つまみ飛魚(あご)|モニター みこわりこさん
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モニターレポート
「つまみ飛魚」とは 毎年9月~10月にかけて、長崎県平戸では季節風(あご風)が来ると、あご漁が行われます。 激流渦巻く平戸瀬戸で、獲れた新鮮な飛魚の幼魚を一尾一尾、頭とはらわたを取り除き、当店特製の秘伝のタレに一昼夜漬け込み、前味を整えます。 あご本来の旨みを、最大限に引き出すために約3日~4日間、天日で干し、飛魚のタンパク質が旨み成分のアミノ酸に変わるまで、じっくり時間をかけて仕上げていきます。 この見極めとこれからの焼き加減が、熟練した平戸のあご職人しかなせない匠の技です。 丹念に焼き上げた逸品は、真似のできない極上の珍味に仕上がります。チャック付きの袋入りで、つまみ飛魚は、そのまま食べれます。 ビール・ワイン・日本酒・焼酎等のお酒の肴として、また、カルシウム不足を補うおやつとして、美味しくいただけます。 今の時期でしたら、オンライン飲み会を行うときにもおすすめです!1つ1つが大きくて、香りもいい。お酒が進む香り。そのまましゃぶる感じで食べて飲んで味わってます。少し固めなので、よく噛んでいるとじわっと甘じょっぱい美味しさがでて、より美味しく長く楽しめる。さらにレンジでチンすると少し柔らかくなるし、香ばしさも増してよりおつまみ感が出るのでおすすめ。骨もあるけど柔らかくて気にならずカルシウムたっぷり摂取。1匹だけでも思った以上の食べ応えがあって、よく噛んで食べるから顎の健康にもなるし、お酒も止まらなくなっちゃいます。それほど美味しい。私的に火であぶるのもおススメです。
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つまみ飛魚(あご)
長崎県平戸では毎年9月~10月ごろに あご風と呼ばれる季節風が吹くとあご漁が行われているんです そん...