サムスンの2024年春夏モデルとして発表されたGalaxy S23 FEのスペックや特徴、評判などを紹介します。
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・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
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- 1 Galaxy S23 FEの評価点数
- 2 Galaxy S23 FEを実際に使った人の口コミ・評判
- 3 Galaxy S23 FEのスペック
- 4 Galaxy S23 FEの発売日
- 5 Galaxy S23 FEの価格まとめ
- 6 Galaxy S23 FEのカラー
- 7 Galaxy S23 FEの在庫状況
- 8 Galaxy S23 FEの機種変更キャンペーン
- 9 Galaxy S23 FEの機能と特徴
- 10 こんな人におすすめ!Galaxy S23 FEのおすすめポイント
- 11 こんな人には向いていない!Galaxy S23のデメリット
- 12 auで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
- 13 まとめ・総評
Galaxy S23 FEの評価点数
評価項目 | 評価点数 | 星 |
使いやすさ | 4.0 | |
スペックの高さ(動作の速さ) | 4.5 | |
バッテリー | 4.0 | |
カメラ性能 | 4.0 | |
価格 | 4.0 | |
総合評価 | 4.1 |
※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。
Galaxy S23 FEを実際に使った人の口コミ・評判
まずはGalaxy S23 FEを実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。
口コミ①
3/18にauで機種変更してきて、今日でようやく全てのデータを移行できて、今日からやっと使えるようになりましたっ✨
そしてXやLINEにも復活できました🎵
今回機種変したのは、今年の2月に発売されたばかりの新製品、
「Galaxy S23 FE」ですっ!!
5Gになってメモリも増えてとにかく速くて快適です💕 pic.twitter.com/ey7mLQz0JG— ヒカちゃん🎸✨ (@HikaruHotei304) March 21, 2024
→Galaxy S23 FEは5G対応であることはもちろん、上位モデルのGalaxy S23と同じ8GBメモリを搭載しています。国内の多くのハイエンドモデルは8GB以上のメモリを採用しており、特に複数のアプリを操作したい方にはうれしい仕様です。
口コミ②
Samsung Galaxy S23 FE 着弾しました!!!
カメラがiPhone並みに飛び出ているのがうーん…
初めてのSnapdragon 8 Seriesなのでちょっと興奮してる pic.twitter.com/MBdRiFrcKy— Mitsuki (@Mitsuki_1155) March 31, 2024
→Galaxy S23 FEは背面に3つのレンズを搭載していますが、本体に対して突出しているのが気になるという口コミですね。カメラが突出していると机などに置いた際に傾いたり、ぶつけてレンズを傷つけるのではと心配になったりする方も多いでしょう。サムスン純正のスマホカバーなどを装着して、フラットになるよう工夫が必要になるかもしれません。
口コミ③
GALAXY S23 FE に変えたけど、電池の持ち良すぎて やばw
スマホ充電の為だけに モバイルバッテリーを持ち歩くことが今後 無くなっていく兆しかもね
— ゆ~ (@yu_syann_258) March 28, 2024
→GALAXY S23 FEは4,500mAhのバッテリーを搭載しており、最長19時間ネットが使えます。丸一日たっぷりスマホを使える程度の充電持ちを実現しているため、旅行などの長期間の外出以外ではモバイルバッテリーが不要になりそうです。
Galaxy S23 FEのスペック
Galaxy S23との比較
機種名 | Galaxy S23 FE | Galaxy S23 |
画面サイズ | 約6.4インチ | 約6.1インチ |
ディスプレイ | ・2340 x 1080 (FHD+) ・Dynamic AMOLED(有機EL) | ・2340 x 1080 (FHD+) ・Dynamic AMOLED(有機EL) |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ | ・ROM容量:256GB ・RAM容量:8GB ・外部ストレージ:非対応 | ・ROM容量:256GB ・RAM容量:8GB ・外部ストレージ:非対応 |
OS(プリインストール) | Android 14 | Android 13 |
