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ローソン Ponta プラスのポイント6%還元の条件とメリット・デメリット!

投稿日:

ローソン Ponta プラス
ローソンPontaプラスは、ローソン銀行発行のクレジットカードです。基本還元率1%還元、年会費も無料。エントリーすることが条件を満たし、ローソンで使用した場合、最大6%の還元率です。

ローソン以外にもU-NEXTのポイントが通常より多くもらえたり、お掃除本舗のハウスクリーニング代金が優待価格になったりするなど、お得なメリットが多数あるのです。

また、普段使用しているPontaカードからローソンPontaプラスにポイントを移せます。新規に作ることでポイントが喪失するかもしれないと不安を抱えている方も安心です。申し込みもWEBから簡単にできますし、入会審査はありますが、1週間ほどで発送されてスピーディ。

ローソンPontaプラスのメリット・デメリットを理解しておきましょう。

  • 基本のポイント還元率が1%で年会費無料
  • ローソンなら最大6%還元!200円ごとに12ポイントがたまる
  • ショッピング保険付きだから通常の買い物も安心
  • ローソン以外の特典は少なめ
  • 家族カードの発行ができない

コンビニでおすすめのクレジットカード!ポイント還元率を店舗別で紹介

ローソン Ponta プラスの基本情報

ローソンPontaプラス

カードの特徴

コンビニエンスストアのローソンでポイントがたまりやすく、ローソン・ローソンストア100・ナチュラルローソンにて時間帯によっては最大6倍のポイント還元を受けることが可能

発行会社 ローソン銀行
ポイント還元率 1.0%
年会費 永久無料
付帯保険 ショッピング保険:最高100万円
スマホ決済 Apple Pay(QUICPay)
ポイント Pontaポイント
入会条件 18歳以上(高校生を除く)
追加カード ETCカード 年会費:無料 ※発行手数料1,100円

ローソンPontaプラスでは、お得が多数あります。基本還元率1.0%や、手持ちのPontaカードからポイントを移行できるサービスも注目ポイントです。

せっかくポイントを貯めていたのに、使いきれずに無効になってしまってはもったいないですよね。新しくローソン Ponta プラスを発行する際は、ポイントの心配をせずに移行ができます。

ただし、すべてのカードで無条件に統合や移動できるわけではない点には、注意が必要です。

また、登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」も利用できます。それぞれのサービスについて詳細に解説していきますので、チェックしてみてください。

Pontaポイントが基本還元率1.0%

Pontaポイントは年会費無料で、基本還元率1.0%です。200円で2ポイントの計算になりますが、ローソンで利用する場合、毎月10日と20日は最大6%還元、つまり1%〜6%還元されます。

ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100が6倍還元の対象です。

注意したいのは自動では付与されない点で、ローソンアプリからエントリーの手続きをしなければなりません

ローソン以外のお店の場合、マスターカード加盟店が対象です。その場合、いつでも1%還元で200円(税抜)利用ごとに、クレジットポイントが2ポイント付与されます。

また、対象となる支払いは、ローソンPontaプラスを店頭で提示して、支払いをした場合かApple Payで支払った場合に限られるため注意が必要です。

スマホのようなデバイスで提供される他の決済サービスに、ローソンPontaプラスを登録したとします。そのデバイスで決済しても、お買い上げポイントの対象にはなりません。

手持ちのPontaカードからポイント移行

すでにPontaカードを持っている場合、ローソンPontaプラスに移行する際に既存カードのポイントも移すことが可能です。

ただし、PontaWebでの手続きが求められます。その他、クレジット機能付きカードでは、ポイントの統合ができないものもあるため、注意が必要です。

手続きの手順は以下の通りです。

  1. ポイント統合・移動したいカードを選択
  2. ポイント統合・移動先のカードを選択
  3. 手続き可否判定結果が表示される

手続きには、会員情報を登録している2つのPonta会員IDを準備しなければなりません。カードを選択し、統合や移動することの可否や注意事項をチェックして手続きをします。

