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auでおすすめの高性能スマホランキング!

  • 2024年3月4日
  • 2024年3月5日
  • au
  • 151View
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auではさまざまな高性能スマホを販売しています。そのなかでも、人気の機種や自分に合ったスマホを選びたいという方も多いのではないでしょうか。

今回は、auのなかでも特におすすめの高性能スマホをランキング形式でご紹介します。目的別のおすすめ機種も解説しているので、機種変更先の参考にしてみてくださいね。

現時点で、auオンラインショップが公開している売れ筋ランキングは以下のとおりです。

順位機種価格
1位iPhone 14(128GB)129,990
2位AQUOS sense859,800
3位iPhone 15(128GB)145,640
4位Xperia 1 IV販売終了
5位iPhone 15(256GB)211,930

引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング(集計期間:2024年1月1日~2024年1月31日) | auオンラインショップ

auで機種変更するなら店頭よりオンラインショップがおすすめ!
auショップや量販店ではなく、auオンラインショップを利用して機種変更した方がお得なことが多いです。
auオンラインショップで機種変更すると以下のようなメリットがあります。

 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 在庫を探して歩き回る必要なし

 不要なオプションに加入する必要なし!

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auお得キャンペーン情報!

キャンペーン①:au Online Shop スペシャルセール

期間中、au Online Shopにて①~③を同時に満たすと、対象機種がお得に!

① 機種変更で対象機種をご購入
② 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用
③ 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
2024年4月1日(月)~終了日未定
合計最大11,000円相当還元!
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キャンペーン②:【au Online Shop お得割】

期間中に、au Online Shopで対象機種を新規契約・他社から乗りかえで、機種代金から最大44,000円割引します。

① au Online Shopで対象機種のご購入が適用条件となります。
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

<対象機種>
▼2024年4月1日(月)~
・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
その他多数の機種が対象。※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

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auの高性能スマホを選ぶポイント

  • 【CPU】A15 BionicやSnapdragon 8 Gen 1以上が理想的
  • 【メモリ】iPhoneはチェック不要、Androidは8GB以上あるとよい
  • 【ストレージ】日常使いなら128GB~256GB、動画やゲームなどのデータが多いなら512GB以上
  • 【画面サイズ】標準なら6インチ前後、大画面なら6.7インチ前後
  • 【機能・性能】ゲーム・カメラ・オーディオなど特化しているポイントをチェック
CPUはスマホの頭脳ともいえる部分で、性能が高いほど処理スピードが速まります。Androidでは2021年に登場した「Snapdragon 8 Gen 1」以上、iPhoneではiPhone13シリーズに搭載された「A15 Bionic」以上のものを選ぶのが理想的です。
ストレージは使う人にもよりますが、128GB以上が基準です。動画をたくさん撮影するような使い方であれば、512GB以上の大容量モデルを検討してみましょう。
また、機種によってゲーム・カメラ・オーディオなど、特化している機能は異なります。たとえば、音楽をよく聴くならXperia、カメラ性能を重視するならiPhoneやGalaxyなどを選ぶとよいでしょう。

auでおすすめの高性能スマホランキング

auで発売中の高性能スマホから、おすすめの機種TOP10をご紹介します。

  • 1位 iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Max
  • 2位 iPhone15/Plus
  • 3位 Galaxy S23 Ultra
  • 4位 Galaxy S23
  • 5位 Xperia 1 V
  • 6位 Galaxy Z Fold5
  • 7位 Google Pixel 8 Pro
  • 8位 Galaxy Z Flip5
  • 9位 Xperia 5 V
  • 10位 TORQUE G06

1位 iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro/Pro Max

画像引用元:Appleストアオンライン公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ5.0
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー4.0
カメラ性能5.0
価格3.5
総合評価4.5

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Maxのスペックを見る
項目iPhone15 ProiPhone15 Pro Max
発売日2023年9月22日2023年9月22日
プロセッサA17 ProA17 Pro
メモリ(RAM)8GB8GB
データ容量(ROM)128GB/256GB/512GB/1TB256GB/512GB/1TB
SIMnanoSIM/eSIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
リフレッシュレート:ProMotion対応(1Hz~120Hz)
輝度:最大2,000nit
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
リフレッシュレート:ProMotion対応(1Hz~120Hz)
輝度:最大2,000nit
本体サイズ高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ187g221g
アウトカメラ広角:4,800万画素、F値1.78
超広角:1,200万画素、F値2.2
望遠:1,200万画素、F値2.8
広角:4,800万画素、F値1.78
超広角:1,200万画素、F値2.2
望遠:1,200万画素、F値2.8
インカメラ1,200万画素、F値1.91,200万画素、F値1.9
生体認証Face ID(顔認証)Face ID(顔認証)
バッテリー3,274mAh
ビデオ再生:最大23時間
ストリーミング再生:最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
4,422mAh
ビデオ再生:最大29時間
ストリーミング再生:最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカーステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック××
5G通信〇(Sub6対応)〇(Sub6対応)
防水・防塵IP68IP68
Apple Pay対応

iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Maxの特徴

iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Maxは、アルミニウムから新たにチタン素材が使われ、前機種よりも19gも軽くなりました。

