Xperia 10 Vのスペックや評判を紹介！

SONYの2023年春夏モデルとして発表されたXperia 10 Ⅴのスペックや特徴、評判などを紹介します。

auお得キャンペーン情報！

キャンペーン①：au Online Shop スペシャルセール

期間中、au Online Shopにて①～③を同時に満たすと、対象機種がお得に！

① 機種変更で対象機種をご購入
② 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用
③ 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート（有料）」に新たにご加入、または継続してご加入
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

2024年4月1日（月）～終了日未定

合計最大11,000円相当還元！

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キャンペーン②：【au Online Shop お得割】

期間中に、au Online Shopで対象機種を新規契約・他社から乗りかえで、機種代金から最大44,000円割引します。

① au Online Shopで対象機種のご購入が適用条件となります。
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

<対象機種>
▼2024年4月1日（月）～
・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
その他多数の機種が対象。※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

auオンラインショップの
「au Online Shop お得割」ページを見る

Xperia 10 Vの評価点数

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Xperia 10 Vを実際に使った人の口コミ・評判

まずはXperia 10 を実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。

Xperia 1 V 修理中の代替機として最廉価機の Xperia 10 V を買ってみたんですけど、すごくいいッスね。軽量でむしろ 1 V より使いやすいかも (^_^;)

— Takashi Hatai (@takashi_hatai) November 12, 2023

→Xperia 1 VはXperiaシリーズのフラグシップモデルで、約6.5インチの大画面を備える約187gのスマホです。一方、Xperia 10 Vは標準的な6.1インチ型で、約159gと軽量です。性能的にはXperia 1 Vのほうが優れていますが、持ちやすさや片手での操作性についてはXperia 10 Vのほうが上でしょう。

Xperia 10 Vのスペック

前機種との比較

Xperia 10 Ⅴの発売日

▼docomo
予約開始日：2023年5月11日
発売日：2023年7月6日

▼au
予約開始日：2023年5月11日
発売日：2023年7月6日

▼SoftBank
予約開始日：2023年6月30日
発売日：2023年7月6日

▼楽天モバイル
予約開始日：2023年5月11日
発売日：2023年7月6日

Xperia 10 Ⅴの価格まとめ

※ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、auの「スマホトクするプログラム」、ソフトバンクの「新トクするサポート」、楽天モバイル「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」適用時

Xperia 10 Ⅴのカラー

画像引用元：ドコモ公式サイト

Xperia 10 Ⅴは「ラベンダー」「セージグリーン」「ホワイト」「ブラック」の4色を展開しています。

セージグリーンはドコモオンラインショップ・ソフトバンク・楽天モバイルで購入可能です。ドコモの店頭やauでは取り扱っていません。

Xperia 10 Ⅴの在庫状況

ドコモオンラインショップの在庫状況

ドコモでXperia 10 Ⅴの在庫を確認したい場合は、ドコモオンラインショップから確認可能です。

ドコモの在庫確認手順
①「ドコモオンラインショップ」にアクセスする
②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される

ドコモの在庫確認手順の詳細

①ドコモオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからドコモオンラインショップにアクセスしてください。②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ

③在庫を確認したい機種をタップ

④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される

ドコモの在庫はこちら

auオンラインショップの在庫状況

auでXperia 10 Ⅴの在庫を確認したい場合は、auオンラインショップから確認可能です。

auの在庫確認手順
①auオンラインショップにアクセスする
②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される

auの在庫確認手順の詳細

①auオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからauオンラインショップにアクセスしてください。

②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
上記画像の下赤枠線部分に在庫が表示されます。

auの在庫はこちら

ソフトバンクオンラインショップの在庫状況

ソフトバンクでXperia 10 Ⅴの在庫を確認したい場合は、ソフトバンクオンラインショップから確認可能です。

ソフトバンクの在庫確認手順
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される（何も表示が無い場合は在庫あり）

ソフトバンクの在庫確認手順の詳細

①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからソフトバンクオンラインショップにアクセスしてください。

