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TORQUE G06のスペックや評判を紹介!

  • 2023年11月8日
  • 2024年1月12日
  • au
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京セラの2023年秋冬モデルとして発表されたTORQUE G06のスペックや特徴、評判などを紹介します。

auで機種変更するなら店頭よりオンラインショップがおすすめ!
auショップや量販店ではなく、auオンラインショップを利用して機種変更した方がお得なことが多いです。
auオンラインショップで機種変更すると以下のようなメリットがあります。

 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 在庫を探して歩き回る必要なし

 不要なオプションに加入する必要なし!

\店頭購入の頭金が無料!/

auオンラインショップ
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↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑



auお得キャンペーン情報!

キャンペーン①:au Online Shop スペシャルセール

期間中、au Online Shopにて①~③を同時に満たすと、対象機種がお得に!

① 機種変更で対象機種をご購入
② 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用
③ 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
2024年4月1日(月)~終了日未定
合計最大11,000円相当還元!
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キャンペーン②:【au Online Shop お得割】

期間中に、au Online Shopで対象機種を新規契約・他社から乗りかえで、機種代金から最大44,000円割引します。

① au Online Shopで対象機種のご購入が適用条件となります。
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

<対象機種>
▼2024年4月1日(月)~
・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
その他多数の機種が対象。※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

auオンラインショップの
「au Online Shop お得割」ページを見る

TORQUE G06の評価点数

評価項目評価点数
使いやすさ4.0
スペックの高さ(動作の速さ)4.0
バッテリー5.0
カメラ性能4.0
価格3.5
総合評価4.1

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

TORQUE G06を実際に使った人の口コミ

実際に使った人の口コミと評判

まずはTORQUE G06を実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。

口コミ①

→TORQUE G06の本体背面は着脱できるカバーが取り付けられており、サブの電池パックを購入しておけば外出先で交換できます。屋外での使用を想定して設計されたTORQUE G06は、ポケモンGOのようにアクティブなゲームにもぴったりですね。

口コミ②

→モンハンNOWはポケモンGOと同じく現実世界の位置情報を使ったゲームです。TORQUE G06はミドルハイ向けのCPU「Snapdragon 7 Gen1」を搭載しており、重いゲームもプレイできる程度の性能を備えています。

口コミ

→「虫眼鏡フォト」は、メインカメラの画像にマクロカメラの画像を重ねて、1枚の写真にする機能です。マクロカメラで撮影した部分は拡大されるため、一部を強調して記録しておきたいときに活躍するでしょう。

TORQUE G06のスペック

機種のスペック

前機種との比較

機種名TORQUE G06TORQUE 5G
画面サイズ約5.4インチ約5.5インチ
ディスプレイ有機EL、FHD+(2,160×1,080)IPS液晶、FHD+(2,160×1,080)
CPUSnapdragon 7 Gen1Snapdragon 765
メモリ・ROM容量:128GB
・RAM容量:6GB
・ROM容量:128GB
・RAM容量:6GB
OSAndroid 13 Android 11
バッテリー容量4,270mAh4,000mAh
本体サイズ幅:約75mm
高さ:約154mm
厚さ:約14.6mm
幅:約75mm
高さ:約167mm
厚さ:約14.8mm(最厚部20.3mm)
重量約234g約248g
アウトカメラ(メインカメラ)・広角:約6,400万画素、F値1.8
・超広角:約1,600万画素、F値2.2
・マクロ:約200万画素
・デュアルLED
・メイン:約2,400万画素
・ワイド:約1,600万画素
インカメラ約800万画素約800万画素
充電器USB Type-CUSB Type-C
充電時間TypeC共通ACアダプタ02:約140分・TypeC 共通 ACアダプタ 01:約190分
・TypeC 共通 ACアダプタ 02:約170分
イヤホンジャック非搭載非搭載
NFC対応対応

TORQUE G06の発売日

機種の発売日

▼au
予約開始日:2023年9月28日(木)
発売日:2023年10月19日(木)