最初は、統合・移動元カードを選んでください。次に統合・移動先カードを選びます。カードを選ぶと、統合・移動手続きの可否判定結果が表示される流れです。

ポイントの統合をしたあとは、統合元のカードは利用できません。さらに、引き継がれるサービスもあれば、できないサービスも出てきます。

登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」

登録型 リボ「楽Pay(らくペイ)」は登録型リボ払いサービスです。毎月、支払い金額を自由に設定できます。

毎月の支払額を事前に決めてから登録するだけでOKです。たとえば事前に支払額を1万円にしたとします。3万円の買い物を楽Payでした場合、毎月の支払額は1万円です。

店舗で楽Payを利用する場合、1回払いを指定するだけで利用できます。ただ、購入する商品によっては指定金額以上になる場合もあるでしょう。その場合、自動で翌月以降に繰り越しされます。

指定金額は5,000円以上で、5,000円単位で設定でき、最高は10万円までです。指定金額内のショッピングを利用した分は、手数料がかかりません。ただし繰り越し分はリボ払い手数料がかかるため、注意が必要です。

手数料は実質年利15.00%かかります。リボ払いは、利用者の任意で支払額を設定できるのがメリットです。ただし、返済のことも考えなければなりません。

気づいた際、いつのまにか簡単に返済できないほどの金額になるリスクもあります。その点も把握したうえで、楽Pay(らくペイ)を利用しましょう。

ローソン Ponta プラスのメリット

メリット
メリットは多数あります。ローソンで利用した場合、ポイント還元率は最大6%です。他にもU-NEXT無料トライアルの特典ポイントが2倍になります。

その他、おそうじ本舗が優待価格で利用できるのもメリットです。U-NEXTやおそうじ本舗のハウスクリーニングを頻繁に利用されている方や、興味を持っている方はお得に利用できます。利用していない方や興味がなかった方も、お得になるため利用するきっかけにもなるでしょう。

ローソンで還元率が最大6%に

ローソンで利用すると1%で、最大6%還元です。ただ、還元率の条件については、日時が関係している点には注意が求められます。

ローソンでのポイント還元率(ご利用200円(税抜)ごと)

0:00~15:59 16:00~23:59
いつでも  2P  4P
毎月10日・20日
(ローソンアプリでエントリー)
 4P
(6P)
 8P
(12P)

基本的に200(税抜)ごとですが、毎月10日と20日、0:00〜15:59までは6ポイント、16:00〜23:59で12ポイントです。還元率は日時によって変動する点に注意しなければなりません。

その他の還元率ですが、ローソンとは異なるお店の場合、0:00〜15:59は2ポイント、16:00〜23:59は4ポイントです。また、毎月10日、20日なら0:00〜15:59は4ポイント、16:00〜23:59は8ポイント設定になっています。

また、10日、20日のプラス分は利用した3日〜4日後、アプリエントリーのプラス分は利用月の翌月末加算です。ただし、返品があった場合は、ポイント加算の対象になりません。

U-NEXT無料トライアルの特典ポイントが2倍

U-NEXTは、映画やドラマやアニメなどを楽しめる動画配信サービスです。そのU-NEXTでは31日間無料トライアルサービスを用意しており、無料トライアルサービスを利用すればU-NEXTポイントがもらえるのです。

条件

ローソンPontaプラス会員専用ページより会員登録、および「月額プラン」を新規にお申込みいただいた場合が対象

通常の入会でも十分お得ですが、ローソンPontaプラス会員専用ページから会員登録と月額プランを新規に申し込むと、特典により通常もらえる以上のポイントを得られます。

通常もらえるのは600円分ですが、条件をクリアすると1,200円分もらえます。

無料トライアルでは31日間、300,000本以上の動画や200誌以上の雑誌が見放題、読み放題に。トライアルを利用してU-NEXTのサービス確認後、あらためて本格的に利用するかどうか判断できます。

おそうじ本舗が優待価格で利用できる

おそうじ本舗はHITOWAライフパートナー株式会社が展開する、フランチャイズチェーンです。事業内容はハウスクリーニング、店舗やオフィスや空室クリーニングの他、家事代行を行っています。

おそうじ本舗のハイスクリーニング代金も、優待価格が利用できるのはメリットです。通常価格と比較すると、10%オフになります。さらに、エアコンに対しては5%オフの優待価格で受けられるのです。