②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ

③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ

④容量orカラーの上に在庫状況が表示される（何も表示が無い場合は在庫あり）

↓左が在庫あり、右が予約商品↓

↓在庫なしの場合↓

ソフトバンクの在庫はこちら

Xperia 10 Ⅴの機種変更キャンペーン

▼ドコモ（終了済）

Xperia発売記念キャッシュバックキャンペーン

＜キャンペーン内容＞
キャンペーン期間内にドコモで対象機種／アクセサリーを購入のうえ応募すると、もれなく最大7,000円キャッシュバック。さらに、早期購入期間内に機種購入&応募が完了すると、追加で最大3,000円キャッシュバック。

＜対象商品＞
機種：Xperia 1 V (SO-51D)、Xperia 10 V (SO-52D)
ソニー製イヤホン：LinkBuds、LinkBuds S
カバースタンド：Style Cover with Stand for Xperia 1 V、Style Cover with Stand for Xperia 10 V

＜条件＞
①対象機種を購入のうえ対象のソニー製イヤホンを購入の場合、5,000円キャッシュバック
②対象機種を購入のうえ対象のカバースタンドを購入の場合、2,000円キャッシュバック
③対象機種を購入のうえ対象のソニー製イヤホンと対象のカバースタンドを購入の場合、7,000円キャッシュバック

さらに、対象機種を早期購入期間内に購入&応募完了した場合、下記の購入機種に応じて追加でキャッシュバック
・Xperia 1 V (SO-51D)の場合、追加で5,000円キャッシュバック
・Xperia 10 V (SO-52D)の場合、追加で3,000円キャッシュバック

＜期間＞※Xperia 10 Vの場合
購入期間：発売日～2023年8月31日
応募期間：発売日～2023年9月7日23時59分
早期購入期間：発売日～発売月の末日

詳しくは、下記キャンペーンサイトをご覧ください。
https://xperia.sony.jp/campaign/dcm-23summer/

Xperia 10 Ⅴの機能と特徴

CPUは前機種から変わらず「Snapdragon 695 5G」を搭載

発売前には「Snapdragon 6 Gen 1」が搭載されるとの予想が多かったXperia 10 Vですが、実際に採用されたのは「Snapdragon 695 5G」で、前機種のXperia 10 Ⅳから変わっていません。

メモリは6GB、ストレージは128GB、最大1TBのmicroSDXCに対応と、こちらもXperia 10 Ⅳから据え置きとなりました。

「Snapdragon 695 5G」は、2022年発売のミドルレンズモデルに多く採用されたチップ。普段使いには快適ですが、3Dゲームなど負荷の高い作業には不向きです。メモリやストレージは、ミドルレンジモデルとしては標準的な容量で、microSDXCを使えば大量のデータを保存することもできます。

内部スペックは全体的に進化が見受けられず、Xperia 10 Ⅲ〜Ⅳから機種変更をしても、使い心地に大きな変化はないでしょう。

5,000mAhバッテリー搭載モデルで世界最軽量、マットでポップなデザイン

外観はXperia 10 Ⅳから大幅な変更はなく、片手でも操作しやすいスリムなボディも継承されています。カラーは、前機種のミントがらセージグリーンに変わり、ラベンダー・ホワイト・ブラックの4色展開となりました。本体のカラーリングは、ソニーのノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホン「WF-C700N」と統一されています。

背面パネルは光沢感が控えめでマットな質感を採用しており、全体的にはポップな印象を受けるデザインです。

サイズは、幅が約68mm、長さが約155mm、厚さが約8.3mm。Xperia 10 Ⅳから幅は1mm、高さは2mm増加してますが、ほとんど変わらないサイズ感です。

重さは161gから約159gと2g軽量化されており、5,000mAhのバッテリーを搭載した5Gスマホの中で世界最軽量となっています。

本体の防水性能はIPX5／8、防塵性能はIP6Xで、手や画面が濡れていても操作可能です。

広角カメラのイメージセンサーが大型化、しかし暗所での撮影性能はイマイチとの評価

アウトカメラは、Xperia 10 Ⅳと同様に広角・超広角・望遠のトリプルカメラを採用。ミドルレンジモデルでは珍しい望遠カメラが搭載されているため、ズームでの撮影性能を求める人にもうれしいポイントです。

