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OPPO Reno10 Pro 5Gのスペックや評判を紹介!

  • 2023年11月2日
  • 2024年1月31日
  • SoftBank
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OPPOの2023年秋冬モデルとして発表されたOPPO Reno10 Pro 5Gのスペックや特徴、口コミ・評判、発売日、在庫状況、おすすめポイントなどを紹介します。

ソフトバンクで機種変更するなら店頭よりオンラインショップがおすすめ!
ソフトバンクショップや量販店ではなく、ソフトバンクオンラインショップを利用して機種変更した方がお得なことが多いです。
ソフトバンクオンラインショップで機種変更すると以下のようなメリットがあります。

 契約事務手数料(3,300円)が無料になる※自宅受け取りが対象

 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 不要なオプションに加入する必要なし!

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SoftBankお得キャンペーン情報!
オンラインショップ限定キャンペーン
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オンライン限定キャンペーン

キャンペーン①:オンラインショップ割

ソフトバンクオンラインショップで対象機種を「のりかえ(MNP/番号移行)」で購入したお客さまの機種代金を割引するキャンペーン

<対象機種>
・iPhone15シリーズ ・iPhone14シリーズ ・iPhoneSE(第3世代) ・iPhone13シリーズ ・Google Pixel 8/8 Pro ・Google Pixel 7/7a/7 Pro ・Xiaomi 13T Pro ・Xperia 1 Ⅴ ・AQUOS wish3 ・AQUOS R8 pro ・Xperia 10 V 等
詳しくはソフトバンク公式ホームページをご覧ください。

キャンペーン②:事務手数料&頭金無料

店頭で機種変更する際に発生する「事務手数料」や「頭金」が、オンラインショップであれば無料になります。

ソフトバンクオンラインショップの
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OPPO Reno10 Pro 5Gの評価点数

評価項目評価点数
使いやすさ4.0
スペックの高さ(動作の速さ)4.0
バッテリー4.5
カメラ性能3.0
価格4.5
総合評価4.0

※評価は実際の性能・スペック・価格などを考慮し、管理人が独自に判断したものです。

OPPO Reno10 Pro 5Gを実際に使った人の口コミ・評判

実際に使った人の口コミと評判

まずはOPPO Reno10 Pro 5Gを実際に使用された方の評判と口コミを確認していきましょう。

口コミ①

→ソフトバンクでは、キャンペーンを活用することで実質24円で購入することも可能です(詳しくは後述します)。そのため、サブ機としてもおすすめできる機種といえるでしょう。約6.7インチに大型化されたディスプレイは、さまざまなコンテンツを楽しむのにも最適。充電持ちや充電速度も優秀なので、1日中快適に使える1台です。

口コミ②

→OPPO Reno10 Pro 5Gはミドルレンジモデルのスマホですが、CPUの性能としては重量級のゲーム以外はプレイ可能です。ミリシタは3Dの音ゲーですが、投稿された動画を見ると問題なく動作していますね。

口コミ③

→OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラは、最大5,000万画素での撮影に対応し、ハイエンドモデルに近い性能を備えています。投稿された写真は明るいシーンですが、肉眼に近い仕上がりですね。

OPPO Reno10 Pro 5Gのスペック

機種のスペック

前機種との比較

機種名OPPO Reno10 Pro 5GOPPO Reno9 A
画面サイズ約6.7インチ約6.4インチ
ディスプレイ・10億色高精細有機EL
・FHD+ (2,412×1,080)
・有機EL(AMOLED)
・FHD+(2,400×1,080)
CPUSnapdragon 778G 5GSnapdragon 695 5G
メモリ・ROM容量:256GB
・RAM容量:8GB
・外部メモリーカード非対応
 ・ROM容量:128GB
・RAM容量:8GB
・外部ストレージ:microSDXC (最大1TB)
OS(プリインストール)

