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iPhone15(Plus /Pro/Pro Max)のおすすめの容量は?人気の容量もご紹介!

  • 2023年9月21日
  • 2023年12月8日
  • iPhone
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iPhone15シリーズでは、128GB/256GB/512GB/1TBの4種類のストレージをラインナップしています。

ストレージによってデータが保存できる量が変わるため、最適な容量は人によって変動します。「どのストレージを選ぶべき?おすすめは?」「選び方のコツは?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。

本記事では、そんなiPhone15シリーズから、おすすめのストレージ容量を中心にご紹介します!

モデルごとのストレージ容量や選び方についても解説しているので、これからiPhone15シリーズの購入を考えている方はぜひチェックしてみてくださいね。

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iPhone15のストレージ容量

iPhone15のストレージ容量

iPhone15シリーズのストレージ容量を、モデルごとにまとめました。

機種iPhone15/PlusiPhone15 ProiPhone15 Pro Max
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
256GB
・512GB
・1TB

iPhone15/Plus/Proの3つのストレージは、iPhone14シリーズから変わっていません。iPhone15/Plusは128GB/256GB/512GBの3種類、Proは同じ3種類に加えて1TBの4種類、Pro Maxは256GB/512GB/1TBの3種類を展開しています。

Pro Maxは128GBが廃止され、最低容量が256GBになりました。発売前は2TBが登場するとの予想も多く、iPhone16以降に追加されるかもしれません。

iPhone15のおすすめの容量

iPhone15のおすすめの容量

適切なストレージ容量は、iPhoneの使い方によって異なります。

各ストレージ容量ごとに、どんな人におすすめなのか見ていきましょう。

  • おすすめ1.128GBがおすすめの人
  • おすすめ2.256GBがおすすめの人
  • おすすめ3.512GBがおすすめの人
  • おすすめ4.1TBがおすすめの人
  • おすすめ5.2TBがおすすめの人(iPhone15では未発売)

おすすめ1.128GBがおすすめの人

128GBがおすすめなのは、下記に該当する人です。

  • 電話・メール・LINEなどをメインに使う
  • ネットサーフィン・SNSなどをメインに使う
  • 動画や音楽はストリーミング中心
  • 大量のアプリは必要ない
  • 動画の撮影は少ない
  • 長くても3年〜4年くらいで機種変更する
  • 機種代金を安くしたい
  • データの保管にはクラウドや外付けメモリを活用する

電話やLINEをする、ネットやSNSを見るなど、日常的な使用にとどまるなら128GBで十分です。

動画や音楽も、ダウンロードではなくストリーミングであれば容量を使いません。普段からWi-Fiやモバイル回線でYoutubeを見たり、Apple MusicやSpotifyといったサブスクで音楽を聴いたりしているなら、ストレージ容量はあまり気にする必要はありません。

写真はデータ容量が小さいため、そこそこの量が保存できます。ただし、動画の撮影がメインの場合はすぐに容量が不足してしまう可能性があるため、256GB以上のモデルを買うか、クラウドなどの外部メモリを活用しましょう。

OSやアプリのアップデートにも容量を使うため、長くても4年程度で機種変更が必要になる可能性があります。「長期間同じ機種を使いたい」「データの整理が面倒」という場合は、256GB以上のモデルだと安心です。

おすすめ2.256GBがおすすめの人

256GBがおすすめなのは、下記に該当する人です。

  • たくさんアプリをインストールする
  • 写真をたくさん撮影する
  • 動画の撮影に使う
  • 動画をダウンロードして視聴する
  • できるだけ内部ストレージにデータを入れておきたい
  • 4年以上の長期間同じ機種を使う予定がある

日常的な使用に加えて、もう少し自由にiPhoneを使いたい場合や、4年以上機種を使うなら256GBがおすすめです。

さまざまなアプリをインストールしたり、写真をたくさん撮影したりしても余裕のある容量です。

データ容量の大きい動画でも、そこそこの量が保存できます。動画の撮影がメインだったり、動画をダウンロードして通勤・通学中に視聴したりといった使い方にも適しています。

