富士通の2023年冬春モデルとして発表されたarrows Nのスペックや特徴、評判などを紹介します。
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arrows Nの評価点数
評価項目 | 評価点数 | 星 |
使いやすさ | 4.0 | |
スペックの高さ(動作の速さ) | 3.5 | |
バッテリー | 4.0 | |
カメラ性能 | 3.5 | |
価格 | 2 | |
総合評価 | 3.4 |
※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。
arrows Nを実際に使った人の評判・口コミ
まずはarrows Nを実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。
口コミ①
この間。長年使ってたF-01Jからarrows N F-51Cに機種変した。
まだ手探りだけど数日使ってみて個人的には使いやすい。 pic.twitter.com/332iqLWLeH— 響 (@kyou753) February 15, 2023
→arrows Nは、どなたでも使いやすいミドルレンジモデルです。有機ELディスプレイ、8GBメモリ、4,600mAhの大容量バッテリーなど、各所で性能にこだわっていることがうかがえますね。
口コミ②
arrows N、夜間撮影 pic.twitter.com/hvu2w6dv0x
— かずやシンスペース (@Logkazu) February 13, 2023
→約5,030万画素のメインカメラは、arrows NX9と比べて約1.65倍の集光能力を備えています。夜間の景色も、くっきりと美しく撮影できていますね。
口コミ③
arrows N F-51C、特定部分が白く汚れてるように見えるが、これはこういう加工処理という認識でいいのかな? pic.twitter.com/rdsMbbhWrq
— すまほん!! (@sm_hn) February 10, 2023
初印象としてはツルッと光沢ながら磨りガラス防指紋のような感じでなかなか良い。ただし、実際は指紋が非常に目立つ感じがある。シャツでは拭き取れず少し濡らしたタオルでは拭き取れた。NX9ではSIMピン押し込むと破損する不具合があったが、ちゃんと以前のピンなしで指で取れるXperiaタイプに戻った pic.twitter.com/lTymO0vQXD
— すまほん!! (@sm_hn) February 10, 2023
→ドコモオンラインショップ限定のブラッシュネイビーは、白い模様がうっすらとデザインされています。「傷のような模様が入っていてがっかりした」といった口コミも見受けられるため、オンラインショップの画像だけでなく、Twitterなどにアップされている画像もチェックすることをおすすめします。上記の口コミのとおり、指紋が目立ちやすいという欠点もあるようです。
arrows Nのスペック
arrowsシリーズ比較
機種名 | arrows N | arrows We | arrows Be4 Plus | arrows NX9 |
発売日 | 2023年2月10日 | 2021年12月3日 | 2021年5月28日 | 2020年12月18日 |
キャリア | ドコモ | ドコモ・au・ソフトバンク・UQ mobile | ドコモ | ドコモ |
画面サイズ | 約6.24インチ | 約5.7インチ | 約5.6インチ | 約6.3インチ |
ディスプレイ | 有機EL Full HD+( 1,080×2,400) | TFT HD+(720×1,520) | 有機EL HD+ (720×1,480) | 有機EL Full HD+(1,080×2,280) |
CPU | Snapdragon 695 5G 2.2GHz+1.8GHz オクタコア | Snapdragon 480 5G 2.0GHz+1.8GHz オクタコア | Snapdragon 460 1.6GHz+1.8GHz オクタコア | Snapdragon 765G 2.4GHz+1.8GHz オクタコア |
メモリ | RAM:8GB ROM:128GB 外部ストレージ:最大1TB(microSDXC) | RAM:4GB ROM:64GB 外部ストレージ:最大1TB(microSDXC) | RAM:4GB ROM:64GB 外部ストレージ:最大1TB(microSDXC) | RAM:8GB ROM:128GB 外部ストレージ:最大1TB(microSDXC) |
OS | Android™ 12 | Android™ 11 | Android™ 11 | Android™ 10 |
SIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIM | nanoSIM | nanoSIM |
5G通信 | 〇 | 〇 | 非対応 | 〇 |
バッテリー容量 | 4,600mAh | 4,000mAh | 3,600mAh | 3,600mAh |