ColorOS 13 based on Android 13

ColorOS 13 based on Android 13
バッテリー容量4,600mAh
※定格容量は4,460mAh
4,500mAh
※定格容量は4,400mAh
本体サイズ・幅:約75mm
・長さ:約163mm
・厚さ:約7.9mm
・幅:約74mm
・長さ:約160mm
・厚さ:約7.8mm
重量約185g約183g
アウトカメラ(メインカメラ)広角:約5,000万画素、F値1.8
超広角:約800万画素、F値2.2
望遠:約3,200万画素、F値2.0
広角:約4,800万画素、F値1.7
超広角:約800万画素、F値2.2
マクロ:約200万画素、F値2.4
インカメラ
約3,200万画素、F値2.4
約1,600万画素、F値2.4
充電器USB Type-CUSB Type-C
イヤホンジャック非搭載3.5mmイヤホンジャック搭載
NFC対応対応

OPPO Reno10 Pro 5Gの発売日

機種の発売日

▼docomo
取り扱いなし

▼au
取り扱いなし

▼SoftBank
予約開始日:2023年9月29日(金)
発売日:2023年10月6日(金)

OPPO Reno10 Pro 5Gの価格まとめ

キャリア通常価格新トクするサポート適用価格新トクするサポート+オンラインショップ割適用価格
ソフトバンク80,640円31,824円9,840円

OPPO Reno10 Pro 5Gのカラー

カラー

OPPO Reno10 Pro 5Gのグロッシーパープル
グロッシーパープル
OPPO Reno10 Pro 5Gのシルバーグレー
シルバーグレー

画像引用元:ソフトバンク公式サイト

OPPO Reno10 Pro 5Gは「グロッシーパープル」「シルバーグレー」の2色を展開しています。

OPPO Reno10 Pro 5Gの在庫状況

ソフトバンクオンラインショップの在庫状況

ソフトバンクでOPPO Reno10 Pro 5Gの在庫を確認したい場合は、ソフトバンクオンラインショップから確認可能です。

ソフトバンクの在庫確認手順
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)

ソフトバンクの在庫確認手順の詳細
①ソフトバンクオンラインショップにアクセスする
下記のリンクからソフトバンクオンラインショップにアクセスしてください。

②在庫を確認したい機種をタップし「購入する」をタップ
SoftBank在庫確認手順1

③手続き内容や受取場所「自宅」を選択し、「機種選択に進む」をタップ
SoftBank在庫確認手順2

④容量orカラーの上に在庫状況が表示される(何も表示が無い場合は在庫あり)

↓左が在庫あり、右が予約商品↓

SoftBank在庫確認手順3

↓在庫なしの場合↓

SoftBank在庫確認手順4

ソフトバンクの在庫はこちら

 

OPPO Reno10 Pro 5Gの機種変更する時の注意点

機種変更する時の注意点

SDカードスロットとイヤホンジャックが撤廃された

OPPO Reno10 Pro 5Gでは、従来モデルに搭載されていたSDカードスロットとイヤホンジャックが撤廃されました。

ストレージは256GBと比較的余裕のある容量を備えているため、写真や動画などを撮影する方でもある程度は問題ないでしょう。容量が足りなくなった際は、クラウドストレージなどを使う手段もあります。

イヤホンジャック撤廃については、これまでのように有線イヤホンをそのまま挿して使うことはできないため、基本的にはワイヤレスイヤホンを使うことになるでしょう。

OPPO Reno10 Pro 5Gの機能と特徴

機能と特徴

手になじむ3Dカーブデザインを採用、全体的にサイズアップ

OPPO Reno10 Pro 5Gでは、背面が曲線を描く3Dカーブデザインを採用し、手になじみやすい形状になっています。

サイズは、高さが約163mm、幅が約75mm、厚さが約7.9mm、重さが約185gです。OPPO Reno9 Aと比べると大型化しており、高さは約3mm、幅と厚さは約1mmずつ、重さは約2g増加しています。ただし、トリプルカメラや約6.7インチの大型ディスプレイを搭載しているスマホとしては、比較的軽くて薄い機種といえるでしょう。

カラーはグロッシーパープルとシルバーグレーの2種類で、質感もそれぞれ異なります。まず、グロッシーパープルはメタリック感のあるカラーリングで、表面はつやつやしたとした手触り。一方、シルバーグレーは「OPPO Glow」という独自の背面加工が施されており、サラサラとしたマット調です。