CPUは最新の「A17 Pro」チップが搭載され、処理性能のほかにレイトレーシング(ゲームグラフィックをリアルに表現するための技術)も進化しているといいます。その影響から「バイオハザード」や「アサシン クリード ミラージュ」などのコンシューマーゲームがプレイできるようになりました。

また、長年多くのユーザーが望んでいたUSB-Cへの切り替えがおこなわれ、よく使う機能をボタン一つで起動できる「アクションボタン」も実装。

カメラは最高4,800万画素に対応したトリプルカメラを搭載し、Pro Maxのみ120mmの5倍光学ズームに対応しています。

iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Maxのメリット・デメリット

メリットデメリット
・高性能かつ軽量化を両立
・USB-Cを搭載しデータ転送の使い勝手が向上
・ゲームやカメラなど幅広い目的で使いやすい
・かなり高めの価格設定
・カラー展開が地味
・充電速度が遅い

iPhone15 Pro/iPhone15 Pro Maxの価格

機種価格割引利用時※の価格
iPhone15 Pro128GB:185,860
256GB:211,930
512GB:248,560
1TB:285,420
128GB:77,705円
256GB:90,930円
512GB:109,560円
1TB:128,420円
iPhone15 Pro Max256GB:230,360
512GB:267,100
1TB:303,850円
256GB:100,360円
512GB:119,105円
1TB:137,850円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

2位 iPhone15/Plus

iPhone15/Plus

画像引用元:Appleストアオンライン公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ5.0
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー4.0
カメラ性能4.5
価格4.0
総合評価4.5

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

iPhone15/Plusのスペックを見る
項目iPhone15iPhone15 Plus
発売日2023年9月22日2023年9月22日
プロセッサA16 BionicA16 Bionic
メモリ(RAM)6GB6GB
データ容量(ROM)128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB
SIMnanoSIM/eSIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
リフレッシュレート:最大60Hz
輝度:最大2,000nit
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
リフレッシュレート:最大60Hz
輝度:最大2,000nit
本体サイズ高さ:147.6mm
幅:71.6mm
厚さ:7.80mm
高さ:160.9mm
幅:77.8mm
厚さ:7.80mm
重さ171g201g
アウトカメラ広角:4,800万画素、F値1.6
超広角:1,200万画素、F値2.4
広角:4,800万画素、F値1.6
超広角:1,200万画素、F値2.4
インカメラ1,200万画素、F値1.91,200万画素、F値1.9
生体認証Face ID(顔認証)Face ID(顔認証)
バッテリー3,349mAh
ビデオ再生:最大20時間
ストリーミング再生:最大16時間
オーディオ再生:最大80時間
4,383mAh
ビデオ再生:最大26時間
ストリーミング再生:最大20時間
オーディオ再生:最大100時間
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカーステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック××
5G通信〇(Sub6対応)〇(Sub6対応)
防水・防塵IP68IP68
Apple Pay対応

iPhone15/Plusの特徴

2023年に発売されたスタンダードモデルのiPhone15/Plusは、コスパ重視の方におすすめのモデルです。

Proモデルよりも安価な価格設定ですが、iPhone14シリーズのProモデルに近い性能と機能を備えているのが特徴。変幻自在に通知を表示する「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」のほか、4,800万画素の撮影にも対応しています。

また、CPUもiPhone14シリーズのProモデルと同じ「A16 Bionic」を搭載しており、現行でも十分すぎるほどの処理性能を備えています。

iPhone15 Proと同じく、USB-Cにも対応していますよ。

iPhone15/Plusのメリット・デメリット

メリットデメリット
・割引利用で約3万円とコスパに優れる
・ダイナミックアイランドや4,800万画素での撮影など上位モデルに近い性能を備える
・淡いカラー展開で世代・性別問わず選びやすい
・リフレッシュレートが最大60Hzと性能が低い
・割引を使わないと高めの価格設定
・画面やカメラ、ゲームの性能などはProモデルに劣る

iPhone15/Plusの価格

機種価格割引利用時※の価格
iPhone15128GB:145,640円
256GB:166,780円
512GB:206,930円
128GB:32,820円
256GB:43,630円
512GB:63,985円
iPhone15 Plus128GB:163,490円
256GB:184,850円
512GB:225,360円
128GB:63,790円
256GB:74,830円
512GB:95,415円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