ただし、動画を大量に入れておくのは難しいため、都度データ整理が必要になるかもしれません。

128GB+外部メモリという選択肢もありますが「できるだけデータは内部ストレージに入れておきたい」というも、256GBが候補に入るでしょう。

おすすめ3.512GBがおすすめの人

512GBがおすすめなのは、下記に該当する人です。

  • 多彩なアプリを使う
  • たくさんスマホゲームをプレイする
  • よく写真や動画を撮影する
  • 4K動画を撮影する
  • 動画をダウンロードして視聴する
  • 写真・動画などの編集に使う
  • 長期間同じ機種を使う予定がある
  • 下取り・中古販売に出したときの価格を重視したい

512GBはクリエイター向けの容量です。たとえば、たくさんの写真・動画の撮影、編集・投稿といった作業をiPhone1台でおこないたい場合などに最適です。ほとんどの人には、ここまでの容量は必要ありません。

たくさんのアプリをインストールする余裕があり、複数のモバイルゲームをプレイしている人にも向いています。

ドラマやアニメ、映画、音楽もある程度保存できる余裕があるため、日ごろから外出中にエンタメを楽しんでいる人も使いやすいでしょう。

使い方にもよるものの、1年〜2年程度の短期間で機種変更する場合は、容量を使いきれない可能性があります。毎年新型モデルに買い替えている人は、256GB以下の容量も検討してみましょう。

容量が大きい分、下取りや中古販売では高値が付きやすい傾向にあります。

おすすめ4.1TBがおすすめの人

1TBがおすすめなのは、下記に該当する人です。

  • 本格的な動画撮影・編集をする
  • 4Kなど高画質な動画を撮影する
  • 大容量のスマホゲームを複数プレイする
  • たくさんの動画をダウンロードして視聴する
  • 外部メモリは使わず端末にたくさんのデータを入れておきたい
  • 長期間使う予定がある
  • 下取り・中古販売に出したときの価格を重視したい

最新のiPhoneのなかで、最も大容量なのが1TBです。パソコン並みの容量なので、プライベートやビジネスで大量のデータを扱う場合などに最適なモデルといえます。数年で機種変更することを想定すると、ほとんどの人には必要のない容量です。

4Kなど高画質な動画をたくさん撮影したり、大容量のモバイルゲームを複数プレイしたりしても余裕があるでしょう。

動画や音楽をたくさんダウンロードしても、容量の圧迫を気にすることなく使えます。外部メモリを使わず、たくさんのデータを端末内に保存しておくことも可能です。

512Bと同じく、下取りや中古販売では高値が付きやすい傾向にあります。

おすすめ5.2TBがおすすめの人(iPhone15では未発売)

2TBはiPhone15シリーズでは登場していませんが、今後の新作モデルで追加される可能性があります。

2TBがおすすめなのは、下記に該当する人です。

  • 本格的な動画撮影・編集をする
  • 4Kや8Kなど高画質な動画を撮影する
  • たくさんの動画をダウンロードして視聴する
  • 外部メモリは使わず端末にたくさんのデータを入れておきたい
  • 長期間使う予定がある

2TBは、8K動画の撮影と同時に対応する可能性が高いでしょう。高画質な動画をたくさん撮影したり、ビジネスで大量のデータを扱う人向きの容量です。

外部メモリを使わなくても大量のデータが保存できるため、映画など長時間の動画をたくさんダウンロードしてオフラインで楽しむといった使い方も可能。

1TBの倍の容量なので、短期間では使いきれない可能性が高く、長期間使うことを想定したほうがよいでしょう。

ストレージ容量の選び方のポイント

ストレージ容量の選び方のポイント

ストレージ容量の選ぶときは、下記3つのポイントをおさえましょう。

  • ポイント1.今使っているiPhone/スマホのストレージを参考にする
  • ポイント2.写真・動画・音楽などデータごとの容量を参考にする
  • ポイント3.予算で選ぶ

