北のジビエ えぞ鹿肉 手作り餃子(15個入)|モニター たかさん
公式サイト価格: 1,200円(税込 送料別)
今回ご紹介するのは、北のジビエさんで販売されている『えぞ鹿肉 手作り餃子(15個入)』です。
こちらは、えぞ鹿肉はもちろんのこと、北海道北見産の玉ねぎを使用。皮には北海道十勝産の小麦を採用してモチモチの皮に仕上げています。このえぞ鹿肉 手作り餃子を、覆面料理研究家 20mlさん全面協力のレシピと併せてご紹介します。
でも、えぞ鹿肉などのジビエといえば、独特なクセがどうなのか、やはり気になってしまいますよね。
ご安心ください。
北のジビエさんは、狩猟後2時間以内の新鮮なえぞ鹿を自社工場で処理。高品質な味を実現しています。しかも、えぞ鹿に極力ストレスをかけない仕留め方をしており、良質な肉を実現する要素の一つともなっています。
これらの工夫で、肉の臭みやクセが感じられないえぞ鹿肉として製品化されています。
しかも、えぞ鹿肉 手作り餃子は自社工場で一個ずつ手作りして生冷凍。パッケージングされて配送されます。
餃子1個の大きさは、長いところで大体8cm×3cmくらいの目安です。
注意として、生冷凍ですので解凍せずに調理しましょう。
それでは、えぞ鹿肉 手作り餃子のレシピにまいりましょう。
<ネパール料理 モモ風蒸し餃子>
覆面料理研究家 20mlさんの、ココがワンポイント!
「インドやネパール料理屋さんなどでもお馴染み、蒸し餃子のモモです。ネパール料理といわれますが、厳密にはチベット料理。チベット高原を中心にインド北部や中国西部などでも食べられています」
材料(1人分):
チューブしょうが 少々
チューブにんにく 小さじ1
カレー粉 小さじ1/3
塩 小さじ1/5
トマト 1/8個
玉ねぎ 1/8個
プレーンヨーグルト 大さじ2
えぞ鹿肉餃子 4個
作り方:
① 玉ねぎとトマトをできるだけ細かいみじん切りにする。
② ボウルに①とえぞ鹿肉餃子を除いた残りの材料を入れ、よく混ぜ合わせる。
③ 蒸し器(100円ショップで売っている蒸し台+鍋でも可)に水を入れ、火にかける。
④ 蒸し器から蒸気が上がったら凍ったままの餃子を中に並べ、弱火で15分ほど蒸す。
⑤ 餃子の餡が透けて見えるようになったら取り出し、器に盛る。タレを添えて出来上がり。
辛いのが好みの方は、チリパウダーや唐辛子のみじん切りなどをタレに加えてもOK。
カレーの風味が感じられて、それほど辛くないけどスパイシー気分です。
濃い味が好みの方はタレをたっぷりつけてください。えぞ鹿肉は風味が強いので、餃子の味が消えたりはしませんよ。
えぞ鹿肉 手作り餃子にはパンフレットも同梱されています。
表面にはえぞ鹿肉の紹介など、中面にはえぞ鹿肉を使用した姉妹品などもありますよ。
ご紹介した、『えぞ鹿肉 手作り餃子』。
冷凍餃子なので、そのまま手軽に使えます。
しかも、えぞ鹿肉の味もたっぷり感じられる逸品です。
ぜひ、ご検討ください。
(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。なお、今回使用された画像は投稿者によって作成されたものであり、使用感は個人の感想です。ご了承ください)
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北のジビエ 鹿肉 手作り餃子
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