素朴な甘さが癖になる 黒あめ『那智黒』 体験記|モニター いりこさん
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モニターレポート
「黒あめ『那智黒』」を食べてみました♪
和歌山県で作られている、伝統ある黒あめです。
奄美群島で育てられた良質なサトウキビから作られた黒糖を主原料とし、シンプルながらも風味豊かな美味しい飴に仕上がっています。
のどや体にも良いんだそうですよ♪
黒あめ自体は結構好きなのですが、「那智黒」は今回初めて食べました。
碁石モチーフの形になっており、紀州ではお土産としても愛されているんだとか。
原材料が 砂糖・水あめ・黒砂糖、と非常にシンプルなだけあって、とても素朴な味です。
甘いのですが、黒糖の香ばしさ・風味が広がるので、飽きのこない癖になる味だなと思いました。
机の上に置いているのですが、ふと気づいたら手が伸びていて・・ついパクパクと口に放り込んでしまいます(笑)。
黒糖の美味しさを存分に堪能できる、非常に美味しい飴です(*´ω`*)
そして、「のどに良い」と書いてあるだけあって、確かに喉のイガイガ感には効くような気がしました。
薬ではないので、本格的な風邪をどうこうできるわけではありませんが、乾燥した空気でがさついた喉にはとても良いです。
冬場は暖房でより乾燥しやすいので、そういった意味でも重宝しています(*'ω'*)
黒糖の風味豊かで、とっても美味しい黒飴でした。
お土産と言わず、スーパー等でも手軽に入手出来たら最高だなと思います・・!
和歌山の方へ行くことがあれば、またぜひ食べたいなと思いました♪
◎最後までお読みいただき、ありがとうございました!◎
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黒あめ『那智黒』
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