▼docomo
対応なし

▼SoftBank
対応なし

TORQUE G06の価格

au
本体価格スマホトクするプログラム適用価格
98,00059,800

TORQUE G06のカラー

カラー

TORQUE G06のレッド
レッド
TORQUE G06のブラック
ブラック

画像引用元:KYOCERA Japan公式サイト

TORQUE G06は「レッド」「ブラック」の2色を展開しています。

TORQUE G06の在庫状況

auオンラインショップの在庫状況

auでTORQUE G06の在庫を確認したい場合は、auオンラインショップから確認可能です。

auの在庫確認手順
①auオンラインショップにアクセスする
②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される

auの在庫確認手順の詳細
①auオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからauオンラインショップにアクセスしてください。

②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
au在庫確認手順1③在庫を確認したい機種をタップ
au在庫確認手順2④お好みのカラーを選択
au在庫確認手順3⑤在庫状況が表示される
上記画像の下赤枠線部分に在庫が表示されます。

auの在庫はこちら

 

TORQUE G06の機種変更キャンペーン

機種変更キャンペーン

▼au

5G機種変更おトク割 新しいTORQUEもいきなりおトク!

<キャンペーン内容>
TORQUE G06またはTORQUE 5Gへの機種変更と同時に対象の料金プラン、対象の故障紛失サポートに加入または継続利用で、機種代金から11,000円割引

<条件>
①TORQUE G06またはTORQUE 5Gへの機種変更(直近の購入機種を12カ月目以上利用している)
②以下の料金プランおよび故障紛失サポートに加入または継続利用

対象料金プラン使い放題MAX 5G ALL STARパック2
使い放題MAX 5G DAZNパック
使い放題MAX 5G ドラマ・バラエティパック
使い放題MAX 5G Netflixパック(P)
使い放題MAX 5G Netflixパック
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G
auマネ活プラン 5G ALL STARパック2
auマネ活プラン 5G DAZNパック
auマネ活プラン 5G ドラマ・バラエティパック
auマネ活プラン 5G Netflixパック(P)
auマネ活プラン 5G Netflixパック
auマネ活プラン 5G with Amazonプライム
auマネ活プラン 5G

【受付終了プラン】
使い放題MAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G ドラマ・バラエティパック
データMAX 5G Netflixパック(P)
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G with Amazonプライム
データMAX 5G

対象故障紛失サポート故障紛失サポート with Cloud
故障紛失サポート

<期間>
2023年10月19日(木)~2023年11月30日(木)
上記期間終了後は通常の5,500円割引適用

※詳しい条件については、下記のページをご覧ください。
https://www.au.com/mobile/campaign/5g-otoku/202310_torque/

TORQUE G06の機能と特徴

機能と特徴

より進化した耐久性と小型・軽量化を実現したボディ

TORQUE G06は、米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の21項目に加えて独自の試験を実施し、TORQUE史上最多となる29項目の試験をクリアしているとのこと。耐海水や風雨、凍結などの厳しい環境化での試験に加え、高さ2mからアスファルトへの落下試験や、鋼球を1mの高さからディスプレイに落下する試験などをパスしています。

本体の防水性能はIPX5/IPX8、防塵性能はIP6Xに相当しており、泡ハンドソープ洗浄やアルコール除菌シートが使えます。アウトドアで付着した海水や土ぼこりも、きれいに洗浄できますよ。

耐久性を向上させる多角面フレームのほか、背面には着脱可能なカバーを採用し、バッテリー交換やmicroSDカード、SIMカードの交換や設置がおこなえます。なお、カバーは衝撃で外れにくい「ターンロック構造」を採用しています。

本体サイズは、幅が約75mm、高さが約154mm、厚さが約14.6mm、重さが約234gです。TORQUE 5Gと比べると、高さは約13mm、厚さは約0.2mmサイズダウン。重さは約14g軽くなり、前機種よりも小型・軽量化されていることがわかります。

