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docomo(ドコモ)の最新機種紹介!2021年春夏モデル

  • 2022年9月1日
  • 2022年10月11日
  • docomo
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ドコモは2021年春夏モデルのスマートフォンのハイエンド、ミドルレンジの5G対応の7機種、2万円台の4G専用の格安スマートフォンの2機種の合計9種類を紹介します。

サムスンはカメラの画素数が1億画素数を越えるものから、オリンピック仕様のデザインなどミドルとハイエンドモデルを中心にリリースしています。それに対してソニーはハイエンドモデルのXperia 1 IIIからXPERIA ACE IIまでのローエンドモデルまでグレードごとにバラエティーなラインナップとなっています。また、シャープはリフレッシュレートが240Hzの他社のハイエンドモデルのスペックを越える解像度のスマートフォンをリリースするなど、

各社独自の機能や技術が魅力満載のスマートフォンラインナップです。

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docomoショップや量販店ではなく、ドコモオンラインショップを利用して機種変更した方がお得なことが多いです。
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発表された最新機種一覧

機種発売日
Galaxy S212021年4月22日
Galaxy S21 Ultra2021年4月22日
Galaxy S21 5G Olympic Games Edition2021年6月3日
Xperia 1 III2021年7月9日
Xperia 10 III2021年6月18日
AQUOS R62021年6月25日
Galaxy A522021年6月3日
XPERIA ACE II2021年5月28日
arrows Be4 Plus2021年5月28日

 

新機種の特徴や価格

Galaxy S21

Galaxys21のイメージ画像

Galaxy S21の特徴

Galaxy S21は、Galaxy S20の後継機です。

メモリはRAMが8GB、ROMは256GBでCPUはSnapdragon 888を搭載し、前機種に搭載されたSnapdragon 865より、CPUは25%、GPUは35%性能が向上しています。

そして、こちらのCPUは映像の内部処理については高画質の映像データを扱えるようにスループットが2.7ギガピクセル/秒で、DSPの電力効率も前の機種より3倍に改善され、AIの処理能力も26TOPsまで引き上げられています。

カメラは超広角カメラ、広角カメラ、望遠カメラの3つが内蔵されており、それぞれ1200万画素数以上で、望遠カメラは最高で6400万画素数以上になります。

ディスプレイはFHDに対応しており映像の解像度は8Kまで対応しています。映画を綺麗な映像で楽しみたい方にも十分なスペックです。そして、長時間の映画鑑賞のために目を保護するためにブルーライトを低減する機能もあります。

バッテリー容量は4000mAhで1日中使う事が可能で、ワイヤレス充電にも対応しています

。スマホおかえしプログラムを使うと6万円台で購入できるため、5Gの大容量通信とデータ処理に対応したハイスペックなスマートフォンが欲しいという方にはおすすめです。

価格

本体価格割引適用時※
99,792円66,528円

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

galaxys21ファントムバイオレットカラーファントムバイオレット
galaxys21ファントムグレーカラーファントムグレー
galaxys21ファントムホワイトカラーファントムホワイト

 

Galaxy S21 Ultra

galaxys21ultraのイメージ画像

Galaxy S21 Ultraの特徴

Galaxy S21 Ultraは、Galaxy S21の上位モデルになります。

メモリはRAMが12GB、ROMは256GBでCPUはGalaxy S21と同様にSnapdragon 888を搭載しています。

カメラ機能は最高で約1億800万画素になり、ズーム機能はGalaxy S21の30倍に対して、こちらは100倍での撮影が可能です。動画撮影では60fpsで撮影ができ、FHD自動モードで明るい場所と暗い場所の両方で繊細でスムーズな撮影ができます。画面の解像度についてはGalaxy S21同様に8Kに対応しており、Galaxy S21のフルHDに対してこちらはQuad HDとなって解像度も上がっています。

また、バッテリー容量は5000mAHで5Gの大容量通信の状況でも1日中使用可能です。Galaxy S21と同様にワイヤレス充電にも対応しており数分の充電で数時間使えるなど高速充電も可能になっています。

その他、Sペンに対応しているので、細かい編集など指で操作するのが難しかった作業を効率よく行えるようになっています。

Galaxy S21 Ultraの価格

本体価格割引適用時※
151,272円100,848円

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

galaxys21ultraファントムブラックカラーファントムブラック
galaxys21ultraファントムシルバーカラーファントムシルバー

 