広角カメラでは、イメージセンサーがXperia 10 Ⅳから約1.6倍大型化し、1/2インチ型センサーを搭載。より多くの光を取り込むことで、暗所でもノイズの少ない撮影が可能とのこと。光学式／電子式を組み合わせたハイブリッド手ぶれ補正にも対応しており、動画でもぶれの少ないクリアな撮影が可能です。

しかし、海外メディア・GSMArenaでは、実際に撮影した写真を比較しながら「暗所での撮影は可能なものの、かなり暗く露出不足」と評価しています。（参考：GSMArena）ハイエンドモデルの高性能なカメラなどと比べると、やはりクオリティには欠けるようです。

機能面では、シーン認識やナイト撮影機能、広角・望遠カメラでAI超解像ズームなどに対応。フロントカメラでは、手のひらを向けると2秒後に自動でシャッターを切る「ハンドシャッター機能」が追加され、タッチレスで簡単に自動りができるようになりました。

立体的な音を実現する「フロントスピーカー」を搭載しステレオ再生が可能になった

Xperia 10 Vでは、前面に2つのスピーカーを設置した「フロントステレオスピーカー」を採用。Xperia 10 Ⅳではシングルスピーカーのモノラル再生のみでしたが、Xperia 10 Vではついにステレオ再生が可能になりました。スマホを横向きにした際に左右から音が流れるため、ドラマや映画、音楽ライブなどの動画もより臨場感のあるサウンドで楽しめます。

最近のスマホでは廃止されることも多い3.5mmオーディオジャックも搭載しており、有線イヤホンも引き続き使用可能。ワイヤレスでの伝送技術「LDAC」にも対応しており、有線・無線のどちらでもハイレゾ音質が楽しめるほか、ストリーミングサービスなどの圧縮音源をハイレゾ相当の音質に変換する「DSEE Ultimate」や、ヘッドホン着用時により立体的なサウンドをかなえる「360 Reality Audio」などの機能も搭載しています。

ソニーならではの音のこだわりが継承され、動画やゲーム、音楽を楽しむ機器としても活躍するでしょう。

有機ELディスプレイは約6.1インチへと若干大型化

ディスプレイは、Xperia 10 Ⅳと同様に21:9と縦長の有機ELディスプレイを採用し、サイズは約6.1インチと若干大型化しました。

ノッチやベゼルも最小限におさえられた広々としたデザインで、縦長の画面は2つのアプリを同時に表示する「21：9マルチウィンドウ」も快適に操作可能です。

輝度は数値では公開されていませんが、Xperia 10 Ⅳから1.5倍アップしているとのこと。日中の屋外など、明るい場所での視認性は向上するでしょう。

ディスプレイには、耐落下性と耐擦傷性に優れた強化ガラス「Gorilla Glass Victus」が使われており、スマホを落として傷をつけたり、割ってしまったりといった経験がある人にうれしい仕様です。

1点残念な点は、リフレッシュレートが60Hzのまま据え置きとなったこと。近年発売のミドルレンジモデルでは、90Hz〜120Hzに対応している機種も珍しくなく、スクロールやゲームの表示などのなめらかさでは劣るでしょう。

バッテリー容量は5,000mAhと変わらず

バッテリーは5,000mAhと大容量で、Xperia 10 Ⅳから変わっていません。ダウンロード済の動画では、約34時間の連続再生が可能で、終日外出している日もパワフルに使えます。

引き続きいたわり充電とXperia独自の充電最適化技術を搭載し、負荷をおさえることで3年経っても劣化しにくい長寿命なバッテリーを実現。OSアップデートの保証期間は不明ですが、 Xperia 10 IVと同じく3年間のサポートであれば、一度もバッテリー交換をせずに次の機種変更ができる計算です。

ワイヤレス充電には残念ながら非対応で、Xperia 1 Vなどの上位モデルで使える「おすそわけ充電」も使えません。

指紋認証、nanoSIM／eSIM対応に対応

生体認証では、Xperia 10 Ⅳから引き続き電源ボタン内蔵型の指紋認証が採用されました。Xperiaでは、Xperia 1 Vなど最新の上位モデルでも指紋認証が採用されており、Xperia 10シリーズでの顔認証対応はしばらくないものと考えられます。