3位 Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23Ultra

画像引用元:サムスン公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ5.0
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー4.0
カメラ性能5.0
価格3.5
総合評価4.5

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Galaxy S23 Ultraのスペックを見る
発売日2023年4月20日
プロセッサSnapdragon 8 Gen 2
カラー展開256GB:グリーン・クリーム
512GB・1TB:ファントムブラック
※1TBはauオンラインショップ限定
メモリ(RAM)12GB
データ容量(ROM)256GB・512GB・1TB
※1TBはauオンラインショップ限定
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.8インチ
有機EL(Dynamic AMOLED)ディスプレイ
リフレッシュレート:最大120Hz
輝度:最大1,750nit
本体サイズ高さ:約163mm、幅:約78mm、厚さ:約8.9mm
重さ約234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠1:1,000万画素
望遠2:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
生体認証指紋認証(ディスプレイ内蔵型)
顔認証
バッテリー5,000mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック×
5G通信
防水・防塵IPX5・IPX8/IP6X
おサイフケータイ/Felica

Galaxy S23 Ultraの特徴

Galaxy S23 Ultraは、特にゲーミングやカメラ性能に優れた機種です。

CPUは、多くのハイスペックスマホに搭載されている「Snapdragon 8 Gen 2」のGalaxy専用チップを搭載し、3Dを使ったハイグラフィックなゲームもサクサクプレイできます。従来よりも2倍大型化したベイパーチャンバー冷却システムによって、熱暴走しにくいのもポイントです。

カメラは広角レンズで脅威の2億画素での撮影に対応し、さらに最大100倍ズームが可能で、天体を美しく撮影できるモードも搭載しています。

ディスプレイは6.8インチの有機ELで、リフレッシュレートは最大120Hzに対応。本体に専用のSペンが内蔵でき、タブレットのように使用することも可能です。

Galaxy S23 Ultraのメリット・デメリット

メリットデメリット
・Galaxy専用の「Snapdragon 8 Gen 2」と12GBメモリを搭載しあらゆる動作を素早く処理できる
・最大2億画素、最大100倍ズーム、最大10倍の光学ズームに対応した高性能なカメラが使える
・本体にSペンが内蔵できタブレットに近い使用感
・カラバリが少ない(512GB・1TBモデルはファントム ブラック)
・重量が約234gと重い
・通常価格が高め

Galaxy S23 Ultraの価格

容量価格割引利用時※の価格
256GB販売終了販売終了
512GB184,80077,900円
1TB211,80094,000円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

4位 Galaxy S23

Galaxy S23

画像引用元:サムスン公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ4.5
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー3.5
カメラ性能4.5
価格3.5
総合評価4.1

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Galaxy S23のスペックを見る
発売日2023年4月20日
プロセッサSnapdragon 8 Gen 2
カラー展開ラベンダー・クリーム・ファントム ブラック
メモリ(RAM)8GB
データ容量(ROM)256GB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.1インチ
有機EL(Dynamic AMOLED)ディスプレイ
リフレッシュレート:最大120Hz
輝度:最大1,750nit
本体サイズ高さ:約146mm、幅:約71mm、厚さ:約7.6mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
生体認証指紋認証(ディスプレイ内蔵型)
顔認証
バッテリー3,900mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック×
5G通信
防水・防塵IPX5・IPX8/IP6X
おサイフケータイ/Felica

Galaxy S23の特徴

Galaxy S23は、先にご紹介したUltraと同じく「Snapdragon 8 Gen 2」のGalaxy専用チップを搭載しています。メモリは8GBとUltraよりは控えめですが、十分な処理性能を備えています

画面サイズは幅広い人が使いやすい6.1インチ、本体重量は168gとハイエンドモデルのなかではかなり軽量です。

カメラは最大5,000万画素対応のトリプルカメラで、望遠レンズは最大3倍の光学ズームに対応。ナイトグラフィーが強化されたAIにより、夜景や暗所でも美しく撮影してくれます。

バッテリー容量は3,900mAhとAndroidにしては少なめですが、最大22時間の動画再生が可能です。また、Qiワイヤレス充電にも対応しており、利便性にも優れています。

Galaxy S23のメリット・デメリット

メリットデメリット
・ハイエンドモデルでありながら使いやすいサイズ感と重さ
・Galaxy専用の「Snapdragon 8 Gen 2」により処理性能が優秀
・・最大5,000万画素、最大30倍ズーム、最大3倍の光学ズームに対応した高性能なカメラが使える
・ストレージが256GBの1種類のみ
・上位モデルで使えるSペンには非対応

