チャーガ煎茶【樺宝寿】で健康ライフ|モニター 好奇心満点?OLさん
去年バラエティ番組で森泉さん姉妹が飲んでいるとテレビで見かけ、野村克也元監督も愛飲しているというチャーガ煎茶を初めて飲みました。
チャーガって?▼
チャーガ別名カバノアナタケと呼ばれ、漢字で『樺の穴茸』と書き、北海道やロシアなど極寒地域の白樺に寄生し10~15年と長い年月をかけ白樺の栄養を吸収し成長するキノコです。
そして白樺2万本に対し1本の割合でしか見つけることができないくらい希少価値が高い上、�夏はクマに襲われる危険があるため冬しか採取できない入手困難な幻のキノコなんです。
私はテレビで見て最近知ったばかりですが、実はチャーガの歴史は古く、
91年にイタリアで発見された5000年前の凍結ミイラ「アイスマン」が携帯健康食品として持参していたとのこと。新石器時代から既にチャーガの力に当時の人間も気づいていたようです。
現在もアメリカやロシアなども研究が進められているチャーガですが、民間療法としてここまで飲まれ続け、ロシアでは医薬品として認められているチャーガ、否が応でも期待しちゃいます。
チャーガの主な成分▼
タンパク質、食物繊維、ポリフェノール、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、マンガン、イノシトール、ビタミン類、フラボノイド等栄養豊富ですが特に注目したいのが以下の2成分。
注目成分①βグルカン
キノコ類に多く含まれ、免疫力を活性化し高めてくれ抗ガン作用があると言われているβグルカンが、他のキノコに比べて含有量が多いとのこと。
このβグルカンが体内の免疫細胞である、総司令本部長マクロファージ、射撃部隊のNK細胞、実戦部隊のキラーT細胞を活性化しがん細胞を攻撃し増殖を防いでくれるようです。
注目成分②SOD酵素
万病のもとでおなじみの活性酸素。日々ストレス、加齢、暴飲暴食などあらゆることで体内に発生しますよね。その活性酸素を分解し守ってくれる素敵な酵素SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)✨
そのSODがあの有名なアガリクスの約23倍!青汁の60倍、ホウレンソウに至っては250倍ほどと、圧倒的な含有率を誇ります。
この他にも水溶性リグニンなど、気になる成分がたくさん。気になる方はチャーガで検索です(笑)
チャーガ健康園のこだわり▼
チャーガ健康園で取り扱っているチャーガはすべてロシアのもの。理由は、寒ければ寒いほどチャーガはその栄養を吸収するそうです。
そして、白樺エキスをしっかり吸収した10年以上のものだけを使用し栄養分そのままキープするため、低温乾燥させたもの。
安いチャーガのように木屑が混じっているなんてこともなく、100パーセント天然自然育ちのチャーガです。
お値段を見て最初は驚きましたが、こだわりを知り納得しました。
飲んだ感想▼
ティーバック1包を1~2Lの水で20分程煮出します。
黒に近い濃い茶色なので、漢方に近い味や香りをイメージし、苦いのかな~と思いながら1口。あら?全く苦みもなければ渋みも無い。強いて言うなら、ほんの少しプーアル茶に近い風味。燻したような燻香が微かにするぐらいです。
本当に微かでクセが無いので贅沢にもお水やお茶代わりにゴクゴク飲んじゃいました。
抗ガンだけでなく、血糖値コントロールやアレルギー改善、アトピー改善、美肌などなど。調べると良い口コミが多く見られ、私自身、自他ともに認める免疫の低さなので、樺宝寿でインフルエンザはもちろん、健康な身体を目指し大切に飲みます。
このモニターレポートの商品はこちら
チャーガ(カバノアナタケ)お試し ティーバック 3gx5包
同じ商品のモニターレポート
チャーガ健康園:チャーガ(カバノアナタケ)お試し ティーバック 3gx5包
チャーガ健康園 様より チャーガ( #カバノアナタケ)お試し ティーバック 3gx5包を モニターさせていた...
チャーガ(カバノアナタケ)お試し ティーバックを飲んでみました! 元々チャーガというのがなんなの...