エポスプラチナカードは、年間利用額に応じて最大10万ポイントものボーナスポイントが獲得できる、お得なプラチナカードです。
年会費は30,000円(税込)ですが、年間100万円以上の利用で翌年は20,000円(税込)と減額され、さらにたまったポイントで年会費の支払いも可能です。
エポスゴールドカードで年間100万円を超える支払いがある人は、プラチナへの乗り換えを検討してみるのも良いでしょう。
本記事では、最上級のステータスを誇るエポスプラチナカードの特徴や、メリット・デメリットについて詳しく紹介します。
- ポイントの有効期限なし!プラチナ限定のお誕生月ポイントもありポイントが貯めやすい仕組み
- プラチナカード限定プライオリティパス付き!世界145ヵ国、600以上の都市にある1,500以上の空港ラウンジを無料で利用
- グルメクーポンなどプラチナ限定の特典サービスが利用できる
- 年会費が3万円と高額!その分充実したメリットもあり
- 基本の還元率が0.5%と平均的
エポスプラチナカードの基本情報
エポスプラチナカード
カードの特徴
エポスカードの再上位ランクのカード。お誕生月はポイント還元が2倍になり、年会費をポイントで支払うことも可能。マルイ系列でポイント2倍。コンシェルジュやプライオリティパス利用可能。
発行会社 | 株式会社エポスカード |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5% |
年会費 | 3万円(税込) ※年間100万円利用で翌年以降20,000円(税込) ※エポスからの招待なら20,000円(税込) |
付帯保険 | 海外:最大1億円(自動付帯) 国内:最大1億円(利用付帯) 家族特約あり |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
ポイント | エポスポイント |
入会資格 | 18歳以上(学生不可)エポスカードをお持ちでない18歳・19歳は申し込み不可 |
追加カード | 家族カード 年会費無料 ETCカード 年会費無料 |
エポスプラチナカードは、エポスカードの上位ランクに位置するプラチナカードで、旅行やショッピングで活躍する特典が充実しています。
年間利用額100万円以上で年会費が20,000円(税込)に優遇され、プライオリティ・パスによる空港ラウンジの無料利用や、最大1億円の海外旅行傷害保険が付帯。
さらに、年間利用額に応じて最大10万ポイントのボーナスを獲得可能で、マルイやモディでのポイント還元率もアップする高コスパな1枚です。
期限無しで使えるポイント
エポスプラチナカードの大きな魅力の一つは、ポイントの有効期限がないことです。
通常、一般的なクレジットカードではポイントに2~3年の有効期限が設定されていますが、エポスプラチナカードやエポスゴールドカードではこの制約がありません。
そのため、短期間で使い切る必要がなく、計画的にポイントを貯めて大型の特典や商品交換に活用することができます。
さらに、ポイント還元率にも優れた特徴があります。基本還元率は0.5%と標準的ですが、年間利用額に応じて最大10万ポイントのボーナスが獲得可能。
特に年間100万円以上の利用で大幅なポイントアップが期待でき、日常のショッピングや旅行、大きな買い物において効果的です。
ポイント還元率が上がる仕組みが用意されている
誕生月にはポイントが2倍になる特典があり、自分へのご褒美や特別な出費の際にはポイントがさらに貯まりやすくなります。
さらに、「選べるポイントアップショップ」制度を活用すれば、自分が頻繁に利用する店舗での還元率が最大3倍に上昇。
例えばスーパーやオンラインショップ、電気料金の支払いなど、生活に密着した支出でも効率的にポイントを獲得できます。
これらの特典を組み合わせることで、エポスプラチナカードは日常使いから旅行や特別なイベントに至るまで、あらゆるシーンで高い利便性を発揮します。
インビテーション(招待)もしくは年間100万達成で年会費がお得に
エポスプラチナカードは、通常30,000円(税込)の年会費がかかりますが、特定の条件を満たすことで年会費を大幅に抑えることができる仕組みが魅力です。
