応していましたが、AQUOS R7では新たにeSIMに対応予定となっています。また、デュアルSIMにも引き続き対応するようです。
一般的に、SIMといえば小さいカード型のイメージが強いですよね。nanoSIMは標準のSIMカードよりも小型化されたもの、そしてeSIMはスマホと一体化したものを指します。
eSIMは、SIMカードを抜き差しして使う必要がなく、新規契約やのりかえなどの手続きも簡単にできるというメリットがあります。
こんな人におすすめ!AQUOS R7のおすすめポイント
重量級のスマホゲームをプレイしたい方
高画質の3Dゲームなど、動作が重くなりやすいスマホゲームをよくプレイする方は、AQUOS R7がおすすめです。
パワフルな処理性能を誇る「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しており、重量級のゲームもカクつくことなく快適に遊べるでしょう。リフレッシュレートは最高240Hzまで対応しているのでなめらかに画面が表示されます。
ディスプレイは6.6インチの大画面なので、FPSなど視野を重視したいゲームにも最適です。
プロ並みの写真・動画を撮りたい方
AQUOS R7で大幅に刷新したカメラは、撮影にこだわりたい方が満足できる性能を備えています。
約4,720万画素へと向上したメインカメラ、そしてポートレート用の測距用センサーカメラのデュアルカメラは、人の肌や服の素材まで繊細に表現。動画は最高画質の8Kに対応しています。
画質の高さはスマホ画面だけでは判別しにくいですが、たとえば撮影した写真を大判に印刷して飾ったり、動画を大型モニターで写して視聴する、または一部を拡大する編集を加えたときなども美しい画質を保てるという強みがあります。
撮影した作品をスマホだけでなく、印刷したり様々なデバイスや編集を加えて楽しみたい方におすすめです。
音楽や動画など様々なコンテンツを楽しみたい方
約6.6インチの「Pro IGZO OLED」ディスプレイ、そしてAQUOS R6から約1.5倍の音域をカバーしたスピーカーは、音楽や動画など様々なコンテンツを楽しむのにぴったりです。
10億色もの色彩を表現するディスプレイは、輝度最高2,000nit、コントラスト比は2,000万:1と、日の当たる場所でもクリアに映し出してくれます。
「BOX構造」のスピーカーは音を混在させず、複雑な音楽や劇中の音もクリアに表現。有線・無線イヤホンのどちらにも対応しており、イヤホンなしでも臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。
こんな人には向いていない!AQUOS R7のデメリット
LINEや電話、ネット検索などスマホは日常使いにとどまる方
特に本格的なスマホゲームをプレイしたり、カメラにこだわりたいという希望がなければ、フラグシップモデルのAQUOS R7はオーバースペックです。
通常価格で18万円〜19万円台とかなり高価な機種なので、普通のスマホとして使うのはもったいないですよね。
たとえば、LINEや電話など連絡ツールとしてしか使わない、ネット検索やYouTubeを見る程度なら、より低価格なエントリーモデルやミドルレンジのスマホで十分です。
軽量モデルのスマホが好みの方
AQUOS R7は約208gの重量があるため、「ずっしりと重いスマホは使いたくない」という方には不向きです。
性能に優れたスマホはどうしても重量がかさんでしまいがちですが、最近ではハイエンドモデルでも「Xperia 1 IV」「Galaxy S22」など200gを切る機種もあります。
軽さと性能を両立した機種をお求めの方は、別の機種を検討することをおすすめします。
機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ドコモ・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。
また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!
① 契約事務手数料(2,200円~3,300円)が0円になる※自宅受け取りが対象
② 家にいながら空き時間で機種変更ができる
③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
④ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/)
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ドコモオンラインショップ
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まとめ・総評
今回は、2022年7月にドコモ・ソフトバンクで発売されるAQUOS R7について、スペックや評判などをご紹介しました。
前機種であるAQUOS R6からの主な変更点を簡単におさらいしてみましょう。
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AQUOSのフラグシップモデルということで、性能・カメラ・細やかな機能まで優秀ですね。
ただ、スマホのデザインが前機種よりも少し古いイメージになったことや、カメラ機能がシンプルな点はマイナスな印象です。
また、ディスプレイがフラットになったことや、前機種から幅が3mm増えたこともあり、旧モデルから使っている方は手のフィット感にも違いが出てくるでしょう。
心配な方は一度店舗で実機で触ってから購入することをおすすめします。