Galaxy S21 5G Olympic Games Edition

galaxys21オリンピックゲームズエディションのイメージ画像

Galaxy S21 5G Olympic Games Edition の特徴

Galaxy S21の東京オリンピックを記念したオリジナルデザインモデルです。

機能やスペックは通常のGalaxy S21と同じですが本体価格が1万円程高くなっています。色はオリンピックモデル専用カラーで、ファントムブルー1色のみです。背面に五輪のロゴが入っているいるのが特徴です。背面はゴールドの塗装になっており高級感が漂う外観に仕上がっています。このデザインでの発売は世界でドコモだけです。

発売当初は、購入はオンラインのみでしたが全国のドコモショップでも購入が可能となっています。画面の表示もオリンピックのイメージへのこだわりが感じられ、壁紙やロック画面の時もオリンピックのイメージを再現して選手のモニュメントの画像が表示されるなど、あらゆるところにオリンピックの世界観がスマホの中で表現されています。

また、通常のアプリのアイコンは四角ですが、五輪のロゴを意識して丸いアイコンになっています。デフォルトではオリンピック情報をいち早く確認できる専用のアプリもインストールされています。さらに、本体だけでなく、パッケージにもオリンピックの世界観が表現されて五輪のロゴがデザインされ、黒い色でプレミアムなイメージを感じさせます。

価格

本体価格割引適用時※
112,464円74,976円

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

galaxys21オリンピックゲームズエディションファントムブルーカラー
ファントムブルー

 

Xperia 1 III

Xperia 1 IIIのイメージ画像

Xperia 1 III の特徴

Xperiaシリーズの最上位モデルで、ソニーの2021年のハイエンドモデルのスマートフォンです。

メモリの方はRAMが12GB、ROMは256GBでCPUはSnapdragon 888を搭載しています。

バッテリー容量は4500mAHとなっています。

外観は丸みを帯びて手に持った時のフィット感が感じられる設計になっています。6.0インチのディスプレイで188gになっており普段使っていてもストレスを感じさせない軽さになっています。

電源を入れて最初に気づくのが4Kのディスプレイの美しさとスクロールの滑らかさです。高解像度でありながら快適な動きで高い操作性を感じさせます。また、独自開発のモバイル端末向けの映像エンジンである「X1 for mobile」により高いコントラストの映像が再現され、HDRリマスター機能によりSDの映像をHDに変換してより鮮明な画質にするなどソニーならではの映像への高いこだわりとクオリティーの追究が見れます。

さらに、画質設定ではクリエイターモードにより映像制作者の意図した色彩で映像を楽しむこともできます。

カメラは望遠、広角、超広角の3つが搭載され、それぞれ1220万画素になります。その他にも、3D iToFセンサーにより被写体までの距離を瞬時に測定できる高速かつ高精度なオートフォーカス機能や、ZEISSレンズによる被写体の質感を詳細に捉える機能もあり、綺麗な映像撮影を補助する機能も豊富に備わっています

価格

本体価格割引適用時※
154,440円102,960円

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

Xperia 1 IIIフロストブラックカラーフロストブラック
Xperia 1 IIIフロストグレーカラーフロストグレー
Xperia 1 IIIフロストパープルカラーフロストパープル

 

Xperia 10 III

Xperia 10 IIIのイメージ画像

Xperia 10 III の特徴

Xperiaシリーズのミドルレンジモデルです。

メモリはRAMが6GB、ROMは64GBとなっていて、外付けで1TBまでのSDカードが使えます。CPUはSnapdragon 690でSnapdragon 888の1つ下のグレードのCPUを搭載しています。]

バッテリー容量は4500mAHとなっています。長時間使わない場合は、スタミナモード機能によりバッテリーを長時間持たせることも可能です。

一番の特徴は6.0インチの大画面で、ゆったり閲覧できるサイズ感でありながらわずか168gと、Xperia 1 IIIよりさらに軽量化されています。幅68mmで手にフィットしたサイズ感と重量のバランスがよく、毎日使うスマホとしてストレスを感じさせないつくりです。