ただし、優待価格で利用するためには以下の条件を満たさなければなりません。

条件

①ローソンPontaプラス会員専用のおそうじ本舗申込みサイトにてお申込み。
②ローソンPontaプラスで決済すること。

ショッピング保険が付帯する

ショッピング保険を国内外で受けられます。ローソンPontaプラスで購入した品物が対象です。購入した品物が壊れたり盗まれたりすると、購入日から数えて損害を90日間の補償を受けられます。

年間保証限度額は100万円で、自己負担額は事故1つで3,000円です。日本国内で購入したものに対しては、分割払いやリボ払いで指定したものだけを対象としています。

ただ、登録型リポの楽Payに登録したもの、ローソンPontaプラスで買った商品は、海外も含めて支払い方法は問われません。その他、いくつか注意点があります。

万が一、配送中の事故で発生した内容は補償対象外です。また、請求の際には、売上票を求められます。さらに、商品の一部は対象とならないケースもあるため注意が必要です。

ローソン Ponta プラスのデメリット

デメリット

メリットもあれば、多数のデメリットもあります。メリットを理解したうえで、デメリットを把握しておくことは、カード選定の判断材料になるのです。

ローソンPontaプラスの場合、電磁マネーのチャージポイント加算や、付帯保険、家族カードの発行制限などがあります。たとえば、目的やニーズの中に、家族カードを求めている方にとっては適していません。

メリットだけではなくデメリットも押さえることで、納得して発行手続きを進められるのです。

電子マネーのチャージなどがポイント加算されない

利用すればすべてポイント加算の対象になるわけではありません。いくつかポイント加算されない対象外のものがあります。

キャッシングやカードローン、各種手数料は対象外です。また、楽天Edyのチャージ、モバイルSuica、SMART ICOCAなどの利用分は対象外となっています。

その他、auPAY残高チャージやウェブマネー利用分も対象外です。ただし、ポイント加算の対象外となっているものは、予告なく変更される場合もあります。

また、モバイルSuicaについては、電子マネーSFのチャージ、年会費も含まれるため注意が必要です。さらに、モバイルSuica特急券・定期券・グリーン券も対象外として設定されています。ウェブマネーについては、WebMoney Cardのチャージが対象です。

付帯保険がショッピング保険のみ

他のPontaを対象としたクレジットカード機能付きカードの中には、旅行保険が付帯されているケースもあります。ただしローソンPontaプラスでは旅行保険が付帯されていないため、注意が必要です。

旅行保険は国内旅行や海外旅行におけるトラブルで、保険に加入していたら補償を受けられます。たとえば、ケガ、病気で治療費用が必要になったりした場合など助かるでしょう。

海外旅行では、治療を受けるために病院へ行くと、莫大な治療費を請求されるケースも多々あります。

旅行保険の付帯がよくあると考えて、海外旅行へ行った際、トラブルに巻き込まれても保険はないため注意が必要です。そのため、旅行保険は別に加入したほうがいいでしょう。

家族カードが発行できない

ローソンPontaプラスは、家族カードのないクレジットカードのため注意が必要です。家族カードが追加できることを前提にして、手続きをしようとする方は注意が求められます。追加カードはETCのみです。

ETCカードは、ETCマークのある、有料道路の料金所をキャッシュレスで通行できます。自動車に設置した車載器に挿入することで利用可能です。

ローソンPontaプラスに入会をすると、ETCカードの申し込みができます。車載器については利用者個人が、また別に購入しなければなりません。

取り付けに関しては、アンテナの調整をはじめとした専門知識が必要です。そのため、カーディーラーや自動車整備工場の他、カー用品ショップなどでの取り付けが求められます。支払いに関して、利用分はローソンPontaプラス利用分と合わせて支払う仕組みです。

ローソン Ponta プラスの審査と申し込み

スマホ

ローソンPontaプラスの審査と申し込みを事前に知っておけば、スムーズな手続きができます。また、準備しておくことと、なにをすればいいかもわかっていれば安心です。基本のWEB申し込みから入会審査、カードのお届けという流れを知っておきましょう。

申し込みの流れ

WEB申し込み、入会審査、カードが届くという3ステップの流れです。発送の条件は、オンライン口座振替サービスを利用することと、申し込み内容に不備がないことが大前提になります。引落口座登録や本人確認が完了しないと発送されません。