Galaxy S23の価格

価格割引利用時※の価格
136,330円77,050円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

5位 Xperia 1 V

Xperia 1 V

画像引用元:ソフトバンクオンラインショップ

評価項目評価点数
使いやすさ4.5
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー4.0
カメラ性能4.0
価格3.0
総合評価4.1

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Xperia 1 Vのスペックを見る
発売日2023年6月16日
プロセッサSnapdragon 8 Gen 2
メモリ(RAM)12GB
データ容量(ROM)256GB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.5インチ
有機ELワイドディスプレイ
リフレッシュレート:最大120Hz
輝度:非公開
本体サイズ高さ:約165mm
幅:約71mm
厚さ:約8.3mm
重さ約187g
アウトカメラ・16mm(超広角):約1,200万画素、F値2.2
・24mm(広角):約4,800万画素、F値1.9
・85-125mm(望遠):約1,200万画素、F値2.3-2.8
インカメラ約1,200万画素、F値2.0
生体認証指紋認証(電源ボタン内蔵型)
バッテリー5,000mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック
5G通信〇(Sub6、ミリ波対応)
防水・防塵防水:IPX5/8、防塵:IP6X
おサイフケータイ/Felica

Xperia 1 Vの特徴

Xperia 1 Vは、約6.5インチの縦長ディスプレイと、高級感のあるデザインが特徴的な機種です。ソニーの最先端技術が使われており、主にオーディオとゲーム性能に優れています

本体には、ノイズが少なく広がりのある音を実現する「フルステージステレオスピーカー」が搭載されており、スマホ単体でも臨場感のあるサウンドが楽しめるでしょう。

CPUは「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載し、従来より約60%体積がアップした熱拡散シートを備えることで、ゲームプレイ中の発熱対策がされています。

また、ゲーマーをサポートする「ゲームエンハンサー」を使えば、直接給電や通知・操作などの細かい設定も可能です。

Xperia 1 Vのメリット・デメリット

メリットデメリット
・「Snapdragon 8 Gen 2」と12GBメモリを搭載しパワフルな処理性能を実現
・フルステージステレオスピーカーなどソニーならではのサウンド技術を搭載
・新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」により、高繊細な撮影に対応
・21:9の縦長ディスプレイは違和感を覚える可能性がある
・OSおよびセキュリティーアップデート保証期間が短い
・auではストレージが256GBの1種類のみ

Xperia 1 Vの価格

価格割引利用時※の価格
210,240111,400円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

6位 Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5

画像引用元:au公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ4.0
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー3.5
カメラ性能4.0
価格3.5
総合評価4.0

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Galaxy Z Fold5のスペックを見る
発売日2023年9月1日
プロセッサSnapdragon 8 Gen 2
メモリ(RAM)12GB
データ容量(ROM)256GB/512GB/1TB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
メイン:約7.6インチ
カバー:約6.2インチ
Dynamic AMOLED(有機EL)
リフレッシュレート:最大120Hz
輝度:最大1,750nit
本体サイズ <クローズ時>
高さ154.9mm×幅67.1mm×厚さ13.4mm
<オープン時>
高さ154.9mm×幅129.9mm×厚さ6.1mm
重さ約253g
アウトカメラ超広角:1,200万画素、F値2.2
広角:5,000万画素、F値1.8
望遠:1,000万画素、F値2.4
インカメラカバーカメラ:1,000万画素、F値2.2
インカメラ:400万画素、F値1.8
生体認証指紋認証(電源ボタン内蔵型)
顔認証
バッテリー4,400mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック×
5G通信〇(Sub6、ミリ波対応)
防水・防塵防水:IPX8、防塵:非対応
おサイフケータイ/Felica

Galaxy Z Fold5の特徴

Galaxy Z Fold5は折りたたみ式のスマホで、開くと約7.6インチの大画面、閉じた状態では約6.2インチのカバーディスプレイが使えます。Sペンによる操作も可能で、タブレットのような使用感が特徴です。

画面下にはパソコンのようにタスクバーが設置されており、ドラッグ&ドロップによって素早く起動可能です。また、同時に3つのウィンドウを表示できるため、さまざまな操作を同時進行できます。

CPUは「Snapdragon 8 Gen 2」、12GBメモリを搭載とスペックも高性能なので、3Dグラフィックのゲームや動画編集などもなんなくこなせるでしょう。