ポイント1.今使っているiPhone/スマホのストレージを参考にする

自分に必要なストレージ容量を知るには、実際に使っている端末のストレージの状態を参考にするのが確実です。

iPhoneでは、下記の手順でストレージの状態が確認できます。

  1. ホーム画面のアプリ一覧から「設定」をタップ
  2. 「一般」をタップ
  3. 「iPhone ストレージ」をタップ
iPhoneのストレージイメージ画像
iPhone ストレージの確認画面。128GBの容量に対して37GBしか使っていない。

Androidの場合は、機種によって項目名などが異なる可能性はありますが、設定アプリからストレージの状態が確認できます。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「デバイス情報」や「デバイスケア」などの項目をタップ
  3. 「ストレージ」欄を確認する
Android ストレージの確認画面
Android ストレージの確認画面。128GBの容量に対して47.7GBしか使っていない。

iPhone/Androidのどちらにしても、上記の画像では128GBの容量に対してかなり余裕があることがわかりますね。機種変更によって新しいデータを入れると想定しても、128GBの容量で十分と判断できます。

もし、容量ギリギリまで使っている場合は、新しいデータを入れることも想定して256GB以上のストレージを選んだほうがよいでしょう。

ポイント2.写真・動画・音楽などデータごとの容量を参考にする

データは種類によって容量が異なります。よく使うデータに関しては、容量ごとにどれくらいの量が保存できるのかチェックしておきましょう。

1データあたりのデータ容量と、ストレージ容量に対して保存可能な量をまとめてみました。

【写真】1枚あたりのデータ容量:約2~3MB

ストレージ容量保存可能なデータ量
128GB約42,667枚〜64,000枚
256GB約85,333枚〜128,000枚
512GB約170,667枚〜256,000枚
1TB約333,333〜500,000枚

【動画】HD動画1分あたりのデータ容量:約40MB〜90MB

ストレージ容量保存可能なデータ量
128GB約24時間~53時間
256GB約47時間~107時間
512GB約95時間~213時間
1TB約185時間~417時間

【動画】4K動画(30fps)1分あたりのデータ容量:約170MB

ストレージ容量保存可能なデータ量
128GB約13時間
256GB約25時間
512GB約50時間
1TB約98時間

【音楽】1曲(約4分)あたりのデータ容量:約8MB〜12MB

ストレージ容量保存可能なデータ量
128GB約10,700曲〜16,000曲
256GB約21,300曲〜32,000曲
512GB約42,700曲〜64,000曲
1TB約83,300曲〜125,000曲

ポイント3.予算で選ぶ

iPhoneは容量ごとに価格が異なります。ストレージ容量は大きいに越したことはありませんが、その分値段は上がります

自分の予算に合わせて、iPhone15シリーズのストレージ容量を選んでみましょう。

iPhone15の価格

購入場所128GB256GB512GB
ドコモ149,490円172,040円212,300円
au145,640166,780206,930
ソフトバンク145,440166,320206,640
楽天モバイル140,800161,800199,800

iPhone15 Plusの価格

購入場所128GB256GB512GB
ドコモ168,740円190,080円230,890円
au163,490184,850225,360
ソフトバンク163,440184,320224,640
楽天モバイル156,800178,800218,900

iPhone15 Proの価格

購入場所128GB256GB512GB1TB
ドコモ192,060円218,790円255,090円291,830円
au185,860211,930248,560285,420
ソフトバンク185,760211,680248,400285,120
楽天モバイル179,800205,800240,900276,800

iPhone15 Pro Maxの価格

購入場所256GB512GB1TB
ドコモ236,940円273,680円305,910円
au230,360267,100303,850円
ソフトバンク229,680266,400293,040円
楽天モバイル 224,800260,800288,800