本体サイズ | 高さ:約155mm 幅:約72mm 厚さ:約8.6mm(最厚部:約10.8mm) | 高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約9.4mm | 高さ:約148mm 幅:約71mm 厚さ:約9.4mm | 高さ:約152mm 幅:約72mm 厚さ:約8.5mm(最厚部約9.3mm) |
重量 | 約171g | 約172g | 約160g | 約162g |
アウトカメラ(メインカメラ) | 広角:約5,030万画素、F値1,88 超広角:約810万画素、F値2.2 | 広角:約1,310万画素、F値2.2 マクロ:約190万画素、F値2.4 | 広角:約1,310万、F値1.8 | 広角:約4,850万画素、F値1.8 超広角:約800万画素、F値2.4 深度:約500万画素、F値2.2 |
インカメラ | 広角:約1,240万画素、F値2,24 | 広角:約500万、F値2.2 | 広角:約800万、F値2.0 | 標準:約1,630万、F値2.4 |
充電器 | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C | USB Type-C |
ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし | 3.5mmイヤホンジャック | 3.5mmイヤホンジャック | 3.5mmイヤホンジャック |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 | 指紋認証(背面に搭載) | 指紋認証(背面に搭載) | 指紋認証(ディスプレイに搭載) |
NFC | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
arrows Nの発売日
▼ドコモ
予約開始日:2023年1月24日10時から
発売日:2023年2月10日
▼au
対応なし
▼ソフトバンク
対応なし
arrows Nの価格まとめ
ドコモ | |
本体価格 | いつでもカエドキプログラム適用時 |
98,780円 | 49,940円 |
arrows Nのカラー
カラー
画像引用元:https://www.docomo.ne.jp/
arrows Nは「フォグホワイト」「フォレストブラック」「ブラッシュネイビー」の3色を展開しています。
arrows Nの在庫状況
ドコモオンラインショップの在庫状況
ドコモでarrows Nの在庫を確認したい場合は、ドコモオンラインショップから確認可能です。
ドコモの在庫確認手順
①「ドコモオンラインショップ」にアクセスする
②「商品を探す」から「iPhone」or「5Gスマートフォン」or「4Gスマートフォン」をタップ
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択すると、在庫状況が表示される
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arrows Nに機種変更する時の注意点
イヤホンジャックは非搭載
arrowsシリーズでは、これまで3.5mmイヤホンジャックを搭載しているモデルが多く登場しています。しかし、arrows Nでは、イヤホンジャックが非搭載となりました。無線イヤホンであれば問題なく使えますが、有線イヤホンを使いたい場合は、USB Type-Cからの変換アダプタが必要です。
arrows Nの機能と特徴
地球環境に配慮した”エシカルスマホ”
「エシカル」は、地球環境や人、社会に配慮した製品などを表す言葉。arrowsではこれまで様々なスマホシリーズを排出していますが、arrows Nは素材から製造まで各所に環境配慮にこだわった機種であることが特徴です。
まず、本体の電気・電子部品を除く部品総重量に対して約67%の割合でリサイクル素材を採用。リアパネルやスロットキャップなどは再生プラスチック、カメラフレームやサイドフレームには再生アルミニウムを使用しています。
企画・設計から製造までを国内で実施しており、組立・試験・梱包といった製造には再生可能エネルギーを使用。
また、スマホ本体だけでなく、梱包箱にはFSC認証紙やバイオマスインキを採用しています。パッケージは折りたたみやすく、資源としてかんたんに回収できるように配慮されているのも特徴。
細かな部分まで地球環境に配慮し、エコやSDGsなどに関心の高い方も手に取りやすいスマホと言えるでしょう。
FSC認証紙は、適正に管理された森林から伐採した木材を適正な運送・製造業者などを経て作られているとFSCが認定した紙製品のこと。
バイオマスインキは、再生可能な植物由来の資源を原料の一部に使用したインキのことです。
約6.24インチ画面を搭載したやや大きめのボディ、耐久性も抜群
ディスプレイは約6.24インチとやや大きめの画面を搭載し、本体もこれまでのarrowsシリーズのスマホよりも大きめです。具体的なサイズは、高さが155mm、幅が72mm、厚さが8.6mm。重さは未確定ですが、170g台になるとのこと。
防水性能はIPX5/8、防塵性能はIP6Xに準拠し、アルコール除菌拭きができるほか、泡タイプのハンドソープで丸洗いも可能です。
また、米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の23項目に準拠し、過酷な環境下でも壊れにくい耐久性を誇ります。MIL規格では、下記23項目の試験を実施しています。