パソコンのように自立できるため、ビデオ通話や自撮りを撮るときなども便利ですよ。

Galaxy Z Fold5のメリット・デメリット

メリットデメリット
・7.6インチの大画面を搭載しつつコンパクトに持ち歩ける
・スペックが優秀なためゲームからクリエイティブな作業までこなせる
・全5つのカメラを搭載しておりフレキシブルな撮影が可能
・カラバリが少ない(512GB・1TBはファントム ブラックのみ)
・ヒンジが故障する可能性がある(端末保証の加入推奨)
・かなり高めの価格設定

Galaxy Z Fold5の価格

容量価格割引利用時※の価格
256GB242,660円125,660円
512GB269,300円143,600円
1TB298,200円162,000円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

7位 Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Pro

画像引用元:Googleストア公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ5.0
スペックの高さ(動作の速さ)3.0
バッテリー4.0
カメラ性能4.0
価格4.0
総合評価4.0

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Google Pixel 8 Proのスペックを見る
発売日2023年10月12日
プロセッサGoogle Tensor G3
メモリ(RAM)12GB
データ容量(ROM)128GB/256GB/512GB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.7インチ
Super Actuaディスプレイ(有機EL)
リフレッシュレート:1Hz~120Hz
輝度:最大2,400nit
本体サイズ高さ:162.6mm
幅:76.5mm
厚さ:8.8mm
重さ約213g
アウトカメラ広角:5,000万画素/F値1.68
超広角:4,800万画素/F値1.95
望遠:4,800万画素/F値2.8
インカメラ1,050万画素/F値2.2
生体認証指紋認証(ディスプレイ内蔵型)
顔認証
バッテリー5,050mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック×
5G通信〇(Sub6、ミリ波対応)
防水・防塵IP68
おサイフケータイ/Felica

Google Pixel 8 Proの特徴

Google Pixel 8 Proは、Google独自のAI機能に特化した機種です。

Googleが開発した「Google Tensor G3」を搭載しており、写真や動画の加工・修正、リアルタイム翻訳といった便利な機能に秀でています

約6.7インチの大型ディスプレイは1Hz~120Hzのリフレッシュレートに対応し、最大2,400ニトとかなり明るくできるため、直射日光の下でも見やすくなりました。

OSおよびセキュリティーのアップデート期間が7年間に延長されたため、長期間同じスマホを使いたい方にもおすすめの機種です。

ただし、3Dグラフィックの重いゲームを遊ぶのには不向きな点に注意してください。

Google Pixel 8 Proのメリット・デメリット

メリットデメリット
・「リアルタイム翻訳」や「消しゴムマジック」「編集マジック」「ベストテイク」などの独自機能が使える
・OSおよびセキュリティーのアップデート期間が7年間の長期サポート
・急速充電やワイヤレス充電、5Gのミリ波対応など標準性能が優れている
・原神など重いゲームを遊ぶのには不向き
・オーディオ性能の評価が低め

Google Pixel 8 Proの価格

容量価格割引利用時※の価格
128GB169,90065,400円
256GB179,90070,000円
512GB199,90080,350円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

8位 Galaxy Z Flip5

Galaxy Z Flip5

画像引用元:Samsung公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ4.5
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー3.0
カメラ性能4.0
価格3.5
総合評価4.0

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Galaxy Z Flip5のスペックを見る
発売日2023年9月1日
プロセッサSnapdragon 8 Gen 2
メモリ(RAM)8GB
データ容量(ROM)256GB/512GB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
メイン:6.7インチ
カバー:約3.4インチ
Dynamic AMOLED(有機EL)
リフレッシュレート:最大120Hz
輝度:最大1,750nit
本体サイズクローズ時:高さ85.1mm ×幅71.9mm×厚さ15.1mm
オープン時:高さ165.1mm×幅71.9mm×厚さ6.9mm
重さ約187g
アウトカメラ広角:約1,200万画素、F値1.8
超広角:約1,200万画素、F値2.2
インカメラ1,000万画素、F値2.2
生体認証指紋認証(電源ボタン内蔵型)
顔認証
バッテリー3,700mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック×
5G通信〇(Sub6、ミリ波対応)
防水・防塵防水:IPX8、防塵:非対応
おサイフケータイ/Felica

Galaxy Z Flip5の特徴

Galaxy Z Flip5は、ガラケーのように折りたためるフォルダブルスマホです。

開くと約6.7インチ、閉じた状態では約3.4インチのカバーディスプレイが使用できます。カバーディスプレイだけでもメール返信や動画視聴、ゲームもプレイできるなど自由度も高めです。

