北のジビエ えぞ鹿麻辣醤/坦々醤 2袋セット(各150g)|モニター たかさん
北のジビエさんで販売されている『えぞ鹿麻辣醤/坦々醤 2袋セット』を、覆面料理研究家 20mlさん全面協力のレシピと併せてご紹介します。
北のジビエさんは、北海道えぞ鹿肉の製品を数多く手がけていて、厳しい管理の工場で加工・生産、高品質の味が保たれています。
麻辣醤と坦々醤は、どちらもスパイシーなコショウと唐辛子の辛さに山椒のピリピリが加わったパンチのある味付け。そこへえぞ鹿肉の旨味を合体させた万能調味料です。
では早速、このえぞ鹿麻辣醤/坦々醤を使ったレシピにいってみましょう!
<えぞ鹿麻辣醤 ナスのチーズ焼き>
覆面料理研究家 20mlさんの、ココがワンポイント!
「今回はナスを縦に切ってボリュームを出しましたが、2センチ厚ほどの輪切りにして、小さくたくさん作ってもOK。ズッキーニでも美味しいです」
材料(2人分):
ナス 2本
小ネギ 適量
ピザ用チーズ 50g
えぞ鹿麻辣醤 40g
作り方:
① ナスのヘタを切り落とし、縦半分に切る。切った面に格子状の切込みを入れてから、水を張ったボウルへ切り口を下にして10分ほど浸し、アクを抜く。小ネギは小口切りにする。
② 耐熱皿にナスを並べ、ふんわりとラップをしてから電子レンジへ。500wで3分程加熱。
③ オーブントースター用の天板にアルミホイルを敷き、加熱したナスを切り口が上になるよう並べる。
④ ナス1/2個につき、用意したえぞ鹿麻辣醤の1/4(10g)を、ナスの切り口全面に塗る。(多く塗るとしょっぱくなるので注意)
⑤ ナスそれぞれに塗ったえぞ鹿麻辣醤の上へ、用意したピザ用チーズを4等分にして盛り、オーブントースターでチーズに焼き色がつくまで加熱。
⑥ 器に盛り付け、上から小ネギをかけて完成。
焼き上がったナスからはえぞ鹿麻辣醤の混ざった汁がでてくるので、どんぶりご飯にのせて食べてるのも◎。えぞ鹿肉の旨味と麻辣醤の刺激にナスの美味しさもあるので、すごくご飯がすすみます。
<えぞ鹿坦々醤 ニラ玉>
覆面料理研究家 20mlさんの、ココがワンポイント!
「玉子をふんわり柔らかくするためにはあまり火を通しすぎないようにしますが、そうすると出来上がり時に玉子液が流れ出てしまいます。水溶き片栗粉を入れると、玉子液にとろみが付くので、流れ出すのを防ぐことができます」
材料(1人分):
玉子 2個
ニラ 1/3束
長ネギ 5センチ程
油 大さじ2
砂糖 ひとつまみ
片栗粉 小さじ1/2
鶏ガラスープの素 ひとつまみ
えぞ鹿坦々醤 30g
作り方:
① 小さじ1/2の水と片栗粉を混ぜて、水溶き片栗粉を作る。
② ニラを3cm程でざく切りにする。長ネギはみじん切りに。
③ ボウルに玉子を割り入れ、水溶き片栗粉、みじん切りした長ネギ、砂糖、鶏ガラスープの素を入れてよく混ぜる。
④ フライパンに油を入れて中火で熱し、ニラとえぞ鹿坦々醤を炒める。
⑤ 炒めたニラがしんなりしてきたら、③で作った玉子液を(片栗粉が底にたまっているかもしれないので)再度混ぜてからフライパンへ投入。
⑥ 玉子液がふんわりまとまるように、ゆっくり大きく、ニラやえぞ鹿坦々醤と合わせつつかき混ぜながら火を通す。
⑦ 玉子がまとまったら、一度ひっくり返して形を整え、器へ盛り付けて完成。
えぞ鹿肉の旨味に坦々醤のアクセント、それを包む玉子が相まって、普通のニラ玉よりも濃厚な旨味が最後まで楽しめます。
お好みでニラの分量を増やすのはOKですが、えぞ鹿肉坦々醤の量を多くするとしょっぱくなってしまうので注意してください
今回ご紹介した、『えぞ鹿麻辣醤/坦々醤』。
どちらも料理に使いやすくて、ヘビーユーズしちゃいそうです。
ぜひ、ご検討ください。
注:えぞ鹿坦々醤の商品ラベルには「担々醤」とありますが、販売サイトに準じて「坦々醤」で表記を統一しています。
(掲載情報は初投稿時のものです。改定されている場合や送料の条件等がありますので、販売者発表をご確認ください。なお、今回使用された画像は投稿者によって作成されたものであり、使用感は個人の感想です。ご了承ください)
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えぞ鹿麻辣醤/坦々醤
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