画像引用元:https://www.fmworld.net/product/phone/f-51c/
2022年度グッドデザイン賞を受賞したシンプルなデザイン
arrows Nは、2022年度グッドデザイン賞を獲得したシンプルなデザインが特徴です。
カラーはフォグホワイト、フォレストブラック、ブラッシュネイビーの3色を展開。なお、ブラッシュネイビーはドコモオンラインショップ限定カラーとなっており、ドコモ店頭や家電量販店では購入できません。
背面は光沢感のあるプラスチック素材で、サラサラとした触り心地です。しかし、口コミでは「使っている内に指紋や汚れが付着してしまうので、しっかりふき取りが必要」といった意見も見受けられました。
ディスプレイのノッチ(画面上部のインカメラ部分)はパンチホールを採用しています。
CPUは「Snapdragon 695 5G」を搭載
CPUはミドルレンジスマホ向けの「Snapdragon 695 5G」を搭載。軽いスマホゲームなら、問題なくプレイできるくらいの性能です。
メモリはミドルレンジスマホとしては優秀な8GBを搭載しており、一度に複数のアプリを開いて操作するマルチタスクもサクサク動作するでしょう。
ストレージは128GBとミドルレンジスマホとしては一般的な容量を搭載。動画をたくさん撮影したりダウンロードするような使い方をしない限りは十分です。外部ストレージとして、最大1TBのmicroSDXCに対応しているため、容量不足で困ることはないでしょう。
ディスプレイは有機EL、ハイエンド並みの120Hzリフレッシュレートをサポート
ディスプレイは多くのスマホに採用されている有機ELを搭載。有機ELディスプレイは鮮やか色を表現できるだけでなく、本体を薄く軽量化したり、消費電力が少ないおかげでバッテリーが長持ちするなど様々なメリットを持ち合わせています。
リフレッシュレートはハイエンド並みの120Hzをサポート。1秒間に120回もの書き換えを実行することで、なめらかな表示を可能にしています。
さらに、ブルーライトを大幅に低減する「Eye Care認証」を取得しており、目や健康へのやさしさにも配慮しています。
4,600mAhの大容量バッテリー
バッテリーは4,600mAhの大容量を搭載し、1日充電切れの心配なく使える安心感があります。
「永く使ってもらう」ことを重視し、充電による電池劣化の進行を軽減。バッテリーの長寿命化に力を入れているのも特徴です。
1点残念なポイントは、従来のarrowsシリーズと同じく、ワイヤレス充電に非対応となったこと。最新のAndroidスマホでは、ワイヤレス充電機能を搭載しているモデルが増えているため、次回のarrowsモデルでは対応を期待したいところですね。
広角・超広角のデュアルカメラ
アウトカメラは、広角・超広角レンズを搭載したデュアルカメラを採用。広角カメラは約5,030万画素、F値1,88、超広角カメラは約810万画素、F値2.2となっています。インカメラは約1,240万画素、F値2,24のシングルカメラです。
広角カメラはセンサーサイズがarrows NX9と比べて約1.65倍大型化し集光能力アップ。薄暗い場所でもクリアな写真が撮影できるようになりました。
Dual PD AF対応によりピント合わせのスピードと正確性がアップしたほか、電子手ブレ補正では従来モデルより約20~40%性能が向上しているとのこと。
また「Adobe Photoshop Express モード」を搭載し、撮影が難しい逆光などのシーンもシャッターを押すだけでプロ並みの仕上がりを実現。RAW形式で撮影することで、被写体の色の調整やコラージュなども自由に加工できます。
加えて「Adobe Express」では、豊富なテンプレートやアセットを使用したデザインが可能です。SNSにアップする写真だけでなく、本格的な作品作りにも活用できるでしょう。
指紋認証・顔認証の両方が使える
生体認証では、これまでのarrowsシリーズではめずらしい顔認証に対応し、指紋認証・顔認証の両方が使えるようになりました。
顔認証はマスク対応で、装着したままでもロック解除などが行えます。
指紋認証は、本体側面の電源ボタン内蔵型で、精度も問題ないようです。
「プライバシーモード」「FAST フィンガーランチャー」などの便利機能を搭載
arrows Nには、「プライバシーモード」「FAST フィンガーランチャー」など便利な機能が搭載されています。それぞれ詳しく見ていきましょう。
▼プライバシーモード
プライバシーモードは、プライベートと仕事でモードを切り替えられる機能です。家や会社など登録した場所に行くと、Wi-Fiなどを検知して自動で起動し、自分で選択したアプリを非表示にします。
▼FAST フィンガーランチャー
指紋認証を行うと、ロック解除と同時に設定したアプリを起動。よく使う決済アプリやお店のポイントを貯めるアプリなどを設定しておくと、お買い物のときに指でタッチするだけで素早く提示できます。
eSIMに対応
arrows Nでは、これまでのarrowsシリーズではめずらしくeSIMに対応しています。
eSIMは端末に組み込まれているSIMのことで、一般的なSIMカードのように抜き差しする必要がないSIMです。オンライン上だけで契約〜開通まで完結できるほか、物理型のSIMと違って抜き差しによる紛失や故障の心配がないというメリットがあります。