バッテリー容量 | 4,500mAh | 3,900mAh |
本体サイズ | ・高さ:約158mm ・幅:約76.5mm ・厚さ:約8.2mm | ・高さ:約146mm ・幅:約71mm ・厚さ:約7.6mm |
重量 | 約209g | 約168g |
アウトカメラ(メインカメラ) | ・広角:5,000万画素、F値1.8 ・超広角:1,200万画素、F値2.2 ・望遠:800万画素、F値2.4 | ・広角:5,000万画素、F値1.8 ・超広角:1,200万画素、F値2.2 ・望遠:1,000万画素、F値2.4 |
インカメラ | 1,000万画素、F値2.4 | 1,200万画素、F値2.2 |
充電器 | USB Type-C | USB Type-C |
イヤホンジャック | 非搭載 | 非搭載 |
NFC | 対応 | 対応 |
Galaxy S23 FEの発売日
▼docomo
対応なし
▼au
予約開始日:2024年2月1日
発売日:2024年2月9日
▼SoftBank
対応なし
Galaxy S23 FEの価格まとめ
au | ||
本体価格 | スマホトクするプログラム適用時 | au Online Shopお得割+スマホトクするプログラム |
88,000 | 66,000円 | 30,900円 |
Galaxy S23 FEのカラー
画像引用元:auオンラインショップ
Galaxy S23 FEは「ミント」「クリーム」「グラファイト」の3色を展開しています。
Galaxy S23 FEの在庫状況
auオンラインショップの在庫状況
auでGalaxy S23 FEの在庫を確認したい場合は、auオンラインショップから確認可能です。
auの在庫確認手順
①auオンラインショップにアクセスする
②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
- auの在庫確認手順の詳細
- ①auオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからauオンラインショップにアクセスしてください。②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される
上記画像の下赤枠線部分に在庫が表示されます。
Galaxy S23 FEの機種変更キャンペーン
現在、Galaxy S23 FE特化の機種変更キャンペーンは見つかりませんでした。
ただし、auの常駐キャンペーンである「5G機種変更おトク割」を利用することで、5,500円の割引が適用されますよ。
Galaxy S23 FEの機能と特徴
若い世代が手に取りやすい性能と価格設定
Galaxy S23 FEは、auから「とっておきがここからはじまる。毎日に全力な学生のための一台。」というキャッチコピーが設定されているとおり、若い世代をターゲットにした機種です。
価格を見ると、通常では88,000円、割引プログラム「スマホトクするプログラム」を適用した場合は52,900円で購入できます。
対して、2023年な発売されたGalaxy S23は、発売当初136,330円と10万円を超える価格設定でした。若い世代ではなかなか手が出しずらいことが想定されますが、Galaxy S23 FEではなるべく近い性能を備えつつ、価格をおさえられていることが特徴です。
ちなみに「Galaxy S23 FE」の「FE」は「Fan Edition」の略称。海外では2020年に「FE」の付くモデルが登場していますが、国内では初登場となります。
Galaxy S23に近いシンプルなデザイン
Galaxy S23 FEは、Galaxy S23シリーズに近い、シンプルかつ高級感のあるデザインを継承しています。背面は光沢感のあるガラス素材、フレームはメタル感のあるアルミフレームを採用。カラーはミント・クリーム・グラファイトの3色展開で、年代問わず使いやすいカラバリを採用しています。また、前面・背面ともに「Corning® Gorilla® Glass 5」を使用し、耐久性にもこだった仕様です。
本体のサイズは、ディスプレイが約6.4インチ、高さが158mm、幅が76.5mm、厚さが8.2mm、重さが209g。Galaxy S23よりも一回り大きく、Galaxy S23 Ultraよりはコンパクトなサイズ感です。ちなみに、ディスプレイサイズはGalaxy S23が約6.1 インチ、Galaxy S23 Ultraが約約6.8インチとなっており、3モデルでバランスよくサイズを変えていることがわかります。
サムスン純正のカバーや保護フィルムも充実しており、auオンラインショップの「au +1 collection」からは「Galaxy S23 FE Smart View Wallet Case」など、本体カラーに合わせたアクセサリーを購入できますよ。
画像引用元:auオンラインショップ
約6.4インチとやや大型の有機ELディスプレイを搭載