iPhone15シリーズは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアでも発売されています。

4キャリアでは、機種代金が大幅に値引きされる割引プログラムを実施しており、さらに乗り換えや機種変更によっても数千円〜数万円割引されるキャンペーンも利用可能です。

割引プログラムとキャンペーンと組み合わせることで、上記の金額から半額以下で購入できますよ。

iPhone15のストレージ容量を選ぶうえで知っておくべきこと

iPhone15のストレージ容量を選ぶうえで知っておくべきこと

iPhone15シリーズのストレージ容量を選ぶ際は、下記2つのポイントをチェックしておきましょう。

  • チェック1.ギリギリではなく余裕のある容量を選ぶ
  • チェック2.容量はクラウドや外付けメモリで増やせる

チェック1.ギリギリではなく余裕のある容量を選ぶ

iPhoneのストレージ容量を選ぶときは、ギリギリではなく余裕のある容量を選びましょう。

満杯になるまでデータを保存してしまうと、下記のような不具合が起こる可能性があるためです。

  • 新たなデータが保存できない
  • アプリのインストールができない
  • 動作が重くなる
  • OSやアプリのアップデートができない
  • アプリの使用中にエラーが出やすくなる
  • SMSやチャットなどで投稿された画像や動画が閲覧できない

ストレージに空きがなくなると、新たなデータやアプリを入れられないのはもちろん、OSやアプリのアップデートもできなくなります。OSやアプリのアップデートは、不具合の修正や新機能の搭載、セキュリティ面の強化などで必ず必要です。

また、せっかく高性能なiPhone15シリーズを使っていても、動作が重くなったりアプリ使用中にエラーが発生したり、快適に使えなくなる可能性もあります。

データが多すぎるときは、不要なものを削除する、外部メモリに移すといった対処法がありますが、頻繁に整理するのは手間がかかるでしょう。そのため、ギリギリではなく余裕のあるストレージ容量を選んでおくのが望ましいといえます。

チェック2.容量はクラウドや外付けメモリで増やせる

データの保存先は端末内の内部ストレージだけでなく、クラウドや外付けメモリなどの外部ストレージを利用する方法もあります。

必ずしも高額な大容量ストレージを買う必要はなく、少なめのストレージ容量を選んだうえで外部ストレージを活用すると、機種代金をおさえることも可能です。

データ保存先商品・サービス名
端末
クラウド・iCloud
・Google Drive
・Amazon Cloud Drive など
外付けメモリ・USBメモリ
・ネットワークHDD
・SDカードリーダー

▼クラウド

クラウドとは、インターネット上にある保存領域のことを指します。iPhoneでは、Apple社が提供する「iCloud」を使うのが一般的で、機種変更のデータ移行で活用したことのある方も多いのではないでしょうか。

「iCloud」は5GBまで無料で使えますが、50GB〜2TBまで拡張するには月額料金がかかります

iCloudの月額と容量
月額容量
無料5GB
130円50GB
200円200GB
1,300円2TB

▼外付けメモリ

クラウドは小容量なら完全に無料で使えますが、大容量のデータをお得に保存するなら、外付けメモリの購入がおすすめです。iPhoneでは、USBメモリやネットワークHDD、SDカードリーダーの3種類が使用可能です。

ただし、クラウドと違って紛失のリスクがあるので、機器の管理には注意が必要です。

外付けメモリは、Amazonなどの通販サイトや家電量販店で購入できます。

iPhone15で人気の容量はどれ?

iPhone15で人気の容量はどれ?

iPhone14シリーズの売れ行きを参考にすると、iPhone15/Plusでは128GB、Pro/Ultraでは256GBが人気になると予想します。

現時点で、iPhone15シリーズのストレージについてどんな意見があるのかリサーチしました。


SNS上では、大容量モデルについて好意的な意見も多く見つかりました。一方で、円安の影響によりiPhone14シリーズからさらに値上がりしたことで、価格については不満を持っている方も少なからずいらっしゃるようです。

また、ProモデルではProResでの動画撮影において、外部ストレージに直接保存できるようになった点も話題になっています。ProResは大容量のファイルフォーマットであるため、本体にデータを入れる場合は大容量のストレージが必要です。Proモデルでは直接外部ストレージに保存できるため、低用量のストレージでもProResで4Kの動画を撮影することもできますよ。