大画面の有機ELを搭載していますが、折りたたむとポケットサイズまでコンパクトになるため、携帯性を重視したい方にもおすすめです。

CPUは「Snapdragon 8 Gen 2」、8GBメモリを搭載と内部スペックも高く、ハイグラフィックなゲームも難なくプレイできます。

アウトカメラは広角・超広角のデュアルカメラを搭載しており、本体をL字型に折り曲げることで自立させてハンズフリーでの撮影も可能です。

Galaxy Z Flip5のメリット・デメリット

メリットデメリット
・大画面搭載、折りたたむことでコンパクトに持ち歩ける
・三脚なしで自立でき、ハンズフリーで撮影やビデオ通話ができる
・カバーディスプレイのカスタマイズや専用カバーでおしゃれにアレンジできる
・開け閉めが面倒になる可能性がある(カバーディスプレイである程度の操作は可能)
・バッテリー容量が少なめ

Galaxy Z Flip5の価格

容量価格割引利用時※の価格
256GB154,300円63,100円
512GB179,900円79,200円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

9位 Xperia 5 V

Xperia 5 V

画像引用元:ソニー公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ5.0
スペックの高さ(動作の速さ)5.0
バッテリー4.0
カメラ性能4.0
価格4.0
総合評価4.4

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

Xperia 5 Vのスペック
発売日2023年10月13日
プロセッサSnapdragon 8 Gen 2
メモリ(RAM)8GB
データ容量(ROM)128GB/256GB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約6.1インチ
有機EL
リフレッシュレート:最大120Hz
輝度:非公開
本体サイズ高さ:約154mm
幅:約68mm
厚さ:約8.6mm
重さ約182g
アウトカメラ・16mm(超広角):約1,200万画素/F値2.2
・24mm/48mm(広角):約4,800万画素/F値1.9
インカメラ約1,200万画素/F値2.0
生体認証指紋認証(電源ボタン内蔵型)
バッテリー5,000mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック
5G通信〇(Sub6対応)
防水・防塵防水:IPX5/IPX8、防塵:IP6X
おサイフケータイ/Felica

Xperia 5 Vの特徴

Xperia 5 Vは、上位モデルのXperia 1 Vに近い性能を備えつつも、価格がおさえられたハイエンドモデルです。

アスペクト比21:9の縦長スリムな形状で、上品なデザインが特徴的なスマホです。上位モデルと同じく高性能な「Snapdragon 8 Gen 2」と大型化された「熱拡散シート」を搭載しており、パワフルな処理性能を備えています。

本体上下には「フルステージステレオスピーカー」、最近では廃止されることも多い3.5mmイヤホンジャックを搭載しており、有線・無線のどちらでも高音質が楽しめるでしょう。

アウトカメラはXperia 1 Vと同じ仕様の広角・超広角のデュアルカメラを採用していますが、望遠レンズがない分ズーム性能は劣る可能性があります。

Xperia 5 Vのメリット・デメリット

メリットデメリット
・上位モデルのXperia 1 Vに近い性能かつ価格がおさえられている
・最大3つのアプリを同時に操作できる「マルチウィンドウ」対応
・Qiワイヤレス充電やその他のQi対応デバイスに給電できる「おすそわけ充電」が使える
・21:9の縦長ディスプレイは好みが分かれる可能性がある
・望遠レンズ非搭載
・顔認証に対応していない

Xperia 5 Vの価格

価格割引利用時※の価格
143,00057,810円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

10位 TORQUE G06

TORQUE G06

画像引用元:京セラ公式サイト

評価項目評価点数
使いやすさ4.0
スペックの高さ(動作の速さ)3.0
バッテリー5.0
カメラ性能4.0
価格4.0
総合評価4.0

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

TORQUE G06のスペックを見る
発売日2023年10月19日
プロセッサSnapdragon 7 Gen1
メモリ(RAM)6GB
データ容量(ROM)128GB
SIMnanoSIM/eSIM
ディスプレイ
約5.4インチ
有機EL
リフレッシュレート:非公開
輝度:非公開
本体サイズ高さ:約154mm
幅:約75mm
厚さ:約14.6mm
重さ約234g
アウトカメラ広角:約6,400万画素、F値1.8
超広角:約1,600万画素、F値2.2
マクロ:約200万画素
デュアルLED
インカメラ約800万画素
生体認証指紋認証(電源ボタン内蔵型)
顔認証
バッテリー4,270mAh
ワイヤレス充電
オーディオステレオスピーカー
3.5mmイヤホンジャック×
5G通信〇(Sub6対応)
防水・防塵防水:IPX5/IPX8、防塵:IP6X
おサイフケータイ/Felica