5.4インチの有機ELを採用し画質も向上

ディスプレイは約5.4インチの有機ELを採用、解像度はフルHD+(2,160×1,080)、リフレッシュレートについては公表されていないようですが、一般的な60Hz~90Hzに対応しているものと推測します。

TORQUE 5Gでは約5.5インチの液晶が採用されていますが、有機ELに切り替えたことでより高画質な画面写りが楽しめるでしょう。加えて、強化ガラスとアクリルスクリーンを重ねた「ハイブリッドシールド」によって、割れにくさも強化されています。

画面や手が濡れていても操作できる「ウェットタッチ」や、グローブ着用時でもタッチを感知できる「グローブタッチ」にも対応しており、屋外のアクティビティ中でもスマホが扱えます。なお、グローブ着用時でも大きなアイコンで操作しやすい「シンプルホーム」も搭載しているため、好みに合わせて活用してみてください。

4,270mAhのバッテリーを搭載、サブの電池パックと交換しながら使える

バッテリー容量は4,270mAhを搭載し、TORQUE 5Gよりも270mAhアップしました。省電力な有機ELディスプレイが採用されたこともあり、連続待受時間は350時間から390時間まで向上しています。

先述のとおり、本体背面のカバーを外すと自分で電池パックを交換できる仕様で、単体の電池パックと専用充電器が発売されています。外出中にバッテリーが切れた場合は、電池パック単体で充電しながらサブの電池パックに交換して使うことが可能です。

そのほか、別売りのUSB 3.0の充電器があれば急速充電が可能で、Qi規格のワイヤレス充電にも対応しています。ただし、急速充電については対応電力が記載されていません。

ミドルハイ向けの「Snapdragon 7 Gen1」を搭載

CPUはクアルコム製の「Snapdragon 7 Gen1」を搭載しています。TORQUE 5Gでは「Snapdragon 765」を搭載していたため、順当なアップデートいえるでしょう。

AnTuTuベンチマークのスコアは、GPU性能が179,235点、総合性能は580,784点で、重いゲームもプレイできるくらいの性能です。ただし、最新のハイエンド向けCPUと比べるとGPU性能は低めなので、3Dゲームの高画質モードなどは重くなる可能性があります。

OSはAndroid 13をプリインストール、メモリは6GB、ストレージは128GB、microSDXC対応で最大1TBまで保存容量を拡張することも可能です。メモリやストレージについては、TORQUE 5Gから変わっていません。

メインカメラは約6,400万画素対応、クアッドピクセルセンサーを搭載

アウトカメラは、約6,400万画素/F値1.8のメイン(広角)カメラ、約1,600万画素/F値2.2のワイド(超広角)カメラ、約200万画素のマクロカメラの3眼構成で、接写でも影が映らないようデュアルLEDを搭載。TORQUE 5Gでは最高約2,400万画素まででマクロカメラもなかったため、カメラ性能はグレードアップしているといえます。

マクロカメラは最大8倍ズーム(デジタルズーム4倍、超解像ズーム2倍)に対応しており、被写体に4cmまで近づいたマクロ撮影が可能です。

メインカメラにはクアッドピクセルセンサー採用。隣接する4画素を1つの画素として扱うことでより多くの光が取り込めるため、黒つぶれや白飛びのない高繊細な写真が撮影できるという技術です。

新機能としては「虫眼鏡フォト」や「Text Overlay」などのモードが追加されました。「虫眼鏡フォト」はメインカメラとマクロカメラで撮った画像を1つの写真として記録。「Text Overlay」は事前に入力した文字を表示しながら動画が撮影できる機能です。

「ナイトモード」や「ボディカメラモード」といった機能も備わっており、夜景やアクティビティ中の様子を撮影するのにも最適ですよ。

アウトドア特化の仕様

TORQUE G06には、アウトドア情報をカード形式で登録できるオリジナルアプリ「Outdoor Portal」がプリインストールされています。

現在地・登録地点・ルートログのタブで分類されており、天気情報の確認やコンパス、LEDライト、海面の潮汐が確認できる「Tide(タイド)」などの機能が集約されています。ブザー音や熊よけに効果的なクマ鈴といった機能もあり、トラブル時にも頼れるアプリです。