nanoSIM/eSIMのどちらも対応しているため、使いやすい方を選択しましょう。
こんな人におすすめ!arrows Nのおすすめポイント
環境問題に関心が高い人
arrows Nは、素材から製造、個装箱に至るまで地球環境に配慮したスマホです。
何度も変えなくて済むよう長寿命なバッテリーを搭載したり、耐久性にこだわることで買い替えや交換を少なくしたりと、ユーザーが購入したあとも無駄な廃棄が出ないよう工夫されているのも特徴です。
加えて、ドコモオンラインショップでは2023年5月31日までに機種を購入すると、機種代金の一部が公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の活動資金として寄付されます。
環境問題に関心が高く、自分の使っている家電や雑貨などにも配慮したい方におすすめの1台です。
スマホを長く使いたい人
先述したように、arrows Nは無駄な廃棄が出ないよう、長く使える工夫が施されています。
バッテリーや本体の耐久性のみならず、OSアップデートには最大3回、セキュリティ更新は最大4年間に渡ってサポート。短期間で機種変更せず、長期間同じスマホを使い続けたい方も安心して利用できるでしょう。
おしゃれなスマホを持ちたい人
arrows Nは、2022年度グッドデザイン賞を受賞するなど、おしゃれな外観に定評があります。普段からデザイン性の高いスマホを持ち歩きたい方に、ぴったりの機種といえるでしょう。
カラーも3色そろっているため、お好みで選べるのもうれしい点です。シンプルな見た目なので、大人も持ちやすいでしょう。
こんな人には向いていない!arrows Nのデメリット
コスパ重視の人
arrows Nは、ミドルレンジモデルであるにも関わらず、通常価格で10万円近くします。一般的に、ミドルレンジモデルは4万円〜6万円程度で買えることが多いため、コスパ重視の方は選択肢に入らないでしょう。
同じくらいの価格帯では、Xiaomi 12T ProやGalaxy S22といった機種がありますが、いずれもarrows Nよりも優秀なCPUを搭載しています。
性能と価格のバランスを見るなら、arrows N以外の機種を検討しましょう。
ドコモ以外で購入したい人
現時点では、ドコモ以外のキャリアでの取り扱いは公表されていません。他社のキャリアでクーポンやキャンペーンを活用したいなどの理由で、ドコモ以外から購入したい方にとっては、残念なポイントです。
もちろん、ドコモから本体だけ買って他社のSIMを使うことは可能です。特に気にならない方は、ドコモから機種のみ購入したり、のりかえを検討したりするのもよいでしょう。
ワイヤレス充電を使いたい人
最近のスマホでワイヤレス充電が普及していることから、日常的に使っている方も多いのではないでしょうか。
arrows Nは、ワイヤレス充電機能を搭載していません。Qi規格の専用充電器を持っている場合は、無駄になってしまいます。
arrowsシリーズのほかのモデルでも、ワイヤレス充電に対応している機種は見当たりませんでした。ワイヤレス充電を必須級に使っている方は、他社のブランドから検討することをおすすめします。
ドコモで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ドコモで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ドコモショップの店頭で機種変更した場合にかかる契約事務手数料2,200円~3,300円程度が無料になります。
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③ 在庫を探して歩き回る必要はなし
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⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、ドコモオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ・総評
今回は、2023年2月に発売されたarrows Nについてご紹介しました。
2020年12月に発売されたarrows NX9の後継機という位置づけになるようですが、コンセプトや性能まで大幅な変化が見受けられます。
また、arrows Nはミドルレンジモデルですが、120Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイや、8GBメモリなどはハイエンド並みの性能と言えます。アウトカメラでは広角レンズで約5,030万画素と画素数も向上し、普通に使う分には十分きれいな写真や動画が撮影できるでしょう。
生体認証では顔認証・指紋認証の両方が使えるようになり、nanoSIM/eSIMに対応と細かい部分でも使い勝手が良い印象です。「プライバシーモード」「FAST フィンガーランチャー」も日常的に活躍しそうな便利機能なので、購入後はぜひ自分好みに設定しておきたいですね。
価格の高さをネックに思う方が多いようですので、地球環境に配慮したコンセプトや、デザインなどに魅力を感じるかどうかで、検討することをおすすめします。