グロッシーパープルのほうが指紋がつきやすいため、ケースを使わない方は留意しておきましょう。

ミドルレンズ向け「Snapdragon 778G 5G」を搭載

CPUはクアルコム製の「Snapdragon 778G 5G」を搭載しています。スマホの性能を測定するAnTuTu Benchmark v9のスコアでは、GPU性能が155,734点、総合性能は521,694点とのこと。数値的には重いゲームもなんとかプレイできるくらいです。原神などの重量級のゲームには不向きですが、軽いゲームなら問題なくプレイできます。

メモリは8GB(最大16GB相当まで拡張可能)、ストレージはOPPO Reno9 Aの128GBから256GBまで増加しました。

OSはOPPO Reno9 Aと同じAndroid 13ベースのColorOS 13。OPPO製のメモアプリや、開かずに格納されているアプリが起動できる「ラージフォルダ」といったさまざまな機能を備えています。

本体の発熱対策として、独自開発の「SUPERVOOC Sパワーマネジメントチップ」を搭載している点もポイントです。チップを搭載することで消費電力抑止や電時の発熱をコントロールし、業界最高水準99.5%の放電効率を実現しているといいます。

加えて、大型の「リキッド冷却機構」を導入することで、ゲームプレイや動画撮影などの発熱しやすい状況でも、熱をおさえてパフォーマンスを保つことが可能です。

参考:ReaMEIZU

10億色表示に対応した6.7インチ有機ELディスプレイを搭載

OPPO Reno10 Pro 5Gのディスプレイは、新たに10億色もの色表示が可能な高精細有機ELが採用されました。サイズは6.4型から6.7型に大型化、解像度はFHD+ (2,412×1,080)。OPPO Reno9 Aと比べると、視認性や鮮やかさが向上しています。

また、ベゼル(黒い縁部分)を極力削減しており、画面占有率は93%にのぼるとのこと。画面端はゆるやかにカーブしたエッジディスプレイで、没入感にも優れています。

リフレッシュレートは最大120Hz(1分間に120回の画面書き換え)、タッチサンプリングレートは最大240Hz(1秒間に240回のタッチ感知)に対応しており、ゲームにも適した性能です。

28分でフル充電が可能な「80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ」に対応

OPPO Reno10 Pro 5Gで特に注目されているのが、28分でフル充電できる「80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ」に対応したことです。OPPO Reno10 Pro 5Gでは4,600mAhのバッテリーを搭載していますが、約10分で48%のバッテリーチャージが可能、わずか5分でも2時間のゲームプレイができる程度まで充電できます。

急速充電に対応したACアダプターが付属されているため、買ったその日からスピーディな充電が体感できるでしょう。ただし、ワイヤレス充電には非対応です。近年は、QI規格のワイヤレス充電およびワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどへの給電ができる機種も増えているため、次の新作モデルでは期待したいところです。

バッテリーの長寿命化にもこだわり、OPPO独自のBattery Health Engine技術を導入。充電時の電流を最適化することでバッテリーの劣化を防ぎ、購入時の使用感が4年間持続するとしています。

トリプルカメラは全レンズでソニーのイメージセンサーを搭載

OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラは、約5,000万画素/F値1.8の広角、約800万画素/F値2.2の超広角、約3,200万画素/F値2.0の望遠カメラを採用した3眼構成です。インカメラは約3,200万画素/F値2.4で、すべてのカメラにソニー製のイメージセンサーを搭載しています。

OPPO Reno9 Aと比較すると、広角カメラは画質が200万画素アップ、マクロカメラから望遠カメラへ変更され、インカメラは約1,600万画素から一気に2倍画質が向上しました。

広角レンズには、ソニーと共同開発したフラグシップセンサー「IMX890」が搭載されており、夜景や明暗差が激しいシーンでもクリアに撮影できます。また、光学手振れ補正を搭載しているため、画質の劣化を軽減しながらも強力に手振れをおさえてくれます。