TORQUEシリーズはアクティビティ向けに純正アクセサリーが豊富で、TORQUE G06にも継承されています。自撮り棒やバイクなどに固定する「マルチホルダー」、カラビナが付属した「ハードホルダー」は、TORQUE G06専用品が登場。水中で手を離しても浮かび上がる「フローティングストラップ」は、TORQUE 5Gと共通で使用可能です。

また、背面カバーやスクリーン、USBカバーなども単体で購入できるため、劣化や破損などがあった際も自分でメンテンスできます。

これらのアイテムはTORQUE G06と同様に、auオンラインショップで取り扱い中です。

フロントステレオスピーカーで臨場感のある音を再生

ディスプレイの両端にはスピーカーを設置した「フロントステレオスピーカー」は、音楽や動画、ゲームなどのサウンドを臨場感たっぷりに再生してくれます。

屋外やハンズフリーの状態でも聞き取りやすいよう100dB(距離10cm)までの大音量で再生することも可能です。100dBは目安として電車が通るガード下くらいの音量とのことで、周辺環境に気を付けながら使う必要がありそうですね。

Bluetooth接続によって他デバイスの音楽をスピーカーのように再生できる「みんスピ」機能も搭載しており、キャンプなどで音楽を聴きたいときに活躍するでしょう。

その他の性能・機能

生体認証は電源ボタン内蔵型の指紋認証と顔認証に対応しています。顔認証ではマスクやメガネ、帽子などを装着していてもロック解除が可能になりました。

本体の左側面にはよく使う機能が割り当てられるファンクションボタンがあり、アプリ起動やライト、水中モードのON/OFF、着信応答などが設定できます。

ネット通信では5GのSub6とNR化した周波数に対応、ミリ波には非対応、Wi-FiはIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2をサポートしています。

SIMは物理SIMとeSIMに対応しており、1台で2回線使えるデュアルSIMにも対応。プライベートと仕事で番号を分けたいときや、通信障害に備えて別の回線を契約したい場合も便利です。

こんな人におすすめ!TORQUE G06のおすすめポイント

おすすめポイント

屋外アクティビティやスポーツで使えるスマホを求める人

29項目の試験をクリアするほどの高い耐久性を誇るTORQUE G06は、町中のみならず山・川・海などさまざまなロケーションでアクティブに使えるスマホです。

ボディが壊れにくいことはもちろん、「ハイブリッドシールド」によってディスプレイの破損も防いでくれます。画面が濡れていたりグローブを装着していたりしても画面操作ができ、電源ボタンやファンクションボタンが大き目で押しやすいのもポイントです。

また、替えのバッテリーがあればいつでも交換でき、長時間の稼働でも充電切れの心配がありません。進化した「Outdoor Portal」アプリや、マルチホルダーなどのアクセサリーが使えるのもTORQUE G06ならではです。

カメラでは「虫眼鏡フォト」や「ボディカメラモード」「Fishing」「水中モード」などさまざまな機能があり、水陸どちらでもアクティビティやスポーツなどの記録を残すのに役立ちます。

壊れにくいだけでなく、便利なアプリ・機能・アクセサリーなどが備わっているため、屋外活動で使えるスマホをお探しの方には最適な1台です。

ポケモンGOなど屋外で遊べるゲームをプレイする人

TORQUE G06は、ポケモンGOを代表する位置ゲーをプレイするのにもおすすめの機種です。

最新のCPUではないものの、重いゲームもプレイできる「Snapdragon 7 Gen1」を搭載しており、さまざまなゲームが遊べます。

ディスプレイは約5.4インチとやや小さめですが、有機ELのフルHD+画質対応なので、ゲーム画面もきれいです。

ステレオスピーカーが前面に付いているため、臨場感のあるBGMが楽しめるでしょう。もちろん、Bluetooth接続でワイヤレスイヤホンを使用することも可能です。

スマホをよくお落としがちな人にもおすすめ

スマホを落としがちな方は、故障やディスプレイの破損、水没などで困った経験がある方も多いでしょう。保証に入ってる場合は安く交換・修理などができますが、保証期間が終わったあとは高額な費用がかかってしまいます。

