静岡の茶草場農法 市川のぐり茶を試させていただきました。|モニター 桃さん
モニターレポート
静岡の茶草場農法 市川のぐり茶を試させていただきました。
大正8年からぐり茶を造られている市川製茶さま•*¨*•.¸♬︎
ぐり茶の正式名称は「玉緑茶」と言うそうです。
明治時代末期に九州で輸出向けに作られたのが始まりですが、
今では静岡県東部の伊豆のお土産として定着しています。
ぐり茶と煎茶の違いは、最後の葉の形を整える精揉工程が省略され、ぐり茶は匂玉(まがたま)のような形に揉み上げます。
匂玉のような形(グリグリした見た目)からぐり茶と呼ばれています。
知らなかったー𝓋𝓋𝓋(艸ˋ͈ ⌳ˊ͈) 𝓋𝓋𝓋
深いお茶の匂い🍵が開封したら、しました。
茶葉も深いみどりいろ。でした。
やっぱりお茶は、あったかいのかな。
おにゅーの茶器で優雅にお茶タイムしてみました🍵
お味は苦みがなくて、めちゃくちゃ飲みやすい✋
はつぐり茶美味しーです(#´ᗜ`#)ニコニコ
アイスにしても🙆♀️
(;`ω´)ゴク(;`ω´)ゴクいけますね。
キレイな緑茶いろで、スッキリ飲みやすいです(*´ч ` *)
@coetas.jp
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静岡の茶草場農法 市川のぐり茶
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