また、審査や郵便事情に影響される点には注意が必要です。入会の際の所定審査は、基本的にどのクレジットカードでも同様にあると考えてください。審査結果次第では、申し込んでも発送されません。

入会条件は以下の通りです。

お申込みいただける方

満18歳以上で、ご本人または配偶者のいずれかに安定した収入のある方(高校生を除く)。

日本国内に済んでいる方だけで、1人一枚しか発行されない点も要注意です。発行手数料は無料ですが、ETCカードは1,100円(税込)求められます。

「オンライン口座振替サービス」利用で最短3営業日発送

オンライン口座振替サービスを利用して申し込みをすれば、最短3営業日で届きます。あくまで最短のため、通常は簡易書留により1週間程度で発送される流れです。

申し込みについてはインターネットのみでしか受付をしていません。ローソンの店舗でも受け付けていないため注意が必要です。ただし口座設定に関しては、オンライン以外に郵送での口座設定も用意されています。

  1. 商品内容のご確認と各種規約にご同意
  2. お客さま情報のご入力
  3. オンラインでお支払い口座設定
  4. お申込み内容のご確認、完了
  5. 審査・結果のご連絡、カードのお届け

オンラインでは商品内容の確認と各種規約に同意し、お客様情報を入力する流れです。オンライン口座振替サービスでは、対象金融機関でクレジットカードの申し込みと支払い口座設定手続きができます。利用金融機関次第では、インターネットバンキングの利用が必要です。

申し込み内容の確認と完了、審査が終わってカード発送準備が整うと、Eメールで教えてくれます。Eメール到着後、自宅に届くには数日以内です。

「オンライン口座振替サービス」を利用しない場合の手続き方法

申し込みはインターネットを通じてしかできません。ただし、オンライン口座振替サービスは、オンラインで口座設定をしなくても手続き自体はできます。

  1. 商品内容のご確認と各種規約にご同意
  2. お客さま情報のご入力
  3. 引落口座選択/希望しない(後日、書類等で設定する)を選択
  4. お申込み内容のご確認、完了
  5. お申込み手続きを進めるためのご案内の書類を業務委託先の三菱UFJニコスより郵送
  6. ⑤に対応後、審査・結果のご連絡、カードのお届け

最初に商品内容の確認と、各種規約に同意してください。次に、お客様情報を入力します。引き換え口座を選択する流れですが、希望しない(後日、書類等で設定する)を選ぶ流れです。

申し込み内容が確認されて完了すると、申し込み手続きを進めるための書類が、三菱UFJニコスから郵送されます。

オンライン口座振替サービスで本人確認が完了しない、申込書でカード申し込みをする場合はこの流れです。記入と押印をして、本人確認書類のコピーを同封して返送します。

本人確認自体は、犯罪収益移転防止法に基づいて、クレジットカード発行のような取引の際は必要です。本人確認に対応して審査と結果の連絡があり、そのあとカードが自宅に届きます。

ローソンPontaプラスよりも還元率の高いカードもある

ローソンPontaプラス

カードの特徴

コンビニエンスストアのローソンでポイントがたまりやすく、ローソン・ローソンストア100・ナチュラルローソンにて時間帯によっては最大6倍のポイント還元を受けることが可能

発行会社 ローソン銀行
ポイント還元率 1.0%
年会費 永久無料
付帯保険 ショッピング保険:最高100万円
スマホ決済 Apple Pay(QUICPay)
ポイント Pontaポイント
入会条件 18歳以上(高校生を除く)
追加カード ETCカード 年会費:無料 ※発行手数料1,100円

ローソンPontaプラスは年会費無料で1%のポイント還元というメリットがあります。あくまで基本還元率で、ローソンアプリでエントリー手続きをすると、毎月10日と20日は、最大6%還元です。

ただし、電子マネーのチャージなどがポイント加算されない、付帯保険がショッピング保険のみ、家族カードが発行されないというデメリットもあります。メリットとデメリットの両方を比較して、発行手続きをするか検討しましょう。

近年では「三井住友カード」「三菱UFJカード」などセブン-イレブン、ローソンなどのコンビニで10%還元以上になるクレジットカードもあるため、それらと比較して発行を検討するのもおすすめです。

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