Galaxy S23 FEは、前述のとおり約6.4インチとやや大型のDynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。画素数は2340×1080 のFHD+、コントラスト比は200万:1、ピーク輝度は公称で1.450nitsと、国内のハイエンドモデルのなかでも遜色ない性能です。
リフレッシュレートは60Hz~120Hzに対応しており、設定では「最適化」と「標準」の2モードから設定できます。「最適化」では表示するコンテンツに合わせてリフレッシュレートを最大120Hzまでで調整、「標準」では60Hzに固定して表示します。
また、「目の保護モード」を搭載しており、機能をONにするとブルーライトを制限してくれるため、寝る前などに使うとよいかもしれません。
1世代前のハイエンド向けSoC「Snapdragon 8 Gen 1」を採用
SoCは、Galaxy S22などに搭載された「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載。世代を考えると古めではありますが、2022年発売の多くのハイエンドモデルに搭載されただけあり、現行でも活躍できる処理性能を備えています。Galaxy S23に搭載された「Snapdragon 8 Gen 2」には及ばないものの、特に最新のチップにこだわる理由がなければ十分でしょう。
一方で「Snapdragon 8 Gen 1」は発熱が問題視されたこともあり、ゲーム中などは端末が熱くなりやすい可能性があります。
メモリは8GB、ストレージは256GBで、Galaxy S23と同じ性能です。microSDカードが使えないため、データ量が多い場合はクラウドなど外部ストレージの利用を検討する必要があります。
最大5,000万画素のトリプルカメラは暗所での撮影も得意
アウトカメラは5,000万画素(F値1.8)の広角、1,200万画素(F値2.2)の超広角、800万画素(F値2.4)の望遠を備えたトリプルカメラを採用。望遠カメラは光学3倍ズームと、30倍のスペースズームも使えます。
Galaxy S23とほぼ同じ性能を備えていますが、望遠カメラのイメージセンサーは1,200万画素から800万画素にダウンしています。しかし、スマホの画面で見るだけであれば、ほぼ差はわからないでしょう。
「ナイトセルフィー」や「ナイトポートレート」といった上位モデルの機能も搭載されており、暗所やポートレートの撮影にも向いています。また、AIによるシーン自動認識機能に対応しているため、設定の手間をかけずに最適なモードで撮影できますよ。
Google Pixelシリーズの「消しゴムマジック」のように、ワンタップで写真に写り込んだものを消す「オブジェクト消去(AI消しゴム)」のほか、インカメラでは顔のパーツごとに補正したり、人数に合わせて画角を切り替えたりと、多彩な便利機能も搭載しています。
バッテリーは4,500mAhを採用、ネット使用は最長19時間
バッテリーの容量はGalaxy S23よりも15%アップし、4,500mAhを搭載しています。インターネット使用時間は最長19時間、音楽再生は最長66時間、動画再生は最長21時間可能とのこと。
一方で、Galaxy S23はインターネット使用時間が最長20時間、動画再生が最長22時間と、バッテリー容量の多いGalaxy S23 FEがわずかに短くなっています。搭載するチップセットの性能による影響が想定されますが、実際の使用感ではほぼ差がないものと考えられます。
充電端子はUSB Type-Cで、25Wの超急速充電と、Qi規格のワイヤレス充電にも対応していますよ。
生体認証はディスプレイ内蔵型の指紋認証と顔認証に対応
生体認証は、ディスプレイ内に光学式指紋センサーを内蔵した指紋認証と、顔認証の2種類に対応しています。Galaxy S23では超音波式の指紋認証に対応していますが、実際の使用感にほぼ差はないでしょう。
顔認証はマスク対応ではないものの認証精度は高く、メガネ着用時でも問題なくロック解除などができます。
また、WEBサイトのログインなどで、Samsungアカウントと指紋認証を利用できる「Samsung Pass」が利用可能です。「Samsung Pass」を使うことでセキュリティ性が高くまるほか、ログイン時の手間を省くことができますよ。ほかのサムスンデバイスでも、同じSamsungアカウントを設定していれば共有することも可能です。
その他の仕様
国内版のGalaxy S23 FEでは、おサイフケータイ(FeliCa)に対応し、しっかりとローカライズされています。本体の防水・防塵性能はIP68、試験では水深1.5メートルまでの淡水に最大30分間水没させているとのこと。ビーチやプールでの使用は推奨されていませんが、キッチンなどの水回りで使う分には安心の仕様です。
SIMはnanoSIM+eSIMのデュアルSIMに対応、無線LANはWi-Fi 6E規格に対応しています。Galaxy S23では、5GのSub6・ミリ波の両方に対応していましたが、Galaxy S23 FEではSub6のみ利用可能です。ミリ波については、現在も使えるエリアが限定されているため、そこまで重視する必要はないでしょう。
