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BASIO active2のスペックや評判を紹介!

  • 2024年4月5日
  • 2024年4月8日
  • au
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シャープの2024年発夏モデルとして発表されたBASIO active2のスペックや特徴、評判などを紹介します。

auで機種変更するなら店頭よりオンラインショップがおすすめ!
auショップや量販店ではなく、auオンラインショップを利用して機種変更した方がお得なことが多いです。
auオンラインショップで機種変更すると以下のようなメリットがあります。

 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 在庫を探して歩き回る必要なし

 不要なオプションに加入する必要なし!

\店頭購入の頭金が無料!/

auオンラインショップ
公式サイトを見る

↑待ち時間なしでカンタン機種変更↑



auお得キャンペーン情報!

キャンペーン①:au Online Shop スペシャルセール

期間中、au Online Shopにて①~③を同時に満たすと、対象機種がお得に!

① 機種変更で対象機種をご購入
② 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用
③ 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。
2024年4月1日(月)~終了日未定
合計最大11,000円相当還元!
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「au Online Shop スペシャルセール」ページを見る


キャンペーン②:【au Online Shop お得割】

期間中に、au Online Shopで対象機種を新規契約・他社から乗りかえで、機種代金から最大44,000円割引します。

① au Online Shopで対象機種のご購入が適用条件となります。
※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

<対象機種>
▼2024年4月1日(月)~
・iPhone14 128GB
・iPhone15 128GB/256GB/512GB
・iPhone15 Plus 全容量
・iPhoneSE (第3世代) 256GB
・iPhone13 128GB/256GB
・iPhone12 64GB/128GB
・Galaxy S24
・Galaxy S24 Ultra
・Google Pixel 8
・Xperia 5 V
・AQUOS sense8
その他多数の機種が対象。※詳しくはau公式のHPでご確認ください。

auオンラインショップの
「au Online Shop お得割」ページを見る

BASIO active2の評価点数

評価項目評価点数
使いやすさ4.5
スペックの高さ(動作の速さ)3.0
バッテリー4.0
カメラ性能2.5
価格5.0
総合評価3.8

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

BASIO active2を実際に使った人の口コミ・評判

実際に使った人の口コミと評判

BASIO active2は発売直後のため、現時点では口コミが投稿されていません。

順次更新していきます。

BASIO active2のスペック

機種のスペック

前機種との比較

機種名BASIO active2BASIO active
画面サイズ約5.7インチ約5.7インチ
ディスプレイTFT
HD+(1,520×720)
TFT
HD+(1,520×720)
CPUSnapdragon 695 5GSnapdragon 695 5G
メモリRAM:4GB
ROM:64GB
外部ストレージ:1TB microSDXC
RAM:4GB
ROM:64GB
外部ストレージ:1TB microSDXC
OSAndroid 14Android 12
SIMnanoSIM/eSIMnanoSIM
5G通信
バッテリー容量4,000mAh4,000mAh
本体サイズ高さ:約158mmm
幅:約71mm
厚さ:約9.4mm
高さ:約158mmm
幅:約71mm
厚さ:約9.4mm
重量約174g約174g
アウトカメラ(メインカメラ)約5,030万画素、F値1.8約1,200万画素、F値2.0
インカメラ約800万画素、F値2.0約800万画素、F値2.0
充電器USB Type-CUSB Type-C
ワイヤレス充電非対応非対応
イヤホンジャック3.5mmイヤホンジャック3.5mmイヤホンジャック
生体認証指紋認証・顔認証指紋認証・顔認証
NFC対応対応

BASIO active2の発売日

機種の発売日

▼ドコモ
対応なし

▼au
予約開始日:2024年3月28日
発売日:2024年4月5日

▼ソフトバンク
対応なし

BASIO active2の価格まとめ

au
本体価格スマホトクするプログラム適用時au Online Shop お得割+スマホトクするプログラム適用時
41,800円35,200円13,200円

BASIO active2のカラー

カラー

BASIO active2のシルバー
シルバー
BASIO active2のネイビー
ネイビー
BASIO active2のレッド
レッド

画像引用元:auオンラインショップ

BASIO active2は「シルバー」「ネイビー」「レッド」の3色を展開しています。

BASIO active2の在庫状況

auオンラインショップの在庫状況

auでBASIO active2の在庫を確認したい場合は、auオンラインショップから確認可能です。

auの在庫確認手順
①auオンラインショップにアクセスする
②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
③在庫を確認したい機種をタップ
④お好みのカラーを選択
⑤在庫状況が表示される

auの在庫確認手順の詳細
①auオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからauオンラインショップにアクセスしてください。

②「iPhone」or「スマートフォン」を選択
au在庫確認手順1③在庫を確認したい機種をタップ
au在庫確認手順2④お好みのカラーを選択
au在庫確認手順3⑤在庫状況が表示される
上記画像の下赤枠線部分に在庫が表示されます。

auの在庫はこちら

 