まず、エポスカードからのインビテーション(招待)を受けた場合、初年度から20,000円(税込)の優遇年会費が適用されます。
この招待は、通常エポスカード会員として年間100万円以上利用した実績がある方に送られることが多いため、条件を満たすことでプラチナカードを手軽に持つチャンスが得られます。
さらに、年間利用額が100万円を超えると、翌年度以降も優遇年会費が適用され、20,000円(税込)が継続。
プラチナカードの年会費としては非常にお得な条件で、優待ラウンジの利用や、トラベルサービス、ダイニング特典などの高級感溢れるサービスをリーズナブルに利用可能です。
損益分岐点
エポスプラチナカードの損益分岐点は、年間利用額100万円です。
通常年会費30,000円のところ、インビテーションで20,000円に割引されます。さらに、年間100万円以上の利用で翌年以降も20,000円の年会費が継続します。
年間利用額に応じたボーナスポイントと、実質還元率は以下のとおりです。
年間利用額 | ボーナスポイント | 実質還元率 |
---|---|---|
100万円 | 20,000pt | 2.0% |
200万円 | 30,000pt | 1.5% |
300万円 | 40,000pt | 1.3% |
500万円 | 50,000pt | 1.0% |
700万円 | 60,000pt | 0.86% |
900万円 | 70,000pt | 0.78% |
1,100万円 | 80,000pt | 0.73% |
1,300万円 | 90,000pt | 0.69% |
1,500万円以上 | 100,000pt | 0.67%以下 |
この表から、年間利用額100万円をボーダーに利用額が増えるほど、ボーナスポイントは増加しますが実質還元率は低くなることが分かります。
ただしポイント還元よりもプラチナカードならではの特別な付帯サービスが魅力のため、ポイント還元率を気にしなくても良いかもしれません。
エポスプラチナカードのメリット
ここでは、エポスプラチナカードのメリットを紹介します。
エポスプラチナカードには、カードライフを豊かにする多くのメリットがあります。
年会費のポイント払いができる
エポスプラチナカードの大きな特徴の一つは、年会費をポイントで支払える点です。
貯めたポイントを直接年会費に充てることで、実質的に年会費の負担を軽減できます。ポイントでの支払いを活用するためには、以下の手順を踏む必要があります。
- 年会費分のポイントを貯める
- エポスNetにログイン
- ポイントを確認し支払いを確定
エポスプラチナカードでは、年会費分すべてをポイントで支払う必要があるため、最低20,000ポイントを貯める必要があります。
年会費請求月の支払い金額確定日から約1~2週間の支払い可能期間中に、メールやアプリで届く「お知らせ」からエポスNetにログイン。
ポイント残高を確認して支払い!2年目以降の年会費請求月はカードの有効期限月の翌月となるため、事前にスケジュールを把握しておくとスムーズ。
プラチナ限定のお誕生月ポイント
エポスプラチナカードの特典の中でも特に注目したいのが、「お誕生月ポイント2倍」サービスです。
誕生月にカードを利用すると、通常の2倍のポイントが付与されるため、ポイントを効率的にためる絶好のチャンスとなります。
例えば、マルイウェブチャネル・マルイ・モディでのショッピングでは通常月200円(税込)につき2ポイントが貯まりますが、誕生月には4ポイントに倍増します。
さらに、Visa加盟店での利用も通常月1ポイントが2ポイントにアップ。たとえば誕生月にマルイで20万円分の買い物をした場合、通常月なら2,000ポイントのところ、4,000ポイントが貯まる計算になります。
貯まったポイントは有効期限がないため、好きなタイミングで利用可能。旅行や大きな買い物に備えて計画的にポイントを貯められるのも大きな魅力です。誕生月をきっかけに、お得なショッピング体験を楽しみましょう。
グルメクーポンなどプラチナ限定の特典サービスが利用できる