TORQUE G06はボディ・ディスプレイともに壊れにくい構造で、耐衝撃や耐海水の試験もクリアしています。必ず壊れないというわけではありませんが、これまで何度もスマホを破損させてしまった経験のある方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

こんな人には向いていない!TORQUE G06のデメリット

デメリット

薄型・軽量なスマホを好む人

TORQUE G06は、一般的なスマホと比べると厚めで重い機種です。

一般的スマホの厚さは大体7mm~9mmですが、TORQUE G06は約14.6mmあります。また、5.4インチ前後の小型スマホは、通常140g~170gくらいの重さですが、TORQUE G06は約234gと大型スマホ並みの重量です。

これまでTORQUEシリーズを使っていた方にとっては、コンパクトで軽くなった印象を受けるでしょう。しかし、一般的なスマホから機種変更する場合は、ごつくて持ちにくいと感じるかもしれません。

サイズ感が心配な方は、一度家電量販店などで実機を触ってから購入することをおすすめします。

性能を重視する人

単純に性能の高いスマホを求めている場合は、TORQUE G06と同じくらい、またはより安く適したスマホがあります。

国内でも人気のGalaxy Sシリーズから2022年に発売されたGalaxy S22は、Androidスマホのなかでもかなり高性能な「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載していますが、auの通常価格で58,400円で購入可能です。

同じく「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しているXperia 5 Ⅳは、TORQUE G06よりも少し高めの100,700円で販売しています。

iPhoneの最新モデルは高額ですが、2021年発売のiPhone13/miniはTORQUE G06よりも安価にゲットできますよ。高性能な「A15 Bionic」というチップを搭載しており、現役で十分使える機種です。

TORQUE G06は耐久性と性能のバランスを両立したモデルであるため、性能に特化した機種を求める場合は他社製品も検討してみてください。

auで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

auオンラインショップ

auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、auショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。

また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。

店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!

 ① 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 ② 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 ③ 在庫を探して歩き回る必要はなし

 ④ 不要なオプションに加入する必要なし!

 ⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?

※キャンペーンについては、auオンラインショップ公式サイトにご確認ください。

\店頭購入の頭金が無料!/

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公式サイトを見る

 

まとめ・総評

今回は、2023年10月に発売されたTORQUE G06についてご紹介しました。

TORQUE G06のアップデート内容を、以下にまとめます。

  • 耐久試験の項目が28項目から29項目に増加した
  • 本体サイズは幅が約75mm、高さが約154mm、厚さが約14.6mm、重さが約234g。高さは約13mm、厚さは約0.2mmサイズダウンし重さは約14g軽くなった
  • ディスプレイは約5.5インチの液晶から約5.4インチの有機ELに変更された
  • バッテリー容量は4,000mAhから4,270mAhになり270mAhアップした
  • CPUは「Snapdragon 765」から「Snapdragon 7 Gen1」に変更された
  • アウトカメラは約6,400万画素/F値1.8のメイン(広角)カメラ、約1,600万画素/F値2.2のワイド(超広角)カメラ、約200万画素のマクロカメラの3眼構成。メインカメラの画素数が向上しマクロカメラが新たに採用された
  • 顔認証でマスクやメガネ、帽子装着時も認証できるようになった

耐久性が向上しつつもコンパクト・軽量化されたTORQUE G06は、屋外でのアクティビティやスポーツのお供として、より活用しやすい機種に進化しました。

価格は約1万円値上がりしましたが、auの「スマホトクするプログラム」の割引を使うと、実質負担額は59,800円までおさえることが可能です。さらに、2023年11月30日までは「5G機種変更おトク割」で11,000円割引(期間終了後は5,500円割引)されるなど、各種キャンペーンが利用できます。購入する際はお得な特典がないかチェックしてみてくださいね。