鹿肉 手作り餃子 15個入り|モニター まぁやさん
北海道白糠町のえぞ鹿肉専門店
北のジビエ様から
「鹿肉 手作り餃子 15個入り」を頂いたのでご紹介します。
鹿肉って食べたことがある方、どのくらいいますか?
なんとなくジビエ肉って食わず嫌いで苦手とされてる方もいるんじゃないかなぁ。と思っています。
私も食べたことないけれど苦手でした。
でも、長野県の村で鹿肉ステーキをいただいた時に、こんなに美味しいんだ!とびっくり。
なかなか頂けるものではないので、ぜひ食べるチャンスのある方はチャレンジしてみてほしいです。
なぜなら鹿肉は美味しい上に
豚肉や牛肉に比べて
カロリー1/3 脂肪分1/15
タンパク質2倍 鉄分3倍
体に良いこといっぱいです。
北のジビエさんでは、普通に豚肉や牛肉のように
鹿肉のブロック肉、スライス肉、ミンチ肉やスペアリブなど売られています。
部位も、バラ肉やロース肉、ヒレ肉など1匹分どこの部位でも選べます。
また、加工品は肉まんやしぐれ煮、ハンバーグ。ジャーキーにレトルトカレー。
特製のタレで漬け込んだ焼き肉用のお肉など。
さらに滋養強壮ドリンク。
鹿の脂で作った石けんやクリームなど様々な物を買うことができます。
ギフトにも喜ばれそうです。
そんな中今回お試しした鹿肉餃子は15個入り1200円。
野生の鹿を、苦痛のストレスなく仕留め2時間以内に自社工場に運び解体、急速冷凍することで
臭みなく味わい深い鹿の旨味が堪能できるそうです。
北海道産の原料にこだわり、餃子の皮は十勝産の小麦粉を使用。
餡には、北見産の甘くて美味しい玉ねぎをたっぷり使用。
エゾ鹿肉の旨味と玉ねぎの甘味の相性抜群で美味しい餡ができたそうです。
そして、鹿を解体施設を有する工場で一つ一つ丁寧に手作りされていて
包みたての餃子はすぐに冷凍。
家で本格的な餃子が味わえます。
夕飯に作ってみました。
ちょっと皮からお肉がはみ出てる感じが、手作り感溢れています。
凍ったまま、フライパンに並べていきます。
火をつける前に並べられるので、火傷の心配や焼けムラの心配はありません。
フライパンに15個並べるのがいっぱいいっぱいなくらい、一粒が大きいです。
火をつけて水を入れてから蓋をして中火で8分ほど。
開けたら、皮が半透明になっています。
その後水分を飛ばします。
水分が飛んだら油を回し入れて、焦げ目をつけます。
良い色になったら完成!
お皿に盛り付けます。
鹿肉の餃子と聞いて「え、美味しいの…?」と疑っていた旦那と息子2人。
タレをつけるか、どうするか。
とりあえず一口旦那がパクリ。
「うまいね、これ。美味しい!タレいらん!」と。
旦那の一言で、右から左から息子たちの箸が伸びます。
「うん。美味しいねー」
みんなの笑顔を見てから私もパクリ。
まず皮がびっくりするくらいモッチモチで、満足感があります。
そして、鹿肉の旨味がぎゅっと凝縮された餡は、肉肉しさもあって美味しい!
十分味がついているのでタレなしでそのまま食べられます。
ご飯のおかずに、ラーメンのお供に、おつまみにぴったりの商品です。
焼き餃子だけでなく、スープ餃子もオススメだそうですよ。
他のお肉と一緒にまた購入したいと思います。
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北のジビエ 鹿肉 手作り餃子
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