エポスプラチナカードは、日常から特別なシーンまでカバーする上質な特典を提供します。特に魅力的なのが、グルメやゴルフ、ビジネス利用に対応した多彩なサービスです。
プラチナグルメクーポン | 全国約160店舗のハイクラスなレストランにて、カード会員を含む2名以上の利用で、カード会員のコース料理が無料になるサービス |
---|---|
Visa プラチナゴルフ | 国内有名ゴルフコース約1,400ヶ所にて利用できる、3,000円の割引クーポンを提供 |
法人カード (エポスオーナーカード) |
・ショッピング:100 ~ 1,000万円 ・借入れ:100 ~ 500万円 プライベートとビジネスでの支払いを分けられる |
プラチナグルメクーポンは、全国約160店舗の高級レストランで、カード会員を含む2名以上の利用時に、会員本人のコース料理が無料になる特典です。記念日や大切な方との食事にぴったりで、特別感を演出できます。
Visaプラチナゴルフサービスは、国内約1,400ヶ所の有名ゴルフ場で、3,000円の割引クーポンを利用可能です。優待プレーや予約代行サービスもあり、ゴルフ愛好家にとって大きなメリットです。
また、法人カードとして「エポスオーナーズカード」を利用すればビジネス用経費を効率的に管理可能。プライベートとビジネスの支払いを分けられるため、経費精算がスムーズに進みます。
年会費永年無料でゴールドランクの家族カードが発行できる
エポスプラチナカードには、「エポスファミリーゴールドサービス」という大きなメリットがあります。このサービスを利用すると、家族に年会費永年無料でエポスゴールドカードを発行できます。
家族全員がゴールドカードの特典を利用できるだけでなく、ポイントを家族間でシェアすることも可能です。
1ポイントから共有できるため、家族全員で効率よくポイントをためて、旅行や家電購入などの共通の目的に活用できます。
年間利用額 | ボーナスポイント※1グループあたり |
---|---|
100万円以上 | 2,000P |
200万円以上 | 4,000P |
300万円以上 | 6,000P |
家族全体の年間利用額に応じた「ファミリーボーナスポイント」も付与されるため、カード利用額が多い家庭ほどお得です。
例えば、年間合計利用額が100万円を超えると、最大10,000ポイントのボーナスが付与されるため、日々の買い物がより充実します。
エポスファミリーゴールドは、プラチナカード会員の特権を家族全体に広げ、より豊かな生活を実現するための強力なツールとなるでしょう。
プラチナカード限定プライオリティパス
エポスプラチナカードの特典の中でも、特に魅力的なのがプライオリティ・パスです。
このサービスを利用すれば、世界145ヵ国、600以上の都市にある1,500以上の空港ラウンジを無料で利用できます。旅行や出張での待ち時間を快適に過ごしたい方にとって、まさに理想的なサービスです。
通常、プライオリティ・パスの「プレステージ会員」は年間469USドル(約7万円前後)の年会費がかかりますが、エポスプラチナカード会員なら追加費用なしで利用可能。
同伴者も1名まで無料でラウンジに入ることができるため、家族旅行やビジネスでの利用にも非常に便利です。
これらの特典により、エポスプラチナカードは国内外の旅行をより快適で贅沢なものにしてくれる、まさに「プラチナ」に相応しいカードといえるでしょう。
エポスプラチナカードのデメリット
エポスプラチナカードには多くのメリットが存在しますが、デメリットもあります。
ここでは、エポスプラチナカードにどのようなデメリットがあるのか確認していきましょう。
基本の還元率が0.5%
エポスプラチナカードの基本還元率は0.5%で、これは一般的なクレジットカードと同等かやや低い設定です。
例えば、100,000円の買い物をしても、得られるポイントは500ポイントにとどまります。そのため「高還元率を期待しているユーザー」には物足りなく感じる可能性があります。
