何にでも合う|モニター うさぎさん
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モニターレポート
黒い塩 を使いました。
黒い塩と書いてあるからわかるけど、何も書いていなかったら、胡椒かな?と思ってしまいそうですね。
むらおこし
特産品コンテストグランプリ
経済産業大臣賞も受賞しています。
これはなんかいい感じがする。感じがするだけ。
黒い塩とは、秋田県産の孟宗竹に男鹿半島の塩を詰めて、竹炭焼窯で焼き上げだ黒色の塩なんですよ。
竹のうまみ成分が塩に溶け込むので、普通の塩よりも、口どけが速く、まろやかな塩になってるみたいですよ。
食べるのが楽しみになってきましたね。
それに、炭ってチャコールでしょ?今流行りのチャコールダイエット?できる?かなぁ。と、少し思ったりして。(ちょっと違うかな)
どういったものにふりかけて食べたらいいのかな?と思っていたら載っていますね。
お寿司の振り塩や、刺身の付け塩に使うといいみたいですよ。
はじめに、手に取ってみたら、本当に黒くて、普通の白い塩と比べると、少し大きめ?な感じがする塩ですね。そして不揃い。
このまま舐めてみました。まろやかな感じがしました。でも塩です。取りすぎには注意が必要ですね。
で、白いご飯にかけて食べてみたら美味しすぎて、子供もお気に入り。これはうちでは定番です。
そして、焼き魚。野菜スープの味付けなどにも使います。野菜炒めにも使ってみたよ。
どんなものにふりかけても美味しく食べられるので、とってもお勧め!
次は何に使おうかな?
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男鹿の「黒い塩」
秋田の男鹿半島の海水から採取した塩を孟宗竹に詰め、 竹炭焼釜で焼いてできたお塩。 竹のうまみ成...