TORQUE G06の特徴

TORQUE G06は、アウトドアやスポーツなどのアクティブな使用を想定した高耐久のスマホです。

TORQUE史上最多となる29項目の耐久試験をクリアしており、耐海水や風雨などの厳しい環境化の試験に加え、アスファルトへの落下テストや鉄球をディスプレイに落下するテストなどをクリアし、徹底的に壊れにくいさに特化。

背面カバーは着脱が可能で、電池パックを交換しながら使うことも可能です。

カメラは最大6,400万画素の撮影できるトリプルカメラを採用し、マクロカメラでは被写体に4cmまで近づいての接写もおこなえます。

オリジナルアプリ「Outdoor Portal」がプリインストールされており、アウトドア情報を登録する際にも役立つでしょう。

TORQUE G06のメリット・デメリット

メリットデメリット
・アウトドアやスポーツ時に使えるタフさを備える
・替えの電池パックと専用充電器があれば、電池パックを交換しながら使える
・オリジナルアプリや多彩なカメラ機能によって、アクティブやスポーツの記録にも役立つ
・CPUは「Snapdragon 7 Gen1」でミドルレンジ程度の処理性能
・本体は約234gと重め

TORQUE G06の価格

価格割引利用時※の価格
98,00037,800円

※割引利用時:「スマホトクするプログラム」+「au Online Shop お得割」利用時

auオンラインンショップの高性能スマホ全機種のスペック比較

auオンラインショップで発売中の最新高性能スマホについて、価格やスペックなどを簡単にまとめました。

ランキング外のものも記載しているので、よりたくさんの機種から選びたいときにチェックしてみてください。

機種発売日価格スペック
iPhone152022年9月22日145,640円~●約6.1インチの有機ELディスプレイ(最大60Hz)
●A16 Bionic搭載
●USB-C端子
●広角・超広角のデュアルカメラ(最大4,800万画素)
iPhone15 Plus2022年9月22日163,490円~●約6.7インチの有機ELディスプレイ(最大60Hz)
●A16 Bionic搭載
●USB-C端子
●広角・超広角のデュアルカメラ(最大4,800万画素)
iPhone15 Pro2022年9月22日185,860円~●約6.1インチの有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●最新のA17 Pro搭載
●USB-C端子
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大4,800万画素)
iPhone15 Pro Max2022年9月22日230,360円~●約6.7インチの有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●最新のA17 Pro搭載
●USB-C端子
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大4,800万画素
iPhone142022年9月16日129,990円~●約6.1インチの有機ELディスプレイ(最大60Hz)
●A15 Bionic搭載
●Lightning端子
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大4,800万画素
Google Pixel 8 Pro2023年10月12日169,900円~●約6.7インチ有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●Google Tensor G3搭載
●12GBメモリ
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大5,000万画素)
Google Pixel 82023年10月12日93,600円~●約6.2インチ有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●Google Tensor G3搭載
●8GBメモリ
●広角・超広角のデュアルカメラ(最大5,000万画素)
Galaxy Z Flip52023年9月1日154,300円~●約6.7インチのメインディスプレイ、約3.4インチのカバーディスプレイ(最大120Hz)
●Snapdragon 8 Gen 2搭載
●8GBメモリ
●広角・超広角のデュアルカメラ(最大1,200万画素)
Galaxy Z Fold52023年9月1日242,660円~●約7.6インチのメインディスプレイ、約6.2インチのカバーディスプレイ(最大120Hz)
●Snapdragon 8 Gen 2搭載
●12GBメモリ
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大5,000万画素)
Xperia 5 V2023年10月13日143,000●約6.1インチの有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●Snapdragon 8 Gen 2搭載
●8GBメモリ
●広角・超広角のデュアルカメラ(最大4,800万画素)
Xiaomi 13T2023年12月8日65,000●約6.7インチの有機ELディスプレイ(最大144Hz)
●Dimensity 8200-Ultra搭載
●8GBメモリ
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大5,000万画素)
TORQUE G062023年10月19日98,000●約5.4インチの有機ELディスプレイ
●Snapdragon 7 Gen1搭載
●6GBメモリ
●広角・超広角・マクロのトリプルカメラ(最大6,400万画素)
Galaxy S23 Ultra2023年4月20日197,650円~●約6.8インチの有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●Snapdragon 8 Gen 2搭載
●12GBメモリ
●広角・超広角・望遠×2のクアッドカメラ(最大2億画素)
Galaxy S232023年4月20日136,330円●約6.1インチの有機ELディスプレイ(最大120Hz)
●Snapdragon 8 Gen 2搭載
●8GBメモリ
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大5,000万画素)
Xperia 1 V2023年6月16日210,240●約6.5インチの有機ELワイドディスプレイ(最大120Hz)
●Snapdragon 8 Gen 2搭載
●12GBメモリ
●広角・超広角・望遠のトリプルカメラ(最大4,800万画素)