画面は21:9のワイドディスプレイで、HDRに対応。複数のアプリを立ち上げて画面を分割できる機能は、マルチタスクを必要とする作業に抜群の操作性を発揮します。

そして、ソニーと言えばやはり映像です。搭載されたカメラは望遠、広角、超広角の3つですが、広角カメラはF値が1.8で撮影時には高機能なデジタルカメラに匹敵する光量で夜の景色でも高いコントラストで撮影できます。また、手振れ補正、ナイトモード、オートHDRなどの綺麗な撮影をするための補助機能が充実しています。

価格

本体価格割引適用時※
51,480円なし

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

Xperia 10 IIIブラックカラーブラック
Xperia 10 IIIホワイトカラーホワイト
Xperia 10 IIIブルーカラーブルー
Xperia 10 IIIピンクカラーピンク
Xperia 10 IIIイエローカラーイエロー

 

AQUOS R6

AQUOS R6のイメージ画像

AQUOS R6の特徴

シャープから発売されたハイエンドモデルのスマートフォンです。

メモリの方はRAMが12GB、ROMは128GBです。CPUはSnapdragon 888を搭載し、バッテリー容量は5000mAhです。

XperiaやGalaxyのハイエンドモデルと比べると比較的価格が安いのが特徴です。ただ、安いと言っても他社のモデルと比べてその他の機能が劣っているわけではなく、逆に他社製品以上の機能も備えています。

一番の特徴がディスプレイの解像度です。他社のハイエンドモデルでは4Kでリフレッシュレートは120Hzですが、AQUOS R6は最大240Hzまでサポートしています。これは2021年度のモデルでは最高スペックです。現時点では240Hzのリフレッシュレートで動いているアプリは少ないですが今後、より高解像度なスペックを必要とするアプリがリリースされた場合にも対応可能で、先を見据えた余裕のあるスペックと言えます。

カメラは望遠、広角、超広角と分離された形でなく1台のみですが、画素数は2020万画素で、F値も1.9と他社の上位モデルと引けを取らないスペックになっています。

外観のデザインは6.6インチのディスプレイで幅9.5mmです。重量は約207gで少し他社の同等モデルと比較して少し重くなっています。

操作性については画面の端から真ん中までスワイプするとスクリーンショットが撮れたり、2本の指で画面を軽くなぞると自動で画面がゆっくりとスクロールするなど独自で便利な機能もたくさんついています。

価格

本体価格割引適用時※
115,632円77,088円

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

ブラック

ホワイト

AQUOS R6ブラックカラーブラック
AQUOS R6ホワイトカラーホワイト

 

Galaxy A52

Galaxy A52のイメージ画像

Galaxy A52 の特徴

Galaxyのミドルスペックモデルのスマホです。

メモリはRAMが6GB、ROMは128GBです。CPUはSnapdragon 750Gを搭載しています。

バッテリー容量は4500mAhで、容量について上位モデル以上のスペックになっており電池は長持ちするようになっています。ただし、ワイヤレス充電には対応していません。

また、上位モデルのGalaxy S21は外付けのSDカード非対応でしたが、こちらは1TBまで対応しているので動画や写真を手元でたくさん保存したいという方にはおすすめです。

外観は上位モデルより一回り大きくディスプレイは6.5インチとなっています。デフォルトで保護フィルムが張られており耐久性も意識された設計になっています。

リフレッシュレートは上位モデルと同等の120Hzに対応しており画面スクロールも滑らかです。

搭載されたカメラは、マクロカメラ、超広角カメラ、メインカメラ、深度測位カメラの4つで、メインカメラは6400万画素になりカメラ解像度はミドルスペックの同じ価格帯の中ではかなり高い性能を実現しています。

音質面では上部と下部に2つのスピーカーが内蔵されており、リアルなサウンドを再現できます。上位モデルと同様にイコライザーもついておりお好みの音にチューニングして音楽を楽しむこともできます。

価格

本体価格割引適用時※
59,400円39,600円

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

サーサムバイオレット

オーサムホワイト

オーサムブラック

Galaxy A52オーサムバイオレットカラーオーサムバイオレット
Galaxy A52オーサムホワイトカラーオーサムホワイト
Galaxy A52オーサムブラックカラーオーサムブラック

 