ただ、特定店舗やボーナスポイントを意識すれば、マルイウェブチャネル・マルイ・モディなどの優待店舗では、還元率が2倍(1.0%)にアップするためポイント還元率の低さが気にならなくなるでしょう。
また、エポスプラチナカードでは、年間の利用額に応じて最大10万ポイントのボーナスポイントが付与されます。これにより、還元率を実質的に1%以上に引き上げることが可能です。
ショッピング保険が有料
エポスプラチナカードのショッピング保険を利用するには、年間1,000円(税込)のサービス料が必要です。
この費用は、他社プラチナカードがショッピング保険を無料で提供している場合と比較すると、コスト面でのデメリットといえるでしょう。
ただしこのショッピング保険は購入日から90日間、年間最大50万円までを補償しており、高額商品の購入時には安心感があります。
また、この1,000円の費用はエポスポイントで支払うことが可能であり、ためたポイントを活用すれば実質的な負担を軽減できます。
エポスプラチナカードの申し込み方法
ここでは、エポスプラチナカードの申し込み方法について、分かりやすく紹介しましょう。
申し込み手順
エポスプラチナカードのWEB申し込みでは、カード受取まで以下の3ステップで完了します。
- WEBでお申し込み
- 入会審査
- 受け取り
注意事項、会員規約を確認し、カード受け取り方法をここで選択します。
店頭であれば最短当日に受け取り可能。自宅で受け取る場合、1週間程度かかります。
カード受け取りは店頭か郵送から選べる
エポスプラチナカードの申し込み時にカードの受け取り方法について、店頭受け取りと自宅への郵送の2つから選べます。
店舗や施設での受け取りを選択すると最短で当日にカードを利用でき、急いでカードが必要な方にとって大きな魅力です。
一方で、自宅への郵送を選択した場合、カードが手元に届くまでに約1週間かかります。特に、旅行や大きな購入を予定している場合、この配送期間は不便に感じるかもしれません。
急いでカードが必要な場合は、店頭受け取りを選択するのが賢明でしょう。
ただし、自宅近くにエポスカードセンターがなければ、自宅への郵送を選択するしかありません。
【店頭受取の流れ】
- 申し込み時に「店舗・施設で受取」を選択
- 指定した店舗・施設で本人確認書類を提示して受取り
- 口座手続きが必要なためキャッシュカードと届出印が必要
エポスプラチナを受け取れるエポスカードセンターの一部を紹介
エポスカードセンターでは、カードの申し込み、カード店頭受取、各種照会手続きが可能。
店舗によって受け取れるエポスカードが異なっており、下記はエポスプラチナを受け取れる一部の店舗です。
エポスプラチナを受け取れる一部店舗
・新宿マルイ 本館
・新宿マルイ メン
・中野マルイ
・錦糸町マルイ
・有楽町マルイ
・国分寺マルイ
・上野マルイ
・北千住マルイ
・大宮マルイ
・柏マルイ
エポスプラチナを受け取れる一部店舗は比較的都内に集まっているため、都内もしくは近郊に住んでいる方なら店舗受け取りを利用できるでしょう。
エポスプラチナカードの付帯保険
エポスプラチナカードには、頼れる国内・海外旅行傷害保険が付帯。これにより、海外旅行だけでなく国内旅行も安心して楽しめます。
海外旅行傷害保険
エポスプラチナカードはゴールドカードよりも手厚い、最大1億円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。
海外旅行時のケガや病気はもちろん、携行品の盗難や破損などの損害に対しても補償。さらに、最高2,000万円の家族特約も付帯するので家族旅行でも安心です。
カードを持っているだけで最大1億円の保険が適用されるのは、プラチナカードならではの特典です。
死亡後遺障害 | 1億円 |
---|---|
傷害治療 | 300万円 |
疾病治療 | 300万円 |
携行品損害 | 100万円 |
賠償責任 | 100万円 |
救援者費用 | 200万円 |
航空機遅延保険 | 14万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用10万円) |
国内旅行傷害保険