Galaxy S23と同じく、本体にイヤホンジャックは搭載されておらず、内蔵スピーカーはステレオ再生に対応しています。
こんな人におすすめ!Galaxy S23 FEのおすすめポイント
Galaxy S23シリーズは高すぎるけど近い性能のスマホを購入したい人
10万円~20万円を超えるGalaxy S23やGalaxy S23 Ultraは、なかなか手が出しずらいと感じる方も多いでしょう。Galaxy S23 FEは、一部のスペックを削りつつも、近い性能を備えながら価格をおさえたモデルです。
実際に、割引なしの本体価格は9万円を切る価格が設定されており、さらに「スマホトクするプログラム」や「au Online Shopお得割」といったキャンペーンを活用することで、約3万円で購入することも可能です。
これまで価格がネックでGalaxyを選べなかった方も、Galaxy S23 FEであれば候補に入るかもしれません。
Galaxy S23より大きく、Galaxy S23 Ultraよりも小型のディスプレイを求める人
Galaxy S23 FEは、Galaxy S23/Ultraのちょうど中間くらいのサイズ感です。ディスプレイのサイズを比べてみると、Galaxy S23は約6.1インチ、Galaxy S23 FEは約6.4インチ、Galaxy S23 Ultraは約6.8インチと、好みの大きさを選びやすいラインナップになっています。
「Galaxy S23の画面だと物足りないけど、6.8インチのUltraは大きすぎて使いづらい」と感じた方も、Galaxy S23 FEであれば扱いやすいかもしれません。
ゲーム・動画・カメラなどスマホの性能をフル活用したい人
Galaxy S23 FEは、フラグシップに近い性能を備えているため、日常使いだけでなくエンタメや撮影などでスマホを活用したい方にぴったりです。
Galaxy S23 FEは高性能な「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しているため、原神などのハイグラフィックなゲームもサクサクプレイできます。画面もやや大型の有機ELなので、消費電力をおさえつつ美しい映像が楽しめるでしょう。
カメラ性能も上位モデルとほぼ変わらず、ナイトグラフィーやポートレートの機能なども優れていますよ。
こんな人には向いていない!Galaxy S23のデメリット
より優れた処理性能やカメラ性能を求める場合はS23やS24がおすすめ
Galaxy S23 FEはコスパに優れたモデルで、これといったデメリットは少ないといえます。とはいえ、上位モデルと比べると一部の性能については劣る部分もあるため、より性能を重視したい場合はGalaxy S23か、2024年に発売が予想されているS24を待つのもよいでしょう。
Galaxy S23 FEとGalaxy S23の主な違いを、簡単にまとめました。
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Galaxy S23 FEは、一回り大きい分209gとやや重めです。片手での操作性や軽さを求める場合は、Galaxy S23のほうが合っているかもしれません。
また、SoCやカメラの性能はGalaxy S23の方が優れているため、細部までこだわりたい方はGalaxy S23またはS24を検討してみてください。
auで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、auショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
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⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、auオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ・総評
今回は、国内向けで初登場となる「FE(Fan Edition)」が付けられた、Galaxy S23 FEについてご紹介しました。
Galaxy S23 FEは、2023年に発売されたサムスンのフラグシップモデルであるGalaxy S23に近い性能を備えつつ、若い世代が手に取りやすい価格を実現した機種です。
auオンラインショップでは通常88,000円、「スマホトクするプログラム」利用時は52,900円、「スマホトクするプログラム+au Online Shopお得割」利用時は30,900円で購入できますよ。
また、オンラインショップにある「au +1 collection」からは、サムスン純正のカバーや保護フィルムなどもそろえられるので、機種と合わせて気になるものがないかチェックしてみてくださいね。