超広角カメラでは、112°の広い画角での撮影が可能なので、旅行先の風景を撮りたいときなどに活躍するでしょう。望遠カメラでは光学2倍ズームに対応し、本格的なポートレートの撮影も可能です。

インカメラはオートフォーカスに対応しているため、自撮りや集合写真を撮るときでも自動でピントを合わせてくれます。約3,200万画素と画質も高いため、普段からセルフィーを撮っている方にもぴったりですね。

その他の性能・機能

生体認証は、ディスプレイ下部に内蔵した指紋認証と、顔認証にも対応しています。指紋認証のロック解除後に長押しすると、よく使うアプリを起動できる機能も付属。最大5つのアプリが設定でき、素早く起動したいときに便利です。

スマホ用電子証明書機能に対応し、マイナンバーの読み取りや各種行政手続きなどにも活用できます。スマホから家電の操作がおこなえる「IR(赤外線)リモコン機能」にも対応しており、対応家電であればリモコンがなくても簡単に操作可能です。

本体の防水性能はIPX4、防塵性能はIP5X、耐衝撃は非対応です。水しぶきや雨など日常生活レベルの水は問題ありませんが、アウトドアなどでは少々心配な性能。防塵は最高等級には満たないものの、塵埃による故障の心配はほぼありません。

5G通信ではSub6に対応、ミリ波は非対応です。SIMはnanoSIMとeSIMに対応、デュアルSIMとしても使えます。

内蔵スピーカーはステレオではなくモノラルなので、サウンドの迫力には欠ける可能性があります。普段からイヤホンを使っていれば特に影響はありません。

従来モデルと同様にNFC対応で、おサイフケータイももちろん使えます。

こんな人におすすめ!OPPO Reno10 Pro 5Gのおすすめポイント

おすすめポイント

キャンペーンを活用して格安でスマホをゲットしたい人

OPPO Reno10 Pro 5Gは、ソフトバンクで通常80,640円で販売されていますが、キャンペーンを活用することで実質24円でゲットできます。

利用するキャンペーンは「新トクするサポート」と「オンラインショップ割」の2つ。まず「新トクするサポート」は、48回払いで購入し、25カ月目に機種を返却することで、大幅な割引が適用されるキャンペーンです。「新トクするサポート」を利用した場合、22,008円でOPPO Reno10 Pro 5Gが購入できます。

つづいて「オンラインショップ割」は、ソフトバンクオンラインショップで対象機種に乗り換え(MNP/番号移行)すると、機種代金から最大21,984円割引されるキャンペーンです。「新トクするサポート」と併用できるため、22,008円から21,984円値引きされて24円となります。

上記のように条件はあるものの、通常価格から大幅に割引された状態で購入できるのはソフトバンクだけです。

バッテリー性能を重視する人

OPPO Reno10 Pro 5Gは、28分でフル充電できる点や、4年間バッテリーの劣化なく使える点など、バッテリー性能に特に優れています

寝る前はうっかり充電を忘れてしまうこともありますが、朝起きて出かけるまでのわずかの時間でも、スピーディにチャージすることが可能です。また、充電器は別途購入する必要がなく、ACアダプターが付属している点もうれしいポイント。

ただし、ワイヤレス充電には対応していないため、Qi充電器を使い慣れている場合は不便に感じるかもしれません。

動画やゲームなどのコンテンツを楽しみたい人

OPPO Reno10 Pro 5Gは、10億色もの色表示が可能な高精細有機ELディスプレイを搭載しています。6.7インチと大画面なだけでなく、エッジディスプレイによって広々と画面が表示されるため、没入感のある映像が楽しめるでしょう。

重量級のゲームには向かないものの、軽いゲームであれば難なくプレイ可能です。リフレッシュレートやタッチサンプリングレートも優秀なので、音ゲーやRPG系のゲームも快適に遊べるでしょう。独自の放熱技術によって、熱暴走も防いでくれます。

ただし、内蔵スピーカーがモノラルなので、イヤホンなしの場合はサウンドの臨場感に欠けるかもしれません。ワイヤレスイヤホンなどを活用すれば、より動画やゲームの世界観を楽しめるでしょう。