【目的別】auの高性能スマホでおすすめの機種

目的別に、auの高性能スマホからおすすめの機種をご紹介します。

  • カメラ性能が高いハイスペックスマホ
  • ゲーム性能が高いハイスペックスマホ
  • 内部ストレージが多いハイスペックスマホ
  • 50代や60代以上の方が使いやすいハイスペックスマホ

カメラ性能が高いハイスペックスマホ

カメラ性能重視の方におすすめの機種は、以下3機種です。

■iPhone15 Pro/Pro Max
■Galaxy S23 Ultra
■Google Pixel 8 Pro

iPhone15のProモデルやGalaxy S23 Ultraは、カメラそのもののスペックが優れています。一方で、Google Pixel 8 ProはAIによる写真・動画の加工・修正機能が優れており、撮影が苦手な方にもおすすめできる機種です。

ゲーム性能が高いハイスペックスマホ

ゲーム性能重視の方におすすめの機種は、以下3機種です。

■iPhone15 Pro/Pro Max
■Xperia 1 V

■Galaxy S23 Ultra

上記3機種は、いずれも内部スペックが高く、3Dを使ったハイグラフィックなゲームもサクサクプレイできますiPhone15のProモデルは、スマホゲームのみならずコンシューマーゲームもプレイ可能です。Xperia 1 Vはオーディオにもこだわっているため、臨場感あふれるBGMが楽しめるでしょう。

内部ストレージが多いハイスペックスマホ

たくさんのデータを保存したい方におすすめの機種は、以下3機種です。

■iPhone15 Pro/ Pro Max
■Galaxy S23 Ultra
■Galaxy Z Fold5

上記3機種は、いずれも最大で1TBのストレージを選択できます。動画をたくさん撮影する方など、パソコン並みのストレージが必要な方におすすめです。

50代や60代以上の方が使いやすいハイスペックスマホ

ミドル・シニア世代の方におすすめのハイスペックスマホは、iPhone15シリーズです。

iPhoneはさまざまな機能を備えているため「使いこなすのが難しい」というイメージが強いかもしれません。しかし、iPhoneはもともと直観的な操作がしやすい機種で、ホーム画面もシンプルです。

また、ご家族や周辺の方もiPhoneを使っている方が多ければ、使い方を教えてもらいやすいというメリットもあります。iPhone以外でも、ご家族や周辺の方に合わせて機種を選ぶのもおすすめですよ。

auの高性能スマホの購入で使えるキャンペーン一覧

現在、auの高性能スマホが対象となっているキャンペーンを一覧でご紹介します。

スマホトクするプログラム:分割購入かつ一定期間での機種返却で残債の支払いを免除(大体半額まで安くなる)
5G機種変更おトク割:対象機種への機種変更で機種代金から最大5,500円割引

au Online Shop お得割:auオンラインショップから新規契約や乗り換えで対象機種を購入すると最大22,000円割引
【au Online Shop限定】初の機種変更フェア:auオンラインショップから機種変更で対象機種を購入するとau PAY残高へ3,500円相当(不課税)を還元
au Online Shop スペシャルセール:auオンラインショップから機種変更で対象機種を購入すると合計最大10,500円相当還元

新生活応援SALE!:対象機種への機種変更で通常最大5,500円割引の「5G機種変更おトク割」の割引額を最大22,000円割引に増額

auでは随時さまざまなキャンペーンを開催しています。上記以外にも、特定の機種で割引や還元が適用されるものもあるので、お目当ての機種が決まっていれば合わせてチェックしてみてください。

auで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

auオンラインショップ

auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、auショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。

また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。

店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!

 ① 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 ② 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 ③ 在庫を探して歩き回る必要はなし

 ④ 不要なオプションに加入する必要なし!

 ⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?

※キャンペーンについては、auオンラインショップ公式サイトにご確認ください。

\店頭購入の頭金が無料!/

auオンラインショップ
公式サイトを見る

 

まとめ

今回は、auで発売中の高性能スマホから、おすすめの機種TOP10をご紹介しました。

本記事では、1位がiPhone15 Pro/iPhone15 Pro Max、2位がiPhone15/Plus、3位がGalaxy S23 Ultraという結果になりました。いずれもゲームや撮影、クリエイティブな作業など、幅広い用途で使いやすい機種です。

その他にも、オーディオ性能やAI性能、高耐久などさまざまな目的に特化した機種がそろっています。

機種を選ぶ際は、CPUやメモリ、ストレージだけでなく、どんな機能に特化しているかも合わせてチェックしてみてくださいね。