エポスプラチナカードはゴールドカードにはない、プラチナカード限定の国内旅行傷害保険が利用付帯します。
空港までの交通費や旅行代金などを、エポスプラチナカードで支払うだけで保険が適用されます。海外旅行傷害保険と同じく家族特約も付いているので家族旅行に最適です。
死亡後遺障害 | 1億円 |
---|---|
入院保険金日額 | 5,000円 |
通院保険金日額 | 3,000円 |
手術保険金 | 20万円 |
まとめ
エポスプラチナカード
カードの特徴
エポスカードの再上位ランクのカード。お誕生月はポイント還元が2倍になり、年会費をポイントで支払うことも可能。マルイ系列でポイント2倍。コンシェルジュやプライオリティパス利用可能。
発行会社 | 株式会社エポスカード |
---|---|
ポイント還元率 | 0.5% |
年会費 | 3万円(税込) ※年間100万円利用で翌年以降20,000円(税込) ※エポスからの招待なら20,000円(税込) |
付帯保険 | 海外:最大1億円(自動付帯) 国内:最大1億円(利用付帯) 家族特約あり |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
ポイント | エポスポイント |
入会資格 | 18歳以上(学生不可)エポスカードをお持ちでない18歳・19歳は申し込み不可 |
追加カード | 家族カード 年会費無料 ETCカード 年会費無料 |
こんな方におすすめ
- 年間利用額が100万円以上の方(年会費優遇やボーナスポイントの恩恵が大きい)
- 旅行や出張が多い方(プライオリティ・パスや海外旅行保険が付帯)
- マルイやモディをよく利用する方(ポイント還元率がアップ)
エポスプラチナカードは、通常年会費30,000円(税込)ですが、エポスカードからのインビテーション(招待)を受けた場合は、初年度から年会費20,000円(税込)で利用可能です。
さらに、年間利用額が100万円以上の場合、翌年以降も年会費20,000円(税込)が適用される特典が付いており、コストパフォーマンスの良さが際立っています。
このカードの特典として、年間利用額に応じて最大10万ポイントのボーナスポイントが付与され、マルイやモディでの利用時は常にポイントが2倍となるため、日常使いでも効率よくポイントを貯めることができます。
また、旅行好きの方にとって魅力的なのが、プライオリティ・パスを利用した世界1,500か所以上の空港ラウンジの無料利用や、最大1億円の海外旅行傷害保険(自動付帯)の充実した旅行サポート。
国内旅行でも、利用条件付きで同等の保険が適用され、安心感が得られます。そのほか、Visaプラチナ特典やエポス独自の優待サービスが多数提供され、リーズナブルな年会費ながらもステータス性の高いサービスが付帯している点が魅力です。
▼関連記事
-
-
バンドルカードのメリット・デメリット!年齢や審査、使い方も解説
インターネットショッピングや街でのお買い物の支払いにプリペイドカードを使う方は年々増えてきています。 Visaなど国際ブランドのプリペイドカードなら多くの加盟店で利用でき、毎日のお買い物にも便利です。 ...
-
-
バンドルカードのメリット・デメリット!年齢や審査、使い方も解説
インターネットショッピングや街でのお買い物の支払いにプリペイドカードを使う方は年々増えてきています。 Visaなど国際ブランドのプリペイドカードなら多くの加盟店で利用でき、毎日のお買い物にも便利です。 ...
-
-
バンドルカードのメリット・デメリット!年齢や審査、使い方も解説
インターネットショッピングや街でのお買い物の支払いにプリペイドカードを使う方は年々増えてきています。 Visaなど国際ブランドのプリペイドカードなら多くの加盟店で利用でき、毎日のお買い物にも便利です。 ...
-
-
バンドルカードのメリット・デメリット!年齢や審査、使い方も解説
インターネットショッピングや街でのお買い物の支払いにプリペイドカードを使う方は年々増えてきています。 Visaなど国際ブランドのプリペイドカードなら多くの加盟店で利用でき、毎日のお買い物にも便利です。 ...