XPERIA ACE II

XPERIA ACE IIのイメージ画像

XPERIA ACE II の特徴

XPERIA ACE IIはドコモ限定の格安スマートフォンです。

こちらのスマートフォンは4G専用で5Gには対応していません。

メモリはRAMが4GB、ROMは64GBです。外付けのSDカードを使う事で最大1TBまで動画や写真を保存可能です。CPUはHelio P35を搭載しています。

バッテリー容量は4500mAhで長時間の使用可能な設計になっています。外観のデザインは、XPERIAの上位モデルは21:9の縦長のディスプレイを採用していますが、こちらは19:9で5.5インチのディスプレイサイズになっています。重量は159gで上位モデルと比べてかなりコンパクトで軽量になっています。

外観の素材は、上位モデルは光沢のガラス感を採用した近未来的なデザインに対して、こちらは樹脂素材を採用しており少しアンティークな雰囲気を感じさせるデザインになっています。

ディスプレイは有機ELでなく液晶を採用しています。カメラはアウトカメラとインカメラの2つで、最高画素数は1300万画素となっています。4K動画の撮影はできません。

上位モデルと比べてスペック的に絞られていますが、FeliCaやNFCポートにも対応しており従来のスマートフォンで行っていた支払い機能がこの価格帯で使えることを考えると4Gスマホがかなり安くなっていると言えます。

価格

本体価格割引適用時※
22,000円・5,500円(新規入会端末購入割引)
・FOMAからXiへ契約変更した場合11,000円割引

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

ホワイト

ブラック

ブルー

XPERIA ACE IIホワイトカラーホワイト
XPERIA ACE IIブラックカラーブラック
XPERIA ACE IIブルーカラーブルー

 

arrows Be4 Plus

arrows Be4 Plusのイメージ画像

arrows Be4 Plus の特徴

富士通から発売されたドコモ限定のローエンドのスマートフォンです。こちらは2020年に発売されたarrows Be4の後継モデルでROM容量が2倍に増え値段が安くなっています。

メモリはRAMが4GB、ROMが64GBとなっています。バッテリー容量は3600mAhで前機種の2700mAHより増えていますが、他のモデルと比較すると電池の持ち時間がスペック的には若干低くなっています。

外観は5.6インチのディスプレイで、この価格帯では珍しく有機ELを搭載しています。ただし、前の機種ではFHDの解像度がありましたが、今回はHDプラスの解像度に落ちています。重量は160gでコンパクトサイズになっています。

カメラはシングルで画素数は1310万画素です。また、ローエンドモデルのスマートフォンですが、音声はハイレゾに対応しているというのが特徴です。

そして、このスマートフォンの一番の大きな特徴は操作性の高さです。スライドイン機能でアプリを起動している時にホーム画面に戻ることなくアプリを呼び出せるという機能がついています。この機能によりアプリの切り替えを素早く行えます。その他にも指紋認証ではダイレクトモードと呼ばれる機能があり、指紋とアプリを紐づけてアプリにログインすると、同時に起動するアプリを選択できます。

性能のスペックよりも、独自の高い操作性が目立つスマートフォンです。

価格

本体価格割引適用時※
21,780円FOMAからXiへ契約変更した場合11,000円割引

※スマホおかえしプログラムなどを使った際の金額

カラー

arrows Be4 Plusレッドカラーレッド
arrows Be4 Plusホワイトカラーホワイト
arrows Be4 Plusブラックカラーブラック

 

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まとめ

いかかでしたか?

5G対応のスマートフォンは、各社どのスマートフォンもカメラ、ディスプレイの解像度は5Gのデータ通信料に対応できるために全体的にややハイスペックの製品になっています。

5G対応のスマートフォンは一番安くてもスマホおかえしプログラムを使ってGalaxy A52で4万円程になっています。そして、5Gのスマートフォンが販売された影響で4G専用のスマートフォンが安くなっています。5Gの普及は日本では都市部中心で、4Gでも大丈夫という方は格安スマートフォンを選択するのもいいでしょう。

2021年のドコモの春夏ラインナップは、メモリ、CPU、カメラなどのスペックの高いハイエンドモデルから、スペックは低いけど独自の優れた操作性をもつスマートフォンまでバラエティー豊富になっています。これから新しくスマートフォンの購入や買い替えを考えている方は自身の生活環境に合わせたスマートフォンを選んでみてはいかがでしょうか。