BASIO active2の機種変更キャンペーン

機種変更キャンペーン

au

BASIO active2機種変更おトク割

<キャンペーン内容>
BASIO active2への機種変更と同時に、対象の故障紛失サポートに加入または継続加入で、機種代金から最大22,000円割引

<条件>
①~②を同時に満たす方
①auを契約中かつ機種変更(au取扱店で購入した直近の機種を12カ月目以上利用)でBASIO active2を購入する
②「故障紛失サポート ワイド with Cloud(1,190円/月)」に新たに加入または継続加入する

<期間>
2024年4月5日(金)~終了日未定

詳しくは下記ページをご覧ください。
https://www.au.com/mobile/campaign/basio2/

BASIO activeに機種変更する時の注意点

機種変更する時の注意点

赤外線通信には非対応

BASIO4までは赤外線通信に対応していましたが、前機種のBASIO activeからは非対応になりました。BASIO active2でも赤外線通信は使えないため、BASIO4以前のモデルから機種変更する場合は注意しましょう。

なお、赤外線通信を使わないデータ送受信方法として、Bluetoothやクラウドサービスを使う方法などがあります。オフラインでデータの送受をしたい場合は、USB-Type-Cケーブルで新旧端末を繋げば簡単にできますよ。

BASIO active2の機能と特徴

機能と特徴

電話・ホーム・メールの専用ボタンでガラケーに近い使用感

BASIO active2は、画面下に電話・ホーム・メールの3つの専用ボタンを搭載しています。不在着信やメールを受信した際には、ボタンが光って通知してくれるため、見逃す心配がありません。ボタンは大きくて押しやすく、電話やメールの操作画面にワンタップでアクセスできるため、ガラケーに近い操作感が得られますよ。

本体の防水性能はIPX5/IPX8、防塵性能はIP6Xの水準を満たし、ハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌シートでのふき取りにも対応しています。また、耐衝撃で丈夫なため、うっかり落としてしまっても割れにくい仕様です。

本体サイズは、高さが約158mmm、幅が約71mm、厚さが約9.4mm、重さが約174g。旧モデルのBASIO activeとまったく同じサイズが採用されています。

ディスプレイは約5.7インチ、大きなアイコンと文字でわかりやすいホーム画面

ディスプレイは約5.7インチの液晶(TFT)、解像度は1,520×720で、見やすく片手でも操作しやすい大きさです。

ホーム画面は文字やアイコンが大きく表示され、どこになんの機能があるかがわかりやすい配置になっています。

ホーム画面下部にはよく使う連絡先3件を登録できる「楽ともリンク」が設置されており、アイコンをタップするだけで電話やメールの操作が可能です。

周囲の明るさに合わせて見やすい輝度に自動で調整する「アウトドアビュー」、インターネットや地図などが見やすいよう自動で調整する「はっきりビュー」といった機能も便利ですよ。

迷惑電話の被害を防止する多彩な機能

BASIO active2は、迷惑電話がかかってきた際に頼れる代理応答や自動通話録音機能を搭載しています。

まず、電話帳に登録されていない電話番号や公衆電話・非通知から着信があった際は自動で録音し、迷惑電話であった場合は「迷惑ストップ」を押すと自動音声でお断りできます。

通話後や「迷惑ストップ」で終話したあとは、特殊詐欺に関する注意を表示したり、かかってきた番号を即ブロックしたりすることもできますよ。

そのほか、標準的な通話機能として、電話音声を聞き取りやすくする「トリプルくっきりトーク/スロートーク」といった機能も使えます。

最大5,030万画素に対応したカメラは最適な撮影モードをAIが自動判別

アウトカメラは約5,030万画素(F値1.8)、インカメラは約800万画素(F値2.0)で、各1眼を備えています。旧モデルのBASIO activeではアウトカメラが約1,200万画素でしたが、BASIO active2では大幅に画素数がアップしました。

撮影するシーンを自動で判別して最適なモードに調整する「AI オート」や、動画撮影と同時に写真を自動で撮影する「AI ライブシャッター」など、誰でも簡単にきれいな撮影ができる機能も備わっています。

チップセットはミドルレンジモデル向けの「Snapdragon 695 5G」を搭載

チップセットは、ミドルレンジモデルのスマホでよく採用されている「Snapdragon 695 5G」を搭載、メモリは4GB、ストレージは64GB、OSは最新のAndroid 14を備えています。

メモリやストレージは最低限といったところですが、チップセットが優秀なため、ゲームなどの重い操作をしなければ日常使いで困ることはないでしょう。

バッテリーは4,000mAhと、シニア向けのスマホのなかで比較的容量が多めです。お出かけの機会が多いシニアの方でも、充電切れの心配なく使えるでしょう。

BASIOシリーズで初のおサイフケータイに対応

BASIO active2では、シリーズで初となるおサイフケータイに対応しました。

おサイフケータイでは、街のお店で電子マネーによる決済をしたり、交通系ICカードサービスを利用して電車やバスなどの運賃の支払ったりすることも可能です。

また、引き続きマイナンバーカードのICチップ読み取りに対応しており「スマホ用電子証明書搭載サービス」が利用できます。「スマホ用電子証明書搭載サービス」は、マイナンバーカードの機能をスマホに内蔵する機能。マイナンバーカードなしでも、スマホを使ってコンビニで印鑑登録証明書などの交付が受けられます