iPhone15と旧モデルでストレージ容量を比較

iPhone15と旧モデルでストレージ容量を比較

iPhone15シリーズと歴代iPhoneで、ストレージ容量を比較してみましょう。

機種ストレージ容量
iPhone15/Plus128GB/256GB/512GB
iPhone15 Pro128GB/256GB/512GB/1TB
iPhone15 Pro Max256GB/512GB/1TB
iPhone14/Plus128GB/256GB/512GB
iPhone14 Pro/Pro Max128GB/256GB/512GB/1TB
iPhone SE(第3世代)64GB/128GB/256GB
iPhone13/mini128GB/256GB/512GB
Phone13 Pro/Pro Max128GB/256GB/512GB/1TB
iPhone12/mini64GB/128GB/256GB
Phone12 Pro/Pro Max128GB/256GB/512GB/1TB
iPhone1164GB/128GB/256GB
iPhone11 Pro/Pro Max64GB/256GB/512GB
iPhone SE(第2世代)64GB/128GB/256GB
iPhone XR64GB/128GB/256GB
iPhone XS/Max64GB/256GB/512GB
iPhone X64GB/256GB
iPhone 8/Plus64GB/128GB/256GB
iPhone 7/Plus32GB/128GB/256GB
iPhone SE(第1世代)16GB/32GB/64GB/128GB
iPhone 6s/Plus16GB/32GB/64GB/128GB
iPhone 6/Plus16GB/32GB/64GB/128GB
iPhone 5c8GB/16GB/32GB
iPhone 5s16GB/32GB/64GB
iPhone 516GB/32GB/64GB
iPhone 4s8GB/16GB/32GB/64GB
iPhone 48GB/16GB/32GB
iPhone 3GS8GB/16GB/32GB
iPhone 3G8GB/16GB
iPhone4GB/8GB/16GB

2007年発売の初代iPhoneは、わずか4GB〜16GBのストレージ容量を搭載していました。

iPhone13シリーズからは、全モデルで下限ストレージが128GBに引き上げられ、高画質な写真や動画もたくさん保存できるようになりました。

iPhone15シリーズでは、Pro Maxのみ下限ストレージが256GBにアップしています。旧モデルの傾向を見ると、iPhone16シリーズ以降は全モデルで256GB〜の容量を搭載する可能性も考えられるでしょう。

機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

docomo・au・softbankオンラインショップ

ドコモ・au・ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、各キャリアの店頭で機種変更した場合にかかる事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。※ドコモ、ソフトバンクの場合

また、オンラインショップなら待ち時間が発生せず、店員さんからオプションを勧められることが苦手な方でも自分のペースで機種変更できます!

 ① 契約事務手数料(2,200円~3,300円)が0円になる ※ドコモ・ソフトバンク限定

 ② 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 ③ 在庫を探して歩き回る必要はなし

 ④ 店員さんからオプションを勧められるのが苦手な方におすすめ!

 ⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?

※事務手数料無料は自宅受け取りが対象です。
※詳細は各種公式サイトをご覧ください。
・ソフトバンク公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/
・au公式サイト(https://www.au.com/mobile/
・ドコモ公式サイト(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/

\各キャリアの公式サイトはこちら/
ドコモオンラインショップ
公式サイトを見る

auオンラインショップ
公式サイトを見る

ソフトバンクオンラインショップ
公式サイトを見る

 

まとめ

今回は、iPhone15のおすすめのストレージ容量や、自分にあった容量の選び方などをご紹介しました。

本記事の内容を簡単におさらいしてみましょう。

  • iPhone15/Plusのストレージ容量は128GB/256GB/512GBの3種類
  • iPhone15 Proのストレージ容量は128GB/256GB/512GB/1TBの4種類
  • iPhone15 Pro Maxのストレージ容量は256GB/512GB/1TBの3種類
  • 128GB⇒普通にiPhoneを使うなら十分
  • 256GB⇒128GBよりもう少し自由に使いたい人向け
  • 512GB・1TB⇒動画撮影などクリエイター向け
  • 自分に最適な容量を調べるには、今使っているiPhone/スマホのストレージの状態を参考にする

iPhone15/Plusでは、最小ストレージの128GBが人気になる予想です。一方、Pro/Pro Maxはクリエイターに人気のモデルであるため、256GB以上の容量が売れ筋になりそうです。

自分に必要な容量は、いま使っているiPhone/スマホのストレージを参考にするのが確実です。iPhoneもAndroidも設定アプリからストレージ情報が確認できるため、機種変更前にチェックしておきましょう。

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