SIMはnanoSIM／eSIMに対応しており、デュアルSIMとして使えます。

こんな人におすすめ！Xperia 10 Ⅴのおすすめポイント

Xperia 10 Vは、アウトドアや旅行などに持ち歩きたい人や、スマホでエンタメを楽しみたい人、ほどよい価格で望遠カメラ搭載スマホを購入したい人に向いている機種です。

Xperia 10 Vのおすすめポイントを、下記にまとめてみました。

Xperia 10 Vは、大容量バッテリーを搭載しつつエントリーモデル並みの軽さを誇り、壊れにくさにおいても優れています。アウトドアや旅行に携帯する際にも、信頼できる機種といえるでしょう。

「フロントステレオスピーカー」を搭載したことでステレオ再生が可能になり、有線・無線でも高音質な再生が可能です。また、ディスプレイは約6.1インチの有機ELワイドディスプレイを搭載しており、動画やゲームなどのエンタメを楽しむのに最適。

望遠カメラは、遠くの被写体をより高画質に撮影したいときに活躍するので、旅行中や運動会などのイベントのときにも便利です。高額なハイエンドモデルに搭載されることがほとんどですが、お得に購入できるのはXperia 10 Vならではの強みといえるでしょう。

こんな人には向いていない！Xperia 10 Ⅴのデメリット

Xperia 10 Vはマイナーアップデートの範囲にとどまり、CPUにおいてはXperia 10 Ⅳで採用された「Snapdragon 695 5G」から変わっていませんが、価格は約1万円値上がりしています。

2023年に発売されたミドルレンジモデルのなかでは、Google Pixel 7aやAQUOS sense8などがより優れた内部スペックや機能を備えながらもXperia 10 Ⅳより安価に購入可能です。

ただし、Google Pixel 7aはXperia 10 Vよりレンズが少ないデュアルカメラです。また、AQUOS sense8では「Snapdragon 695 5G」よりも優秀な「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載していますが、スピーカーはモノラルでイヤホンなしだと物足りなさを感じる可能性があります。

上記のように、どんな性能・機能を必要とするかによって最適な機種は変わるので、購入前によく比較してみてください。

機種変更するならオンラインショップがお得で便利！

ドコモ・au・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる事務手数料2,200円～3,300円程度が無料になります。※ドコモ、ソフトバンクの場合

また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます！

＼各キャリアの公式サイトはこちら／
ドコモオンラインショップ
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auオンラインショップ
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ソフトバンクオンラインショップ
公式サイトを見る

楽天モバイルで乗り換え・機種変更するならオンラインストアがお得で便利！

楽天モバイルで乗り換え・機種変更をするならオンラインストアを利用すると良いです。

オンラインストアを利用すると、楽天モバイルショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円～10,000円程度が無料になります。

また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。

店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね！

＼iPhone15の予約・購入もこちら！／

↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑

まとめ・総評

Xperia 10 Vでは、主にカメラやオーディオの性能が大きな変更点となりました。

カメラでは、広角カメラのイメージセンサーが大型化したことで、前機種よりも暗所での撮影が強化されました。また、光学式／電子式を組み合わせたハイブリッド手ぶれ補正に対応していることもあり、動画でもクリアな撮影が可能です。ただし、実際撮影した写真については厳しい評価も見受けられ、ハイエンドモデルのカメラなどに慣れている場合は、やや物足りない性能となりそうです。

オーディオでは、これまでのモノラル再生からステレオ再生が可能になり、イヤホンなしでも臨場感のあるサウンドが楽しめるようになりました。ソニーは、オーディオ技術に力を入れていることもあり、有線・無線のイヤホンでも高音質を実現しています。

ただし、内部スペックにアップデートがなく、価格も値上がりしていることから、売れ行きは厳しいものになるでしょう。2023年の春夏モデルではさまざまな機種の登場を予定しているので、性能や機能などを比べつつ、ぴったりのスマホを探してみてくださいね。