こんな人には向いていない!OPPO Reno10 Pro 5Gのデメリット

デメリット

「新トクするサポート」や「オンラインショップ割」などの利用予定がない人

「新トクするサポート」や「オンラインショップ割」が適用されるには、各種条件を満たす必要があります。

まず「新トクするサポート」は48回払いが条件に入っているため、分割審査にとおらない場合は利用できません。加えて、購入から25カ月目に機種の返却が必須なので、返すタイミングが遅れたり、返さず使い続ける場合は、割引額が減るか値引き自体されません。

「オンラインショップ割」は、他社からソフトバンクへ乗り換える方が対象なので、すでにソフトバンクを契約している方には適用されません。また、ソフトバンクオンラインショップの利用が必須なので、実店舗で手続きしたい方には不向きです。

「新トクするサポート」と「オンラインショップ割」のどちらも利用しない場合は、80,640円で購入することになります。ミドルレンジモデルとしては少々高めなので、キャンペーンを利用しない場合はほかの機種を検討したほうがよいでしょう。

ハイグラフィックなゲームをプレイする人

OPPO Reno10 Pro 5GのCPU「Snapdragon 778G 5G」は、ある程度の重いゲームはプレイできますが、原神など重量級のゲームを遊ぶには不向きです。

ハイグラフィックなゲームをプレイする場合は、ハイエンドモデル以上の機種やゲームプレイに最適化されたゲーミングスマホなどを検討してみましょう。

プロ並みの写真や動画を撮りたい人

OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラは、スペック的にはハイエンドモデルに近い性能を備えていますが、実際の撮影性能はやはりハイエンド・フラグシップモデルに軍配があがります

OPPO Reno10 Pro 5Gでは望遠カメラを搭載していますが、ズームインは画質が荒くなりやすく、夜景や暗所での撮影性能も高いとはいえません。

プロ並みのハイクオリティな写真や動画を撮りたい場合は、ハイエンドモデル以上の機種を検討してみてください。

ソフトバンクで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!

ソフトバンクオンラインショップ

ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。

オンラインショップを利用すると、ソフトバンクショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。

また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。

店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!

 ① 契約事務手数料(3,300円)が0円になる※自宅受け取りが対象

 ② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる

 ③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる

 ④ 在庫を探して歩き回る必要はなし

 ⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!

 ⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?

※キャンペーンについては、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトにご確認ください。

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まとめ・総評

今回は、2023年10月に発売されたOPPO Reno10 Pro 5Gについてご紹介しました。

本記事の内容を、以下にまとめます。

  • 特に注目されているのがバッテリー性能→28分でフル充電が可能、4,600mAhの容量で1日パワフルに使える、4年間使える長寿命なバッテリー
  • ディスプレイが約6.4インチから6.7インチに大型化、本体サイズも全体的に大きくなった
  • 背面が曲線を描く3Dカーブデザインを採用、手になじみやすく持ちやすい
  • CPUはクアルコム製の「Snapdragon 778G 5G」、メモリは8GB(最大16GB相当まで拡張可能)、ストレージは256GB
  • ディスプレイは10億色もの色表示が可能な高精細有機EL、ベゼルが薄く没入感の高いエッジディスプレイを採用
  • リフレッシュレートは最大120Hz、タッチサンプリングレートは最大240Hzに対応し、ゲームにも最適
  • トリプルカメラ+インカメラはすべてソニー製のイメージセンサーを搭載
  • ディスプレイ内蔵型の指紋認証と顔認証に対応
  • スマホ用電子証明書機能やおサイフケータイも使える

全体的に、ミドルレンジモデルのスマホとしてはかなり使いやすい機種といえます。CPUやメモリ、ストレージも日常使いにはまったく問題なく、スピーディなバッテリーチャージができる点も非常に便利です。

充電器やケース、保護フィルムが付属しているため、別途アクセサリーを買う必要がない点も助かりますね。

ソフトバンクではキャンペーンを活用することで格安でゲットできるため、メインだけでなくサブ機としてもおすすめできる機種です。