生体認証は指紋認証と顔認証の両方が使える

生体認証では指紋認証だけでなく顔認証が使えるため、素早くロック解除できます。

顔認証はマスク着用時も認証でき、使いやすさにこだわった仕様です。

その他の機能

BASIO active2の本体側面には、音声検索の専用ボタンを備えており、Googleアシスタントが利用できます。文字入力をしなくても、音声検索ボタンを押して話しかけるだけで、インターネットでの検索ができるほか、メール送信や電話をかけるなどの音声操作が可能です。

また、離れた家族に無事を伝える見守り機能「元気だよメール」を搭載しており、1 日の最初に本機を使用したときなどに、登録した連絡先へ自動でメール通知します。ただし、この機能はau契約かつauメール利用時のみ使えます。

そのほか、いざというときの緊急ブザー機能に対応し、なにかしらのトラブルに巻き込まれたときや、体調不良のときなどにブザーで周囲に知らせてくれますよ。

もちろん5G通信が可能で、SIMカードはnanoSIMとeSIMのデュアルSIMに対応です。

「au +1 collection」からはアクセサリーの購入も可能

auオンラインショップから購入できる「au +1 collection」では、電話やメール通知が見える「「着信がわかる抗菌・抗ウイルスブックタイプケース」や、装着したまま丸洗いできる「洗える強化保護ガラス(抗菌・抗ウイルス・ブルーライトカット)」などを取り扱っています。

なお、これらのアクセサリーはBASIO active2とBASIO activeの両方で使用可能です。

こんな人におすすめ!BASIO active2のおすすめポイント

おすすめポイント

ガラケーを使い慣れているシニア世代におすすめ

BASIO active2は、ガラケーのように電話・ホーム・メール専用のボタンを搭載しています。また、ホーム画面下部にはよく使う連絡先を3件登録できるほか、全体的にどこになにがあるかわかりやすい設計になっています。ガラケーの操作になれている方でも、スムーズに使いこなせるでしょう。

また、迷惑電話や特殊詐欺の被害を防止する機能や、離れた家族に毎日無事を伝える「元気だよメール」、周囲に危機を伝える緊急ブザーなどの機能を搭載し、シニアの方の安全を守る仕様になっているのも特徴です。

約5.7インチの見やすいディスプレイや、約5,030万画素のアウトカメラ、指紋認証・顔認証の両方が使えるなど、基本性能が優れている点もおすすめポイントとしてあげられます。

おしゃれにスマホを使いたい人

「au +1 collection」では、BASIO active/active2で使えるカバーや保護フィルムなどを取り扱っています。ケースはブラック/ピンクのほかクリアカバーもラインナップされており、世代問わず使いやすいデザインを採用していますよ。

おしゃれにスマホを持ち歩きたい方は、スマホとセットで専用アクセサリーもそろえてみてください。

こんな人には向いていない!BASIO active2のデメリット

デメリット

安さ重視の場合はBASIO activeを検討してみる

BASIO active2はシニアの使用を想定した性能・機能を備えており、デメリットとなる点はほぼありません。

しかし、前機種とBASIO activeと比べると、アップデートは少なめです。安さ重視の方は、BASIO activeと比較のうえ検討してみたほうがよいかもしれません。

BASIO active2ではeSIMに対応したほか、アウトカメラが約5,030万画素に進化、おサイフケータイが使えるといった変化がありました。これらの機能を特に必要としていない場合は、機種変更するメリットは少ない可能性があります。

auで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

auオンラインショップ

auで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、auショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。

また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。

店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!

 ① 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 ② 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 ③ 在庫を探して歩き回る必要はなし

 ④ 不要なオプションに加入する必要なし!

 ⑤ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?

※キャンペーンについては、auオンラインショップ公式サイトにご確認ください。

\店頭購入の頭金が無料!/

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まとめ・総評

今回は、2024年4月に発売されたBASIO active2についてご紹介しました。

旧モデルのBASIO activeでは、5GやNFC対応など新要素が各所に加えられ、今回発売されたBASIO active2にも継承されています。

また、ガラケーのような電話・ホーム・メールの専用ボタンや、よく使う連絡先を3件登録できる「楽ともリンク」などの定番機能も使えますよ。

新たに迷惑電話対策が強化され、自動録音や代理応答、特殊詐欺に関する注意表示などの機能が加わりました

日常使いから万が一の緊急時まで頼れるBASIO active2は、シニア世代のパートナーとして最適な機種といえます。

auでは通常41,800円、割引プログラム「スマホトクするプログラム」などの割引を活用することで、最安13,200円で購入可能です。機種変更の際には、お得な割引特典などもチェックしてみてくださいね。