天然とらふぐ 炙りひれ|モニター しんさん
モニターレポート
天然とらふぐ 炙りひれの紹介です
天然とらふぐ(国産)のひれを天日干ししてこんがり焼き上げた炙りひれ
ひれ酒なんてお店でしか味わえないと思っていましたが、こんな手軽な物があったんですね
佳肴季凛さんは、静岡県富士市で、ふぐ、はも、すっぽん、ランチ、マクロビオティック料理が食べられる日本料理店なんです、行ってみたいですね
そんな日本料理店さん謹製の天然とらふぐ 炙りひれ期待です、謹製って心をこめつつしんで製造すること、素晴らしいです
量もたくさん入っているのでうれしいです、何杯飲めるかなとワクワクしながらいただきました、ちなみ夫は塩でもお酒が飲めるらしいですが、せっかくなので晩御飯と共にいただきました
オススメは熱燗、湯呑などに炙りひれを3枚程度入れて、鍋などで沸騰させた日本酒を注ぎ、蓋をして30秒程度待ちます、炙りひれの旨みや香ばしさがしっかり出たらいただきます、蓋をするかしないかはおまかせしますが、蓋をした方がしっかり味や香りが楽しめると思います、お店などでヒレ酒を飲む前に蓋を取ってお酒に火をつけるのは、アルコール分を飛ばすためと、アルコール分が飛ぶことによってお酒の味がよりマイルドになるからなんだそうですよ
冷酒でいただく場合は熱燗よりも、炙りひれを増やしていれます、300ccの冷酒に対して炙りひれを10枚程度入れ、冷蔵庫で1~2日置いていただくそうです、夏は暑いので冷酒を飲む方は少し手間はかかりますがきちんと時間を置いてがオススメです、また、冷酒の場合時間がかかるので、はじめに炙りひれを多めに入れた方が、お好みに応じて調整が可能だそうです
今回は古酒を使用しましたが、オススメは吟醸酒
だそうです
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天然とらふぐ 炙りひれ
静岡県富士市にある "佳肴季凛"(かこうきりん) 店主 志村 弘信さんより 「天然とらふぐ 炙りひれ」 ...